編成表(3両編成)

番号 ライト   クハ111    モハ113  クモハ112  備     考
 Y1  小  816 (K8より)   817 (111)    801 初代
 Y2  小  805 (K3より)   819 ( 55)    802
 Y3  大  823 (442) クモハ113−803    803
 Y4  大  801 (K1より)  801 (K1より)    804
 Y5  小  822 (172)  815 (164)    805
 Y6  大  813 (K3より)   816  (168)    806
 Y7  小  825 (471) クモハ113−807    807
 Y8  小  803 (K2より)  818 ( 12)    808 初代
 Y9  大  824 (451) クモハ113−809    809
Y10  小  802 (K1より)   810  ( 66)    810
Y11  小  815 (K8より)  811  ( 31)    811
Y12  大  821 (151)  812  ( 30)    812
Y13  大  820 ( 68)  813  ( 15)    813
Y14  大  819 ( 66)  814  ( 18)    814
Y21  ─ モハ115−108 モハ114−94 クハ111−826 M+M’は借入
クハのライトは大
 Y1  小 クモハ115−1551 モハ114−1118 クハ115−605   2代目
 Y9  小  822 (Y5より) クモハ113−809    809    2代目
 Y8  小  803   817 (Y1より)    808   2代目

車両のうごき

七尾線電化用としてクモハ113が11両転出し入れ替わりにクハ111・モハ113が転入して
3連となりました。転入車は耐寒耐雪改造を受けており初めて800番台が増備されました。
Y10〜Y14まで電動車ユニットの車号が同じですが種車は違います。

日中の快速運用はこのY編成を2本組んだ6連となりました。また、組成まもなく
Y1編成が踏切事故に遭遇。このY1の代わりにK14と転入車を入れ替えY1編成となりました。
その後K編成の使用本数が増加しY編成をK編成に組替えで対応したため編成数が減少。

平成12年3月ダイヤ改正で主に日中の篠山口−福知山間がワンマン化され福知山線の運転体系が変わり
同時に2連化にして使用することになりY編成のモハ113を先頭車改造して対応することに。
余剰となったクハ111は2両が予備車として残った他は廃車となりました。
一時期広島へ転出していたY10も戻って来てY8を除く9編成が新たに3800番台となりました。

編成表(4両編成)

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編成表(2両編成)