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2000年度(ソフトボール2000) 2000年大津・SKリーグ戦(3/26〜10/8) 高槻市長杯・公式戦(3/26) 大津ソフトボール協会・春の公式戦 (4/9) 町対抗ソフトボール大会 (8/6) 2000年大津市民体育大会(9/10) 高槻市教育委員長長杯・公式戦(9/17) 庄所小学校PTAと練習試合(10/22) 庄所小学校PTAと練習試合(11/26) 1年間の先発・完投試合 22試合 を完全収録! |
★リーグ戦は2000年度の全ての日程が終了しました(10/8記) |
2000年・大津でのSKリーグ戦 全日程 終了(3/26〜10/8まで)
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大津の職域と地域の6チームで4回総当たりのリーグ戦を行っています(まるでプロ野球並み!)。15年前から分譲が始まった飛島建設の住宅地の地域チーム『青山ニューウエーブ』が我がチーム名で、一昨年から参加させてもらっています。
我がチームは、昨年は、11勝8敗1分けの成績で、2位の成績を収めました。一昨年の5位からは大きな飛躍。うち、私がピッチャーを務めたのは14試合で、成績は8勝5敗1分け。一試合平均失点4.7点で、一方の一試合平均得点は5.3点。勝ち越せたのは打線のお陰かも? ○春の声を聞くと、今年ももうすぐ開幕です。大いに楽しみながら大いに頑張ろう。(2000.3.4 記) ○今年は、なかなかエンジンがかからなくて、負け数が先行する試合内容です。(2000.5.15記) 〇5月28日(日)は前日の雨の影響で中止。メンバーが集まらなくて不戦敗の届け出はすでにしてあると、監督から連絡がありましたが。ど っちにしろ今日は試合がないといいことです。思い出しましたが、SKリーグ戦のSKとは滋賀と京都の頭文字でした。チームの中に京都の 職域チームがあるということです。○1ヶ月ぶりに試合に参加。もう少しの所だが、善戦マン。1点差負けで2敗でした(2000.6.18記) 〇二週連続の2試合。相手はミリオン・バースの強豪チームでしたが、1勝1敗でした。これで前半戦終了です(2000.7.17記) 7月17日(日)現在の通算成績は15戦して、3勝11敗1分け (今年はどうしたことか全く勝てなくなってしまいました。現在文句無しの最下位です。) ピッチングの通算成績は、12試合に先発、完投して、3勝8敗1分けです。 〇後半戦が始まって、前回(9月24日)は兄弟旅行のため不参加(コールドで2敗)、今日が初めて。対バース戦が第一試合でしたが、何と 第二試合、次回の試合2回が不戦勝で、結局、1回のみで最終試合となってしまいました(2000.10.8記) 試合の結果は日付順に並んでいます。最新の試合は下へ。 勝ったか引き分けの試合は |
ピッチング成績 通算1敗
チーム成績 2敗
ピッチング成績 通算1勝1敗
チーム成績 1勝2敗
昨日の雨が上がって試合がありました。外野は未だ水を含んでいてぬかるんでいました。第一試合は『庄山』と対戦。相手のピッチャーがノーコンで、四球を連発。初回の5点で、試合はずっと楽になりました。 4回の大量失点7点は、打球がたまたま野手の間に落ちたり、失策もいくつかあって、点をとられたもの。次の回に燃えて、8点取って試合を決めました。投球内容としては、四球なしのまあまあでした。公式戦と違って、皆がブンブン振り回してくるのが特徴で、ピッチングを揃えすぎると、丁度ツボにボールが入って、ドカンとホームランになるケースが見られました。 |
ピッチング成績 通算1勝2敗
チーム成績 1勝3敗
対戦相手『吉田』に完敗した試合でした。とにかく攻撃の方が0点では、どうしようもありません。私のピッチングの方もホームランが2本、3塁打2本、2塁打3本、位打たれました。長打のランナーをヒットで返す作戦で、小刻みな失点となってしまいました。 これでSKリーグは4戦して、1勝3敗と調子が上がってきません。早く暖かくならないかな。 |
ピッチング成績 通算1勝2敗1分け
チーム成績 1勝3敗1分け
壮絶な打ち合いとなった試合でした。3回までは取ったり取られたりの緊迫した試合でしたが、4回の裏に、マンリーズのビッグイニングとなって、大量7点を失いました。アンラッキーなヒットもありましたが、ライナー性の当たりが内野の頭を越えていくシャープな振りでした。特に高校生らしい3人がチームに参加していて昨年までのマンリーズにはない若さと足がありました。 我がチームも時間切れ寸前の7回に一挙5点を上げる奮闘を見せて一度は逆転までいきました。その裏に1点を入れられて結局時間切れの引き分けとなりました。青山としては試合を拾った感じで気持ちよく昼食を食べることができました。 |
ピッチング成績 通算2勝2敗1分け
チーム成績 2勝3敗1分け
ミリオンは昨年3位だったチームで、いいピッチャもいて、若いチームです。この日は人の集まりが悪いようで何とかやりくりしているようでした。試合は緊迫した試合となって、最初は2対0でしたが、3回裏に、フォアボールと犠牲フライとホームランで4点の失点となりました。 ミリオンは4回からピッチャーをエースに代えて逃げ切りを図ろうとしましたが、代わり端の未だコントロールがままならない時に攻めて、一挙6点を上げて試合をひっくり返しました。その後は、ピッチングもよくなり、三振が取れるようになって0点でおさえることが出来ました。 これでこの日は1勝1分け。早く五分の成績に戻す必要があります。 |
ピッチング成績 通算2勝3敗1分け
チーム成績 2勝4敗1分け
今年2回目の対バース戦。立ち上がりは、ポテンヒットが連続して4本くらい出る不運で、初回に4点を先行されました。2回以降は立ち直って相手に点は与えず、味方の反撃を待ちました。守備では、キャッチャーの奥田さんの2塁への送球が冴えて、連続3人盗塁死させて、相手側の盗塁の意欲をなくさせたことがその後の追加点を許さなかったことに大きく貢献しています。 5回裏にやっと反撃に出て、2点を返しました。6回は一死満塁から一点、尚も満塁の場面でホームゲッツーを取られたのが痛かった。次の回も1点を取って反撃ムードでした。しかし、最終回に相手に1点を与えて2点差にしてしまいました。落球というアンラッキーがあったとはいえ、追加点はやってはいけない場面でした。 最終回の攻撃もランナー満塁でまたもホームゲッツーで万事休す。ちょっと反撃が遅かったということでした。ピッチングの方は、フォアボールが2人程度に収まってコントロールは良い方でした。ヒットは5〜6本というところ。バース相手にはマア及第点でした。 全体としてはよく締まったいい試合で久しぶりに7回までコマを進めました。 これでチームは2勝4敗1分けと負けが先行する苦しい試合展開です。なお、次の試合である対ミリオン戦は2回裏に降雨のため、ノーゲームとなりました。 |
ピッチング成績 通算2勝4敗1分け
チーム成績 2勝8敗1分け
一ヶ月ぶりのピッチングなのが初回にいきなり出て、フォアボールが連続3人出てしまった。ヒットもあって、この回に結局5点も取られてしまって大きなハンデーのスタートとなった。それでも打線が奮起して、徐々に挽回していって、1点差まで追い上げることができた。最終回に、同点まで行きましたが、後一本が不足して、同点のまま、裏の守りへ。 最初のバッターが1番でライト前のクリーンヒット、1球目に盗塁して2塁。2番が思い切って引っ張った打球がライトの上を越してこれがサヨナラヒットとなり、万事休す。 結局、初回に取られた5点が最後まで尾を引いてしまったゲーム展開でした。 ボール自体はまあ走っていましたが、初回がよくなかって敗戦投手でした。残念。 |
ピッチング成績 通算2勝5敗1分け
チーム成績 2勝9敗1分け
昼食後の第4試合の相手はミリオン戦でした。 ここはピッチングはまあまあで、フォアボールも初回のバッターのみで、うまく投げられたとは思っています。ただし、打球が当たり損ねながら内野の頭を越える不運が大分重なって、失点が増えていきました。ホームランはナシでした。 バッティングの方は、小西さんと塩見さんの連続ホームランで3点を上げて、一度はひっくり返しましたが、その後も失点があって、最終回の反撃で、あと1点まで行きながら、残り時間があと4分となって涙の時間切れでした。 どうも最近はチームに負け癖がついてしまって快勝できなくなっています。ピッチングにももう少し磨きをかけて、せめて失点が2〜3点に押さえることができるようになる必要があります。 2試合完投すると、どのくらいのボールを投げていることになるのか知らないが、やっばし肩は痛い。シップでもした方が良いのかも知れない。 夏場にどれだけ頑張れるか。このチームは高齢者が多い分大変だと思う。 |
ピッチング成績 通算2勝6敗1分け
チーム成績 2勝10敗1分け
3週間ぶりの試合でした。梅雨の合間の日差しは大変に強くて、一辺に日に焼けそうでした。 立ち上がりは順調で3回までは全く走者なしの試合でした。味方の打線も湿りがちながら1回と3回に相手のエラーもあって得点し2対0の緊迫した試合運びとなりました。ところが、4回の表、打者が一回りしたところで、ヒットが出るようになって、振ったバットにたまたま当たったボールがヒットになる等の不運も重なって、4点の失点となってしまいました。 この日の相手のピッチャーは打てないような投球ではない、と思いましたが、緩いボールをセンター返しのつもりがピッチャーライナーとなる不運が3回。どうもついていない試合でした。 結局打線の爆発もなくて、ワンチャンスの相手の勝利となってしました。 |
ピッチング成績 通算2勝7敗1分け
チーム成績 2勝11敗2分け
第2試合はマンリーズ戦。今年はマンリーズは選手の補強が3人〜4人あって随分と若返りました。その分足も使った攻撃があったりしてなかなか調子が上がってきています。 その勢いの差が出た試合でした。最初は緊迫した試合でしたが、3回の裏に三振を取りに行ったボールが真ん中に入って右中間のホームラン。これが相手を勢いづかせて、ちょっとずつ点差が開いていきました。味方のエラーも少し目立ちました。 そして7回の裏にはコールドとなる1点を献上して万事休す。屈辱的な守備からのゲームセットでした。 青山は勝てなくなりました。ちょっと点が取れなさすぎるということでしょうか。失点が多いのも確かですが、得点が競ればそれなりのピッチングにもなると思いますが、失点を恐れるあまり、三振を取りに行く分力が入ったピッチングになっているようです。
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ピッチング成績 通算3勝7敗1分け
チーム成績 3勝11敗1分け
5回、規定によりコールド勝ちという久しぶりの快勝の試合でした。今回は打線も非常に奮起して全部で15安打、内3塁打2本、ホームラン1本という内容でした。 2回の表の5点はヒットを連ねての得点で、打線につながりがあると得点はできるものという証明のような試合でした。私のピッチングも、5点の先制点をもらって非情に楽になって、スイスイ投げられました。フォアボールなしの投球ですから、多少ヒットが連続しても、大量点にはならないということです。守りの方もリズムが出てくるとエラーはなくなって、結局ノーエラーでした。 こういう試合が出来るときもあるのですから、今までは何だったのでしょう。 |
ピッチング成績 通算3勝8敗1分け
チーム成績 3勝12敗1分け
連続して第二試合をバースと戦いました。昨年度優勝チームの若いチームです。初回の3点は、2アウトランナーなしから真中のボールを左中間にもっていかれてホームラン。その後ヒットが2本続いて、ショート後ろのヒットが出て、1点、センター前で1点の合計3点を入れられました。2アウトからの4連打が痛かった。1回を終わって0対3。これから反撃と言うことでヒットは6回までに都合11本も出たのですが、全て単打だったのと、後一本が出ないのとで、残塁の山となってしまいました。 ピッチングの方は、豪打のバース相手に5失点ですから及第としなければなりません。追加点はホームへのリレードスチールで1点、ホームランで1点。仕方のないところです。 |
ピッチング成績 通算3勝8敗2分け
チーム成績 3勝15敗1分け
今シーズン最終戦となった対バース戦。最初は芝生が濡れているのが気になって、何となくボールが滑る気がして、コントロールが定まらず、一回1人、2回二人のフォアボールを出してしまった。何れも点に絡んで、これが大きな反省点。3回以降は何とか立ち直って、ホームランの1点に抑えることが出来ました。最終回はバンドヒットのあと、ショートゴロは二塁ホースアウトで一アウト。次の盗塁がキャッチャーの二塁暴投を誘って3塁へ。そのあと、外野フライで1点入って同点。あとはヒットが2本くらいありましたが、0点で引き分けでした。 バースは強いチームですから、そことは接戦をするのに、外のチームに何故勝てないのか、ちょっと不思議です。 今年はとにかくこれで納会。今年の教訓は、バース以外はほぼ実力は同じ程度。接戦に強くなることが必要ということです。 |
1 | 3月26日(日) 第2試合 午前10時20分〜11時30分 | 大阪府立島上大冠高校グラウンド | 千種クラブ |
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高槻の春の市長杯ソフトボール大会が始まった。春は全体をA・Bブロックに二分してトーナメントを組むやり方で、今年の対戦相手は昨秋のCクラス準優勝チームだった。 今日はメンバーが12人で、大変に少なくDH制は採用なしで、ピッチャー9番を任された。試合は大変に面白くシーソーゲームだった。わがチームが二回逆転したものの、最後逆転サヨナラを許してしまって、負けてしまった。70分間をフルに使った好ゲームだったと思う。ピッチングとしては、ストライクゾーンが大変に狭い中でよく頑張れたのではないかと思う。フォアボールは4〜5人あった。大きいのを打たれたのは2本ほどだった。後はバンド戦法の山。フィルディングが悪くて沢山ヒットにしてしまったのが反省点である。トーナメントなのでこれで春は終わってしまった。また、秋に向けて頑張ろうということです。選手の皆さん、ごくろうさまでした。 高槻市長杯はトーナメント方式なので、一回負けると次回は秋の公式戦まで待たねばならない。 |
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4月9日(日)第二試合 午前11時から80分間 | 皇子山多目的運動広場 | ファンキーズ(仰木の里の地域チーム) |
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大津市ソフトボール協会主催の春の公式戦は三月が雨で順延となって四月九日開催されました。Bゾーンの12チームを4ブロックに分けてリーグ戦を行い、一位のチームが準決勝に出られるリング方式で試合が組まれています。 一回目の相手はファンキーズ。第一試合がこのファンキーズ対雄琴体育振興会チームで、0対9のコールド負けを喫していたので、全体として元気がなかった。 試合結果は上記のスコアボードの通り、我が青山ニューウエーブが4対1で完投勝ち。会心の試合でした。私のピッチングは結果からいえば4回裏のライト前の単打が一本のみ。一安打ピッチングでした。ボールが適当に荒れていて、的が絞れなかったのではないかと思います。四球が8個もあって、ワンヒットで大量点となるケースでした。最終回の一点は失策が2、四球で一死満塁から四球で一点取られたもの。ライトがバックホームで一人を刺したのが大きかった。 いつもは60分の試合時間で慣れているので、80分は長く感じられました。 記録室 青山の攻撃 フライ10 ゴロ6 三振1 ダブルプレー1 安打9 四球4 失策1 ファンキーズの攻撃 フライ8 ゴロ8 三振2 安打1 四球8 失策3 |
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4月9日(日)第三試合 午後〇時半から80分間 | 皇子山多目的運動広場 | 雄琴体育振興会チーム(雄琴学区の体協チーム・地域選抜) |
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第二試合は雄琴体育振興会チームで、強敵。昨年までAゾーンだったチームです。特にピッチャーが素晴らしく、正当派ウインドミル投法で腕を大きく回して伸びのある直球と、時折カーブを交えて打者のタイミングを外しながら三振を取っていける投げ方です。身長も180pはあってバネがある。聞けば中京大学のソフトボールチームのエースだったということで、頷けます。 試合は青山ニューウエーブの先行で始まり、二回に失策と四球でチャンスをつかんでレフト前ヒットが出て、1点を先行することができました。しかし、その裏、一死から、右中間よりのライナーをライトが追いつきながら逃がしてホームランとなり忽ち同点です。3回の裏、二死から3番レフトの最も警戒すべきバッター(第一試合でホームランを打っていた)に、初球のインコース高めの直球をレフト線遙か彼方まで運ばれて文句無しのホームラン。二死だったのと初球だったので警戒が上手くいきませんでした。キャッチャーと後で話しましたが、あの球をアソコまで運ばれては相手を褒めるより仕方がない、ということでした。 結局、この回の2点が最後まで尾を引き、3対1で惜敗しました。私のピッチングの方は、6回投げて、ホームラン2本以外は単打のヒット2本と2四球でした。イメージとしては元大学のエースと堂々と(?)投げ合ったということができると思います。 この結果、1勝1敗で準決勝には雄琴体振チームが進出することになりました。二試合ともいい試合ができて、今日はチームメンバーのみんなが満足げでした。 記録室 青山の攻撃 フライ9 ゴロ9 三振3 安打6 四球2 失策1 雄琴の攻撃 フライ12 ゴロ6 三振0 ホームラン2 安打2 四球3 失策0 |
6月11日(日)に上田上学区体協主催で、町対抗ソフトボール大会を予定していましたが、当日が雨のため、やむなく中止となりました。我が町も体育委員の尽力で、選手団を結成して大会に臨んでいましたので、大変に残念でしたが、天候には勝てないため、仕方がありません。
体協ソフトボール部の部長の話では、中止で今年は終わりとするのではなくて、親睦でよいから別の機会に何とか試合ぐらいはしたいものということでしたので、また、企画が持ち上がるかも知れません。
8月6日(日)の炎天下、町対抗にかわる親睦ソフトボール大会が桐生グラウンドで開催されました。白百合町からは7人が参加。青山の応援を得てチームを組み、2試合をたたかいました。
第1試合
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第2試合
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いずれも1点差の接戦した試合でした。最後は打線が爆発してサヨナラ勝ち。試合は勝った後のビールと弁当がうまい。今回はチームがよくまとまっていました。
我が白百合チーム。(8/6撮影)
2000年 大津市民体育大会(ソフトボールの部)9月10日(日)
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9月10日(日)第3試合 午前11時10分から | 皇子山多目的運動広場 | 堅田体育振興会 |
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毎年9月には大津市民体育大会が開催されて、皇子山陸上競技場を中心に、大運動会や各種球技大会などが沢山の会場に分かれて開催されます。私は毎年、そのうちの一つ、体協対抗ソフトボール大会に参加しています。全体31チームを四ブロックに分けて、各々のブロックで優勝を決めるトーナメント方式の試合が組まれます。今年は、第3ブロックに属していました。
毎年1回戦は勝つのですが、今年は強敵の堅田体振でした。我がチームも人数は良く集まって14名くらいいたのですが、何しろ相手はウインドミルの本格派。そう簡単に点は取られない、ということでこちらの失点をどれだけ少なくするか、が焦点のピッチングとなりました。 私の先発でいきましたが、今日は調子がいい方で、球もマア走っていました。お陰でフォアボールは4番に与えた敬遠気味の一個だけでいい調子でした。守りの方もリズムが良くてエラーらしいエラーはありませんでした。私がバンド処理を誤って一塁をセーフにしたくらいのものです。 結果としては、4対2で負けでしたが、ゲームは良く締ったいい試合だったというのが評価です。但し、堅田に勝つには相当の実力アップが必要のようです。 ホームランもなかったし、フォアボールも一つ、長打は2塁打が2本程度で後はシングルばかりだったのも収穫でした。たった、一試合だけぢしたが、楽しめた一日でした。 |
2000年 高槻市教育委員長杯ソフトボール大会9月17日(日)
9月17日(日)第2試合 午前10時30分から | 高槻第7中学校グランド | 相手のチーム名 不明(良く調べませんでした) |
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せっかく日曜日に高槻まで出かけていきましたが、結果は上記のとおり、負けてしまいました。何ともいえない試合でした。フライが取れない。送球ができない、ベースに入れない。ちょっと基本からしないと、上達しないチームだと思いました。初回は確かノーヒットで3点もやってしました。ヒットらしいヒットは5〜6本程度。ホームランは1本ありました。それで10点は重い。自責点は何点だろうか。
最近は高槻も勝てません。ピッチングの問題というより、取って投げて受け取ってという基本がまだまだ、といったところです。年齢もあがってきて、若い人を入れてはいるが、高年齢が穴になって、目に見えないエラーが連続してしまウ。失点の悪いパターンが揃った試合でした。 これを教訓に、このチームの建て直しが必要でしょう。 |
10月22日(日)第2試合 午前10時30分から | 高槻阿武野小学校グランド | 相手のチーム名 庄所PTAチーム(全部で18名ほど参加) |
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今日は今年最後となる練習試合というkとで、我がチームも16名くらい参加して、にぎやかでした。一時間のゲームを2回することで練習試合とすることになりました。
第一試合はベンチで観戦。2対3Xでサヨナラ勝ちでした。 第二試合に先発。相手チームは少し年齢が上なのか、馬力のあるバッターがいなくて、私のボールは少し振り遅れているようでした。試合は3回に相手の守備の乱れもあって、大量5点が入って、一方的な転回となり、4回は私の打球がセカンド後ろに飛び、フライを落とすこともあって2点を追加。ピッチングは初回に2フォアボールが出た以外はランナーがたまることもなく、ヒットが一本もないノーヒットピッチングでした。速いボールに慣れていないと打ちにくそうでした。 いい締めくくりになったと思います。 |
相手が二連敗のリベンジとばかりもう一度練習試合 高槻にて 11月26(日)
11月26日(日)第2試合 午前10時30分から | 高槻阿武野小学校グランド | 相手のチーム名 庄所PTAチーム(全部で11名ほど参加) |
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前回2連敗が余程悔しかったのか、リベンジとばかり試合の申し込みがあって、もう一度練習試合をすることになって、高槻へ出かけていきました。 第一試合はベンチで観戦。6対6で引き分けでした。 第二試合の先発は先輩の田村氏。練習試合で投げたいということで実現したものです。しかし、いかんせんボールが遅い。ストライク・ボールに関係なく相手のバッティングが勝って、連打で5点献上でした。2回の表に5点返して同点となって気をよくしてマウンドに登りましたがやっぱり打たれるということで、2回一アウトで 交代してマウンドへ登りました。 代わりぱなは相手に勢いがあって、連打で三点献上(自責点2)。その後は調子よく投げられて0行進となって、最終回に三点入れて同点となりその裏もきっちり抑えて、8対8の引き分けでした。 ボードに向かっての投球練習も出来て、いい運動でした。 |
3/18 土 | 今年初めての練習に参加する。午前10時から2時間。青山団地の競技場。飛島建設が開発したニュータウンの中に球技場が設置され、今日はそのグランドを確保。恵まれた環境にあります。丁度立命館大学の草津キャンバスの隣です。青山ニューウエーブの参加者は今日は7名。最近は民間に務めるメンバーの話としてリストラの厳しい話を沢山聞く機会がある。今日は土曜日だが仕事の人も多いということ。 |
3/26 日 | 今日はソフトボールが高槻と大津とに重なって大変な一日でした。先ず、高槻市で行われる春の市長杯公式戦に参加。第二試合は午前10時20分開始のため、9時グラウンド集合。北風が強くてとても3月下旬とは思えない陽気の中、ゲームがありました。 そして、大津の方は、午後1時からと午後2時10分からと二試合組まれていたため、最初の試合はパスして、二試合目に合流。何とかピッチャーを務めることができました。成績は駄目でしたが、これからいよいよ開幕といった緊張感が何とも言えず快いものです。 |