特徴
全車AU75搭載編成でクハ111はシールドビーム。同様の編成は4本あります。そのうちY1(初代)は組成早々に事故に遭い存在せず、Y11のクハ111はATS−B車上子が有り当編成と、わずかに違います。
クモハ112
も4両とも細部に違いがあります。
車両のうごき
1996(H.8)年にクハ111−822をはずし
K12(2代目
)に組み込まれました。1997(H.9)年再びクハ111−822と組み、もう1両のクハ111-828とも組んで
K15(2代目)
となりました。この時クモハ112は2パンタ化されています。
Y4
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編成表
Y6
大阪側
城崎側
クハ111−822に備わる110kVAのMG
特徴である110kVAのMGは使用停止のようです。
(乗務員室の貼り紙です)
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