目次
読書歳時記1 2000年4月〜2001年3月へ(45冊)
読書歳時記2 2001年4月〜2002年3月へ(41冊)
読書歳時記3 2002年4月〜2003年12月へ(13冊)
読書歳時記4 2004年1月〜2004年12月へ(27冊)
読書歳時記5 2005年1月〜2005年12月へ(71冊)
読書歳時記6 2006年1月〜2006年12月へ(
64冊)
読書歳時記7 2007年1月
〜2007年12月へ(52冊)
読書歳時記8 2008年1月〜
読書歳時記9 2009年1月〜
読書歳時記9 2009年1月〜
2009年1月 □トカゲの尻尾 □告白 □字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ □生活環境主義で行こう!
□野菜の手帖
2月 □マルクスの使い道 □鬼の跫(あし)音
読書歳時記8 2008年1月〜
2008年01月 □顔/横山秀夫 □日本に恋するロシア映画 □こちら北国、山の中 □写真集−反テロ戦争の犠牲者たち
□私はあきらめない □今ここが危ない日本の農業 □Q&A自治体アウトソーシングの新段階
□北朝鮮は、今 □ラットマン
2月 □アメリカ下層教育現場 □カラスの親指 □半透明 □頭脳勝負 □臨場 □陰の季節
3月 □ルポ 貧困大陸アメリカ □孤村のともし火 □生きること 老いること □私はレンタルお姉さん
□スクリーンの向こう側 □将棋界の真相
読書歳時記7 2007年1月
〜2007年12月へ(52冊)
2007年1月
□映画をたずねて □日本共産党 □先を読む頭脳 □生きざま死にざま □映画学 □生活保護物語
2月
□田舎村長人生記 □ワルシャワの早い風
3月 □片眼の猿 □大雪山のふもとから □隠れ鬼/道尾秀介 □定年後 □負けるのは美しく
4月
□わが家の夕めし/池波正太郎 □対談 伊坂幸太郎&道尾秀介
5月
□数に強くなる
6月
□とても大切な愛/イ・ヨンエ □「寅さん」のひとこと−下手な人生論より− □住民が主人公の地域づくり
(兵庫4町長が語る) □ 湖底の酸素はいま-びわ湖深底部酸素の動態をさぐる- □ラットマン(上)
□日南海岸殺人事件
7月 □宮崎発・日本を変えんといかん □羽生善治 簡単に、単純に考える □村が消えた−平成大合併とは
何だったのか− □カロリーオフ/竹内結子
8月 □後手という生き方/瀬川晶司 □となりのクレーマー □一億人のためのミステリー! □ソロモンの犬/道尾秀介
□「暮らす」技術 □いのちのレッスン
9月 □蜃気楼(ミラージュ) □生きる □夕張 破綻と再生 □ラットマン
□一二三の玉手箱
□愛・平和・パッチギ
10月
□明治人ものがたり □100人の森博嗣 □ひとり歩きの朝 □チャングム愛を込めて □財界人の直言
□地方崩壊 再生の道はあるのか □顔/横山秀夫
11月
□田舎暮らしにあこがれて □悪意の顔/道尾秀介 □写真集・昭和の農村 □さらば!同和中毒都市
□桜庭一樹の読書日記 □動機/横山秀夫 □日本の知事に問う □21世紀の日本人 □文章のみがき方
12月
□光/北野武 □クライマーズ・ハイ □千年の京から憲法9条
読書歳時記6 2006年1月〜2006年12月へ(64冊)
2006年1月
□役者60年 □古畑任三郎1 □シイタケのつくり方 □旅の続きは田舎暮らし □『笑の大学』の創り方
□三位一体改革の核心 □スウィングガールズ □押し付け市町村合併からの脱却 □映画の歓び
□市民が つくる大阪市政改革ビジョン □生協の白石さん
2月 □ニュ^-アグリビジネス・伊賀の里 □アジアで女性として生きるということ □しなやかにファルマータ
□黒板五郎の流儀 □国会議員を精神分析する □村が消えた □半農半Xという生き方
□「行政」を変える! □畑の花を訪ねて □季語の食<秋>
3月 □旅の途中で □往ったり来たり □さいえんす? □博士の愛した数式 □秘密 □女性映画が面白い
□骸の爪
4月 □沢村貞子という人 □イスラム世界を行く □へこたれへん。 □キネマ旬報2月下旬決算号 □老いの語らい
□女流棋士の本 □危ない! この先は崖っぷち!
5月 □くもりのち晴れ □星になった少年 □産直農家のデジタル写真入門 □いま、普通に生きる
6月 □銀幕の湖国 □島崎藤村の人間観
7月 □少年事件に取り組む-家裁調査官の現場から-
□腹の底から憲法いこう □誰が日本経済を腐らせたか
□ほれぼれ田舎暮らしはおいしい楽しい
8月 □都市自治体から問う地方交付税 □愛しい旅がたみ □住民が主人公を貫く町
9月 □女優・ジョディフォスター □スローライフ
□野垂れ死に □家族で楽しむ自給自足 □ひとみごちて
10月 □不運のすすめ □シャドウ □元気な子どもの声が聞こえる街をつくる □格差社会
□君の星は輝いているか(世界を駈ける特派員の映画ルポ) □戦争で得たものは憲法だけだ
□棋士 瀬川晶司 □2011年、テレビが消える □箱詰めの文字
12月 □さよなら、さよなら、さようなら □ニッポン不公正社会
読書歳時記5 2005年1月〜2005年12月へ(71冊)
2005年1月
□山田洋次×藤沢周平 □コミュニケーション力 □文章教室 □最後の映画日記
□背の眼 □農を以って自律をめざす町津南
2月 □世界のテロリズム・マップ □映画と私 □アイ・ラヴ・ピースへの道
□映画の中の本屋と図書館 □憲法第九条、いまこそ旬
3月 □世界の中心で、愛をさけぶ □千と千尋の謎 □集中力
□ゴルフライフ、極上の愉しみ
4月 □真実のゴルフ □定年になったら農業をやろう □新藤兼人・原爆を撮る
5月 □アフガン零年・虹と少女 □ゴマメの歯ぎしり □木立のなかに引っ越しました
□デボラ・ウインガーを探して □里山
6月 □生かされている私 □女が映画を作るとき □編集者T君の謎 □キネマ旬砲
7月 □フフフの歩 □週末だけのキッチンガーデン □菜園王
□コンピュータは名人を超えられるか □えせ田舎暮らし □背の眼 □女流棋士
□日活 多摩川編
8月 □畑のある暮らし方入門 □チョコレートな夜 □羽生善治・挑戦する勇気
□日本映画に学ぶ教育・社会・いのち □私の田舎暮らし
□坂田信弘のザ・ゴルフレッスン □ターニングポイント □いつか読書する日
□映画道楽
9月 □「勝負脳」を鍛える □定年後の10万時間の里山暮らし □棋士 □念ずれば花ひらく
10月
□中坊公平・私の事件簿 □豊郷小学校は今 □冬のソナタから考える
□憲法をかえて戦争へ行こうという世の中にしないための18人の発言
□都会の百姓ですよろしく □「自分の木」の下で □野球型vsサッカー型
□日本語を反省してみませんか
11月 □将棋の風景 □映画行脚 □捨てる!技術 □日本を創った12人(前編)
□松のひとりごと
12月 □向日葵の咲かない夏 □無防備地域宣言を □働きすぎの時代
□子どもたちの8月15日 □三瓶明雄の知恵 □大停電の夜に、東京で
□日本サッカーがワールドカップで勝つ日 □日本映画で地球を愛したい □勝負師
□ドキュメンタリーの力
読書歳時記4 2004年4月〜2004年12月へ(13冊)
2004年1月
□廃用身 □マラソンランナー □渥美清 晩節、その愛と死
2月 □マイブルーヘヴン □知事が日本を変える □安心の村は自律の村
□市町村合併と地域のゆくえ □チャン・イーモウ □御三家歌謡映画の黄金時代
3月 □本と私 □ルポ解雇 □日本映画は再興できる
9月 □京都に蠢く懲りない面々 □ゴルフはエキサイティング □獄中19年
□大王陵発掘!巨大はにわと継体天皇の謎 □シナリオ人生 □怒りの方法
□五木寛之の百寺巡礼 □人生案内 □老いてこそ分かる映画がある
□鈴木光司 現在を生きよう □しあわせさがし □植村直己、挑戦を語る
11月 □オンリーワン都市横浜 □寅さん 人生の伝言 □山田洋次の<世界>
読書歳時記3 2002年4月〜2003年12月へ(13冊)
2002年 4月
□『すべてはネーミング』
5月 □『暮らしの中から考える政治』
6月
□『グランドジョラス北壁』
7月 □『愛が聞こえますか』
8月 □『被写体』□『心のコートを脱ぎ捨てて』
9月 □『本読みの虫干し』
11月□『読書力』
2003年 1月□『陽気に行こう2』 『反骨のジャーナリスト』 『現代中国』
2月□『自家菜園の愉しみ』『くんずほぐれつ』
読書歳時記2 2001年4月〜2002年3月へ(41冊)
2001年 4月 □チーズはどこへ消えた?□老人読書日記□嫁と姑
5月 □アメリカ映画の暗号を読み解く□保育所への企業参入-どこが問題か-
□桜の花が咲くまでは
□天国のれい君へ
6月 □昭和の子ども 田舎のくらし□男を読む映画□京都の恋
7月 □映画で世界を読む□宇宙からの贈り物
8月
□ 楽々理解ハンセン病□埋立地からの叫び□風の組曲
9月 □じいさん・ばあさんが町をおこした□加藤周一、高校生と語る□いま「靖国」を問う
□映画の自由 映画の真実
10月□ながい二人の道□仕事が人をつくる□外務省激震□公共政策と住民参加
11月□60歳からのティーショット□メディアの内と外
12月□医者井戸を掘る□私とカレーの幸福な関係□日本語力崩壊□大学生の学力を診断する
2002年01月□山の郵便配達□こんなふうに生きている
02月□私の脳科学講義□イギリスを語る映画□先生は勝った!
03月□平成サラリーマン川柳10貫目
読書歳時記1 2000年4月〜2001年3月へ(45冊)
2000年 3月□現代<死語>ノートU□夫と妻□沈まぬ太陽1アフリカ篇
2000年 4月□福祉立国への挑戦□おすぎのいい映画を見なさい3□沈まぬ太陽2アフリカ篇
□へたも絵のうち□沈まぬ太陽3御巣鷹山篇
2000年 5月□おすぎのいい映画を見なさい2□インターネット術語集□銀行革命・勝ち残るのは誰か
2000年 6月□心を癒す シネマセラピー□東京都の外形標準課税はなぜ正当なのか
□
おしゃべりなランナー
□淀川長治、黒澤明を語る。□小さな農場主の日記□川田龍平とこの国の人権を考える
□家族と生きる意味
2000年 7月□NPOはやわかりQ&A□生活習慣病を防ぐ□
週末の心優しい映画たち
2000年 8月□科学事件□
行政評価の時代□東京国税局査察部
2000年 9月□戦後文学放浪記□
誰のための公共事業か□介護保険とボランティア
2000年10月□ハリーポッターと賢者の石
2000年11月□有田あや 絵更紗抄□映画をマクラに□企業と人間□どうする日本の政治
□映画を読む
□河上肇
2000年12月□映画で平和を考える
2001年 1月□だから、あなたも生きぬいて□国会議員□悪問だらけの大学入試
2001年 2月□新パソコン入門□かんにんな……□化学に魅せられて□自分の国を問い続けて
2001年 3月□学力が危ない□未来への記憶(上)未来への記憶(下)
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