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最終更新日:2000年09月30日(土)
9月01日(金)
続『ドラクエ』日記。6時間ほど遊んで。
- 相変わらず戦闘は厳しい。ここ数年でのRPGではかなり厳しい方。なんか2(ファミコンのほう)とかを彷彿とさせる。
- で、やっぱり経験値とお金が少ない。プレイ時間が6時間ほどでレベルは11、依然として装備品はすべてもらい物ばかり。特にレベルの上がりにくさは洒落にならん。エンカウントの少なさも災いしてレベルをひとつ上げるのに異常に時間がかかる。
- とはいえ、いまは久しぶりにする『ドラクエ』の戦闘がそれなりに楽しい。特にレベルが上がったときに魔法を覚えるかどうかドキドキするなんて久しぶりだ。「おっ、ってマヌーサかぁ」とかな。
- ストーリーは悲劇系が多い、今のところ。
- ムービーが一応あったのだが、しょぼい。ちなみに「FFと比べると」とかそんな次元じゃなくて、ホントにヘボい。ドラクエにムービーはいらんでしょ。
9月02日(土)
続々『ドラクエ』日記。
- バランス厳しい、ある意味「バランス悪い」。レベルが上がりにくい、お金・経験値が少ない。
- もしかしたら、バグってるかも知れん状況。最近気付いたのだが、「ふくろ」に入れてある「ちいさなメダル」がおかしい。
小さなメダル 9
小さなメダル 2
と並んでる。もしかしたらすごくやばいのかもしれない。整理しても、パーティに持たせて袋に入れなおしても直らない。
ちなみにその後、何回かメダルを獲得したら
小さなメダル 12
小さなメダル 3
となっていた。仕様?…じゃないだろうなぁ。 - ある村にたどり着いて宿屋で泊まってセーブして、教会兼宿屋から出ようとした瞬間にバグった。「ぷー」と音が鳴って(音楽が再生されず)、画面は真っ黒な状態。ファミコンとかでのバグと似たような感じ。セーブの直後だったので被害はない。『ヴァルキリープロファイル』(エニックスが出したRPG、面白くはない、バグ多い)の戦闘直後フリーズバグを思い出した。
- ムービーはキツイ。ここまでひどいと、痛々しい感じさえする。1995年ぐらいの代物。
9月03日(日)
不眠症。しかも連日暑い。眠れん。今日は涼しかったけど。と言うか寒い。風邪ひきそう…。
9月04日(月)
サターンを里子に出す(=友人に貸す)。
大学のロッカーにサターンを叩き込んでおいて、後で友人がソレを盗りに行くという大胆な貸しかたを考案、実行。サターン以外なら絶対にしない、できない、したくない、そもそも貸さない。
その後、友人から「先生と話し込んで、サターンを取りに行くのを忘れた。明日取りに行く。」とメールが届く。盗まれたら弁償してくれるらしい。新品買ってくれるかなぁ。やっぱり現金で弁償かなぁ。
「今すぐ取りに行けや」という怒りよりも、「サターンならいっそのこと…」という打算の方が大きかったりして…。
9月05日(火)
サターンは無事に友人の手に渡ったらしい。
チッ新「ドラクエ日記」
- 敵が落とす経験値と金の少なさははっきり言って、異常に少ない。レベル20程度で少々苦戦するザコ敵からもらえる経験値が60〜200ほど。敵からもらえる経験値はレベル10前後のときから大して変わっていないのに、敵だけはどんどん強くなる。しかも次のレベルまで経験値が10000ちかく要るようになってきた。ちなみにいまだに買い物をしたことがない。
- ふくろに入っている「ちいさなメダル」バグはさらに拡大。現在は
ちいさなメダル 23
ちいさなメダル 1
ちいさなメダル 4
となっている。直るんか、コレ? - ちなみに現時点での評価はFF9やグランディア2より上。いろいろ不満点を挙げているが、どんなこと・ひと・ものでも悪い点や不満点を見ていくのは僕の癖なの。
9月06日(水)
思い切って本棚を整理。
むー、それにしてもミステリ・サスペンス系の多いこと。綾辻、法月、有栖川、我孫子…。どれも1作目は面白いんだけど、2作目以降はイマイチ。たいがいは推理パズルになってて読み物としては疑問。頭の中に映像を浮かべて小説を読む僕としては、やっぱり宮部みゆきとか高村薫のほうがしっくりくる。
とりあえず一言ずつつっこんでから捨てておこう。
綾辻、ネタに詰まったからって定番の名探偵のニセモノ出すな。
法月、いつも長い間違い推理でページ稼ぎやがって。まだページが半分以上余ってんのに、「犯人がわかりましたよ、お父さん。」とか言い出されても…。
京極、秘密結社ネタ&オチは勘弁してください。
折原、どんでん返しがしつこすぎ。
若手(?)推理小説家のみなさん、仲が良いのはいいことですが、内輪ネタやめて。
思い切りすぎて本棚がガラガラになる。またこれをいっぱいにしていこう。
9月08日(金)
コンビニにて、
「レジに行く
↓
代金払う
↓
つり銭もらう
↓
小さいお金を募金箱へ」
というなんでもない一連の行動の中に大きなワナが潜んでいた。
「レジに行く
↓
代金を募金箱へ
↓
…………
↓
(店員さんと目が合う)
↓
代金払う
↓
つり銭もらう
↓
逃げる」
一瞬、「店に車ごと突っ込んだら、闇に葬れるかも」とか考えた。
9月10日(日)
きょうは、いえのくるまをあらいました。もちろん、(将来は僕のも〜の、そのうちお前はぼ〜くのく〜るま〜)といのりながら、いっしょうけんめいあらいました。
そしたら…、あめがふりやがりました。こんちっきしょう。
9月11日(月)
晩飯カレー。
で、最近お気に入りが『カップヌードル カレーチーズ』。
無論、実際に試す。
<結果>
・カレーがすごくマイルドになる。
・チーズを入れすぎると、ご飯とあわなくなる。
・とろけるチーズだと、カレーがねろーんと伸びるようになる。
いとうまし。
(カレーに辛さよりも、コクを求める人[=カレーはすぐに食べるより、時間を置いた方が美味いと感じる人]向け。)
9月12日(火)
中秋の名月。
ギリギリで雨が止み、綺麗な月が輝く。
雨上がりのため、庭の木々は、ぷ〜ん、ぱちんっ!…、庭の木々は月光と外灯でうっすらと輝いている。「森は数枚の葉から月光を振り払うと、呟いた」と表現したのは、ぅぷ〜ん、ぱちっ!…、くそ、秋になったんだからいい加減消えてなくなれ、蚊。
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『ドラクエ日記5 バグ&フリーズ乱れ咲き』
- バグの件
・ふくろに入れた「ちいさなメダル」が複数処理される
…エニックスのメールによると「バグじゃない」らしい。『ドラクエ7』は道具1種類について、50個までしか持てない。しかしちいさなメダルは100個以上存在するので、プログラムの処理上「3種類のちいさなメダル」でやりくりしているらしい。一安心。 - ゲーム中にフリーズするのはたぶん確実(へんな日本語)。フリーズが起こらない人もいるかもしれない。一番確率が高いフリーズは読み込み処理の失敗からくるもののようだ。(僕は建物の出入りのときにフリーズした。)高速ロードプログラムが裏目に出た模様。セーブはこまめに。
推定される原因と対策
・レンズとかが汚れている。→掃除する。
・プレステ古い。→買い換える。
・長時間使用。→ゲームは1回1〜2時間。部屋を涼しくする。 - 上と似ているが、「フリーズが起こりやすい」特定の場所が存在する。ゲーム序盤の「からくり兵イベント」の対ボス戦と、中盤の「グラコス5世」を倒した後。両方とも強敵で、特に前者は序盤の山とも言える難関。ボスを倒した後のイベント中にフリーズすると脱力してしまう。
・やる気ダウンしたときの僕の回復法
→オープニングの「ロトのテーマ」を聴く。 - 人と壁に挟まれて、身動きが取れず、はまることもある。ゲーム中盤の「ハーメリアの楽師」イベントでの、楽師の塔での悲劇。すこし記憶がおぼろげだが。塔の中で男の子と犬がくるくると追いかけっこをしている。
男の子 「あはは、まてまて〜。」 犬 「わんわん。」
と台詞を聞いて部屋を出ようとした瞬間、男の子と犬と壁(柱)に挟まれて身動きが取れない状態に。建物の中なのでルーラは出来ず、リレミトも出来ない。もうリセットするしか…。幸いセーブ直後だったので良かったが、身動き取れなくなった瞬間、頭の中で「ガシィッ!」と擬音(男の子と犬が主人公たちをがっちりつかまえたかんじ)が鳴り響いた。 - 致命的なバグではないが、わけのわからんバグも。
ゲーム終盤の「大灯台に灯火を」イベントで、ある兵士に話し掛けると、「これであとはふしぎな石版?を大灯台に持っていけば、この国は救われます。」とか言う。わけがわからんので、色々試した結果、どうやら最後に扱ったアイテムの名前が入ってしまうバグらしい。
「これであとはうまのふんを大灯台に持っていけば、この国は救われます。」
「これであとはあみタイツを大灯台に持っていけば、この国は救われます。」
救いたないわい、そんな国。
9月14日(木)
また暑くなった。熱帯夜も復活。秋は遠いなぁ…。
でも水道の水は、けっこう冷たくなっていて秋を感じさせる。雅さに欠けるのー。
9月15日(金)
田原家、全自動洗濯機購入。
2層式洗濯機を購入しようとする母と、全自動の導入に熱意を示す僕(←洗濯、しません)の一騎打ち。なぜか熱心に全自動を勧める僕(←洗濯、できません)に言い負かされ、全自動洗濯機の購入が決定。
さらにその長い戦いを眺めていた店員さんから、社員割引券をゲット。どうやら母と僕(←洗濯、やりません)の戦いをお金の問題だと思ったらしい。特価94000円を75000円に。素敵だよ、ニノミヤ橿原店。
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オリンピック開幕、選手の入場行進時の、日本選手団は既知外じみたマント。NHKのアナウンサーが「日本選手団の…。…こ、これは予想できませんでした。……」と言葉につまるぐらい奇天烈で、色んな意味で目立っていた。
34インチのブラウン管いっぱいに、色基地外なてるてるぼうずが大量に登場したときは、「日本はあの変なマントの次かなぁ」とか「あれはどこの民族だろう」とか思ったよ。
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『ドラクエ日記6 総集編』
昨日、ラスボスを倒して、エンディング。
- 序盤(前)…はじめての戦闘まで1時間以上かかる。スライムが意外と強い生き物だと実感。某さんがNPCとして戦闘に参加してくれたのを利用して、レベル上げにいそしむ。最初のイベントはとても後味の悪いものだった。
- 序盤(中)…からくり兵のボス連戦で全く歯が立たず、再びレベル上げにいそしむ。からくり兵が鉄のオノを落とすことが判明。からくり兵キラーとして頑張る。
- 序盤(後)…ダーマの神殿関係のイベントはきつい戦闘の連続。3人パーティで、特殊能力なしはかなりキツイ。はじめてフリーズしてへこむ。
■序盤はレベルが重要。経験値稼ぎポイントは、からくり兵。さらに鉄のオノを手に入れれば序盤はかなり楽になる。
- 中盤(前)…転職してから、レベル上げや職業上げをしたいが、とりあえず4人目を仲間にするまでは我慢する。とか思ってたら仲間にするまで無茶苦茶時間がかかった。
- 中盤(後)…聖風の民のイベント、ボスにボロボロにされる。2回攻撃、仲間呼ぶ、その仲間はラリホー・マホトーンなど状態異常をしてくるという最悪の敵。頑張って職業レベルをあげて勝つ。
■序盤で勘違いしたが、転職が可能になった後は、レベルよりも職業レベル&覚えた特技が重要なようだ。レベルをあげるならハーメリアの楽師の塔に出てくるスライムLV8がおトクだが、レベルを上げすぎると職業が上がりにくく、後で苦労するとわかったのは、当然もっと後のこと。職業は戦士系のキャラなら、戦士・武闘家・僧侶をマスターするのがいい。魔法系ならまずは賢者だ。
■後半は、職業レベルあげとお金稼ぎに時間がかかる。オススメは火山で、火の精霊の少し前の回復ポイントがあるところ。戦闘の回数と金色のでっかいスライムで金をかせぐ。ラスボスはそんなに強くない。
9月17日(日)
オリンピック、男子サッカー予選リーグ。日本対スロバキア。
勝ったらほぼ優勝リーグ進出確定?
勝った。(アッサリと2 - 1)
今日は稲本がスンバらしかった。中村も良かった。中田はイマイチ。
で、その中田を代えずに、調子が良かった中村を代えたのがよほど気に入らなかったらしく、NHKの解説(木村?)は文句をブーブー言っていた。単純に中村は休めるため、中田はどうせブラジル戦に出れないんだから、働いてもらうつもりだったのでは?
中田はイエローもらったので、累積でブラジル戦に出れんのだということだが、ブラジルが南アフリカに1 - 3で負けた…。うそーん。最終までもつれこむか。
というわけで、サッカーの応援に熱が入った一日だった。
サッカーを応援しながら、後ろで妙に興奮していた祖母にも気を使ったけど…。
(サッカーはあの網の中に球を入れたら1点、とルールを教えたら、妙に気合入った応援をしだした。119への連絡マニュアル、頭の中で3回は反芻したね。)
9月18日(月)
友人に『遥かなる時空の中で』というゲームソフトを借りさせられた、貸してもらった。
あの『アンジェリーク』を作ったのと同じチームが製作した、すべての女性ゲームファンをときめかせる、甘くせつないラブロマンス…。(パッケージ裏より)
僕 「こんなん、どう楽しんだらええんよ?」
友人 「あー、前より絵柄はマシやろ?それにほら、女の子みたいなのも出てくるで。」
僕 「むしろ逆に気持ち悪いんやけど。」
友人 「ええからプレイして、レビュー書け。」
ギャルゲーすらやったことないのにぃ…。でも、どうやら『アンジェリーク』は女性にも変な絵柄らしい。貴重な証言だ。メモメモ。
ちなみに僕が友人に代わりに貸したソフトは『ドラクエVII』。なんか妙に不公平感があるんだが…。
9月19日(火)
『遥かなる時空の中で』の説明書だけ、斜め読み。
…、ふーん、自称ジャンルは「ネオロマンス」か。
ネオってつくものってわけのわからんものが多いんだが。「ネオナチ」とか「ネオファシスト」みたいに政治的にやべーものも多いし。芸術・文芸関係でも「ネオダダ」とか「ネオエクスプレッショなんちゃら」とか変なの多いし。
まぁ、世紀末というか、末法を実感させるソフトではある。
9月20日(水)
オリンピック、サッカー男子、ブラジルに負ける。0 - 1。
完敗かな。
ブラジルの前半の攻めは、まさに怒涛。速い速い、巧い巧い。
後半、日本は押せ押せだったけど、結局、中村のセットプレイだけが光っていたような…。
9月21日(木)
オリンピック、男子柔道の井上がすごく綺麗な技(内股って言うらしい)で全試合、IPPON勝ち。見事な、金。でも準決勝のイタリア選手は嫌な試合をする人だった。
あと、体操の女子の個人(←どういう順番で言うんだ?)がルーマニアの金・銀・銅独占。体操は、日本男子が落ちたり失敗したりしたせいか、男子より女子のほうが面白かった。女子は体が小さいからか、回転とかすごく速く見えるし。
びゅーてぃほー。
9月22日(金)
なんか変なやつらの笛の音で起こされる。男ふたり(笛吹いてるやつ、獅子舞(?)持ってるやつ)と女ひとり(巫女さんの格好(?))が来た。門扉の前で騒ぐだけじゃ気が済まないらしく、ずかずか入ってきて玄関先で騒ぐ。
朝の早く(…8時だけど)からけったいなもんが来るなぁ。さすがに殺意が芽生えたよ…。
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なんじゃ、コラ、ふざけんちゃうぞ、国際柔道連盟審判団。なんでアレで篠原が負けやねん。完璧に1本勝ちやろうが。そうやのうても、なんで篠原が投げたのに、相手のポイントになって、それで篠原の判定負けやねん。
「審判が畳を降りれば、判定は覆りません。篠原選手の銀メダルが確定しました。山下ヘッドコーチの談話をおつたえ…」
NHKのアナウンサーが泣くのもわかる。あの試合で、あの判定だったら、怒るか泣くか、どっちかしないと気が済まんでしょう。篠原はよくあのつらいつらいメダル・セレモニーを耐えた。立派。篠原の胸に輝くのは、銀色の光をはなつ金メダル。悪いけど、フランス選手のは偽りの金。
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大学の指導教官のお母さんが亡くなられたと、夜遅くに電話。
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今日は自分に関係のないところで、色々憂鬱になる一日だった。
9月25日(月)
大学の附属中学で、教育実習生がやっている授業を見に行く。軽く冷やかすだけのつもりだったのに、夕方の5時までしっかり拘束される。良い刺激にはなったが、正直言ってお昼の後の授業はけっこう眠かった。
何人かの生徒に「去年来た国語の先生やろ?」と声をかけられる。
む。顔はとにかく、名前が思い出せん…。
自分と全く関係のない教育実習の授業は、気楽に見れるかと思ったが、案外そうではなくて、「去年の自分はどうだったか」とか「自分ならどうするか」とかをついつい考えてしまったりする。どちらにせよ、僕は偉そうに出来るほどの教育実習生ではなかったし、今年の実習生の先生方がされた授業も、僕がした授業よりはるかに良かったのだが。
たぶん、こういう風に授業を見せていただいて、しかもそれに拙いながらも意見できるというのは、今年で最後だろう。そういった意味でも、いい一日だったのかな、と思う。
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帰りの車の中で、去年に無くしたと思っていた小銭入れを発見!
800円程度の臨時収入?でも、自分が無くしただけだし…。
まぁ、何はともあれ、らっき。
9月26日(火)
秋の交通安全週間。
何もないのにパッシングされたら、「ネズミとりしてます。」の合図。
人の情けが身にしみるよ。
9月28日(木)
着ぐるみ人生 第1幕
新入社員研修アルバイト第1日目のポイントは、着ぐるみ(クマ、色は黄色)。
2時間ほどの人生であったが、中身は「クマらしい動きとは、どんなものか」という疑問に悩まされっぱなし。
着ぐるみ(クマ、色は黄色)人生、奥が深し…。
9月29日(金)
続・着ぐるみ人生 〜クマの憂鬱〜
クマさんの中身は身長が約180cm、着ぐるみになると、2.0m超くらい。うっかり激しく動くと、子供は泣いて逃げ出す。
9月30日(土)
道端のラーメン屋さん『???』(名称不明)
名物 博多タマユラーメン。
謎。
『天理スタミナラーメン』
油麺 580円。
むさ油っぽそう…。