大阪側
城崎側
クモハ112 2パンタ化後の姿。
特徴
Y9とほぼ同じ姿ですが
クモハ112の細部
とクハ111の正面左側のジャンパ栓の数が違います。しかし、1992(H.4)年10月にクモハ112が2パンタ化されWAU202搭載車では唯一の存在となりました。 また、クハ111は他の編成のクハ111が検査入場時代走として利用されていました。
車両のうごき
1992(H.4)年10月熱交換器を屋根上に移設。1995(H.7)年Mc+M’cは、Y5のクモハ・モハと組んで
K15
になりました。クハ111−823は
K16
に組み込まれました。
Y2
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編成表
Y4
S3