活動

Ｑ　橋奉行の会てなに？

Ａ　まず、気の合う人があつまって、地元の橋や町の話を肴に情報交換し、楽しい人間関係や、
　 　新しい発見ができる、グループ作りが目的です。
　　 　あなたも、鍋奉行のつもりで、ｘｘｘ橋奉行と名乗って楽しくやってみませんか。

　　　　　例えば、地元に何か（安全な町づくりなど）貢献する為の組織作りの出発点にするとか、
　　　　　 定年以後の自分さがしの活動の場にする等など。
　　　　　 人好き人間になって 新しい人間関係を構築して、皆様と共に、学び合いたいと思います。
　　　
　　　橋奉行の会は町おこし、自分おこし、の提案をさせて頂いています。　　　　　
　

Ｑ　橋奉行の会の組織は
　　　 どうなっているん
　　　 ですか

Ａ　橋奉行の会は、各地の奉行さんの独自な考えかたで運営して頂く事が本来の、
　　　目的ですので、会の組織は形成致しません。
　　　　
　　　　　奉行さんの経験を生かして、オリジナルな考えかたですすめて頂ければいいのです。
　　　　　一会員一奉行が原則ですが、とりあえずメンバー会員になっておいて、
　　　　　　　　　準備が出来た時点で橋奉行を名乗るのも結構です。
　　　　　　　　　　

Ｑ　写真が好きなのですが

Ｑ　一人でも出来ますか

Ｑ　具体的な行動は

Ａ　どうぞ、ご参加ください、良ければ、本会のホームページを ご利用下さい、
　　　又、発表会等をされる時は、是非教えて下さい。

Ｑ　拓本、銘板作成等の
　　 現地説明会の要望はできますか

Ａ　可能な限り対応させて頂きますが、ボランティアで運営しています
　　　　遠方の場合は交通費（実費）のみ、ご負担ください。

　　　　※　拓本や銘板作成はそんなに難しいことではありませんので、
　　　　　　　ｅ−ｍａｉｌや電話で対応出来ると思います。

Ｑ　なぜ、町おこしに、橋の銘板を
　　 木でつくるのですか

Ａ　詳しくは発足の経緯のページにも書きましたが、
　　　地元にしかないもので、見知らぬ人と交流する道具の一つと 考えています。
　　　人と人の間に、通じ合える、もの（橋の銘板）があると話が弾みますよ。

　　　　※　銘板の拓本をして、橋に直接触れると、その橋は貴方にとって特別なものになります、
　　　　　　　是非、実体験して下さい。
　　　　（子供の時の思い出、昔の橋風景等々、橋を利用していない人はありません、
　　　　　　ドンドン話題が広がります、銘板を作って、あなたもその楽しさを実感して下さい）