城崎側 | |||||
![]() |
![]() |
||||
大阪側 画像右=Wパンタ使用時。 | |||||
![]() |
|||||
改造間もない頃 ATS−B車上子が残されています。 | |||||
特徴 |
|||||
クハ111-828は最終増備車。改造当初ATS−B車上子は存置してましたが、後に撤去。 城崎向ですがジャンパ栓受けが付いてます。他の800番台と同じタイプですが、1つ少ない。 またスカートは当初黒色でしたが後にねずみ色になりました。 クモハ112-805は1997(H.9)年11月2パンタ化。クモハ112-803に次いで2両目ですが AU75搭載車では初めてです。 |
|||||
車両のうごき |
|||||
1995(H.7)年度に初代K15を組替えて2M2Tに改められました。Mc+M’c803は山陰本線用 としてワンマン化・湘南色化されS33編成となりました。 残りの2両はクハ111−822・828と組んでK15(2代目)になりました。 2000(H.12)年11月短編成化されましたがクハ111の2両は廃車をのがれ予備車として暫く残存。 |
|||||
|