K15(初代)

特徴

K12(2代目)と同じく4M編成で、クモハ112が2両組み込まれています。
そのうちの1両クモハ112-803はWAU202搭載の2パンタ車で当編成のみの存在です。

車両のうごき

1995(H.7)年に、Y3・Y5編成のクハ111をはずして組まれました。
1996(H.8)年、クハ111-828と元Y5を組んでK15(2代目)になりました。
Mc+M’c803は、山陰本線用に転用されワンマン化。湘南色になりS33編成となりました。

K14

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K15(2代目)