15000kcal/h)を装着しました。
TESでは、お客様の走りのシチュエーションに応じてオイルクーラーの容量を選択して頂けます。(4200kcal/h〜27000kcal/h)
電動オイルクーラーを取り付ける場合は、オイルパンに加工が必要ですので、今回は同時作業でにオイルパンバッフルプレートも取り付けましたので、エンジンオイルの片寄りも安心です。(同時作業の場合、工賃が格段安くなります)
また、電動オイルクーラーは運転席からスイッチで作動させますので、必要な時だけONにして油温を下げて頂けます。
テスト結果 (シビック FD2 K20Aエンジン ノーマル)
セントラルサーキット(スポーツ走行) 気温14℃
オイルクーラーなし エンジンオイル 133℃ 水温 98℃
オイルクーラーあり エンジンオイル 110℃ 水温 90℃
ワンオフ製作にて全てのホンダVTECエンジンに装着可能です。