3集発売
ようやくY2K3集が発売された。今回は日本人による作曲も含まれており、他の韓国人歌手も日本のカバー曲を歌う中、韓国の日本文化解放が徐々に進んでいることを実感させる一枚となっている。
2001/11/27
ツアー会場はここ
まもなくDOGGY BAGのアジアンツアーが始まります。当委員会からもお花を贈りますが個人的にお花や電報、レタックスを送りたいという方はこちらを参考になさってください。
なおプレゼントなどは荷物になると思われますので会場に送らずファンクラブ(〒153-0064 東京都目黒区下目黒郵便局留 DOGI
BAGI)のほうにお送り下さい。
●12月24日 (月)
東京厚生年金会館
03-3356-1111
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目3-1
2001/11/27
中国の雑誌
←DOGGY BAGのベストアルバムBEST BAGについて書かれているが、「release-解散」と訳されているところが…
releaseの原曲の中国語訳が「両人的約定」と言うのが… →
2001/11/27
アドニス2期結団式
2001年12月、韓国ソウルにおいてY2Kのファンクラブ“アドニス”の2期の結団式が行われた。その様子をemikoさんにレポしていただきました。
アドニス2期結団式 & Y2KUnificationミニコンサート
はじめてのファンミーティング参加。楽しかった!行ってよかった!まあ、迷わずに行くことを決めたのですが。少し前に韓国に行ったばかりだったので、まわりに「無謀よ」と言われながらの今回の訪韓。少し熱が冷め気味なのよ〜というMちゃんをうまく誘惑して(笑)でも結果、彼女は冷めるどころが再熱、それも高熱。
【12/15(土)】
この日はトム・クールーズもソウル入りするって、へぇ〜って思っていたら自家用飛行機だって(笑)。
最終のUAにて仁川国際空港着。ホテルはクリスマスのイルミネーションがとても美しく、私の気持ちは加速していきました。夜中、食事と会場の下見をかねて南大門市場へ。帰りのタクシーがつかまらずにホテルまで歩いて帰ったのだけど、その道で神話のじんちゃんが出る舞台「7
TemptAsion」のポスターが落ちているのを見つけ、神話ファンの友人のために拾う。そのことが可笑しくて大笑いしながら歩いていた私たち。初日から愉快!
★今日のY2Kは釜山のロッテデパート。4曲披露したらしい。明日のリハもかねていたのかな〜、ライブでは「Bad」「HIDDEN」「Why」「ヘオジンフエ(別れた後に)」を歌ったとのことでした。
【12/16(日) Y2Kファンミーティング】
朝知りあったばかり(^.^)のジェグンのイルボンペン(※注 韓国語で日本人ファンの意)のLさんとNさんと朝食、始まる前から盛り上がる。そうそう行きの地下鉄でY2Kの中吊り広告を発見。彼らがキャラクターをつとめるデザイナー学院?の広告。いいスタートです。その後、Mちゃんとふたりで11時半くらいに南大門のmesa着。10階のパプコンホールにはまだあまり人がいなくて、そこで私はあらかじめ電話で予約していた席の確認。無事確認をすませてホッとしているところへU氏がいらしたので、雄一への手紙を渡してもらうことに。一緒に行ったMちゃんも雄一ファンなので雄一にだけだったから「手紙は雄一にだけ?」と笑って言われてしまいました(もちろんわざと(^.^))。
そして集合が4時というので、それまで本屋巡りをすることに。2時半くらいにmesaにもどって、最初にMちゃんのメル友の女の子に会いました。かわいらしいお友達たちも一緒でした。軽くキンパブとキムチチゲを食べながら写真を見せてもらったり、友人持参のDBフォトファイルを見せたり。その後頼まれていたクリスマスライブのチケットを渡すために待ちあわせた女の子に会ったり、会場で並んでいるときには、韓国のIちゃんやYさん、前回の訪韓で知りになった人たちと話したりしてとても楽しい待ち時間でした。
★この間、Y2KはSBC人気歌謡の公開生放送のため地方に行っていた。4時すぎにTVに出ていて、とても楽しそうに歌っていたという情報がはいりました。よかった!!!!
#あらかじめ断っておきますが、このあとのレポは雄一寄りになっていると思います。順番もいいかげんです。そして韓国語が全くわからなかったトーク部分や曲順などは、Lさんに協力してもらいました。そして、一緒に行ったMちゃんにも色々思い出してもらいました。ありがとうございました。
【1部 ファンミーティング】
会場に入る前に会員番号と名前のチェック。そのときに会員になったときにすでにもらっていたフォトブックとくじでひいた商品(私は手鏡)をいただきました。そのあと、別のコーナーで「Y2K
VCD」と「Starcomy stylist」というニューズレターのような冊子をいただきました。これは会員であることがわかればもらえるとのことだったので日本で会員証を預かった友人たちのぶんももらいました。(写真参照)
はじまったのは何時頃かな・・・6時半くらいかな? まずはビデオコンサート。Y2Kの第1集のころからの映像を映した。かわいらしくて初々しい3人の映像にヨダレ・・・いえ、ほほ笑み。 MCのおにいさんがひっぱって、ひっぱって・・・最初にジェグン、そして光次が紹介され出てきたのに雄一がいない!やっぱりそこは雄一、あとからアクション俳優の様に(笑)一回転しながら出てきてみんな大喜び、ファンは雄一のオーバーアクションが大好きだからね〜(笑)。雄一が出てきたと同時に私は超ハッピーに。雄一は黒いTシャツに白いゴミがついているのが隣にいる白いセーターのジェグンのせいにしているそぶりをしたりして可愛かった。でも、雄一はずっと腰をおさえていたな〜腰が痛かったのかな〜。そうそう光次が巻いていたマフラーも、ジェグンが着ていたセーターもファンからの贈り物だそうです。多分光次が着ていたセーターもそうでしょう。もちろん雄一のもです(ふふっ(^.^))。3人ともやさしいです。
まずは「Y2K BEST6」というコーナー。MCの人が面白くて、彼らもとても楽しそうにサクサクと進行していきました。韓国語だからいまいちよくわからないけれど、おもしろかったです。そのなかで、よく覚えているのが、ジェグンが番組でやらされそうになったバンジージャンプをこわがって飛ばなかったまねを雄一がしたり、3人でセクシーポーズをしたり(これはフルモンティのよう)。最初にジェグンと雄一ふたりでファンにお尻をむけて音楽にあわせてセクシーダンス。そのあと一人ずつポーズをするときには雄一は実力発揮、そこまでやるかってくらい・・・見ているほうが恥ずかしいけれど、かわいかったぁ!ジェグンも恥ずかしそうにしながらもクネクネして可愛かった(これにはビックリ)。光次は恥ずかしいお年ごろか、さっとすませていましました。
そして、マネージャーさんのT氏が彼らの私生活を暴露!(以下、Lさん訳提供)Tさんが1集の頃、ナイトクラブでジェグンと遭遇してしまったことを暴露!
結構 飲みに通ってたようです。雄一は朝なかなか起きないとか・・・起きた時の雄一はいつもの雄一とは別人だ、とか・・・モロB型気質だとか・・・(起こしてあげたいな〜)。光次はおしゃれに余念が無く、鏡ばっか見てるとか・・・(「殺人微笑」の練習?)。あとは雄一、光次のジェグンに対する愛情攻撃は半端じゃなくて1日3回以上はあるとか・・・ジェグンを抱きかかえて
ほっぺにチューしたり(うらやましい!)だそうです。このとき雄一がジェグンの肩に寄りかかり、妬けてしまうくらいの見つめあいました。(超うらやましい!)ついに光次がやきもち・・・(私もやきもち!ジェグンになりたい!)
あと3人は身体を見られるのが嫌で一緒にお風呂に入らないとか・・・それでBodyの披露となりました。雄一がTシャツの裾をめくってお腹を見せ、次のジェグンははずかしそうにセーターのすそをさわっただけ。最後に光次は子供がやるみたいに着ていた黒のセーターを両手で胸までめくってくれました。ほそ〜いウエストが見えてみんな大興奮。
順番わからなくなってしまったけれど、3人が物まね。雄一は2集のプロデューサーだった「チャンデソン」という方(私はコメディアンかと思いました)ヤ○ザがどうのこうの・・「私は韓国のヤ○ザです!」(笑) ジェグンはファンに「キム
なんとか!」(←キムミョンジョン?キムウンリョン?人気俳優の?)と言われて、もうそれは勘弁して・・・みたいな事を言ってたそうですが、結局やりました。ジェグンはかわいい!でも似ているかどうかは・・・。 光次は「田中邦衛」・・雄一が「北の国から」のテーマ曲を歌い、光次が顔真似。はたして、韓国の子にわかるのか?田中邦衛(笑)。 (※注 ヤ○ザは日本語から韓国語になった外来語。)
ファンの人たちのステージ。最初は3人のお面(ばかでかい)かぶった子たちがゲリラライブのパロディをしました。3人の歌声のテープにあわせて特徴をまねました。もちろんオーバーに!ファンのすばらしいエンターティナーぶりに会場大爆笑。次に手話で歌った「♪コベク(告白)」「♪First
Love」。ステキでした。このとき優しい光次はマイクを手に一緒に歌っていました。なのに雄一ったらちょっぴりあきちゃっている様子、ダメじゃん。終わってから彼女たちに3人からプレゼントが渡されたのだけど、それぞれ自分が好きな人からもらえました。そのとき光次は自分からすすんでファンたちにハグ、ジェグンもハグ、みんな嬉しそうでした。なのに雄一はしないで離れて渡して片手をあげて挨拶、ファンの一人が雄一に抱きついたときにはサッとあとずさり・・・まったく正直なんだから。そのあとは男の人が武道の技みたいなのを3人にかけたり(教えたのかな?)3人にやらせたりしました。彼はプレゼントを渡してもらうときに光次に自分から抱きつくまねをしていました。
最後はバイオリンの人たちが「♪キプンスルプム(深い悲しみ)」「♪Bleu」を演奏、そのときに雄一と光次は彼女たちにひざまずきマイクを向けていました。そのバイオリンの演奏「♪Bleu」が続いたまま、いつのまにかステージからジェグンの姿がなくなっていたと思ったらファンからジェグンコールが・・・そこでジェグンが詩の朗読。ドラムの位置に座ったからドラムをやるのかなって、じゃなかったらピアノ?と思った・・・でも、ステキでした。
雄一は、ダルダルでやる気があるのかないのかっていうときもたま〜にあったけれど、それもいつもの雄一なので私はいつもの雄一に安心しました。だるそうなくせに、オーバーなことやって盛り上げてくれているんだもん。やっぱ男気があります、雄一は。そんな感じで1時間近く楽しみました。
【2部 ミニコンサート】
とにかくカッコヨカッタ!!!!すごく楽しかった。はじまる前に雄一のギターのチューニングがうまくいかなかったらしかったけれど、出だしの「♪BAD」からハードにキメてくれた彼ら、ロックなんだ、Y2K!って嬉しかった。ノリがよくて、ほんとにカッコイイ!!!笑顔いっぱいのライブ!でした。それしか言葉に出来ない自分がくやしいです。
「♪BAD」につづいて「♪Why?」イソラのプロポーズでも歌ったガンズの「♪Knock
on heaven's door」(雄一が片足で後ろにぴょんぴょん跳ぶというギターパフォーマンスあり)「♪Bad
case of Loving You」(24日のイベントはでジェグンが歌った曲です、多分ジェグンの十八番です。ファンと掛け合いながら歌いました)そして「♪キプンスルプム(深い悲しみ)」「♪Hidden」 ライブ後半はクリスマスソング。
ジェグンの「♪White christmas」、3人の「♪赤鼻のトナカイ」では光次が日本語で歌ったときには来週の練習?(笑)と思ったけれどね。でも、かわいかった。ステキなひと足早い聖夜のプレゼントをしてくれたようでした。
さいごの曲は「♪First Love」雄一はサンタの帽子をかぶってきましたが、すぐにぬいでしまったけれど。可愛いからかぶっていてほしかったけれど、アージャマクサイって思ったのでしょうね。
アンコールは光次の「サランヘ!」コールからはじまった「♪ヘオジンフエ(別れた後に)」 「♪HIDDEN」では雄一は「わっ」のところでファンと一緒にジャンプ!それも欽チャン飛び!すごく楽しかった。もちろん私たちもジャンプ!
【そして、またビデオ上映】
彼らのリハーサル風景や合宿所が映されました。眠る時間がないほど練習しているので、いろんなところで倒れるように眠る3人。今回のミニライブのためにこんなに練習しているんだと思うと涙モノでした。彼ら、毎日5時間も今回のライブのために練習していてたそうです。(流れたビデオでも言っていたとLさんに聞きました)
ミニコンサートが終わり、またトーク。ファンに捧げる手紙を読んでくれました。雄一と光次、韓国語は話せるし聞き取れるのに文字を読むのは苦手なんだ(笑)とわかりました。内容は残念ながら私にはわかりません・・・。ふたりとも最後に「愛しています」と言ったことだけはわかりました。ジェグンの手紙は長いものした。とても感動するものだったのだと思う。理解できなくて悔しい・・・。でも、3人が読んだファン宛ての手紙の内容は雑誌「パステル1月号」のファンミレポに出ているようです。(LさんのHP掲示板に翻訳したものを掲載してくださっています。とても心のこもったステキな手紙です。)
#もっとちゃんと伝えたかったのだけれど、後半のライブはとくに私の気持ちもピークだったのか、いろんな記憶がとんでしまったみたい。いつもライブはそうなんだ・・・とにかく、ハードなステージを見せてくれたことだけは伝えたいと思う。輝いていたY2K、ありがとうY2K、私も愛しています。
2002/ 1/12
台湾の雑誌
台湾のアイドル雑誌COLOR2001年7月号にDOGGY BAGが載っていた。その扱いは押尾学、吉沢悠、藤原竜也、小橋研児と同じクラスであり・・・ これ以上なにも言うまい・・・
2002/ 1/22
Y2K CAMP
2002年2月、韓国ソウルにおいてY2Kの1泊ファンミーティングが行われた。その様子をcameさんにレポしていただきました。
【Y2K CAMP〜Forever Love〜】
2月2日
仁川に11時半頃着、お友達を待ち、すぐに江南へ向かいました。1時過ぎには集合場所に到着し、事務所の方が来るのを待ちました。日本ペン列と韓国ペン列に別れて並んでいたのですが、荷物の大きさの違いですぐ分かります。韓国のペンたちは「ちょっとそこまでお買い物」という感じ。方や日本ペンは「旅行!」って言う大荷物でした(笑)
予定よりちょっと遅れて江南を出発し、途中「これ、道?」っていうくらいすごい道を通りつつ、着いたところは雪が少し残ってて、しかも川は凍ってる山の中でした。とりあえず部屋へ入って指示待ち。配られた「GEM」のTシャツを全員着用とのお達しに少々戸惑いつつ皆着替えて、さらに指示待ち。体育館に集合との知らせを受けて、体育館へ。ここで(恐らく)注意事項などなどを受けて、待望の晩御飯へなだれ込みます。ここでは、なんでも班長さんがくじを引いて、その順番。ご飯の順番はなんと1番!「きゃぁ〜」と叫びたい気持ちを押さえ(ここで騒ぐと一番最後になってしまうので)食堂へ。いた!Y2Kが!まず、おじさんにご飯をついでもらって、マネージャーさんから、キムチ。雄一からもやしの和え物、「ありがとう」って言うと、もう、もやしをよそうのに命かけてるみたいな真剣なまなざしで人のいうこと聞いてないみたいに、とりあえずうなずく雄一。光次からジャガイモの煮物、こちらもまた「ありがとう」って言うと、顔を上げて、にっこり微笑んでくれました。ジェグンからお肉の煮物?ジェグンには「カムサムニダ〜♪」って言うと、ジェグも、ステキなスマイル。そして最後にチゲのスープみたいなのをよそってもらって、席について食べました。ご飯を食べながらも、Y2Kが気になってちらちら見ながらご飯。非常に美味しく頂きました。周りの人たちも、ご飯を食べつつも、やはりY2Kが気になるのか、ちらちら前を見ながらご飯を食べてました。
その後部屋に戻り、一時待機。ここで班長さんから青い短冊とリボンを貰いました。これに、Y2Kへのメッセージを書いて、そのメッセージは、1年後(でしたっけ?)とかの記念日にあけて見るとのことです。短いリボンに苦戦しつつ、メッセージ書き終了。班長さんに託しました。
お部屋で班長さんにろうそくと紙コップと花火を貰いました。これはキャンプファイヤー用です。外は暗くて寒い中、キャンプファイヤー。寒い中、全員が輪になってならんでしば〜〜らくすると、Y2K登場。三人とも寒そうです。フォークダンスは無くて、班毎に輪になって遊んだり、班長さんが踊ったりいろいろ、遊んでました。寒かったので余り覚えてませんm(_
_)m
終わったあと、体育館へ移動。入り口で蛍光ライト?を貰いました。丁度真ん中ぐらいにすわり、待機。ここで、再びなが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い説明とも、前説ともつかない(なにせ言葉がわからない)のを延々ききまして、そして、仕込み?にも参加。簡単な歌を歌うんですけど、歌詞じゃなくって。、全体を3つに分けて、ステージ向かって左が「Wa(Y)」真ん中が「Tu(2)」右が「Ke(K)」、とこの3音で歌うんです。それを仕切るのは、舞台の上にいるおじさん。かなり熱のこもった仕切りで、熱かったです。最後に、左から右に一音ずつ歌わせると「Y2K」になる、って言う・・・分かりにくいですね。
あとは、手話みたいなレクチャーもありました。手話で、「I love you」を表現する〜。って言う内容だったと思うのですが、コレが分かったのは高校時代の担任が手話が出来る人で、その担任から嫌というほど、「I
love you」の手話を教え込まれたからです。ちょっとだけ担任に感謝(笑)で、それが終わったあとさらにCDにあわせてHIDDENなどを数回唱和。
Y2K登場。
大歓声。さすが韓国、光次ファンが多いので、光次が舞台の上でちょっと動いたりするだけで「きゃぁぁぁ〜〜」と歓声があがっておりました。そこで、先ほど練習した歌?を披露。三人とも「おぉ〜」って顔してました。雄一が興味をしめしたらしく、おじさんの代わりに指揮役をやりましたが、歌ってるファンよりも、指揮してる雄一見てるほうが面白かったです。光次も同じくやってみましたが雄一より出来てなかった気がします。二人とも動きがぎこちなくて、あわせにくかったです。
雄一、ジェグがギターをもって、数曲歌ってくれました。覚えてるのは、光次が「釜山港へ帰れ」を歌った後すごいアンコールの嵐だったので、もう一回歌ってくれたのと、ジェグはファンから「アッパヨ!」との声がかなり大きかったのでちょこっとだけ、歌ってくれたかな?(記憶あやふやです)雄一は・・・・ギター弾いてました。曲と曲の合間にも、楽しそうにギターをぽろろんと弾いてました。そして光次が、「日本のファンもいるみたいだから」と、『遊戯』を歌ってくれました。ここでびっくりしたのは韓国ペンが一緒に歌っていたこと。皆ちゃんとドギーの曲も覚えてるんですね。私もY2Kの曲を学習しなくては、と思いました。(本当はもっとたくさん歌ってくれたのですが、覚えていません・・・・すいません)
どういう流れでそうなったのか覚えていませんが、3人の演技を見る、みたいなところで、
@光次=Y2Kの光次、雄一=光次ファン
光次がかっこつけて立っていると、舞台袖の柱の陰から、雄一がじっと光次を見て「光次!!」といいつつ大げさにだんだん近づいていって、怪しい行動をしてました。しかし、結局光次にプロレス技を2回もかけられてお兄ちゃんの面目なし(笑)
A雄一=Y2Kの雄一、光次=雄一ファン
雄一が酔っ払いみたいにふらふらしてると、光次がミネラルウォーター持ってスタイルよさそうなお姉さん風の歩き方をしつつ、雄一に接近。誘ってるようでした(笑)最後は二人夜の街に消えていったみたいです。高校生いっぱいいるのに、教育上いいのかしらと思ったcameはおばさんかしら。
Bジェグン=Y2Kのジェグ、雄一=ジェグファン
ジェグンに抱きつく雄一、それをみて、「仲間はずれにすんな!」とばかりに二人を引き裂く飛び入り光次(笑)これはこれで中々面白かったです。
その後、全体を3チームに分けて、ゲーム。何をするかと思ったら、大縄跳びでした。左が光次チーム、真ん中はジェグチーム、右が雄一チーム。1班は真ん中にいたのでジェグチーム。2班は右にいたので雄一チームでした。体育館といっても結構狭くて、そこにまず300人以上の人がいるからさらに狭くて。そこで大縄跳びです。狭すぎ〜。私達の班は、練習のときに2〜3回飛べたのですが、本番で失敗しちゃいました。でも、練習のときもすごく優しかったし、あらゆる面において、とても紳士的ですばらしかったです。間近で見るジェグはすごくステキな人でした。思わずうっとり。
結構時間がかかっていたので、雄一側に行って、雄一見てたら丁度、トイレに行って帰って来たらしく、ステージの上で、チャックあけて〜〜云々。と一連の動作の真似をしてました。あくまでも、マネです。かなりリアルだったけど。。。その後光次側に行ったら、光次はマネージャーさんと話したり、ジェグンと話したりしてました。前髪気になったわ〜。
さすがに全部の班がやれるわけじゃなかったので、残りの班は「達磨さんが転んだ」韓国バージョンでした。日本と違うのは、まず二人一組になって、二人三脚のように足をくくって、そして一列になって手をつないでたことかな。これはなんと、雄一チームの日本人班が優勝?優勝のご褒美はメンバーとの記念写真です。(すでにリアルスターのサイトにアップされています)
結局終わったのは12時過ぎでした。途中から余りにきつかったので、レポしようとノートに色々書いてました。。。さらにこれからメンバー達がお部屋に来てくれるというすごいイベントが!部屋に戻ると、おやつタイム。班長さんがジュースと、チョコパイを貰ってきてくれました。食べてたら、「うちの班が一番だって!」という朗報が。皆お化粧直しに余念がありません(笑)勿論私も。質問を考えたり、入ってきたらどうするか、色々考えた結果、入ってきたら三つ指ついて「いらっしゃいませ」ということに決定。お部屋を、切り抜きとか写真で飾って待ちました。
KnockKnock♪
来た〜。Y2Kがお部屋に上がってきた。緊張しまくりです。そこで「いらっしゃいませ」というと、三人「おぉ〜」といいつつ、一緒にご挨拶してくれました。かわいいっ。光次が、部屋の様子に驚いて「なんでこんな、ポスターとか飾ってんの?」って言うのでつい「好きだから〜(はぁと)」といってしまいましたっ。でも、うけたのでよし。(笑)で、写真を撮っていいとの事だったので、撮影させていただいて、それから質問「日本での3集活動について、どれくらい聞いてますか?」という問いに、雄一は「俺らにそんなこと、聞かないで。分からないから」っていう風な答え。ま、ある意味予想通り?(笑)
こうして、怒涛の一日目は終わったわけですが、Y2Kのメンバーはその後全部の部屋を回ったので、寝たのはきっとものすごく遅い時間だったと思います。(その後リアルスターのサイトにレポがアップされていましたが、それによるとY2Kはビリヤードなどをして遊んでて、翌朝10時半に起きることを約束して、早朝6時に就寝したそうです・・・)
2月3日
6時半頃、もそもそ起床。(その30分ほど前にY2Kが就寝したとは知りもせず)お部屋の方大半はすでに起床されてました。だるだる〜な気分のまま体育館へ集合日本のファンを代表して、2人がステージに上がって、「Alone」にのせて体操。数回踊ってあったまったし、頭もしゃき〜んと、したような(笑)さらに「Hiden」でも踊り、「ネゲロワっ」「わっ」のところはしっかりジャンプ。ステージに上がったお二人お疲れ様でした!そして朝ごはんを食べた後、お部屋に戻ってY2Kへのお手紙を書きました。松尾兄弟宛てには日本語で、ジェグ宛てには英語で書きましたが、果たしてわかっていただけたかどうか・・・。書いてる途中で色々思いだして「あれも書かなきゃ、これも書かなきゃ」と色々書き足していったし、「シールも貼りたい」と思ってシールも貼っちゃって。最終的にはぐちゃぐちゃでした(><)
お手紙を班長さんに託して、11時に体育館集合。色々再び注意事項などなどや、アドニスの会長さんとか、地方の役員さん(だと思う)の紹介があったあとに、再び体操モード。一回やったから多少覚えたかと思いきや、全然(汗)楽しく踊っていましたら!Y2K登場!三人とも、「なにやってんの?」みたいな表情をしていますが、そのうち面白がって3人ともみようみまねで踊ってくれました!「ネゲロワっ」「わっ」の光次のステージからおちんばかりの大ジャンプは韓日ファンに大うけ。「きゃぁ〜〜っ」って叫んじゃって、一瞬体操を忘れてました(笑)
その後、ステージ向かって左から雄一、じぇぐ、光次と並んで質問タイム。雄一が椅子に座ってまずしたことは、ミネラルウォーターをがぶ飲み。ペットボトル(500ml)半分は軽く飲んでました。その姿はまるで二日酔いのお父さん。。。(涙)前日遅くまでおきてたから、お疲れだったんでしょうね。閑話休題。ちなみにY2Kが出てきたのは、12時ごろだったのですが、雄一は3人の中で一番におきてて、ジェグ氏の髪を乾かすのに時間がかかっていたそうです。確かに、一番きちんとしてました、ジェグ氏。
本題にもどりまして、色々ファンの子からの質問に3人が答えてくれていました。質問内容は全く分かりませんっ。(汗)でも、ファンの子達がうれしそ〜にしてる姿とか、3人がニコニコしてると内容が分からなくても、なんだか楽しい気分でした。たま〜に雄一が日本語しゃべるので、それを聞いていたら「ばかやろ〜」とか言ってるので、『そんなこと言っていいの〜〜〜』とこっちが心配してしまいました。そんな楽しい質問コーナーも、12時半には終了し、班毎に記念撮影。われわれは、4〜6番目だったかな(コレも勿論くじ引きだったような)撮影場所は決めていたので、順番を待ちます。来た〜Y2Kが来た〜♪ドキドキしつつ写真撮影終了。良い記念になりました。
お部屋の片付けをして、1時に下に集合。あっという間の1泊2日。メルトモちゃんに会えたし、Y2Kとかなり至近距離で接することが出来て、とても嬉しかったし楽しかったです。バスに乗るまでの道のりが、遠いようで近く感じて、「もっとここにいたいよ〜」と寂しいモード全開でした。バスに向かっていると、「いる!」と嬉しい声。そういえば、帰りにお花を一人一人渡してくれるって言ってたっけ。何ていってこの気持ちを表そう。。と思ったけど「とても楽しかったです、ありがとう。又こんな機会があったら、絶対参加するから」と、ふつ〜のことしか言えませんでした(涙)光次はかなりステキな笑顔で「ありがとうございました」って言ってくれました。次、ジェグ、「かむさはんにだ〜」って言うと、やはりステキな笑顔で返してくれる。いや〜、男前です。う〜ボキャブラリーが少なくて、そんな表現しか出来ないけど・・・、今回のキャンプで、惚れ直しました。最後に雄一、黄色のチューリップを「はい」ってくれたので「ありがとう〜♪」って言うと、もやしの配膳の時同様、チューリップ配布に命をかけているかのような顔で「うんうん」ってかる〜くあしらわれてしまいそうだったので、すかさず右手を出して握手してもらいました。
ほんとにあっという間の1泊2日のCAMPが終了しました。こうして参加できたのも、リアルスターをはじめ、韓日のファンの方々の並々ならぬご尽力のお陰だと感謝しております。この場をお借りしまして、お世話になった皆様にお礼申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げますm(_
_)m
Y2Kぱいてぃん!
2002/ 2/12
CM
2003/ 4/29
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