スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク
アンケートモニター登録

←マクロミルはここがすごい! 

◆なんといっても他社アンケート会社の追随を一歩も許さない、その圧倒的アンケート数の多さ・充実ぶりにあります。アンケート数が多いということは、それだけ私たちにとっては稼げるチャンスがふえるということ。

パソコン挑戦記録年リンク | 2000,2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009,10 |
   メルマガ「超ビギ・パソコン教室」だよりはこちら

       パソコン挑戦記録 (〜2001年)       パソコン カウンター4

2001.12.13 : Nereid 量産試作品希望。

郵便振替 電信払込み にて「DRAMジッソウバン」ということで送金。『Nereid(ネレイド)』というのはX680x0用イーサネット/USB/拡張メモリボード(詳細は、X-PowerStationのオフィシャルページ http://xps.jp/ )です。 1. LAN (Ethernet) 2. USB 1.0/1.1(←多分)  3. メモリ増設 が1枚の拡張ボードでできるものです。

2001.05.06:連休中、久々にHP更新した

2001.02.04 : 無線LANカード。

娘のパソコンを修理に出そうとしたが、キーボードにコーヒーか何かをこぼしたためのものらしいということで、マツヤデンキへ買いに行く。在庫無しのため、取り寄せ。娘、キーボード分解して洗浄するも、直らず。ソーテックのキーボードを使って、娘のパソコンを立ち上げ、無線LANボードを取りつけ、ドライバーをインストール。無線LANカードを挿してドライバーをインストールしたが、IRQが自動的には設定されず、更にIRQを自動的に設定するドライバーもインストールしてカードが正常に認識された。airstationのドライバーをインストール、設定。無線でインターネット接続、LAN接続成功。

2001.02.02 : メビウスでLAN

レジストリーエラーの嵐の中でairstationでメビウスのLAN接続が出来た。実用性無し。

2001.02.01 : airstation ok

ネットワーク TCP/IPのプロパティ IPアドレスの自動取得。winipcfg はパソコンのDNSサーバーのIPアドレスはAirStationと同じ、LANボードのIPアドレスは、AirStationの系列になってつながった。AM1:40頃、単にCATVインターネットが本稼動したからか?何故か2〜3日前からWindowsを立ち上げると出ていた「プロトコル番号0の読み込み中に次のエラーが発生しました。エラー59:ネットワークエラーが発生しました。」というエラーが消えている。

2001.01.27:HP Access 500超える

HPをアップロードして6ヶ月。かなりの件数は自分でAccssしてる。

airstationをパソコンとCATVモデムの間に入れると、相変わらずインターネットにつながらない。

2001.01.24 : airstationが届いた。

airstationが届いたが、CATVモデムをつなげてもうまくいかない。実験接続中だからか?

2001.01.21 : 楽天市場でAirStation、カード、ボードを申し込む。

無線LANのためにメルコのAirstatin WLAR-L11-Lを使用することにした。同時に無線LAN用ボードとカードを購入することにした。CATVのインターネットはちょっと遅くなる時も出てきたが快適。CATVモデムにつないでWindowsを立ち上げると「プロトコル番号0の読み込み中に次のエラーが発生しました。エラー59:ネットワークエラーが発生しました。」というエラーが表示される。OK するとそのまま立ち上がるし、インターネットも出来る。どういうエラーなのだろう。

2001.01.04:「みんなの伝言板」使用できるようになった

テストメールを送って利用が可能を確認した。

2001.01.03:「みんなの伝言板」を設置した(仮設置)

本ホームページのホスト局提供の掲示板を利用させてもらって設置した。局への申請メールを送ったので、いずれ、メッセージを蓄積するファイルの利用が可能となると思う。

2001.01.02:第1画面(menu)フレーム分割(左右2分割にした)

これまでWord2000を使ってきたが、リンク先に勝手にpassをつけるので、リンク先無しになってしまう。これからはメモ帳で作成しようと思う。

2001.01.01:第1画面(menu)フレーム分割

適当に画面分割されているホームページのソース表示をみて「FRAMESET」「FRAME NAME」タグで分割できた。ところがフレームの中でホームに戻ったり、リンク先に行ったりすると、大変、フレームの中が更に分割されて際限がなくなる。また、隣のフレームの内容を変えたいのにできない。「TARGET」でコントロールしていることがわかって何とか解決。ファイル名を入れたり、「TARGET」句を入れたりで大変。

2000.12.23 : CATVのインターネット接続実験用モデムを設置してもらった。

LANが成立しないまま立ち上がっているが、インターネットやメールアカウントの接続先をダイヤルアップからLANに変更しただけで、つながった。すごく早い。DoGAのCGアニメがデータを呼び出しながら再生できる。ISDNでは途中何回も止まりながらの再生になる。

2000.11.23 :引き続きX68000のデータの保存に励む。

RS232Cを通じて、X68000からM380AVへ、データを送った報告します。

X68000ではMuTERMを使用するのが良いようだったが、SX−WindowのQuTERMしかなかった。これも、AIWAのモデムがつぶれて以来使用していなかった。MuTERMを検索で探したがよくわからず、代わりにTMNμを探し当てた。西表山猫氏に感謝!星野美季氏に感謝!

Telecom Miki Next μ

For SHARP X680x0 series Tele Communication Tool

Produced by IriomoteYamaneko

Copyright (C) 1993-95 by 西表山猫

TMSIO.X  「てむじお」 著作権者 星野美季

まず、X68000でTMSIO.X 「てむじお」を立ち上げ、常駐させる。

TM.Xを立ち上げて転送を選択し、バイナリーアップを選ぶ。送信したいファイルを選ぶと送信が始まる。その後、M380AVのWindowsのハイパーリンクの受信を実行する。

通信速度を最初2400にしたが、これは遅かった。1Mb、1時間以上といったところだ。これでは、ファイルを分割してでもフロッピー(1.2Mb)に落として、3modのドライブのあるメビウスに移し1.4Mbのフロッピーにもう一度落として、M380AV(2modのドライブ)へ持ってくる方がましかと思った。

通信速度を19200に上げても支障はない。1Mb、10分強といったところで、これはいけると思った。さらに高速をやってみようと思う。

2000.11.19 :X68000がつぶれたので、データの保存に励む。

ハードディスクがつぶれて、X68000の先行きが心配になり、DoGAなどの古いFDデータをEX68のディスクイメージに置き換える作業をやり始めている。相当かかりそう。

RS232Cを通じて、X68000からM380AVへ、データを送ることに成功したのでそのうちこの場で報告します。

2000.11.11 :こんどは、X68000がつぶれた。

ハードディスクがつぶれて、SXウィンドウが立ち上がらなくなった。「ディスクの管理領域がこわれている」とのメッセージがでる。幸い、FDから立ち上げると、HDは、Cドライブとして認識されるのでバックアップをとって、フォーマットして、もう一度データを復元した。

またまた、Linuxやホームページなどに取り組む時間がとれなくなった。

2000.11.03 :先週にメビウスノートがつぶれて修理に出し、おととい返ってきた。

結局、ハードディスクがつぶれて、これまでのデータ、設定が初期値(工場出荷状態)になってしまった。昨年の5月に再インストールした時のバックアップからデータを復元したが、3.5インチフロッピー50枚以上になるので、大変だった。それよりも大変なのは、この1年半の失われてデータをどうやって復元するかだ。会社の仕事関係、特にその間になされたISO9001認証取得に関するデータはほぼ戻らない。勿論、最新の文書などは会社のフロッピーに入っているが、旧文書、資料類が消えてしまった。いらないといえばそうなんだけど、、、、。

Linuxやホームページなどに取り組むどころではなくなってしまった。

データのバックアップは定期的にやりましょう、皆さん。

2000.10.22 :Linux挑戦日記にPartitionMagic の画像を挿入。

これまでのWord98の編集でも挿入した画像がimage*という名前で自動的に保存された。Word2000でも、フォルダーまで作って保存してくれるのは良いのだが、画像を載せたhtmlファイルを更新するごとに画像のファイルも更新されてしまうのはどうしたことか? FTP Exchangeでアップロードする時に時間がかかってしょうがない。しかも、pngと jpg の2つの画像を維持しているのはなぜだろう?

2000.10.14 :大変なことに気がついた。

index.htmlからリンクしていたフォルダー内のリンク先が、バックアップのフォルダー内のものになっているのに気が付いた。これまで、バックアップフォルダー内のファイルを変更して、コピーで正規のフォルダーに移して更新してきた。リンク先がうまくつながるか心配だったので、確認してきたが、これまで問題なかった。(と思う。)ひょっとして、Word2000を使い出してからか?

バックアップフォルダー内でリンクできる関係が、コピーされた正規のフォルダー内でも維持できるという方がおかしいといえばおかしいのだが、これまではできていたと思ってきた。

2000.09.14 :Word2000で読み込んでみる。

Word98で編集していたhtmlファイルを、Word2000で読み込んだ。保存して、メモ帳で見ると相当変わっている。より最近の規格に沿うようになっているのかもしれない。最初にフォントの定義らしきものが続く。行の開始位置の指定が、98では「DIR」だったが、2000では「150.0pt」のように数値で指定される。(「17.0gd」のように変換された時は行の開始位置指定が無効で先頭から表示されてしまうので注意が必要。)ソースとして読むにはかえってわかりづらいかもしれない。

htmlファイルを右クリックして「編集」を選ぶとWord2000で読み込める。

2000.08.19 :検索サイトへの登録確認をする。

以前、フレッシュアイで「百人一首」「団塊の世代」などで検索してみると出てきた。インフォシークJAPAN、LYCOSでも登録を確認できた。

2000.08.14 :カルタネットへのリンクバナ−追加。

リンクバナーが提供されているホームページを「表示」「ソース」で表示させバナーを含むと思われる部分をコピーして自分のホームページに貼り付ける。そのとき、自分のホームページもソースで表示しておくのは勿論です。

2000.08.13 :初のご意見メールを受ける。

頂いたご意見に対しての私の責任が発生したと感じ、何か重苦しい気持ちにもなっています。

2000.08.08 : EX68のサイトへのリンクOKのメールをyamama様より受ける。

リンクは、ワードでリンクする語句をなぞって反転させ、「挿入」「ハイパーリンク」でリンク先のURLをインプットするのが簡単便利。リンク先がhtmlファイルでも、移動先のブックマークでも同じ。

2000.08.06 :ご意見メール設置。(送信フォームの編集はメモ帳で)

ホームページを扱ってもらっているブロバイダーさんのサンプルプログラムを流用させてもらってなんとか項目等を選択記入してもらえるフォームを作成できた。各項目の文字記入欄の長さをそれぞれソースで指定しても、ワードで読みこんでセーブすると全て揃ってしまうため、送信フォームのプログラムだけはメモ帳で編集しています。

2000.08.06 :検索サイトへの登録申し込みをする。

メールアカウントの記入程度で受け付けてもらえる、ロボット検索系のサイトばかり申し込んだ。

フレッシュアイより8日、「ロボット巡回入力完了のお知らせ」のメールがあった。「百人一首」「団塊の世代」などで検索してみると出てきた。しかし、表題のあとの小文に工夫がいると思った。タイトルやカウンターなど始めのところしかでないので、百人一首しか内容紹介ができていない。

2000.07.24 :カウンター設置、利用許可おりる。

プロバイダー宛ての使用許可をメールして、モデル書式をそのままあてはめた。

2000.07.22 :ホームページアップロード。

ホームページアップロードのToolとしてS.suzuki氏 FTP Exchange Ver3.09DFTP Exchangeは使いやすさ抜群と思う。ほかは何も知らないのですが。(8.12 感謝の気持ちをこめて、@Niftyを通じてカンパ500円を送る。@Niftyのシェアウェア送金サービスが廃止になるそうです。)

(注)2001.01.04 現在は Ver3.14D までバージョンアップしたものを使用させてもらっています。


ページトップボタン

パソコン挑戦記録年リンク | 2000,2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009,10 |

HOME Linux
挑戦日記
パソコン
挑戦記録
望遠鏡
製作記
百人一首 伝言板 御意見メール 変更履歴

線