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第2回びわ湖男女駅伝大会が開催されました。13人で95.5kmを走破する壮大な駅伝です。2002年10月6日(日)7時30分に滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールをスタートして、フィニッシュは木ノ本町・伊香体育館。昨年も参加した上田上ランナーズは、今年も以下のメンバーをエントリーしました。 上田上ランナーズ(登録メンバー) 1区 6.0q 堀野(女性区) 2区 8.8q 北川 3区 7.0q 西村 4区 7.0q 島林 5区 6.1q 田中(女性区) 6区 8.8q 田村 7区 7.5q 山本 8区 8.3q 和田 9区 5.9q 吉田(女性区) 10区 10.2q 松村 11区 6.2q 奥村 12区 6.3q 東郷 13区 7.4q 古市 合計13区間95.5q エントリーチーム数 一般の部 80チーム
学生の部 6チーム わがチームは5時半に上田上市民センターに集合。メンバーの車に分乗して第一乗換センターになっている琵琶湖博物館に移動しました。そこで、同じ地域でもう一チーム編成したスポーツショップ「サル」の名前を付けたメンバーとも合流しました。1区と2区の選手はすでに集合地点へ移動済みでした。 メンバー紹介と荷物の移動のさせ方を中心にしたミーティングをして、後は自分の走る区間へのバスを乗り継いでスタート地点へ移動しました。 最初のランナーが到達したのは予定よりも早い11時02分。立命館大学Aチームでした。その後市町村対抗のチームが入ってきて、規定の20分後である11時22分に一斉に繰り上げスタートとなりました。私が決めたペースは1q当たり4分30秒。皆はもっと早いペースなのですぐに最終組近くまで落ちましたが、そのままのペースで走りました。コースは左に琵琶湖を見ながら、車道を走る風光明媚な快適なコースでした。距離表示は1qほどにありましたが、ストップウオッチの時計を持ち込めなかったため、普通の時計での計測で、時間は概略でした。半分の5qまでは快適な走りでしたが、残り2qとなってからがしんどくなって少しペースダウンを余儀なくされました。 (正式タイム等は追って追加します。) 職場新聞のコラムで取り上げました
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マラソン大会のうちでも、昔から定評のある『あいの土山マラソン大会』のハーフマラソンの部に今年,初めて参加しました。毎年11月23日に開催されていた草津ハーフマラソンが廃止になって、この時期に走るコースとしては、土山が良いと思ったからです。 参加者(種目はフルとハーフのみ) 〇マラソン男子 1,002名 マラソン女子 60名 〇ハーフマラソン男子 1,860名 ハーフマラソン女子314名 大会の様子 11月3日は、冬型の気圧配置になって、風が強くて寒い日になりました。 朝、7時に自家用車で家を出発。信楽を通って国道307号線から水口に入り、国道1号線を土山に向かいしました。休みの朝は道路が空いていて、予定を大幅に上回る45分で到着しました。 誘導に沿って、田村神社から学校の駐車場に車を止めて、会場へ向かいました。 青山の林さんが経営するスポーツ店「サル」が店を出していて、あいさつしました。県の陸上の役員である星利三さんにも遭遇。今日は30キロ地点の警備とのこと。ハーフなので、そこまで行かない、と談笑しました。びわこ駅伝にも一緒に参加した青山の和田さんと守山の吉田さんにも会いました。 スタートは10時35分。コースは日本陸連公認で、1kmごとに距離表示がされていました。 ラップは以下のとおりです。
ゴールのタイムは、正式に送付されました。1時間52分05秒 でした。
12kmまでは1k5分の快調なペースを刻んでいますが、向かい風となった13キロくらいから足が痛みだして、ペースはダウン。右足を上げないすり足のような走り方になってしまいました。目標は1時間45分でしたから7分のオーバー。足が痛くならないトレーニングが必要。やはり、足の筋肉を増強して、最後まで足が上がるように鍛錬する必要がある、ということがよく分かりました。
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今年は10回目の記念大会ということで、マラソンランナー兼フォーク歌手の高石ともやさんを迎えて、ジョギングコンサートも開催された豪華な大会となりました。 種目 〇6km 男子・女子 〇3km 男子・女子 〇2km 小学生・中学生以上 〇2km ウオーキング 大会の様子 大会参加者は例年は200名前後ですが、今年は300名を越えて、参加賞が間に合わない一幕もあったくらいに盛況でした。特に中学生の参加が多くて、バスケット部や野球部、陸上部などがクラブ活動をさいて参加してくれました。 私は例年、3kmの部に参加しています。中学生に交じって一人孤軍奮闘といったところです。
大会はすぐに青山小学校体育館に会場を移して、ジョギングコンサート。体育館も沢山の人が入ってくれました。往年のフォークソングや最近の歌を聞いて、元気になる歌があったりして、楽しく盛り上がりました。
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天気予報では、ちょうど気圧の谷が通過する影響で午前50%午後70%の確率で降雨、とコンディションが悪くなるということで、直前まで高槻へ出掛けるか、迷っていました。それでも、せっかくエントリーしたのだから、と気を取り直して参加しました。 そうすると、予想に反して空は明るく、曇り・気温6度・微風・湿度77%という、絶好のマラソン日和でした。 参加者 〇ハーフマラソン男子 1,923名 ハーフマラソン女子293名 〇男子10km 633名 女子10km 237名 〇男子5q 272名 女子5q 152名 〇ファミリー3km 714名 合計4200名余の参加 大会の様子 参加者は上記の通りです。4200名余。それでも更衣室は例年と比較して随分と余裕がありました。気温6度、微風はもってこいの天候ですが、問題は雨。寒さ対策のため、お店で黒の長タイツと白の短パンを購入。いつも痛くなる左足膝の下に予めシップを貼り付けました。そして背中にはカイロ。これで膝を守れると算段しました。 芝生の陸上競技場の号砲は10時30分。15秒差くらいで出発できました。最初は人が多くてゆっくりのペース。芥川の堤防くらいからマイペースが確保できる体制になりました。170号線を越えて淀川の堤防に上がった地点が5q。25分19秒。ちょうど1km5分のペースです。後半いつもペースが落ちるのでここから少しだけペースアップ。上牧消防署の10km地点で49分。1分早くなりました。折り返して淀川堤防を進みます。風は後ろから。15km地点は1時間11分でした(多分プラカードの場所が400mくらいは間違っている)。いつもはここからの6kmが正念場。今回は膝が痛くならないだけ、スピードのダウンがありませんでした。ランナーには結構抜かれました。芥川の十三高槻線橋の下であと3km。タイムはちょうど1時間30分でした。これからキロ5分を守ることに神経を集中して走りました。あと1キロ地点で40分を回っていました。そしてゴール。タイムは1時間46分11秒。ちょうどキロ5分のペースを最後まで維持できたということに、今回のレースの収穫がありました。
ラップは以下のとおりです。
JR高槻駅から臨時バスに乗りましたが、そこで市バスの世話をしているのが市バス勤務の横江さんでした。日曜出勤で頑張っている様子。大変ご苦労さまです。ランナーでは政策推進室の梅本さんに遭遇。彼も完走できたようで、明るく笑っていました。 コラム動点で取り上げました。
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毎年田上盆地を利用して開催されている大津市民駅伝競走大会。学区・中学生男子・一般クラブが 6人×6区間=22.1km。登録者クラブが5人×5区=22.1km。女子の部が4人×4区間=11.2km。以上の4部に別れて開催されています。 声がかかることはありましたが、学区の代表としての駅伝は荷が重いのと、若い選手が出た方が良いということで、遠慮していました。しかし、今年は、頼りにしていた人の都合が悪くなって、どうしても、ということで、臨時選手として参加しました。 参加者 〇学区 20チーム
(上田上学区はその中でA・B2チームをエントリーしました。)
編集長はBチームの4区に出場しました。4.8kmの最長区間です。各チームのエースが出てきていますので、マイペースを守って最後まで完走することを目標としました。 タスキをもらった時点で20位だったかもしれません。前も後ろも随分と開いていて、「独走」の走りでした。それでも後ろからは1人抜かれて、前の選手を2人抜きました。いずれも一般参加チームでした。
チーム成績は、Aチームが5位、Bチームが20位でした。正式タイム等はまた、連絡があるとのことです。いい経験にはなりました。 |
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大会の様子 今年で14回目となる大阪府内の自治体に働く職員による駅伝競走大会ですが、今年から堺の大泉緑地公園から、会場が変更となって、大阪城公園となりました。ちょうど今は梅園んぼ見ごろを迎えて、非常に賑やかになる季節です。 ただ、今年の場合は天気予報が当たって、朝から雨、昼頃には強い降りとなる生憎のコンディションでした。そのため、参加チームは例年より少なめでした。 参加チーム 〇一般 23チーム(1人3.5kmの周回コース × 5人) チームの様子 正式の順位、タイム等はまた、送られてきます。 |
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記念大会 今年は10回目の記念大会ということで、参加者の募集が何と1万人でした。毎年エントリーはしているのですが、抽選もれで過去1回走ったのみの大会です。それも、自分のコンディションが非常に悪くて16キロ地点で何と回収されるという悲惨な目に会った大会です。何としてもリベンジしようと思っていました。 さすがに1万人となると抽選はなくて、番号がもらえました。7381番でした。 大会エントリーは金曜日に済ませて、当日は9時の号砲に合わせて京都勧業会館へ集合でした。 朝起きてビックリ、外は一面の銀世界でした。3月も中旬の雪にはビックリしました。そえでもせっかくエントリーしたのだから、と決意新たに出かける決心をしました。そして、駅まで妻に車で送ってもらって出発。滋賀県からも沢山出場する人がいるようで、それらしいいでたちの人に沢山会いました。 JR山科駅から地下鉄に乗って、一つ手前の蹴上で下車。駅のトイレに寄ってすっきりしました。雪の降る中を勧業館に向かいました。中はすでに人で一杯でした。 今日は寒さ対策が重要とばかり、長タイツの背中の所にカイロを入れました。シャツは長袖にして手袋をはめて帽子をかぶって完成です。8時からのエアロビクスの準備運動に参加して、そのあと、道路をジョギングして身体を暖めました。 それから、スタート地点に向かって、さあ、出発です。 レースの様子 ランナーズネットに号砲が鳴ってからゴールするまでのタイム(グロスタイム)が掲示されていました。正式タイムは ★大会実行委員会から完走・公式記録証が送られてきました。なかなか立派なもので気に入っています。
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2002/08/25 ○また、秋の部のジョギングを再開します。例年よりも約1ヶ月早いように思いますが、今年は、10月6日に開催される『第2回びわこ駅伝大会』(13名が襷をつないで100qを走る)にエントリーしたために、何とか完走できる力を付ける必要があるからです。最初の今日は午後6時から、家の周りの所定のコースの6qをジョギング。タイムは34分23秒でした。とにかく暑かった。ここからスタートです。
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