三田市・神戸市北区を中心に、近郊のお客様の外構工事・エクステリア取付工事・ガーデニング・リフォーム工事のプランニング及び、工事・施工をしています。
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ひとりごと


日々生活をしていますと、フッと笑いたくなる時や、
思わず涙してしまうことってありますよね〜え。
(感動は大切です!)
そんな私ひとりでは抱えきれない感動を聞いて下さいますか?

                          >中上昌江
2017年10月9日(月)
我が家の愛猫、絵の中へ

娘が通っていた中学校の美術の先生が数年前に教師を辞められて画家として独立をされました。三田の駅前に『アトリエエム』という絵画教室をされています。展覧会に伺った際、“大草原の小さな家”のような風景画がとても気に入りました。先生が以前に「飼っている猫など絵の中に書くことも出来るよ」と言ってくださったのを思い出し、ペン画の中に書いていただきました(^^

右下にいるのは雁です。我が家の猫二匹、どこにいるか分かりますか?



2016年5月7日(金)
関東の男性はみんなおネエ言葉?

昨年の9月に大阪から東京に転勤した娘がゴールデンウィークに帰ってきたときの土産話しを聞いてください。
東京で暮して8ヵ月。大阪と兵庫県しか知らない関西弁しかしゃべれない娘が感じたことは…

テレビなどで関西弁が関東の人に通じないといった番組がよくあります。とはいうものの、通じない事はないと思っていたが、本当に通じない言葉があるという事にびっくりしたという話です。
例えば、「あの書類はどうした?」と聞かれた返事に「あ、なおしておきました。」 「はぁ?どこを直したの?」
この『なおす』というのは『修正』するといった意味に捉えられています。関西弁では書棚に書類をしまうということなどを『なおす』と言います。

他にも
さらっぴん(関東では新ピン) ぬくい(温かい) ほかす(捨てる) お造り(刺身)などです。
『画鋲』のことを関西では『押しピン』と言いますが、これも関東では通じないとのこと。
しかし、一目瞭然!あの形状からして『おしぴん』の方が商品のイメージにメッチャぴったりだと思いませんか? 

東京の事務所で一緒に働いている人と会話をしていて時々返事がないというのがあるそうで、これは無視されているのではなくて意味が通じていないのだと解ったそうです。

娘の話を聞いて、私の中で特にウケたのが、めばちこ(関東では「ものもらい」)ができた同僚に「それ、めばちこやん!」と言ったところ、「めばちこって何だよ!
目がばっちい子のこと?」と聞きなおされたことや、
関東の男性が語尾に「○○だよねェ〜」とか「そうねェ〜」「○○なのよ」を普通によく使っているのが
どうしてもおネェ言葉に聞こえるといったことです。

語尾の件に関しては、関西弁はきつく感じ、関東弁は優しく感じると思ったそうです。
以前は全く反対の印象で、関東の人は話し方がきついという印象があったのですが、娘曰く怒られている人を見ていても、どうしてもおネェ言葉に聞こえて笑いをこらえているそうです。
親として慣れない東京で、しかも関西弁しかしゃべれなくて、東京できつい言葉の中で泣いているのでは・・・なんて心配する必要はなかったみたいです。
ほんま、よかった、よかった..^^


2015年5月6日(水)
「中上工芸」生涯現役でやってます!

現在工事に伺っている、3度目のリピーターのお客様から『ホームページの更新がないので、もうお仕事をされていないのでは?』と心配をおかけしていました…

つい先日もスウェーデンハウスにお住いのお客様からも『中上さんはいつまでお仕事をされるのですか?』と…『家の木部の塗装と、イケアで買った家具の組み立てはずっとお願いしたいので…』との嬉しいお言葉もいただきました(^^)/

平成25年の秋に消費税の増税が決まってから駆け込み需要で工事の依頼が殺到(笑)してからは、ホームページの更新ができていない始末でご心配をお掛け致しております。

ありがたいことに中上工芸はリピーターのお客様と、ご紹介を頂いたお客様に支えられております。
『石の上にも三年』『十年偉大なり、二十年畏るべし、三十年歴史なる』とはよく言ったもので、独立をしてから十三年目を迎えます。
本当に今までにお仕事を頂いたお客様のお蔭で今日までやってこれました!

店舗を持っていないので自宅が事務所兼用です。
この度、表札を新調しました。心新たに、生涯現役で頑張っていきますので、これからもどうぞよろしくお願い致します^^v
    


 ウェーブ・ストレート表札
(オンリーワンエクステリア商品)
積み木のようなタイル表札
2015年4月12日(日)
色、いろいろが大好き!

毛糸、刺繍糸、色鉛筆…等々いろんな色が並んでいるのを見るのが大好きで、色が並んでいるものを見つけると、思わず購入してしまいます。
例えば毛糸や刺繍糸などの色見本帳などは、時間を忘れて見入ってしまうくらいです。

中でも、数年前に購入した500色の色鉛筆は仕事をするうえでの必需品です。
と言っても500色も必要ないといえばそうなのですが…
なんといっても各色調別に、25本ずつ箱の中で行儀よく並んでいる(笑)色のグラデーションを見ているだけで心が癒されます。


↑500色いろえんぴつ
果たして、25本ずつ箱に入った500本の色鉛筆が目の前に積まれた時、使いたい鉛筆を探すのに時間がかかるという難問題が発生しました。
そこで、元家具職人だった主人にお願いをして『色鉛筆の収納箱』を作ってもらうことにしました。
引き出し仕様でご指名の鉛筆を探すにはとっても便利な代物です!

「仕事をするうえで必需品」と言うのも、お客様から外構工事のご相談を頂いた際の完成予想図を作成するのに大いに役立っています。
私たちは使用する材料や施工方法が分かっているので出来上がりのイメージは大体想像がつきます。
しかし、お客様が思っている完成図と違っていたら大変です(・.・;)

今ではパソコンソフトを使って3Dのイメージ図を作成する会社が多いのですが、中上工芸は手描きのパースでご提案しています。
3Dのパース作成ソフトが高額であることもありますが、私は絵を描くことが好きなので手描きで完成予想図を描くことが楽しみでもあります。

イラストレーターよろしくどんな色を選ぼうかと頭を悩ませながら過ごす時間はとっても幸せです!
そして、そんな完成予想図を見て工事の依頼を受けた時は
もっともっと幸せです! 
←オリジナル色鉛筆収納箱
 ←毛糸色見本
2013年8月28日(水)
猫は真似が好き?

 NHK BSプレミアムの番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」というのが放送中です。
 動物写真家・岩合光昭さんがネコの目線で世界の街角のネコを撮影しているドキュメンタリー番組です。
 初めて出会うネコが警戒心を抱かせないようやさしく語りかけながら近づき地面に這いつくばって、ネコ目線で撮るのです。
 ネコ好きにはたまらない、愛らしいネコの表情がいっぱい!

 我が家の猫の生活をなんとか写真に収めようと四苦八苦の結果、写した画像を見ても”ただのネコ・・・”
 40年間ネコを撮り続けていらっしゃる世界的に有名な岩合さんと比べるなんて百年早いわ!と思うのですが・・・
 
 なんとか可愛い写真を撮りたい私・・・ネコなで声(?)でそっと近づき、カメラを向けてパチリッ!パチリッ!
 あまりにしつこいので逃げられる始末・・;

 そんなこんなで撮った写真ですが、二匹の猫がくつろいでいる時は何故か同じ形で寝ているのを発見!!

 いつかは”奇跡の一枚”が撮れるよう頑張るからね^^v



 
2012年8月16日(木)
宮沢賢治の「よだかの星」を想い出す

 小学校の国語の授業で宮沢賢治の「よだかの星」を習いました。
はっきりと覚えていませんが4年生くらいだったと思います。

 よだかは醜い鳥で鳥の仲間の面汚しだと嫌われていて、もちろん鷹という名前が付いているので鷹からは『市蔵』という名に変えるように強制されます。名前を変えなければ殺すと脅されるのでした。

 文章の中で
『夜だかが思い切って飛ぶときは、空がまるで二つに切れたように思われます。一疋の甲虫が、夜だかの咽喉にはいって、ひどくもがきました。よだかはすぐにそれを呑みこみましたが、その時なんだか背中がゾッとしたように思いました。』
『また一疋の甲虫が、夜だかの咽喉にはいりました。そしてまるで夜だかの咽喉をひっかいてバタバタしました。夜だかはそれを無理にのみこんでしまいましたが、その時、急に胸がドキッとして、夜だかは大声をあげて泣き出しました。』
『ああ、甲虫や、たくさんの羽虫が、毎晩僕に殺される。そしてそのただ一つの僕が今度は鷹に殺される。それがこんなにつらいのだ。ああ、つらい、つらい。僕はもう虫を食べないで飢えて死のう。』

 今読み返してみれば、この物語なんだか…悲しくて切ない…
小学生のころは宮沢賢治の意図がわからなくて、「なんで夜だかは天に向かって飛んで(死に)いったのだろう???」「なんで羽虫を食べて生きていることに罪悪感を感じるのだろう???」と訳が分からなくて疑問だらけでした。

 この仕事をするようになってから、よだかの星を想い出されてなりません。
なぜなら、外構工事には土の掘削が必ずあります。
庭のリフォームなどで芝生をはがしたりした時は、必ずと言っていいほどコガネムシ等の幼虫が出てきます。
成虫になる為に安心して眠っているのに掘り起こされて…かわいそうになります…
 篠山での花壇工事の時は、冬でしたので冬眠をしているカエルがたくさん出てきて、すぐに別の場所に埋めてやりましたが、その後大丈夫だったのか気になります…

 国語の時間で習った『ゴンぎつね』やO・ヘンリーの『ジュール・おじさん』など小学生のこどもには難しすぎます。

 この年になってようやく『よだかの星』の内容が理解できました!
先生、ありがとうございました!

出典:宮沢賢治『宮沢賢治童話集(中央公論社 1987年)』

2011年9月2日(金)
『あの子とお友達なん?』

 一日の仕事の作業が終わって「さぁ、帰りましょ♪」と主人と私はお互いの車に乗ろうとした時です。
傍にいた保育園児のかわいい声で尋ねられました。

 主人は仕事に使う工具類を満載したトラックで、
私は家事を済ませた後少し遅れて軽自動車で現場に向かいます。
 ですから帰りも別々の車で「ほな、またあとで!」とハイタッチではないけれど
チョイと手を振り合図して別れます。

 今まで一緒に仕事をしていて、帰りは別々。
その様子を施主様の家に遊びに来ていたこどもが見て不思議そうに聞きました。

 『あの子とお友達なん?』って…^^

 確かに…夫婦になる前はお友達やったなぁ〜!
なんともはや…あどけなくて、かわいらしい問いかけに施主様と私はズッコケ大笑い^^
温かいものが心に残った一言でした。

2011年1月2日(日)
難しい漢字の覚え方教室!(たった一つですが…)
ある日のラジオ番組の中での話をご紹介いたします。

『鬱』という漢字は読めてもいざ書くとなるとなかなか難しいものです。
ところがそんな一見難しいと思っていた漢字がとても簡単に覚えることが出来るのです。

『リンカーンは、アメリカンコーヒー三杯飲む』というように覚えると…ほらネ!簡単に覚えられます!

これはそのラジオ番組のリスナーの方からのお話なのですが

学校で教わったのが『リンカーンは…』ですが、
そのリスナーの方の家では
『林間学校は米子(ヨネコ)は日に三回叱られる』と父親から教えられたそうです。

事実とても活発な姉がいて(姉の名前がヨネコだそうです)毎日のように何かしては叱られていたそうな。(笑)

どちらにしても、もう決して辞書を引くことなく書ける漢字となりました。

あとは『薔薇』や『檸檬』など誰か知っていたら教えて〜!

リン(林)カーン(缶)は(ワ)アメリカン(米)コー(凵)ヒー(ヒ)三杯(三)飲む


是非!お試しあれ!
2010年9月20日(月)
まるでガウディーのサグラダ・ファミリアのように・・・
 新築外構工事は工期が長期になり、工事が完了するのは喜ばなければならないのですが、果たしてお客様との別れ(?)がとても淋しく感じます。

 ハウスメーカーの下請け業者のように多人数で、短期間のうちに工事をするのではなく、私たちの基本は夫婦二人で工事全般をやっている為、必然的に工期は1カ月以上かかります。

 今年の春に注文を頂いた新築外構工事の施主様は夫婦共働きで、帰宅時間が遅く工事の進行状況や確認事項の連絡などは携帯のメールでしていました。(本当に便利な世の中になったものです!)
 奥様のメールには赤毛のアンのようなお茶目な表現が多く好きでした。例えば、雨でぬかるんだ土は歩きにくいので、板を置いて玄関まで通らなければならない時も、その板で作った通路を「素敵な小道をワクワクしながら通りました」とか、「仕事で疲れて帰る時も、日に日に出来上がっていく我が家を見るのが楽しみに電車に乗っています」といったメールをいただきました。

工事の完成間近になった頃、施主様が『工事が終わったら中上さんと会えなくなるのが淋しくなる...いっそ、サグラダファミリアのように永遠に工事が続いたらいいのにね...』と笑いながら言ってくださいました。『そんなん、赤字やわ〜!』と私。
新築外構の時は特にですが、工事が無事完了するのは嬉しい半面、長く通った現場と別れるのは淋しい(?)です。

 そんな時にBGMとして頭の中で流れるのはさだまさしの「療養所〜サナトリウム〜」という歌です。『病室を出てゆくというのにこんなに心が重いとは思わなかった きっとそれは雑居病棟のベージュの壁の隅に居たあのおばあさんが気がかりなせい... (間を飛ばして) たったひとつ僕にも出来るほんのささやかな真実がある それはわずか一人だが彼女への見舞客に来週からなれること』
 要約すれば『病気で入院をしていて、無事退院することになったのはうれしいことだが、病室で知り合った人との別れが淋しい。しかし、これからは見舞客として力になろう。』といった内容です。


そしてまたこの曲が別れの際に流れるような、素敵な出会いがありますようにと、次の現場に向かいます。


 1882年に建設が始まり今も建築が続くサグラダ・ファミリア教会
2010年4月24日(土)
見つけました! 見つけました!

毎年恒例の「阪神土建労働組合」のバスツァーに参加した時の話です。
立ち寄った先の倉敷のお店で、とても素敵な”おひなさま”を見つけました!
ミニチュアにはまっている真っ最中なので、躊躇うことなく即買いました!
お雛様の前で遊んでいるのはおなじみのシルバニアファミリーの子どもです。
創られた作品は丁寧なお仕事をされていて、眺めているだけで心がなごみます。
お雛様の顔はもちろんのこと、左右の桜や橘にしても細部にいたって実にこだわって作られています。
創られた人の気持が伝わってくる作品です。

外では大きな外構工事をしている私が、家の中でも小さな家を造って愉しんでいます。
眺めているだけで癒されるので、雛祭りが過ぎてもまだまだ飾っています。
この家の女の子はお嫁さんにはなかなか行かないかもしれませんネ^^ 

2010年3月26日(金)
マイブームはミニチュアです!

最近、特にはまっているのが食玩(玩具付き菓子)です。小さなガムが1個とミニチュアのフィギュアが小箱に入っているのです。
“懐かしいサンリオグッズのミニチュアコレクション”や“おうちごはんシリーズ”といったもので、近年の技術向上(?)のせいか、それはそれは本物そっくりミニサイズになっているので感激ものです!

娘が小さい頃はシルバニアファミリーなど、ドールハウスで遊んだものですが、子育ても一段落した今、食玩と出会い再びミニチュアにはまってしまいました!

家の中で滞在時間が多いリビングに、違和感無く置けるドールハウスが出来ないものかと考えた結果、作ったのがこの棚です。
未だ建設中で、2階がほしいところです。
窓やカーテンも付けて、寝室や書斎なども作りたいな。と・・・
20年前には新築だった(^^;)我が家では出来ないので、構想はふくらむばかりです。

そして、ここに住む住人は?
もちろん!猫の家族です! 

2009年2月23日(月)
ちいさなメッセージの大切さ

”イナバ物置”でおなじみの稲葉製作所の新商品勉強会に参加したときの話です。
勉強会は二日間の日程で、会場は愛知県犬山工場です。兵庫県からの参加のため、会場近くのホテルで一泊しました。

第一日目の勉強会終了後、夕食を終えホテルの大浴場の露天風呂で身体を休めておりますと、植栽が植えてある一角に小さな立て札が目に付きました。何が書いてあるのだろうと近寄ってみますと
『虫のしつけが行きとどきませんので 悪さをしましたら おゆるし下さいませ』と書かれてありました。

もちろん、今の季節は寒くて虫などは休眠中ですが、初夏〜秋にかけて自然が生み出す BGMが聞こえてくるのだろうと想像できます。

虫の音が聞こえてきそうな気分でお湯につかっていますと、なんとも心憎い配慮に心も” ほっこり”ぬくもって、今度来る機会があれば秋がいいなぁ〜なんて贅沢なことを考えて、その日を豊かな気持ちで終えることが出来ました。

このような、小さなメッセージでも、お客様に対する経営者側の姿勢がうかがえます。
私たちも『誠実さ』を看板にこれからもお客様に喜んでいただいて、心が”ほっこり”するような仕事をしていきたいと思います。


2009年2月6日(金)
猫は高いところが好き

華道家の仮屋崎省吾さんがご自宅を新築され、TVで「お宅拝見」という番組がありました。
仮屋崎さんも大の猫好きで、現在二匹の猫ちゃんを飼っておられます。数億円もかけられた豪邸なので、当然といえばそうなのですが、ナント『猫の部屋』があるのです。
そして、猫ちゃんが喜びそうな設えになっていて、その場面では思わずTVに見入ってしまいました。
猫の部屋の中はどのようになっていたのかと言いますと、壁に階段状の板(ステップ)が取り付けてあり、階段の最上階は少し広くなっていて、猫の落ちつける場所となっていました。
猫は警戒心が強く、敵から身を守るために高いところにいると落ちつくといった本能があるので、家の中でも特にタンスの上などは大好きな場所です。

早速、我が家でも似たようなものが作れないかと考えたのですが、なんせ”猫の額”ほどのリビングルームの一体どこにそんなステップを付けられるの?といった感じです。

そこで、名案を思いついたのが写真のような「ハシゴ段」です!ハシゴ段の先は高さ1800の家具の天井です。

もう、出来上がった時は胸ワクワク♪さぞかし喜んでくれるだろうと、勇んで猫たちに見せたのですが・・・
期待通りにならないのが猫というのを忘れ ていました・・・最初はなかなか登ってくれませんでしたが、そのうち内容が理解(?)出来たのか、今では日に何回ともなく登ったり降りたりして、猫にとっては、我が家の中で『一番の落ちつける場所』になっています。

いかがですか?この得意げな顔!





2008年8月24日(日)
今、レイチェル・カーソンの『沈黙の春』を思う

「虫たちの夜会」

 近年の環境変化に伴って、カエルが減少してきているとのこと。
私の住んでいる地域でも、毎年うるさいほど鳴いていたアマガエルが年々少なくなって来ています。
カエルは環境変化に敏感で、生態系診断の指標として働いているとも言われています。
汚染物質、農薬、地球温暖化などのような環境因子がカエルの健康状態を悪化させているとも考えられていますが、それを証明するには未だ明確な解答は得られていないそうです。
 
 私たちが三田に越してきた20年前は、夜にはふくろうが鳴き、朝はキツツキが木の幹をコツコツたたく音が聞こえ、初夏には蛍が舞い、カブトムシやクワガタをはじめ色々な虫たちが見られました。
 
 夏の夜は、門灯の明かりに誘われて”かげろう”や”羽虫””蛾”などが沢山集まってきます。
そこに待ち受けているのが数匹のアマガエル。
何もしないで向こうから飛んで来る虫を♪食べ放題♪状態で「楽してるネェ〜」なんてカエルをからかったりして、うまく捉えるところを感心して見ていたものです。
最近はそのカエルも殆ど見なくなりました。
 
 生き物に異変が起きている・・・と感じるたびにレイチェル・カーソンの著作『沈黙の春』を思い出します。
人間が作り出した化学物質によって自然界が壊されて、田畑から虫たちが消えてゆき、小鳥たちのさえずりが無くなり、春になっても生き物の声がしない、『沈黙の春』・・・
 
ある日の晩、珍しくあじさいの葉の上に”カミキリムシ”がとまっていました。そのカミキリムシと向き合うかたちに”玉虫”が。そして、なんと右側には2匹の”アマガエル”も!
最近にしては、こんなにタイミングよく集合したものだと感心をして眺めているところへ、好奇心旺盛な飼い猫ミューが門柱に飛び乗り、もう一匹『夜会』に参加です。
 
 もしかしたらこんな場面には出会えないかもしれないと記念写真を撮りました。
この自然がこれ以上壊されないことを願うばかりです。

2008年1月24日(木)
ねこ鍋も癒されますが・・・

愛らしい子猫たちが寄り添って寝ている様子を動画で紹介されたことにより、ちょっとした社会現象になったのが“ねこ鍋”です。
ねこ好きの私にとって、初めて見た時は♪どんだけぇ〜♪ カワイイ!カワイイ!と連呼したことでしょう!
ねこの仕草を見ているだけで し・あ・わ・せな気持ちになります。
 
最近、サンルームの工事に伺った家でのことです。
夕方近く、そろそろ疲れを感じてきた頃、ふと見ると、お客様が飼っている猫ちゃんが掃き出し窓越しに好奇心旺盛な目で、私たちの仕事振りを眺めているのです。
カワイイ猫ちゃんの顔を見ていたら今までの疲れが吹っ飛んでしまいました。
本当に私にとって、猫ちゃんの存在は癒しの特効薬です。
 
我が家でのこと。
いつものように、のんきに寝ているミューがかわいくて(いつもと変わらないのですが・・・)思わずパチリッ!
ちょうどタイミングよく“大あくび”
写った写真を見ると、まるでお腹をかかえて“大笑い”をしているように見えるのです ^O^
すっかり猫バカになっている私、さっそくこの写真を携帯の待ち受けに決定!
 
それからは、携帯を開ける度になぜか表情筋が緩みます。
街で携帯を開けてニヤニヤ・・・チョイと危険なおばさんになってしまいます。

2007年7月14日(土)
これも、「ユング」の「同一性の法則」?

今年4月から起こる不思議な現象なのですが・・・
 
お見積もりのご依頼をくださったお客様のうち、あかちゃんが生まれたばかりの方や、
今からご出産を迎えるという方がとても多いのでビックリしています。

 
初春にサンルームのご注文を頂いたお客様は、生後6ヶ月のあかちゃんがおられました。
工事中、家の中からお母さんが歌う♪童謡♪が聞こえてきました。そして笑い声も。。。
なんだか”ほのぼの、ほのぼの”でしあわせ〜な気分にひたりながら仕事をしていました。
 
翌月が臨月のため、週末には実家に帰るというので、あわててお見積書をお届けに伺ったお客様は
ベランダのテラスの取付工事のご依頼でした。

 
ホームページからのご縁で昨年サンルームの工事をさせて頂いたお客様からメールが届きました。
内容は追加の工事依頼でした。
『ご無沙汰をしていた私たちを忘れないでいてくださった!』と感激の嵐でさっそく京都に向いました。
お若い施主様には、来年早々ご出産予定だと聞いてまたまた感激!
 
3年前にサンルームの工事をしたお客様から”防虫ネット”を取り付けたいとのこと。
『子どもが生まれて、夏が来る前に大至急お願い!』
そんなことであれば、代理店に無理を聞いてもらって至急納品してもらいましょう。
(防虫ネットは発注後納品までに少々時間がかかるからです。)
 
そして現在、新築外構工事中の施主様は6月末にご出産されたばかりなのです。
お引越しも済み、新居に戻られた奥様と生まれたばかりの”あかちゃん”にお会いすることが
出来ました。

愛らしいあかちゃんからのオーラをうけ、私たちにも”しあわせのお福わけ”を頂戴しました。
 
少子化が問題になって久しいですが、ここ中上工芸のまわりは明るい将来の日本がみえます。^^v
 
※この”ひとりごと”の原稿を読んだ主人の感想をひとこと。。。
 『これで、うちにも子どもが出来たらどうする?(笑)』


ミューのあかちゃんの頃
2007年2月26日(月)
歳がバレちゃう!

 お客様から、時々『中上さんのお庭は、とても綺麗に手入れされているのでしょうねぇ〜。』
なんて、嬉し恥ずかし耳にすることがあります。

そんな時、決まって私が口にするのは「いぃ〜え、いえ、”紺屋の白袴”です。」と応えます。
”紺屋の白袴”という、たった五文字の中に凝縮された、簡潔明瞭な表現は日本語ならではのもの。
 
 ある日のウッドデッキの工事に伺った施主様との会話です。
お会いした奥様は私より少し年上の方でした。(自己申請ですが^^;)
その奥様から『ご自宅の工事が出来ていいわねぇ〜。』と、なんだかとても素敵なお庭を想像されて
困ってしまいました。

そこで、私が透かさず「貧乏暇無しで、紺屋の白袴なんです。」と応えますと、お客様がニッコリ笑って
言いました。

『アラっ!中上さんの奥さんは、もっと若いのかと思っていたけど、そんな言葉を知っているって事は、
私と同じくらいの歳だわね〜^^v』と・・・

 
ス、スルドイ・・・
 
その奥様はとてもチャーミングな方でそう言われたことで、かえって親近感がわきました。
んが・・・
 
これからは、あんまり使わないほうがイイかしら! ネェ〜

2006年8月6日(日)
大発見!

疲れた私の心を癒してくれる唯一の特効薬は同居している二匹の猫です。
グレーのシマ柄の「ミュー」と名前そのまんまの黒猫の「クロ」です。

ミューのシマ柄は左右対称になっているのがとても不思議で、一度全部抜けたとしても又生えてくるのは同じ模様なんだろうなぁ〜なんて考えていたら

大発見です!

ミューの顔をよく見ると目を閉じているその上まぶたの模様が『目を開けているように見える』模様になっているのです。
では、クロはと見ますと
なんと!これもまた目を閉じていても開けているように見えるのです。
黒猫は模様がないのでミューと違って目の上の部分の毛が薄くなっているのです。

以前からクロの目の上の毛が薄いので「もしかしたらストレス?」と心配していましたが、寝ている時や下を向いてご飯を食べている時など遠くから見ると毛の薄くなっている部分が白く見え、大きく目を開けているように見えます。

特に猫など警戒心の強い小動物にはこんなに素晴らしい『護身術』を神様は授けて下さったのですね!
なんて自然界は巧妙にできているのかといつも感じます。
近くに猫ちゃんがいたらチョイと観察してみて下さい。
小さな感動がうまれます。

猫は涼しい場所を見つける天才です。
ひっそりと気配を消して寝ている猫にビックリすることが多々あります。
今日も"のんき"にお昼寝の真っ最中。
「オイオイ!そんな無防備でいいのかい?」


ミュー


クロ
2006年4月26日(水)
我が家の「ド根性すみれ」

以前アスファルトから大根が育ったことで有名になった
「ド根性大根」がありましたよね!


今年も可憐に咲きました。うちの「ド根性すみれ」が・・・
年々少しづつ花の数を増やしています。
今では種が飛んであちらこちらのアスファルトの中で咲いています。(不思議なことに庭で咲いているすみれはないのです。)

数年前の咲きはじめはほんの5〜6本の茎だったので『柔らかい土に植え替えてあげましょう。』とさっそく移植ゴテで掘り返してみようとしました。
ところがアスファルトは硬くて全然掘れません。(電動工具を使えば掘れるのでしょうが、そんなことは御法度ですものね。)

自然に育つ場所は一番適応しているのだから、環境を変えれば育たなかったかもしれません。

一見、か弱そうでいても本当はすごく逞しい”すみれ”に ビックリ!
こんな硬いアスファルトを突き上げるのですもの。それも毎年
すみれの陣地を広げています。


今年も秋まで頑張って咲くのだよ!

2006年4月6日(木)
春なのに・・・

我が家の桜の樹は早咲きで、桜前線よりも半月ほど早く咲き始めます。
近畿ではちょうど学校の入学式の頃が満開なのですが
その頃にはすっかり葉桜になっています。

今年も3月下旬、360日英気を養ってここぞとばかりピンクの可憐な花を咲かせてくれました。

ところが・・・
春の訪れは三寒四温といいますが、なんと、雪が積もったのです!
“そめいよしの”が“八重桜”になっちゃいました〜♪♪って感じです。

こんな状況なら、今年はさくらんぼの実が生らないのでは?と心配ながら花を見ると、


なんと花びらが雪をおんぶしているのです。
すべての花が下向きに開いて、まるで我が子を守るために(花粉ですが・・)
背中に雪をおんぶしているように見えました。

翌日、昨日の天気とは正反対に晴天です。
昼過ぎ「桜は大丈夫?」と見に行きますと、“ブ〜ン” “ブ〜ン”と羽音がせわしく


蜂の大群です。(桜に集まる蜂は小さくて体長1pほどです。)
花から花へ蜜を集めている様を見ると、休むことなく働きつづける蜂の一生懸命さに感動しました。

翌日はまた雨・・・

自然界の生き物は素晴らしいほど共生して生きています。

人間のように傷つけあったり、無意味に命を殺めたりはしません。
無事にさくらんぼの実がなったときは
たった一日のあの蜂たちの働きのお陰と鳥たちとともに感謝していただきます。

2006年2月16日(木)
三匹の子ぶたのワラの家???

間口約5m×奥行き約8m程の藁で出来ているこの小屋は、
決してブー・フー・ウーの長兄の家ではありません。


実は「ウド小屋」といって、ウドを栽培する為の小屋なのです。
三田の特産の一つの「三田ウド」は大正時代から伝わる
昔ながらの方法で育てられ、淡いピンク色で香りが良く、
シャキシャキとした食感が特徴です。

ウドが食卓にのぼる頃は「春の訪れ」です。

今やビニールハウスがあたり前の時代ですが、ウドの育成には
微妙な温度と湿度の管理が必要で、ビニールハウスではうまく
育たないそうです。

年が明けてこの時期の田んぼに建てられる藁の小屋はなんとも
ほのぼのとしたやすらぎを感じさせてくれます。

そして、手間・暇を惜しまずにおいしいものを作られる農家の方に
感謝して"早春の味"を今年もいただきたいと思います。

2005年12月27日(火)
クリスマスの前日に・・・

12月23日の夜、NHKテレビで『アジアに生きる子どもたち』というドキュメンタリーが放送されました。
(昨年11月に放送された再放送でした。)

ミンダナオ島(フィリピンで最も貧しい地域)に住む兄妹の生活ぶりでした。
兄が10歳、妹が8歳の兄弟が、両親の家から船で2日間かかる町(バギオという都市)に
出稼ぎに来ているのです。

仕事は一枚20円の買い物袋を市場で売るのです。(日本ではスーパーなどで貰うポリ袋です)
袋売りの子どもたちは他にも沢山いてお客の取り合い合戦です。
お客さんに袋を買って貰うためには、買い物客の重い荷物を運ぶというサービスもします。
お腹がすいて目まいがするけれど、食べ物を買えば売上金が減るのでガマン!ガマン!
将来のために、学校に行って勉強したいのですが、家には他に兄弟が5〜6人いて、父親は
病弱であまり働けなくて
母親は産後の肥立ちが悪く寝たきりです。(もうっ!最悪!)

その兄弟が夢にまで見た”家”に帰る日が来ました。
それは実に2年間もかかってコツコツと貯めた船賃でした。
船賃は家族が生活できる1年間分の生活費にあたる金額です。

家に帰って母の胸に抱かれた時、少年は初めて大きな涙を流して泣きました。
それまでは妹を励まし、宗教の違いで他の子にいじめられても決して泣きませんでした。

もう出稼ぎになど行きたくはないのですが、家族の生活を支える為、
たった8日間家で過ごした後、また市場に戻ります。

妹は「行きたくない」「ここに居たい」と泣きじゃくるのを少年はしっかり手を握り船に乗りました。
そして市場で袋を売る兄弟の姿で1時間の放送が終わりました。

(ΩΩ)号泣!号泣!
次の日目が腫れても、どーでもいいと思うくらい泣きました!
貧困、宗教対立、民族紛争といった多くの問題をかかえた非常にショッキングな番組でした。

エクステリア・ガーデニングといった商品は生活必需品ではないので景気によって影響が大きいです。
チョイとへこむことがあります。
こんな私たちを信頼して下さったお客様のお陰で、何とか独立をして3年が経とうとしています。
感謝の気持ちで年を越せる”ありがたさ”をあの少年の澄んだ目によって教えられました。

そして、皮肉にも飽食暖衣につつまれた日本で、それもクリスマスの前日に観たことは余りにも哀しすぎました。

2005年10月1日(土)
ターシャ・チューダーにあこがれて

私たち夫婦は性格はもちろん、食べ物の好み、映画、音楽といった趣味に至るまで正反対です。

主人はアウトドア派で、私はインドア派です。

でもこんな私たちですが、たったひとつだけ共通点があります。
それは"手づくり大好き"ということです。
「自分の住む家は自分で作る」という事から家具職人、エクステリア職人という道を選んだのですから・・・

そんな私たちがあこがれている人はアメリカのニューイングランドに住んでいる絵本作家のターシャ・チューダーです。
写真にもありますように、ターシャ・チューダーの家族の一員として2匹の犬のコーギーがいます。首輪をしないでターシャのそばに寄り添うコーギー犬がなんともかわいいの一言です。

主人がいつも言っていたことは、「犬を首輪でつないで飼うことの方が不自然だ」と・・・
本当にそうですね、アルプスの少女ハイジのヨーゼフや、フランダースの犬のパトラッシュにしてもつながれて飼われてはいません。(え?あれはアニメの世界だですって!!?それはそうですが・・・)

私たちも早くモモに首輪などしないでいい所に住めたらいいなぁと思いますが、日本では無理でしょうか?

2005年9月18日(日)
この花は何の花か知っていますか?

この小さな白い花は、何と「ニラ」の花です。
花ひとつが直径1cmくらいで、茎がすらりと長く風にゆれている様は夏の暑さを通り過ぎた「秋」の到来を感じます。

三田に住むまでは野菜にも花が咲くなんて思ってもいませんでした。(でも考えると、花が咲いて実がなるのに・・・)

「おくら」の花は中心が青紫色の鮮やかな黄色で、形はむくげの花に似て、とても可憐な花です。
他にもなすび、ピーマン、トマト、ほんとに皆かわいく色鮮やかな美しい花をつけます。

都会に住んでいてまだ見たことのない方は、機会があればぜひ畑の花を見て下さい。(これが本当のお花畑!)
神様が創られたものは何一つ無駄がなく、とても美しいなと感動すること間違いなしです。

2005年7月17日(日)
ピーターラビットの世界に魅せられて

初夏になると、家の近くにある田んぼや畑は、緑の絨毯を敷きつめたように鮮やかで感動します。

特に夏野菜が活き活きと育っている畑は“ピーターラビット”の絵本を見ているようで、しばらく“ボーッ”っと眺めていたい衝動にかられます。

15年前住んでいた所は、国道1号線が交差する大阪の京橋駅近くのマンションでした。
三田に来て初めて気づいたことは、四季折々の自然が美しいということです。
夕暮れの西の空がピンク色に染まる頃、東に向うにつれて青くなっていくグラデェーションを見た時に、おもわず見とれてしまいました。
その時はじめて“三田に来てよかった!”と思えるようになりました。
(移り住んで5年目の頃です。それまでは都会の便利さと賑やかさが、まだ懐かしく想って生活していました。)

若い頃には気づかないことも、歳を重ねると感性が違ってきたりするのは、ほんとうに不思議で面白いことです。

大学生の娘は、通学の関係上都会で下宿生活をしています。若いときに限らず可能な範囲で、いろんなところで生活してみるのも貴重な経験だと、今そう思います。

2005年6月11日(土)
注:『エリマキ犬』ではありません

我が家には、猫二匹のほかに犬が一匹います。
十五歳になる雌の柴犬で、名前は『モモ』といいます。“モモと時間どろぼう”から名づけました。

柴犬は日本の気候風土に合っているせいか、今まで病気などせずとても元気です。
だだ、これからの季節に頭を痛めることがあります。

毎日近くの山や草むらを散歩するため、ダニが身体に付くことです。
先日、モモがしきりに後ろ足でお腹をかいていたので見ると、皮膚がただれて赤くなっていました。
さっそく皮膚化膿止めの軟膏薬をぬりましたが、どうも気になるのか、すぐに舐めてしまいます。
舐めるので余計に傷がおおきくなります。

どうしたものかと思案していたら いいことが思いつきました!
以前猫が怪我をした時使ったことがあるパラボラアンテナ≠ナす。

ダンボールを切って作ったのですが、モモの色と同化してなかなかのものでしょう?
傷は直に治り、めでたし!めでたし!

2005年5月18日(水)
カラスの事情

さくらんぼの実がそろそろ赤くいろずき始めました。
例年だと真っ赤に熟した頃、私が“食べごろかな”と思った頃にはヒヨドリが「ごちそうさま〜」って感じで一日にして食べてしまいます。
ところが今年、カラスが実がまだ熟してもいないのにやたらと食べに来るのです。
“もう、カラスめ! あっちにいけぇ!”という感じで追い払っていました。
だって、ヒヨドリなら何羽も食べられるのにカラスのあの大きなくちばしで一揆に食べられると思うと腹が立ちます。

我が家から200m程離れた所に高さ20mはある檜があり、その樹の下に“うちの”さくらんぼの実(決め付けています)が落ちていたのです。
“なんで?”と思い樹の上を見上げると、なんとカラスの巣があり、どうやら雛が孵ったようなんです。


カラスはこどもに食べさせるのにさくらんぼを取りに来ていたんだと思うと、なんだか急にカラスに優しくなれる私がいました。
何でも事情が分かると優しくなれるんだなと、つくづく実感した出来事でした。


▲カラスの寝ぐら
2005年5月7日(土)
さくらんぼの季節に想うこと

4月初旬今年も元気にさくらが咲きました。
そして今は、写真のようなかわいいさくらんぼのこどもたちが
たわわに実り、赤く色ずくのを鳥たちが楽しみに待っています。

新学期が始まるこの季節、なぜかいつも思い出すことがあります。

以前TVのトーク番組で、松尾貴史さんが言っていた話ですが、電車に乗っていたお母さんと3歳くらいのこどもの会話です。電車に乗るなりこどもが「おかあちゃ〜ん、おしっこ〜
」といいだしたので、困ったお母さんは「えー!もっと早くいいなさい!」と言ったところ、こどもはすかさず
『オカアチャンオシッコ!』と早口で言ったそうです。

言葉そのまんま捉えたなんともかわいい話やなぁと、友達に話したら、その友達のこどもが小学校に入りたての今頃のことを話てくれました。こどもを前に正座させて叱っていた時のこと、何で自分が叱られているのかまったく分からんというように、平気の顔をしているのが又腹立たしくて「もうっ! ちゃんと聴いてるの!うんとか、すんとか言いなさい!」と言ったところ、こどもが言った言葉は
 
『スン!』
その後は笑いをを堪えるのがやっとで、叱ることはもちろんそれで終わりになったということです。

先日、テラスの取付工事に伺ったお客様に3歳の女の子がいました。お昼ご飯を食べた後、幼児特有のぷっくりとお腹が出ていたので、私が「この中にはナニが入っているのかなぁ〜?」とお腹を指しますと、大きな声で 
『あかちゃん!』と答えてくれました。

おとなでは決して考えつかない豊かな感性の持ち主には、本当に脱帽します。

 



2005年3月18日(金)
にゃんとか言ってよ〜

起きてすぐ、いつものようにストーブに火を点け、食事の用意を始めた朝の出来事です。
クン、クン、何かコゲくさい・・・。

ガスレンジは安全に特に変わりなく鍋を温めている。
オーブントースターもパンを焼いていないから大丈夫。
クン、クン、クン、でも、やっぱり何かコゲている臭いがする・・・。

もう一度、あたりを見まわる。
クン、クン、クン、クン、クン。

何も変化なし。
「あっー!」っとその時目にはいったものは、恐ろしい光景でした。

なんと、ストーブの上に洗濯物のバスタオルがかぶさって、くすぶっているのです!
それも、今にも火が点きそうなくらいに!

気温が低い日は洗濯物が乾かなくてストーブの真上に物干し竿をかけて干していたのです。
どうやら洗濯バサミで止めていないバスタオルが、ストーブの上昇気流(?)にあおられて、うまいぐあいにストーブの上に落ちてしまったらしい。

焦げているタオルは台所で水をかけ、
あわや大惨事は免れたと、ホッとしてストーブに目をやると

猫が、いつものように目を閉じて気持ちよさそうに暖まっていたのです。
もしかしたら、黒こげになっていたかもしれないのに・・・
お願いだからこんな時は、おしえてくれよ〜!

2005年1月23日(火)
すすわたりが出た〜

TVに夢中になっていた冬の夜の出来事です。TV画面を見ていた主人が突然
主人「この、フワフワ飛んでいるものは なんや?」

私「えっ、なに?」
主人「ほら、小さな黒い虫みたいなものが飛んでるやん!」

はじめは何を見て言っているのか分からなかったけれど目を凝らしてよーく、よーく見ると直径0.5ミリ程の黒いものがフワフワと飛んでいるのです。そして、よくよく見るとそこらじゅうにいっぱい飛んでいるのです。それも手で捕まえようとしてもなかなか上手く捕まえることができません。

私「これって、“まっくろくろすけ”じゃないの?」
主人「・・・」

私「ホラッ!あのトトロにでてくる“すすわたり”のまっくろくろすけっ!」
主人「・・・」

私「ホントにいるんやなぁ〜、感激やわ!」
としみじみと感激の嵐に浸っていたところ、フッと後ろを振り向いたら、なんとストーブからモクモクとすすが煙のように出ていたのです。
それも、気が付けば部屋中がグレーになっていました。

我が家で使用している対流式のストーブは空気口が埃などで詰まるとすすがでるのです。

そんなこんなで、大騒ぎしているストーブの横でいつものように猫が・・・

やっぱり、すすわたりはいなかったとがっかり顔の私を無視している猫ちゃん・・・
猫ってお気楽だにゃ〜ぁ!


▲このように、うたた寝しているうちに、ヒゲをこがします。














ストーブさん、本当にごめんなさい。あなたが悪いわけではないのよ!(メーカーの方すみません)