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       パソコン挑戦記録 (2002年)        パソコン カウンター4

2002.11.26: アクセスカウント1500

1498だったアクセスカウントが、晩遅くに見直すと、1500になっていた。2年4ヶ月かかったことになる。

2002.11.06: 半角カタカナ。

ここ数日、自分のHPの中で、半角カタカナを使用しているところを全角に変えるようにした。ついでに、htmlの書き方で、省いても良いと思われるところも整理した。

2002.11.03: 半角カタカナ。

その後、滋賀LugのMLにアドバイスのお礼をメールしたが、半角カタカナを使う、使わないで、色々な意見が出てきた。
全世界的、グローバルな中では使わないほうが良い。国内的にはまず、半角カタカナには対応しているだろうが、使わない方が無難といったところか。これは、Eメールの話しと考えて良い。HPでは、見栄えを考えてやる、ということ。

2002.11.02: 半角カタカナ。

「みんなの伝言板」に書き込みを頂いて、半角カタカナを使わない方が良いとのアドバイスを頂いたので、HPの内容を点検し、カタカナは全角に直していった。

2002.11.01:初めての、伝言板、書き込みを見つけた。

10月30日、ホームページの「みんなの伝言板」に滋賀Lugの、S.H.氏より書き込みを頂きました。設置して、1年10ヶ月たちますが、初めての書きこみです。感謝!感激!
半角カタカナを使わない方が良いとのアドバイスを頂いた。文字化けというよりも、見栄えの問題ということです。人に見てもらい、意見をいただくというのは、大変ためになることです。



--------------(ここでファイルがつぶれました。)-------------------



これは大変とバックアップとしてFDイメージを作ってはWin機に移していた。その時は、TMNμとWindowsのハイパーリンクで通信したが、通信速度を19200で、1Mb、10分強かかった。(この詳しい報告は、「ホームページ挑戦記録」の2000年11月23日にあります。)
それに比べるとNFSは手間もかからず速度も速い。本当にコピー感覚でやれる。RAMディスクから実行したので更に速い。
ただ、X68kからWin機にコピーする時に WarNFSD のモニター画面にエラーが3行でるのが気になる。

S WarNfsD is initialized and ready for clients.
I Mount Mounted '/Y' ok
W NfsD (ProgramErr=2) nfsproc_lookup_2_svc(文書9310.XDF) - failed.
W NfsD (ProgramErr=2) nfsproc_lookup_2_svc(文書9310.XDF) - failed.
W NfsD (ProgramErr=2) nfsproc_lookup_2_svc(文書9310.XDF) - failed.
F NfsD nfsproc_create_2_svc(C:\X68\ex68v214\X68Bak\文書9310.XDF) - File was created.

このように、最後はファイルがつくられるし、出来上がったファイルは、EX68でファイルイメージとして読めるので、まあ問題ないかと思っている。

2002.10.14 : フロッピーでNFSで接続したい

NFSのプログラムがWin機にあるのだが、フロッピーでは例の件があってツクモのFDDで読めなくなるので、X68kに移せない。これまでも何度もやっていることだが、いろんなフォーマットの3.5インチFDでコピーして移そうと試みたがX68kでファイルが見えないか、無効なメディアを使用しましたとか出て読めない。
NFS.Xは110Kもあるので、容量をかせぐため¥BINから更に消去した。
手持ちのフロッピーを探していると、1.2MbのフロッピーにNFS.XとTwentyOne.xがはいっていた。そのフロッピーがエラーが出ながらもI(無視)を2回ほど押してなんとかツクモのドライブで読めた。それで、5インチフロッピーにいれて、autoexec.batにそれらを常駐させる行を追加して、NFS環境ができた。
それで、Linux関係の文書をフロッピーに移した。また、X68kのFDイメージを作る、readfd.xをWin機から探してX68kに移した。readfd.xを1.44Mbのフロッピーに入れて実行するとFDイメージが1.44Mbのフロッピーの中にできた。これでなんとかFDイメージを作っていない5インチフロッピーをイメージ化できる。今度やるときは、RAMディスクから実行してみよう。
さすがにLynxはもうはいらない。Lynxは1.44Mbの別フロッピーから立ち上げるようにすれば利用可能かもしれない。

2002.10.13 : フロッピーでNFSで接続したい

X68kをフロッピー立ち上げでLAN接続できるようにと、システムディスクを作り始めた。ちょっと容量不足。¥SYS、¥BINのプログラムをかなり消去した。それでも、pingを通すところまでしか行っていなくて、NFSはまだ入っていない。

2002.10.12 : X68k、HDD部品なし

シャープに電話したが、X68k、HDD部品なしとのこと。HDDの回路系で故障している可能性もあるので修理にだしてはどうかとのこと。

2002.09.29 : X68k、HDDつぶれる

LinuxのXF86のマニュアルはないかと、検索で探していて、2件見つけたのでdownloadして、X68kへcopyしようと立ち上げたら、X68kのHDがつぶれた。config.sysを途中まで読み込んでエラーになったと思ったら、次は、最初からエラーになり、フロッピーから立ち上げても、HDを認識しなくなった。
X68000 ACE HD の宿命か、2回目のHDDのクラッシュだ。

2002.09.16 : NFS 使用する lndrvとTF

X68k、VtwetyOne+lndrvではTFでcopyする時に同じファイル名があると警告が出る。実際はないのだが、とりあえず名前を変えてやるとできる。コマンドラインからだとできる。
lndrvをはずしたら、TFでcopyできるようになった。

2002.09.15 : NFS 使用する GORRYさんから返信

GORRYさんから返信があった。
どうもフォルダーでもうまくいくはずのようだ。+Aオプションでは、PROGRA~1のような変換になるとのこと。でもならない。 いろいろ試してだめだった。なにはともあれと、お礼の返信をさせてもらった。

2002.09.14 : NFS 使用する 空白が入るフォルダー

TwentyOneで+Sオプションを付けて、My Documentsなど、空白が入るフォルダーも画面に出てきたが、その下のファイルを見に行けない。いろいろ検索していると、Vtwentyoneというのがあった。空白が_になるというので置き換えたが変わらず。作者の方に御迷惑とは思ったがメールを入れた。

config.sysを変更するついでに、エラーがでるのでコメント化していたIOCS.Xを調べると、HDのIOCSがサイズが小さくおかしかったので、SX-Windowのシステムディスクからコピーしたら、正常になった。また、コメント化していたCOMMONという設定も1kと設定してエラーなく立ち上がった。(ミントの X68000 ホームページ 「私のconfig.sys」をまねました。) その後、すごくWin98からの応答が速くなった。

2002.09.12 : NFS 使用する

NFSでX68kとWin機がつながってうれしくなって、ついX68kを立ち上げてしまう。
NFSでWin機とつながってきのうから、いろいろやってみているが、今日は、きのうコピーできなかったファイルをWin機でもう一度作り直してコピーしたらうまくいった。やはり、ファイル自体に問題があったようだ。

以前にやっていて、途中になっている、X68kの5インチフロッピーのイメージ化をやってデータをWin機に保存したいと思う。以前はSX−WindowのQuTERMとWindowsのハイパーリンクを使ってRS232C経由でやった。その様子は、このHPの「ホームページ挑戦記録 2000.11.23 :引き続きX68000のデータの保存に励む。RS232Cを通じて、X68000からM380AVへ、データを送った報告します。」にあります。

もうひとつ、Win機の中でファイル名にスペースがはいったものが、Y:\の画面の中に出ていないことにも気が付いた。確か、TwentyOneで、オプションを変えてもだめだったと思うが、、、。

2002.09.11 : NFS 使用する

NFSでWin機とつながったので、いろいろやってみたいと思い、まずサーバーのWin機でwar NFS Daemonを立ち上げた。ところが、エラーになって立ち上がらない。war NFS Daemonのフォルダーを見ると、これまでなかった「InodeCache.dat」というファイルができていた。DEKOさんのHPで「exports.confを書き換えたら「InodeCache.dat」を削除しなければならない。」とあったのを思い出して、削除してみたら、立ち上がった。exports.confを書き換えなくても「InodeCache.dat」を削除しなければいけないとすると、SOSSにBATファイルがあったように、war NFS Daemonでも、同じようなBATファイルを作ってファイル削除、実行としなければならない。

X68kを立ち上げ、TFでY:\を見ると、Win機のC:\が見える。つながったら、やろうと思っていた、DebianのインストールマニュアルをX68kにコピーするのをやった。以前に2種類downloadしてあったものを、コピーした。TFでふたつのファイルを文字反転させて連続でコピーしようとするとエラーになった。1個づつだとうまくいった。Lkeyで中をみると文字化けしたように見える。TEXTファイルだと思っていたのだが、Wordのファイルだったようだ。文字化けはNFSのせいではなかった。
Win機に戻って、WordからTEXTファイルに落とし直してX68kをみたが、そのTEXTファイルはTFの画面には出ていなかった。一度別のディレクトリーに移動してY:\に戻っても出てこない。
X68kを再立ち上げして、出てきた。そこで、Y:\からA:\へコピーをした。2件のTEXTファイルの内1件はコピーできなかった。どうもファイルがこわれているらしい。
ひとつはコピーできたので、x68kでマニュアルを見ながら、Win機にLinuxをインストールできるわけだ。

もうひとつ、Win機の中でファイル名にピリオドが2個以上はいったものが出来てしまっているが、それが、Y:\の画面の中に出ていなかった。TwentyOneで、オプションを変えて見ると、そのファイルも出てきた。

2002.09.09 : NFS サーバー挑戦 Win機が見えた

掲示板への質問の回答がないかとアクセスした。すると

タイトル:Re: NFSでのhost名について
NFS サーバのホスト名は、X680x0 の /etc/hosts で指定したホスト名です。
例えば、
127.0.0.1 localhost localhost
192.168.0.68 x68k x68k
192.168.0.100 win2k win2k
このように設定していた場合は win2k がそのホスト名になります。
ホスト名の代わりに IP アドレス(上記の例の場合は 192.168.0.100)でも指定できます。
なお、環境変数 HOST には X680x0 のホスト名か IP アドレスを指定します。

という回答を寄せて下さっていた。これに従って、hostsファイルに書いて、そのホスト名をautoexec.batに使うと、 unkown hostのエラーはでなくなった。
しかし、NFS Error:MOUNT CALL is faild のエラーが出て、Win側でもI Mount (ProgramErr=2) Mounted '/C' NOT!とマウントできなかった。
Win機のexports.confで「export C:\ as /Y」と書いたが、X68kのNFS実行で「NFS WIN98:/C」としたのが間違いのもとだった。「as」の前のCドライブではなくて後ろの仮想ドライブのYを指定してNFSを実行しなければならなかったのだが「NFS WIN98:/C\」としたり、大文字小文字と変えたり散々悩んだ。「NFS WIN98:/Y」とすることで、エラーが消え、Win側でもI Mount Mounted '/Y' okとマウントされた。
X68kの2面ファイラーSTFでWin機の内容が見られた。直接、ビュアーでファイルを読もうとすると文字化けしたりするが、小さいファイルなら、STFのCkeyでcopyできたりします。すごいです!
でもちょっと遅いのでゆっくり構えなくては。
pingが通り、LynxでURLを閲覧でき、NFSで更にLAN環境が広がりました。ネレイドの威力が段々と発揮されてきました。

2002.09.08 : NFS サーバー挑戦 SOSSとwar NFS Daemon

Windows機でhostファイルを作ってSOSSのBATファイルを実行して、X68kの方でNFS Client on X680x0を実行してみたが、やはりhost名がunknownだというエラーがでる。
いろいろ読むとwar NFS DaemonでもWin98で使えるようなので、SOSSをあきらめて、もう一度war NFS Daemonを試してみよう思った。しかし、jgaaのHPでは、***DISCONTINUED***ということで、既にdownloadを中断している。他のところからも検索して調べたが、外国のサイトでもうまくいかなかった。
ただ、downloadするファイル名が「wnfsd100.zip」だとわかったのでそれでけんさくして「http://mland98.rc.kyushu-u.ac.jp/pub/Windows/ls-lR」というURLをみつけた。これは単なるリストで、確かに「wnfsd100.zip」という名前はある。lynxでそこへカーソルを置いてやれば、downloadできるかもしれない思い、X68kを立ち上げてlynxでそのURLを呼び出した。確かにリストは出てきたが、そこへカーソルを置くことができなかった。結局URLの最後の「ls-lR」を省いて「http://mland98.rc.kyushu-u.ac.jp/pub/Windows/」からdownload出来るとわかった。lynxでやる必要はないのだが、やってみると、「application/zip D)ownload,or C)ancel」で動かなくなる。downloadするディレクトリーを登録したり、CP.Xを\binやlynxのあるところへ置いたりしたがだめだった。
結局、Win機でdownloadして、解凍して、war NFS Daemonのcnfgファイルを編集して実行した。war NFS Daemonのウインドウが表示され、エラーメッセージが出た。cnfgファイルで、Win機のAドライブまで対象にしようとしたためエラーがでた。cnfgファイルを編集し直して実行すると、fatalエラーは消えたが、ウインドウのファイル数が出たりするところは何も表示されない。うまくネットワークがつながれば出てくるのかなと思う。
ホスト名がわからずいろいろWin機とX68kで設定しまくったが、うまくいかないので、ネレイドの掲示板に質問として投稿した。ホスト名の決め方、登録の仕方を尋ねた。

2002.09.06 : NFS サーバー挑戦

Windows機でSOSSのexports.usを確認し、BATファイルを実行して、X68kの方でNFS Client on X680x0を実行してみたが、host名がunknownだというエラーがでる。host名をlocalhostからwinsvrと変えても同じだった。SOSSの中でhost名が決められるのだと思って、色々読んでみるがわからない。hostというファイルでIPアドレスと名称を登録するものらしいことが書いてあるので、次回、hostファイルを作って、SOSSを実行してみようと思う。

2002.09.05 : X68000修復

X68kを修復しようと、手持ちのsystemディスクで立ち上げた。立ち上げ画面を見ていると、「おかしな命令を実行しました」というエラーが出るのはprinterデバイスドライバーのところらしいことがわかった。そこで、思い出した。NFS Client on X680x0を実行して出てくるメッセージを見ていた。一瞬なので、copyキーを押してハードコピーをとろうとしたが、文字化けしたので、prndrv.sysをprindrv1.sysに変えていた。とりあえず、prndrv.sysに戻すと、HDから立ち上げることができた。
久々にX68kのマニュアルを出してきて、prndrv.sysの説明を読んだ。エプソンのプリンターはprndrv1.sysで良いようだ。搭載している漢字ROMも調べて、付けるオプションもわかった。フロッピーディスクに入っているprndrv1.sysはエラーが出ないで立ち上がる。比べると、日付は同じだが、サイズが違う。そこで、フロッピーのprndrv1.sysをHDにコピーして立ち上げると立ちあがった。
そこで、印刷のテストをしたが、TYPEコマンドではTEXTファイルは印刷できる。ハードコピーとワープロWPは文字化けだった。会社のプリンターがこわれて貸し出した時に、NEC用にディップスイッチを変えたようだ。ESC/PスーパーというのをONにしていたのをOFFにして漸くハードコピーもWPも印刷できるようになった。
一応X68k修復完了。

2002.09.01 : X68000でLAN、、、、、 

NFSを使うと、X68000からWindows機の中をドライブのひとつのように扱えるとのことなのでやってみることにした。
Googleより「x68 WIN nfs」で検索したところ、「Network-Pro68k」というHPで「NFSサーバーの構築」、「仮想ドライブを組む」といった内容があった。私はまだWindows機の中にあらかじめNSFのサーバーとしての機能が入っていると思っていた。
ここでX68kでいろいろやってみたが、リセットばかりしたためか、システム立ち上げ時、「おかしな命令を実行しました」というエラーがでてしまった。立ち上がらなくなった。少し休ませれば治るかと思い、止めておいた。
その間に、更に検索すると、33件目のところで、「Nereid Q & A」に

タイトル:War NFS Daemon
> Win側でnfsサーバーサービスを提供するWarNFSDって、どこに有りますかね??
とりあえず、作者の人のサイトが http://www.jgaa.com/ なので、そこから下っていけば見つかるのではないかと。

という、記事があり、Windows機にサーバー機能が必要なのだと思い始めた。
http://www.jgaa.com/ へいったが、英語のサイトで良く分からないままに、間違えて、War FTP Daemonを2件もdownloadしてしまった。自分が欲しいのは、NFSだと気付いて、もう一度、一覧を探すと、War NFS Daemon (***DISCONTINUED***)というのが見つかった。( )内の意味が良く分からなかったが、何度も読むうち、開発を止めているとのことかと気が付いた。他のホームページで見てもWin95で止まっているもののようだ。
Win98でも使えるものはないかと、Googleより「NFS Daemon 」で検索、以下のソフトを見つけた。

SOSS-NFSの使用方法
SOSS-NFS(Son of Stan's Server NFS)はWindows95/98/NTマシンにインストールすることにより、WindowsマシンをNFSサーバにしてしまうフリー・ソフトです

更に

Neptune-Evolution FAQ
Q X68k側の全てのドライブをDOS/V側からアクセスすることが可能なのでしょうか?。
A NetBSD では可能です。Human68kではNFS Client on X680x0 を使って NFS サーバを仮想ドライブとしてアクセスすることが出来ます。 Windows側のサーバソフトにはWar NFS Daemon と言うのがあります。設定はDEKOさんのページ を参照して下さい。

ということで、やっとDEKOさんのHPにたどりついた。
DEKOさんのHPでは、

NFS(Network File System)
 NFSはUNIXで用いられるプロトコルで、NFSクライアントを使えば主機のドライブ(またはフォルダ)を仮想ドライブとしてマウントすることができます。主機側にはなんらかのNFSサーバーが必要になります。
--------------------------------------------------------
NFS Client on X680x0
 NFSサーバーをWindows上で立ち上げることによってX680x0からWindowsのドライブ(またはフォルダ)を仮想ドライブとしてマウントすることができます。
--------------------------------------------------------
SOSS(NFS Daemon)
 Windows95/98/NT用のフリーなNFSデーモンです。
 NFSデーモンにSOSSを使用する場合は以下を参照して下さい。

といった形で、NFS や「SOSS」についての説明を詳しく書いていただいています。

ここまで調べて、「SOSS」をdownloadして、X68kは生き返ったかなと起動させたが、同じエラーで止まってしまう。次回、X68kの内容をバックアップして、フォーマット、再インストールしなければならない。それから、「SOSS」を試すことにする。

ホームページ桑島技研 - X Sentinel、http://kuwa.omosiro.com/x68k/xsenti.htmlの「各方面」、「Welcome To My HomePage (Chimei) - 百人一首紹介」ということでリンクを張ってもらっていた。感謝!
その他、Googleでも、なんとYahooでも検索で出てきた。申し込まないと載らないように聞いていたのに。

2002.08.25:お盆休みの報告とX68k・百人一首で、ホームページ引続き更新。

2002.08.24:お盆休みの報告で、ホームページ久々更新。

2002.08.14 : X68000でLAN、インターネット 

X68000をLynxでインターネット接続挑戦
Windows機でX68k用Lynxをdownloadして3.5”のフロッピーでX68kへ移動させようとする。X68k接続のツクモフロッピードライブで2HDをフォーマットして、Windows機にいれて、ファイルコピーをすると、X68kでは無効なメディアとなって、更にはバスエラーとなる。
Ex68のフロッピーイメージのコピーの際も、Windows機に入れると何か書き込みをさせる由、記事を見たことがある。書き込みといっても、フォーマットをくずすような書き込みだから始末が悪い。
Win98でMS−DOSが立ち上がった時にCOPYコマンドでコピーしたら、X68kでも読むことができた。Windows画面上のMS-DosWindowでは読めたり読めなかったりでした。MS−Dos画面では1回しかやっていないので、必ず読めるかどうかはわからない。
Win98でMS−DOSで立ち上げるのはどうしたら良いのですか?(Win95ならF8キーを途中でたたけばいいのですが、、、。)いずれにしても、LynxをX68kにインストールできた。
LynxでURLを指定して、インターネットのホームページを見ることができた。また、LocalFaileの指定で、X68k内のディレクトリーやファイル内容を見ることもできた。しかし、pingが通っている、LAN内の他のパソコンの内容が参照できない。Lynxでは無理なのか?エアーステーションでLANを構成しているから、X68k用のエアーステーションクライアントプログラムが無いとだめなのかもしれない。
NSFというのを試してみようと思っている。

2002.02.12 : ネレイドを拡張ボードに入れる。

ネレイドの使用報告を、掲示板のメールに送ったがその内容と御丁寧な永井様の返信を御紹介しておきます。

投稿時間:02/02/12(Tue) 23:46
タイトル:pingが通った

ネレイドが届きました。永井さんありがとうございました。
X68000に早速取りつけたいと気がせいたが、丁度、X68000用の棚を作っているところだった。それを完成させてからの方が順序としては動かす手間が少なくてすむので、頑張って先に作った。
ほこりが基盤に悪いと思って、部屋に掃除機をかけた。(棚を作っていたのも同じ部屋なので。)
ディップスイッチはとりあえず16Mをすべて使用、開始アドレスを$200000からに設定、その他は出荷時設定のままにした。(その時点では、本体メモリーが2M増設になっていると思っていた。)
準備を整え、X68000を移動させて、拡張ボードのふたをあけて挿し込んだ。以前(8年前)、メモリー増設の時に固くて差込不足になり、動作不良になったことがあったのでドライバーのおしりで押しこんだ。
LANケーブルが無いことに気付いて、娘から借りることになった。
HDで立ち上げたが、SX-Windowの立ち上がりかけで止まってしまった。
フロッピーディスクから立ち上げても、メディアが違うみたいなエラーがでた。添付のフロッピーディスクでも、手持ちのシステムディスクでも出たので、ネレイドをボードに挿し込んだのが原因かと思ったが、その後出なくなった。久々に使ったフロッピードライブの読み取り不具合だったのかもしれない。
とりあえずSX-Windowで立ち上げるのを止めて、コマンドモードにした。
config.sysとautoexec.batを添付のフロッピーディスクに合わせていった。X68000のキーボードで t が出にくくて、コマンド操作がしずらい。
config.sysでは、DEVICEでHistory.xとIOCS.sysでエラーが出た。(おかしな命令を実行したというような。)Processでも最後までエラーが出た。RAM DISKの設定も含めてコメント化してとりあえず通した。KRAMDne.sysもパラメーターがおかしいというようなエラーが出たのでコメント化。
とにかく、pingまできた。でもルーターのIPアドレスから反応がない。DNSのIPアドレスの設定を外したりほかのIPアドレスで試したりしたが、通ったのは自分のIPアドレスだけだった。
switchでメモリー変更をしていない事に気が付いて、最大12Mに設定した。その時に、従来が、4Mであることに気付いた。メモリーの説明書などを出してきて調べたところ、2回増設しており、4Mになっていた。
ディップスイッチの変更をしなければならないと、ボードを外そうと、LANケーブルを見るとなんと、完全には挿しこまれていなかった。
ボードは念入りに挿し込んだのに、ケーブルでしくじった。
ディップスイッチはそのままに、リセットするとpingが通った。
メモリーを12Mにした時点で、エディターMYが立ち上がらなくなった。立ち上がっていはいるのだが、すぐdownする。
とにかくpingが通ったのでやれやれ。でも、ここで考えた。これで、何ができるのだろうか?と。
ボードの設定を変えるには、抜かなければならない。カードプラーが合わないらしいことは、「天気誤報」でわかっていたが、とりあえず、探した。出てきたがやはり合わなかった。結局小さいドライバーでこじてはずした。
DRAMを8M使用にして、$400000からに設定しなおしてもう一度挿し込んだ。バンク切り替えについては良くわからないのでとりあえず使用しないにした。
それで、エディターMYが立ち上がるようになった。しかし、やはりDEVICEでHistory.xとIOCS.sysでエラーが出た。
ともあれ、ネットにつなぐことはできたものの、後はどうしたら良いのでしょう。Windowsのネットワークコンピューターに出て来たりするためにはどうしたら良いのでしょうか。とりあえず、lynxでインターネットにつなげられるかやってみます。

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投稿時間:02/02/13(Wed) 11:12
投稿者名:ながい。
Eメール:nagai@xps.jp
URL :http://x68k.net/
タイトル:Re: pingが通った

だいぶご苦労なさったようで、久々に起動した68君も一緒に苦労したようですね。
フロッピーディスクドライブの不調はきっと、長い間使われないうちにグリスが固くなってしまっていたのでしょう。

カードプラーにつきましては、68本体付属のカードプラーは使用不可ですが、元々あれはSHARP内製のカード用のものなので、ねれいど天気誤報にも書きましたように、市販品で使用できるものがありますので、怪我をされないようにご購入なさる事をお勧めします。
しかし、お書きになったようにドライバーの技がお得意でしたらその限りではありません。
※私もドライバー派です。

ネットワークの設定に関しましては、添付ディスクのReadMe.TXTや添付ディスクのconfig.sys/autoexec.batの内容に関しては単なる一例ですので、お使いの環境に見合った正しい設定をする必要が御座います。
ネットワークにつきましては、市販されている文献などを参考に勉強がてら触れていきますと上達が早いです。

メモリ増設に関しましては、switch.xでのメモリ量指定もお忘れなく行って下さい。

X680x0のネットワーク事情につきましては、下記URLから辿ると有用な情報が得られます。
Neptune-X Shi-MADさんのHP:
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/shimada/neptune/soft.html
[NFS]
http://www.icefree.org/~vvp/soft/nfs/

Windowsネットワークに68が出てくるようにするソフトウェアは残念ながらまだ見た事がないのですが、逆にWindowsのドライブを68から見れるようにする事は可能です。
上記した、NFSクライアントや、ftp等で可能です。

上記を是非、試してみて下さい。
また新たな可能性が見えて来るはずです。
miyamoさんの毎週末が充実します事をお祈り致します。
詳しい導入レポートをありがとう御座いました。

また何かご質問がありましたら、Nereid Q & Aの方にもお願い致します。

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2002.02.08 : 2/8 PM7頃到着致しました。 

何度か、まだかまだかのメールを送っていたが、ついに到着。ネレイドの到着報告を、製作者の永井様へ御礼メールした。

2002.01.22:HPアクセスカウント、ついに1000をこえる。

HPアクセスカウント AM1 999 PM11:25 1002。


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