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2005/04/30![]() ![]() 2005/04/27 ![]() ![]() 待ち合わせまでに時間があったので、四天王寺さんで開かれている「春の大古本祭り」に行って来ました。四天王寺へ行くのは実は初めて。30店舗ほどのテントが出ていて、のんびりした感じでした。天気がよかったので、虫干しの感も否めません。必死に何かを探しに行くより、ふら〜っと行くにはいいかもしれません。私は、田中一村のほしかった図録と、絵本2冊を買いました。行った時間が遅かったので、お寺へは入れませんでした。今度は21日の骨董市へ行った時にお参りしようと思います。 2005/04/25 ![]() ![]() 2005/04/24 ![]() 2005/04/23 ![]() ![]() ●一保堂茶舗のHP ●うおがし銘茶のHP 2005/04/22 ![]() 別のことで入院していたので、大好きな庭仕事はしばらくできてい ないようです。ほとんど手入れのしていない庭に目をやると、意外 にも花が咲いていました。どうやら、自生しているようです。この 金魚草は手入れしている時よりも背が低いですが、しっかりとして いる気がします。そんなことを言うと父はがっかりするでしょうか。 しばらく、庭は自然の力に任せることにして、今は自分の体をゆっ くり治してくださいな。 2005/04/21 今日はえっちゃんこと、古家悦子さんの個展を見に京都へ。 世界観は共通なのだけど、展開がいつも新しいので見に行くのが 毎回楽しみです。今回も、、、いえいえ、どんどんパワフルにな っていっているようです。ちっちゃいからだで、どこにそんなパ ワーが?と思うのだけど、、、えっちゃんの魅力が弾けて作品に なるのでしょうか。壁の絵と家具はよかったな〜 椅子の背中に付いている蝶はえっちゃんの如し。彼女を待つ未知 の世界へ羽ばたいていくのでしょう、、、楽しみ。 ●echino HP 2005/04/20 ![]() ランチを食べに行きました。ごはんは素材をいかした味付けで体にやさ しいもの。写真にある入れて頂いたお茶は「平水緑珠」(へいすいりょく じゅ)という緑茶をベースにさざんかの花びらが入っています。きれいな ピンクでした〜お湯を足せば何度でも飲めるので、5杯は飲んだかな。 のんびりお茶を嗜むには最適の場所です。 スタッフの一子さんは平日「無茶空茶」で働き、週末は滋賀県で自分の お店「茶・栞館(かんかん)」をされているそうです。お菓子の朝田さん とお友達なんですって!すごい偶然。 ●豆ちしき(「無茶空茶」で教えて頂いたこと) 「明前(みんせん)」の新茶 明前とは、春分(3/20頃)〜中国の清明節(4/5頃) の時期をさします。 「明」は、中国の清明節のことを表します。つまり、明前とは、清明節の 前(春分の後)のお茶であることを表します。「一番茶」の中でも特に早 い時期に摘まれたお茶として貴重なものだそうです。 ●「無茶空茶」のHP ●茶・栞館(カンカン) 滋賀県 大津市大萱2-23-19 077-544-5327 JR琵琶湖線「瀬田」駅下車 徒歩5分 2005/04/17 ![]() ![]() へ行ってきました。今年の3月17日にオープンしたば かりで、静かな場所にあります。写真の通り、奥まった 所にあるので、看板がなければちょっとドキドキしま す。 緊張感のあるスペースですが、木をうまく使用されて いるので温かみのある空間でした。 ル・コルビュジェの建築作品を撮り続けたルシアン・エ ルヴェの写真展(〜4/24まで)を見てきました。 幾何学的な線と構図は私好みで、本屋さんで作品集を探 してみようと思いました。 このギャラリーは、私が昨年の東京・美篶堂で個展をし た時に見に来て下さった方で、雑誌「東京人」などでご 活躍されているカメラマンの方がわざわざ紹介して下さ ったのです。 奈良県つながりで覚えていて下さったのだと思いますが、 美篶堂さんではいろんな出会いをさせて頂きました。 感謝です。 ●ギャラリー「OUT of PLACE」のHP 2005/04/15 ![]() しかも晴天!大勢の人が来ていました。雑誌などで 多く紹介されていることも相まって、予想以上の人 でした。手作りお菓子を売る女の子たちが目につき ました。お店もかわいくしているし、店員の女の子 が本当におしゃれでかわいい。センスがいいんです ね〜 この写真はお寺の一部。茶色と白の組み合わせが きれい。 |