クモハ112の特徴

号車札受
愛称札受
クーラー ステンレス
カバー
MG用
ルーバー
ベンチ
レータ
801   ○  75    ○ ○ 前  グ
802   ○  75    ×  ○ 前  グ
803   × 202    ―  ―  グ
804   ○ 102    ―  ―  グ
805   ×  75  ○→× ○ 後  グ
806   ×  75    ○ ○ 後  グ
807   × 202    ―  ―  グ
808   × 102    ―  ―  グ
809   ○  202    ―  ―  グ
810   ×  75    ○ ○ 後  グ
811   ×  75    × ○ 前  グ
812   ×  75    ○ ○ 後  グ
813   ○  75  ○→×  ×   押
814   ○  75    ×  ×  押

説   明

※Y編成時代に確認したものです。

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【号車札受・愛称札受】 全車@位側(乗務員室、正面向かって左側)の客室ドア横部分の有無。
○=有 ×=無
【クーラー】 クーラーの形式。
75=AU75 102=WAU102 202=WAU202
【ステンレスカバー】 AU75用の物。(時期によってはずされていることも。)
○=有 ×=無 ―=WAUで該当せず 
○→×=S編成時代付いていたがY編成時には撤去されている
【MG用ルーバー】 AU75冷改車の車両中央客室ドア横に設置されている物ですが
取り付け位置が車両により異なる。

○=有。また、813・814には何故かない。
×=無。
―=該当せず(非冷房車)
(1−3位側横から見て)前=運転室寄 後=トイレ寄
【ベンチレータ】 グ=グローブ式 押=押込式