活動報告

第45回 京都府小学生将棋名人戦

 2月23日(日)9時30分、ひとまち交流館にて、全国大会選抜戦 25名、交流戦55名計80名参加により開催されました。北部大会参加者30名を入れますと110名の参加となります。(女子6名)
 以下の方が入賞されました。おめでとうございます。

 選抜戦 優勝:粂 聡一郎  準優勝:元井 遼   三位:平井 湧真・柏本 凌汰

 交流戦 優勝:南野 煌大  準優勝:小山 陽輝  三位:藤原 和真・奥村 隆太

 審判長:西田拓也四段 指導対局:小野巖名誉会長

 令和2年開催の大会は、新元号大会となるため運営は新しい改革を致しました。従来のメダルをやめて審判長の色紙を副賞とする。切れ負けを将棋をやめて10分30秒制に変更することにしました。

 過去には、全国大会で羽生永世七冠が優勝し、28回全国大会では西田四段がベスト4まで行かれたことは長年の将棋ファンであれば周知の事実だと思っています。数々の英才、天才を輩出した大会に京都の子供達の夢を砕こうとする強敵が出てくるとは夢にも思いませんでした。それは、中国の新年春節から一気に蔓延しだしたコロナ肺炎です。3月度は将棋連盟の100名以上参加の大会は全面中止、関西本部将棋道場も閉鎖。日本全体がイベント中止になりました。
 運営本部は、中止の決断をせまられましたがマスク、消毒用アルコ-ル設置等予防対策をとることで開催いたしました。参加者の保護者の方からのクレ-ムもなく体調不良になったとの連絡もなく、皆さんの暖かい応援に感謝しています。表彰式に参加者から拍手をいただいた時には、安堵と感激で胸が熱くなりました。

 次回の大会は、3月20日(祝日)ゼスト御池広場でのふたば書房杯でしたが、今の新型コロナウィルス事情により、延期とさせていただきます。
 
 4月29日(日)開催 女流アマ竜王戦、こども竜王戦を世界遺産御室仁和寺にて開催予定です。ご参加お願いいたします。
 

2020年03月06日

第49回全国支部将棋対抗戦・名人戦 第27回シニア将棋支部対抗戦

令和2年1月12日(日) ひとまち交流館にて名人戦17名、団体戦9チ-ム、シニア戦30名 計74名にて開催されました。

 以下の方が優勝されました。

 名人戦  野島 進太郎 (東山支部)

 団体戦  府庁チ-ムA

 シニア戦 奥田 進 (東山支部)

 西日本大会出場おめでとうございます。


  支部会員の皆さん、明けましておめでとうございます。
  令和2年京都府支部連合会の例会から年間行事のスタ-トとなりました。安用寺六段を審判長にお迎えいたしました。冒頭の挨拶にて、あと六勝で七段になられますと皆さんにお伝えいたしました。盛大に、秋には連合会主催の祝賀会を行えると思っています。
  新しく大会内容の変更は、今までの切れ負けル-ルから30秒の秒を予選からつけた点です。これにより運営としての時間はかかりますが、たたきあいの将棋から本来の内容のある将棋になると確信しています。

2020年01月21日

年末将棋まつり in 京都平安ホテル

 12月1日(日)京都平安ホテルにて、支部連合会会員の忘年会と将棋大会を兼ねて開催いたしました。
 以下の方が入賞されました。おめでとうございます。

親子大会優勝:中谷欽哉 亮彦  準優勝:所恵二郎 幾心

個人戦優勝:高山瞭貴    準優勝:岡本進作

 指導対局を森 信雄七段、中尾 修七段、野間 俊克六段、石川 優太新四段。山下 数毅奨励会4級の先生方にお願いいたしました。ありがとうございました。

 夕方からは、忘年会大パ-ティを開催いたしました。

 「将棋と忍者」が今回のテ-マです。

プログラムとしては

 1. 今年一年お世話になりました森先生への感謝。

 2. 石川新四段の京都お披露目の会

 3. こども竜王戦イン仁和寺での中学生の部優勝者・菊井慶樹君と山下奨励会4級の公開対局

 4. 時代劇俳優さんの忍者ショ-

 特筆する内容は、石川優太四段の魅力です。振り飛車党独特のぬらりくらりの返答で、的を得ているようで違う。この雰囲気がすごいです。大化けする可能性十分でした。


 来年度も行います。みなさん年末よろしくお願いいたします。


 今年一年ありがとうございました。
 いい年をお迎えください。

 来年1月12日の支部対抗戦でお目にかかりましょう。

2019年12月17日

第32期竜王戦7番勝負第二局仁和寺開催応援

  10月22日 京都オ-クラ前夜祭、23日~24日 第二局仁和寺にて開催されました。京都での大会にて連合会もお手伝いの応援をさせていただきました。

  まず、前夜祭にて9月開催されました子供竜王戦各クラス優勝者から竜王、名人に花束の贈呈を行いました。

  タイトル戦の当日には、運営から会場受付などの応援をいたしました。1泊100万円の場所は、まさに竜宮城の御殿のような雰囲気があり、宇多天皇のお軸の前は皇室しか座れない床の間。その下での対局です。今回内容的には、名人の攻めが勝った感があります。

  皆さんにうれしいご報告があります。

  9月15日に開催されたこども竜王戦の内容が、とてもよかったとの評価を仁和寺さんからいただき、来年4月29日第二回の大会を開催いたします。それと同時開催で女性の将棋大会を仁和寺さんで行うことを計画しています。«将棋大好き女子集まれ»の大会です。

  仁和寺さんの協力を得て、将棋は大衆文化から伝統文化への仲間入りを確実にしています。すこし賢くなった気がします。

 

2019年10月27日

こども竜王戦in京都仁和寺

 以下の方が入賞されました。

 おめでとうございます。

中学生の部:優勝 菊井 慶樹  準優勝 市川 開  三位 岡本 進作

小学生高学年の部:優勝 紀平 倖佑  準優勝 小沼 佳浬  三位 平井 湧真

小学生低学年の部:優勝 原口 孝成  準優勝 藤間 健太  三位 小幡 大智

超初心者小学生の部:優勝 小山 丈太朗 準優勝 松本 遼  三位 杉浦 旬

 

  写真にあるように、どの子供達の表情も真剣そのものです。いい環境下にいればしっかり技術は身につくと思っています。
  今回は、世界遺産の御室仁和寺の大広間を第32期竜王戦の記念事業として企画いたしました。

  中学生25名、小学生高学年57名、小学生低学年57名、初級者の部30名の169名の参加にて開催されました。引率の保護者の方をいれますと300名以上の来場となりました。各クラスの優勝者には、10月22日の京都オ-クラにて、竜王戦前夜祭にて広瀬竜王と記念写真をプレゼントいたします。あと12月1日(日)中学生の部優勝の方は、京都平安ホテルにて連合会主催将棋まつりにおいて奨励会の方との対局を企画しています。

  参加された方から次回開催の要望も多く、仁和寺といえば桜の時期に、すこし名前を変えた大会として恒例将棋大会にしようと協議中です。たのしみにしてお待ちください。
 

 

 

2019年09月25日

第3回 天神さん 子ども将棋交流大会

以下の方が入賞者です。 おめでとうございます。

【Aクラス】優勝:小沼 佳浬  準優勝:市川 開  三位:中祢 暢瞭 柏本 凌汰  優秀賞:高山 遼貴

【Bクラス】優勝:石橋 悠大 11勝1敗  準優勝:下野 誠太朗 10勝2敗 三位:谷口 陽飛 10勝2敗 國谷 泰史 10勝2敗


 8月11日(日)北野天満宮七夕まつりの行事の中に、今回も将棋大会を行う事ができました。昨年は49名、今年度は57名と人気度が上がってきました。暑いとしかいいようのない猛暑の中、身を清め昇殿参拝で勝利を誓い、開会式を行いました。玉串の奉納は、カリフォルニアから京都見物を兼ねて将棋大会に参加された小幡 佳大君にお願いしました。

 審判長は、 森 信雄七段、中尾 修七段、野間 俊克六段にお願いいたしました。予定外の指導対局も、30名以上の子供達に行っていただきました。ありがとうございました。

 級位者のBクラスは、対局する事が交流であり上達の道だとの考えにて、今回も12局対局を予定にしたところほとんどの子が消化しました。走りまわる子もいない、騒ぐ子もいない神韻とした場所にふさわしい対局姿勢でした。環境が良ければその器になる子供達の順応性を感じました。

 参加賞、賞状、副賞すべて天満宮さんでご用意いただきました。その中で目玉は御神酒と銘打ったお酒一升が渡されることです。勝利の美酒としてお父様方が一番子供さんの勝利と伴に喜ばれていた姿が印象的でした。

 次は9月15日にこども竜王戦が仁和寺で開催されます。まだまだ空きはあります。
 京都府支部連合会主催のなかなか体験できない場所での将棋大会にご参加お待ちしています。


2019年08月12日

第五回 夏休み将棋合宿 in るり渓

  「第5回夏休み将棋合宿inるり渓」7月27日(土)、28日(日)の2日間るり渓少年自然の家で開催いたしました。将棋連盟からは、森信雄七段、安用寺六段、西田四段、野間六段、来海初段にお越しいただき、参加者全員を指導をしていただきました。総指導対局数は200局を超えていました。先生方、熱いご指導有難うございました。
  将棋大会は、A級28名、B級35名、C級33名に分かれてスイス式トーナメントです。大会結果は以下のとおりです。
A級 優勝(京都市教育長賞):谷知颯太、準優勝(優秀賞):田北結雅、優良賞:勝野寛陽、松本佳大
B級 優勝(京都市教育長賞):四方悠貴、準優勝(優秀賞):田畑優、優良賞:勝野友康、田中一輝
C級 最優秀賞:磯﨑将元 優秀賞:磯﨑将明 優良賞:小林聡太、塚本龍之介

 

  当初村おこし、地域活性化で行った将棋合宿も五年を迎えることができました。京都の銘木として知られている北山杉の風景が、森信雄七段曰く、どことなく郷里を思い出すとのことで応援をいただき、棋士の先生方と参加者の交流が始まりました。

  今回開催される場所は『るり渓少年自然の家』です。京都南丹市にありJR亀岡市から車で20分ほどの距離にあります。すばらしい自然に囲まれた中で、自立、友愛、協同を学び、将棋の技術向上を夏休みの中で棋士の先生から学ぶ場所にと選定いたしました。

  150名もの棋士の先生方、運営要員、参加者の数は想像を絶するものがあり、なかなか想定どおりにはいきません。不手際も多々ありました。暑さで体調を崩す子もいました。運営の高齢の将棋指導員にはきつい合宿でしたが、写真にありますように子ども達のキラキラした将棋好きの姿に癒されます。後日、沢山の保護者の方から感謝の言葉をいただき、ホッとしています。ありがとうございました。

  来年は、7月25日、26日京北町のアウル京北(京都府立ゼミナ-ルハウス)にて開催予定です。時代はオリンピック真っ盛りの時期です。ご参加よろしくお願いします。

2019年08月02日

第73回全日本アマチュア将棋名人戦 初段・二段検定

2019年7月14日(日) 京都新聞7階文化ホ-ルにて9時30分におこなわれました。

以下の方が入賞されました。おめでとうございます。

 名人戦 優勝 上田 洋 準優勝 野島 進太郎

 二段検定   勝野 寛陽

 初段検定   大倉 颯人


 名人戦参加者は62名、北部代表者2名、二段検定10名、初段検定30名

 

2019年07月21日

文部科学大臣杯第15回小・中学校将棋団体戦京都府大会

日時  2019年6月15日(土) 9時~16時30分
会場  ひと・まち交流館京都3階会議室
参加チーム  小学校…11チーム、中学校…21チーム、計…32チーム(96名)
内容
9時30分より、廣田会長のあいさつ。続いて、桐山清澄九段からのあいさつ。運営役員の紹介。最後に、競技規定、ルール説明。
対局のトラブルを避ける為、運営役員が見回り、終局後は駒を最初の状態に並べ直し、対局テーブルから速やかに離れること。引率者、保護者の方にもマナーを守るように呼びかけ、トラブル防止に努める。
予選リーグ1回戦を一斉に開始。
対局ルールは、予選リーグ戦・決勝トーナメント戦とも持ち時間は各20分切れ負け。但し、準決勝・決勝戦の持ち時間は各15分、切れたら以後一手30秒の秒読み。予選リーグ3回戦はシャッフル方式。2勝通過、2敗失格です。
2回戦が終了し予選リーグ戦敗退チームを優先して指導対局の受付を行い、桐山九段と小野巖棋道師範による指導対局をお願いしました。
午後1時からは、決勝トーナメント戦。並行して、指導対局も引き続き行い、桐山九段に16名、小野棋道師範に14名のこどもたちが指導対局を受けました。大山指導員にも指導対局をしていただきました。表彰式のあとは、記念写真撮影、閉会です。
桐山九段、運営役員の皆様、引率の先生・保護者の皆様、おつかれさまでした。
ありがとうございました。
結果は
<小学校>
優勝・・・「大山崎小学校」(粂聡一郎、粂官次郎、小山陽輝)・・・西日本大会への代表権獲得
準優勝・・「梅津小学校」(谷口泰斗、池田翔太郎、谷口壮真)・・西日本大会への代表権獲得
三位・・・「陵ヶ丘小学校」(西出里菜、小川友瑚、大岡慶乃)
三位・・・「樫原小学校」(岩合晄之介、勝野友康、岩合優和)

<中学校>
優勝・・・「洛星中学校B」(上野朔太郎、船越隆史、立本泰之)・・・西日本大会への代表権獲得
準優勝・・「洛南高校附属中学校A」(佐藤壮馬、吉澤志晃、山﨑樹志)・・・ 西日本大会への代表権獲得
三位・・・「黄檗中学校」(村田現月、加藤陽翔、小嶋美琴)
三位・・・「洛星中学校C」(間宮稜惟、小川永瑚、市原祐将)

代表権を獲得されたチームは、7月25日(木)にホテルモントレ大阪で開催される西日本大会に出場。
京都府代表として活躍を期待しています。

 

2019年06月23日

第三回 親子ふれあい将棋大会

第三回 親子ふれあい将棋大会 2019年5月26日 京都信用金庫西陣支店2F

  昨年度開催お約束した京都西陣支店が、新築になりぴかぴかの会場を使わせていただくことになりました。

以下の方が入賞されました。おめでとうございます。

優勝:山﨑 将弘・琳太郎  準優勝:藤間 和則・健太

とび賞:10位 脇屋 義光・陽貴  20位:上田 篤史・晴斗

敢闘賞:進藤 敦子


  令和元年親子大会の参加者を迎えたのは、白基調の新築の会議室だけではなく記録的な猛暑の歓迎もありました。気象庁が記録している五月の最高気温となり、とにかく暑かった。
  ご来賓のご挨拶にふたば書房・洞本会長、京都信用金庫・水谷西陣支店長からもお言葉をいただきました。

  4局指の20分切れ負けル-ルにて10時より熱い戦いが始まりました。子どもの将棋は早く終わるのが常にて、心配そうに親の応援にいく子供達。日ごろあまりこちらも知らないお父さん達の将棋。子供に引っ張られて参加されたお母さん達。すべてが、真剣さと笑いの中で20組40人の大会になりました。しっかり親子のふれあいと絆ができた大会になったと自負しています。

  来年の開催も確約させていただきましたので、次回もご参加よろしくお願いします。


2019年06月01日

第48回京都少年王将戦

日時:5月19日(日)9時30分
会場:京都新聞文化ホール
結果:中学生の部および小学校高学年の部は4名ずつの予選リーグを行い、2勝通過2敗失格としてその後決勝トーナメントを行いました。
また、小学校低学年の部は参加者が勝ち負けに関わらず多く対局できるよう「スイス式トーナメント」方式により少なくとも5回対局できるようにしました。5戦全勝の1名が優勝、4勝1敗者による「2位決定トーナメント」により準優勝者と3位を決定しました。
結果は以下のとおりです。中学生の部優勝者は第40回全国中学生選抜将棋選手権大会(天童市)に京都府代表として出場します。
小学校高学年の部および低学年の部それぞれ優勝者と準優勝者は倉敷王将戦に京都府代表として出場します。
参加された皆さんそして代表となられた皆さんの今後の検討を祈ります。

1.中学生の部 38名参加 
優勝 園中麻陽  準優勝 岡本進作  3位 長嶺駿輔、中祢暢瞭 
2.小学校高学年の部 47名参加                                
優勝 柏本凌汰  準優勝 元井遼   3位 岩田涼、嶋﨑航大
3.小学校低学年の部 28名参加
優勝 山下創楽  準優勝 進藤啓三  3位 佐内葵 

 

2019年05月29日

第77期名人戦第4局2日目大盤解説会・指導対局

日時・・・2019年5月17日(金)13時30分~20時50分
会場・・・ひと・まち交流館京都第4会議室
内容・・・福岡県飯塚市「麻生大浦荘」で開催されている、第77期名人戦(佐藤天彦名人VS豊島将之二冠)第4局2日目の全国一斉大盤解説会です。
京都地区は「ひと・まち交流館京都」において、プロ棋士・坂口悟六段に来ていただき、大盤解説会および指導対局を実施しました。京都府および滋賀県からもお越し頂き、支部会員、一般の方を含めて27名の方が参加。

スケジュールは、
13時30分~14時30分・・・大盤解説(第1回)
14時30分~16時45分・・・指導対局(当日受付・6名)
16時45分~17時50分・・・・・大盤解説(第2回)
18時~18時30分・・・・・・夕食休憩
18時30分~20時50分まで・・・・・大盤解説(第3回)。

会場の都合で午後8時50分まで行いました。その後、午後8時59分、134手まで豊島挑戦者が勝ちました。4連勝で見事、新名人の誕生です。
坂口悟六段にはほとんど休憩なしで、指導対局と楽しい分かりやすい解説をして頂くことが出来、良かったです。優劣不明の長手数の熱戦でしたので、みなさん満足の様子でした。
坂口悟六段、御参加の皆様、役員の皆様、長時間おつかれさまでした。

 

2019年05月21日

第32回アマチュア竜王戦京都府大会

5月12日(日) ひとまち交流館

  京都市の予選は、支部会員47名一般参加7名の54名のエントリ-にて行われました。(北部大会予選参加者は35名です。)決勝までは、最大8回戦までの長丁場になります。
  今回からは予選から30秒をつけることと、連合会が新しく購入した盤と駒で決勝戦は行うこと、そして参加の保護者に手伝っていただく全員参加型の大会にいたしました。保護者の方は、岡本さん、柏本さん、木村さんです。ありがとうございました。

  令和の初めての大会は、新時代にふさわしい大会となりました。
  時代が人をつくるのか、人が時代をつくるのかを問うような内容で、決勝戦は中学2年生の高山 遼貴(たかやま はるき)君と京都大学大学院生の林 賢治さんとの対戦になりました。普通に考えるとスポ-ツでも室内競技でも大学生と中学生では、まず中学生が勝てないと相場は決まっています。しかし今回の将棋は違いました。相掛かり戦で、大駒交換から一気に後手の高山君が押し切ってしまいました。とても落ち着いていて、若さがありました。
  折立副会長の言葉では、安用寺 孝功六段が中学生で優勝しプロの道へと進んだ再来だとのことです。

  優勝:高山 遼貴  準優勝:林 賢治  三位:新貝 涼太・井本 悠一

  おめでとうございます。
  優勝者には、6月に天童にての全国大会行きと五段免状が渡されます。


2019年05月18日

第32回ねんりんピック紀の国わかやま2019将棋交流大会京都予選会

  4月28日(日)「ねんりんピック紀の国和歌山2019大会」選抜戦がひとまち交流館にて開催されました。
  今回は、32回ですので全国一巡するには最低15年はかかります。
  京都は終了していますので30年後あたりになるかもしれません。

  京都府11名、京都市24名参加にて、審判長には安用寺六段にお願いいたしました。

  以下の方が入賞されました。おめでとうございます。

京都府 優勝:小中 勲  準優勝:吉村 幸夫  三位:清水 英男

京都市 優勝:奥田 進  準優勝:山岸 正一  三位:木戸 正和

  新しい事を行う場合は、細心の注意をしないといけないと思いながらもトラブルがありました。今回から将棋になるようにと、たたきあいの切れ負け制度を変更し30秒の秒をつけました。しかし一部の時計がそうなってはいなかった。一回戦で問題が生じ二回戦からは正常になりましたが、混乱とご迷惑をかけてしまいました。お昼から謝罪いたしましたが、ここでもお詫びいたします。今後二度とこういう事のないようにいたします。竜王戦でもこの制度を導入していきます。

2019年05月06日

ふたば書房杯第3回子ども将棋大会

 3月10日(日) ゼスト御池カレ-ハウス白川本店にて開催されました。参加者は48名 内訳は有段者15名、級位者33名、15分切負けスイス方式4局指し、審判長は中尾修七段です。

 以下の方が入賞されましたおめでとうございます。

有段の部 優勝 岡本 進作  準優勝 園中 麻陽

級位の部 優勝 杉澤 侑以  準優勝 進藤 啓三 

特別賞 山田 櫂人

 級位の部で4勝者が三名となり、時間の関係もあり小学2年生同志の決勝戦とし、3年生の山田君は特別賞でご了解いただきました。次回からは同率者の規定を公示させていただきます。

 ゼスト御池の活性化の為に、ふたば書房の社長さんにお願いをして企画した大会もはや丸2年がたちました。先着32名で予定していましたが、あっという間に50名になってしまいお断りしました方には申し訳ありませんでした。前回と前々回の大会は、2月に河原町広場で開催しましたが、寒くてなんとかならないかの保護者の方からの要望がありました。そこで商店街の店舗で可能かとの話を協議した結果、カレ-ハウス白川本店さんが応援いただく事になりました。将棋のあと、おいしいカレ-でいやしていただければとの思いです。
 今回好評でしたので秋に支部連合会にて、白川さんの商品券にて秋に開催しようかと計画しています。

2019年03月12日

第七回京都子ども将棋大会

  2月9日(土)親鸞交流館にて開催され312名が参加しました。
  京都の子供大会にて門川市長、在田教育長、久保はぐくみ局長の行政の応援、矢野洛和会理事長、山手学童連盟会長が参加される会は他にありません。将棋が伝統文化として認知され、承認されていると理解しています。将棋連盟からの畠山鎮七段、都成五段、長谷川女流二段が指導にお越しいただきました。

  入賞されたのは以下の子供達です。
  おめでとうございます。

【高学年の部】

 優勝:柏本 凌汰  準優勝:木村 晴悠  三位:中祢 暢瞭  塩崎 皐月

【低学年の部】

 優勝:平井 湧真  準優勝:谷口 陽飛  三位:進藤 啓三  八十田 樹里


  おそらく本日で総数2500局は対局されたかなと思っています。

  今回より低学年の部は、2時間のなかで8ブロックに分割し何度も対局を行っていく方式に改正しました。初めての試みなのでやや混乱がありましたが、今までよりかは効果があったかなと思っています。もう一つ、今回から保護者の方を運営スタッフにお願いし、7名の方の応援と3名の立命館大の方にお願いをした事です。現役でお仕事されている方と将棋部の大学生は、指導員以上の力を発揮いただきました。若さのある柔軟な発想こそが重要と感じました。感謝の言葉しかありません。

  ご参加ありがとうございました。
  来年度は500人の大会にむけて頑張っていきます。
  応援よろしくお願いいたします。

2019年03月03日

第44回 さなる杯代表予選会

2月3日(日) ひとまち交流館

代表戦19名、交流戦55名の74名が参加されました。

入賞者


代表戦 優勝 谷口泰斗 準優勝 粂 聡一郎  三位 山下創楽 吉川遥翔

選抜戦 優勝 平井湧真 準優勝 下野誠太朗  三位 南野煌太 白井優有

 おめでとうございます。

 代表者は、3月9日からの関西将棋会館にて西日本大会に参加です。

 指導対局は、伊奈六段、棋道師範 小野名誉会長にお願いしました。今回からは、運営の指導員も対局参加し子供達の交流を深めていく事にしました。

2019年02月12日

第48回支部対抗戦・名人戦 第26回シニア将棋大会

1月6日「ひと・まち交流館京都」にて56名が参加し開催されました。

入賞者は

 団体戦 優勝 京都大将軍支部 準優勝 城南支部

 名人戦 優勝:北口 要 準優勝:西川 恭平 三位:南出 陽向 井本 悠一

 シニア 優勝:吉村 正幸 準優勝:斎藤 光夫 三位:杉谷 隆志 中島 康博

 おめでとうございます。

 今年は、皆さんご承知のように5月から新元号となり、新しい時代になります。京都府支部連合会もご一新にならったわけではありませんが、新体制にて今回の運営をさせていただくことになりました。支部会員の皆様に新体制のご支援、ご協力よろしくお願いいたします。

 指導対局は、西田四段にお願いしました。運営からも勝敗、設営だけではなく積極的に大会に選手として参加しようとのことになり、今回は小野名誉会長、廣田会長、田中理事が各支部から参加しました。全員決勝ト-ナメントに駒を進めることができ、運営の指導員は弱いと言われなかったことでホッとしています。

 代表になられた方は、4月19日(金)の前夜祭、4月20日(土)の西日本大会に出場いただきます。
今回は、ザマ-カススクエア神戸で開催されます。
京都は、100人支部5団体と、今回の代表の合わせて6団体が参加しますので良い結果を期待しています。

2019年01月14日

年末将棋まつりin京都平安ホテル

12月8日(土)・9日(日)の両日、平安ホテルにて盛大に行われました。

 

表彰者

【親子大会】優勝 木村 泰裕さん 木村 晴悠さん チ-ム

     準優勝 藤間 和則さん 藤間 健太さん チ-ム 

 

【最多勝利賞】 加藤 陽翔さん 14勝

 

【最多対局賞】  大村 知子さん 18局

 

おめでとうございます。 

 

 12月の小春日和の週末、京都府支部連合会の今年最後のイベント将棋まつりが開催されました。二日間の日程には深い意味があります。 

 チラシには掲載されていない内容に、小野会長12年の功績をたたえる会があることです。支部会員800名を有する支部連合の礎を築き、盤石の体制のもとに次世代に引き継がれる功績は偉大です。 

 テ-マは「昭和」、情感のあるものにと東映撮影所女優・まつむら眞弓さんにお越しいただき、名MCの言葉に酔いました。やはり舞台慣れしたその様は、将棋の流行戦法・ごきげん中飛車のさばきのうまさのようだと感じました。   

 ご来賓の糸谷八段、大宅小・西山校長先生による祝辞、ふたば書房・洞本社長の乾杯。 

 小野名誉会長の12年間にわたる熱い想いの内容に、会場からは盛大な拍手が送られ、余興としてのまつむらさんの歌の中に「リンゴの唄」と「川の流れのように」がありました。激動の混乱期からゆったりと流れる川が新時代に移行していくさまは、ご苦労様の12年間にピッタリの内容となりました。森先生にご協力いただき沢山の抽選会の景品と、二日間六名の奨励会員の参加の指導対局。小学校四年生の山下奨励会六級の参加には、参加者全員意表を突かれた感がしました。 

 森信雄先生お世話になりました。ありがとうございました。 

 親子大会、倒れるまで将棋との将棋マラソン企画には、是非来年もとの声も上がりだしています。 

 来年は一日に集約した盛りだくさんの将棋まつりを行おうと思っています。

 また来年お会いしましょう。

2018年12月15日

藤井奈々 女流棋士誕生祝賀会 

 藤井奈々さんの祝賀会が10月28日(日)開催されました。昼からの指導対局は、藤井奈々女流、西田四段、北村桂香女流相手に大人も子供もあわせて37名が参加しました。

 夜の宴会は、円町庵山頭火さんにて40名参加の秋の夜長の大祝賀会となりました。
 京都府支部連合会が、全国に自慢できるものが二つあります。一つは、100名支部が五つあることと、棋道師範が三名いることです。その三名の小野名誉会長、西澤終身相談役、清水200人支部長が参加されそれぞれに、祝い金、お開きの締め、60センチ以上ある天然鯛の贈呈と 祝辞をいただきました。三名の師範が奈々さんの成長にかかわり、今に至る話がとても胸を打つ内容でした。

 オープニングは増田峰雄民謡師匠の祝い唄です。歌詞の内容までは理解できないけれど、とても伝統と日本的で山頭火さんの部屋にマッチしています。聞きほれた静けさでこの会はいい会になると確信しました。
 山頭火さんから「勝駒」富山産名酒を贈呈いただき、乾杯の音頭は東京から駆けつけていただいた西山朋佳 女王です。モデルのような長身にキラキラした瞳。すいこまれそうになりお酒をいただく前にすでに酔っています。

 テーマはホッコリ。一番喜ばれたのは奈々さんだと確信しています。今日一日は自分を褒めてやってください。しかし今スタ-ト台にのったところで、これから勝負、勝負の生活になっていきます。つらい時悲しい時はこの写真を見てください。

 みなさんにも連合会専属カメラマン藤井さんのがんばりの写真のおすそわけです。いい気分に浸ってください。

2018年11月03日

第一回 奈々ちゃんクラブ

  京都は、西田四段誕生、女流の北村桂香さん、藤井奈々さんと若いこれからの世代の台頭となってきました。将来のある方の応援をしないで連合会は語れないとの意識で、現在は奈々さん中心に活動しています。連合会専属カメラマン藤井さんの写真の中から、まぶしい程輝く奈々さんの姿をお届けします。

  将棋をしながら、酒を飲みながら、昔強かった方、今から覚えようとされる方、将棋の話を語りたい方、全員集合の合図で命名いたしました。(ご本人の許可もとっています。)ゼスト御池の振興も兼ねてふたば書房の社長さんの応援にてカレ-白川にて開催です。

  30人は集めてほしいとのお店の希望もありなんとか達成しました。野間先生の協力もいただき2面指しお願いしました。奈々さんも2面指しです。時間は3時間。参加された方の満足は当然ですが、品のいい将棋の姿にカレ-白川代表須藤さんが感動され、毎月使ってもらってもいいとのお言葉いただきました。あと子供達の対局も40人あたりのミニ大会なら土日の午前中貸してもいいと確約されました。

  開催しないとわからないことばかりでしたが、新しい将棋応援者ができました。感謝です。

2018年09月27日

ゼスト御池寺子屋イベント

連合会夏休みイベント第三弾は、ゼスト御池寺子屋イベントです。
8月15日(水)ゼスト御池河原町広場にてAクラス10名、Bクラス24名にて行われました。

 最近若者の面接を会社にてしていて感じることがあります。まず、自分の気持ちなり考えを表現するのがとても苦手。相手の目をみて語らない。声が小さい。聞くこちらの年齢の問題かなと思うのですがどうも本を読まないからかと感じています。感動を熱く語って自分を知る事をしないので攻撃されるとすぐ感情的になり制御できなくなる。

 この傾向を将棋でなんとか改善をと考えています。

 公開対局も一つの方法だと思います。対局をオ-プンスペ-スにて通りすがりの人にも観戦していただく。見られる効果です。そして挨拶は大きく、相手の目をみて行う方針を心掛けています。
 指導対局は、我慢をしてもらう将棋に徹し勝つ喜びを感じてもらう。地道かもしてませんが、運営はいろいろ実験してみようと考えています。

 入賞者は

 Aクラス 優勝 加藤 陽翔 準優勝 南出 陽向

 Bクラス 優勝 安藤 俊喜 準優勝 森 琥珀

2018年08月26日

第2回 天神さん 子ども将棋交流大会

 北野天満宮七夕祭に将棋大会を今年も開催いたしました。
昨年大政奉還記念事業から一年、今年は明治維新元年大会になります。
8月11日(土) 文道会館にてAクラス12名、Bクラス37名参加にて行われました。

 神聖な場にて神韻の技を体得してもらいたいとの思いから、昇殿参拝がオ-プニングです。玉ぐし奉納は野間俊克六段、子供代表に柏本凌汰君。子供達の対局とは違った神妙な顔がとても印象的です。毎回いい経験をと思っています。
 文道会館にて保護者の席も十分確保し子供達の長い戦いが始まりました。Aクラスは、4局制、Bクラスは12局総当たり風の対戦です。
 今大会にて、Bクラスが今までで一番うろつき、囲い込み、雑談もない将棋大会になったことが成果だと思っています。環境と方針が重要だと認識しました。

【入賞者】

Aクラス 優勝 谷知 颯太 準優勝 加藤 陽翔

Bクラス 優勝 亀谷 斗音 準優勝 平井 湧真


 毎年七夕祭八月に将棋大会が開催されることをお願いしています。
夏休みになると天神さん将棋大会が行われることに感謝です。

2018年08月18日

第4回 夏休み将棋合宿in中川

 三か月かかって組み立てたプログラムを台風12号の影響から一日で変更することになるとは思いませんでした。
急造の会場、予定、宿泊の手配など問題山積となりました。

 参加者の皆様には大変なご心配とご迷惑をかけてしまい、まことに申し訳ありませんでした。

 夏休み最初の週のイベントでとても楽しみにしていただいている子供達の夢をなくしたくない、テレビにでているプロの先生のオ-ラを感じてもらいたい、安全なところで将棋をと市内での開催を決断いたしました。参加者の方に連絡を急遽とり確認しましたところ1名のみのキャンセルでした。いかに皆さんが待っているイベントだと強く感じました。

 前回の反省から今回改革した点。

 大学生8名の参画。

 参加者の対局数を大幅に増やして行う。

この2点を重視しました。

 表彰式後の恒例の全員写真をみますとこれだけ沢山の方のイベントだと再認識いたしました。撮影後来年の予約をしたいとの保護者の方から申し入れをいただき感激しました。
 今回、危機管理意識、初動対応が重要かを知らされ、真面目な対応がいかに参加者の方にご理解いただけるかを学習いたしました。テスト合宿をいれて丸4年参加された方に認知された会だと感じました。これからもよろしくお願いいたします。

 

第4回将棋合宿in中川
以下の方が入賞されました。おめでとうございます。
【表彰者】
Aクラス 

京都市教育長賞 寺下 絆南 10勝2敗
将棋合宿優秀賞 小沼 佳浬 10勝2敗
将棋合宿準優秀賞 中野 慎之助 10勝2敗

Bクラス 

京都市教育長賞 吉川 智規 11勝1敗
将棋合宿優秀賞 中田 悠斗 10勝2敗
将棋合宿準優秀賞 田畑 優 9勝 3敗
努力賞     岡本 大誠

2018年08月03日

文部科学大臣杯第14回小・中学校将棋団体戦京都府大会

日時:2018年6月9日(土) 9時~16時30分
会場:ひと・まち交流館京都3階会議室
参加チーム:小学校…15チーム、中学校…19チーム、計…34チーム(102名)
内容:
9時30分より、主催者開会挨拶。
続いて、村田智弘六段、野間俊克六段及び運営役員の紹介。最後に、競技規定、ルール説明。
対局のトラブルを避ける為、運営役員が見回り、終局後は対局テーブルから速やかに離れること。引率者、保護者の方にもマナーを守るように呼びかけ、トラブル防止に努める。
予選リーグ1回戦を一斉に開始。
対局ルールは、予選リーグ戦・決勝トーナメント戦とも持ち時間は各20分切れ負け。但し、準決勝・決勝戦の持ち時間は各15分、切れたら以後一手30秒の秒読み。予選リーグ3回戦はシャッフル方式。2勝通過、2敗失格です。
2回戦が終了し予選リーグ戦敗退チームを優先して指導対局の受付を行い、それぞれ5面指しでの指導対局をお願いしました。
午後1時からは、決勝トーナメント戦。並行して、指導対局も引き続き行い、48名のこどもたちが指導対局を受けました。表彰式のあとは、記念写真撮影、閉会です。おかげさまで、予定より早めに終了。
村田六段、野間六段、運営役員の皆様、引率の先生・保護者の皆様、おつかれさまでした。
ありがとうございました。
結果は
<小学校>
優勝・・・京都市立松陽小学校(高橋紘生、長嶺駿輔、所幾心)・・・西日本大会への代表権獲得
準優勝・・京都市立樫原小学校(勝野寛陽、勝野友康、岩合優和)・・西日本大会への代表権獲得
三位・・・京都教育大学付属桃山小学校(榎川佳希、平井拓斗、雲林院陽太)
三位・・・南丹市立胡麻郷小学校B(谷口陽飛、足立悠馬、渡辺流星)

<中学校>
優勝・・洛南高等学校附属中学校B(江田樹、近藤涼馬、吉澤志功)・・西日本大会への代表権獲得
準優勝・・洛南高等学校附属中学校A(高橋健、清水皓仁、菊地浩嗣)・・・ 西日本大会への代表権獲得
三位・・・洛星中学校C(新保聡一朗、立本泰之、井関健)
三位・・・宇治市立西宇治中学校A(篠原日向、衣川昂成、森重歩武)

代表権を獲得されたチームは、7月26日(木)にホテルモントレ大阪で開催される西日本大会に出場。
京都府代表として活躍を期待しています。

2018年06月10日

羽生永世七冠記念講演

             羽生永世七冠記念講演

                           京都府支部連合会会長
                                廣田 長己

  京都は平安京が造営された昔から文化の中心地であり続けました。文化庁の京都移転の機運が高まっている今、今年2月に国民栄誉賞を受賞された羽生善治永世七冠を京都にお招きすることは、日本古来の伝統文化である将棋の普及に大きな役割を果たすのではないか。そう考え企画を始めました。対談の企画も快諾いただいた京都市長のご助力、京都商工会議所とのコラボレーション・学問の神様北野天満宮の全面協力などをいただくスケールの大きなものとなりました。様々な困難もありましたが京都府支部連合会が一丸となって成し遂げることができました。
  5月12日(土)羽生先生の講演会「決断力を磨く」は、宝ヶ池グランドプリンスホテルで参加者1100名を集めて行われました。提案型の講演法で、こんな手がありますよ別の手もありますよと結論をいわずに進めて行く手法です。原稿なしで滔滔(とうとう)とお話になりました。「長考の手がいいとはかぎらない。ひらめきの手が本筋かもしれない。いい手をひらめくためには精進とある程度の訓練と土壌がいる」とのお話には、経営者の方々から人生や経営にもつながるとの感心の声が上がっていました。
  また午後には学問の神様・北野天満宮に場所を移して子ども向けの講演会「将棋から学んだこと・挑戦する勇気」でした。将棋が強くなる秘訣や短期から長期の成功体験を積み重ねることが、困難に直面しても諦めない強さになることなどを伝えていただきました。
  京都市長との対談では濱崎加奈子さんを交えて非公開で行われ後日京都新聞紙上にての公開となります。
  羽生先生と北野天満宮の橘宮司様との会話から新たな展開がありました。水無瀬兼成書体の将棋駒である水無瀬流ゆかりのお寺に、京都の曼殊院があります。その要職を室町時代から北野天満宮の別当が兼ねており、橘宮司様が曼殊院に残る将棋関連の文献を本格的に探すことを約束されました。歴史ロマンあふれる新発見につながることがありそうでワクワクしています。発見があればここにてご報告させていただきます。
  たった一日でしたが、将棋の発展の大きな一歩、そして地域の人々や未来を担う子ども達への大きなプレゼントなったことが私にとっては何よりの喜びです。
  最後に、ご多忙の中時間を作っておいでいただいた羽生善治永世七冠、そして後押ししていただいた日本将棋連盟。そして京都でご協力いただいた諸団体の協力があればこその大成功でした。心より御礼申し上げます。

2018年06月03日

第31回アマチュア竜王戦京都代表選抜予選大会

 

日時:5月6日(日)

会場:ひとまち交流館

参加者:87名

審判長:西田四段(指導対局)

 10代から60代までのはば広い年代にて熱戦がくりひろげられました。
優勝者は、京都府代表として全国大会に参加できます。

 優勝者 櫻井 英孝

 準優勝 井上 裕貴

 三位  銭本 幹生

 三位  上田 加奈子

 以上の方が入賞されました。おめでとうございます。

 話題性は、入賞された方ですべて物語っています。どちらが勝っても初優勝。昨年度の覇者の敗退。女性の台頭。
 アマ強豪相手に20局あまり指導された西田四段。4面指しにて4時間あまり、今回は緩めないで指導するとの公言どおりほとんど負けないのはさすがです。西田先生ありがとうございました。

 


2018年05月20日

第31回2018年ねんりんピック富山大会代表選抜予選

平成30年4月29日(日) ひとまち交流館にて京都府16名、京都市20名にて開催
されました。

 京都府代表 江上 裕一・山口 則夫・千葉 均

 京都市代表 須崎 康博・三矢 敏弘・廣田 長己

 の方々が代表になりました。

 11月2日(金)~11月5日(月)に開催される富山大会出場権を獲得されました。
おめでとうございます。

 今年から参加者に指 導対局の実施を決定し、連合会のイベントには必ず安用寺六段。西田四段の参加を契約いたしました。子供むけには野間六段の指導も考えています。
京都出身の先生の指導により棋力向上と参加増がねらいです。

2018年05月04日

NPO法人 第二弾  羽生さんと会おう天神さん将棋大会 

Aクラス 優勝:勝野 寛陽 君  準優勝:柏本 凌汰 君

Bクラス 優勝:元井 遼 君 (11勝1敗)  準優勝:佃 綾一郎 君(11勝1敗)

 上記の方は、5月12日本日開催いたしました天満宮13時30分にお越しください。羽生先生と記念撮影させていただきます。おめでとうございます。

参加数 Aクラス:19名 Bクラス:59名  計78名


 ご来賓に林上京区長さん、締めのご挨拶にはぐくみ局上田部長さんよりお言葉をいただきました。

 前週の親子大会で保護者こみで80人、今回で130人と100人がふつうに大会を行えることは運営として、企画力だと判断しています。一流の場所で、一流の方に出会える大会、すこし上品に、すこし真面目に、すこしはじけるが今回のテ-マです。
 今まで運営の手腕を問われるのが、Bクラスの早く対局が終わった子の対応でした。次の対局が待てない為、騒ぐ、うろうろする、助言と対局中の友達の囲い込み等々があたりまえでした。

 そこで実験。60人対象の対局数12局をめどに総当たり化にし、待つことがほとんどない対戦組み合わせ方式で行いました。

 結果は、大成功。子供達の満足感、対局からの集中力での適度な疲労からおとなしくなりました。運営が驚いた事は60人各12局の総720局が6時間にて全員終了したことでした。

2018年04月25日

2018親子ふれあい将棋大会

日時 2018年4月15日(日) 10時~16時

場所 京都信用金庫 西陣支店会議室

参加者 親子もしくは三世代30組

優勝者:志摩 直樹さん・樹さん 親子チーム

準優勝者:加藤 久貴さん・陽翔さん 親子チーム

5位:岩田さん  10位:平井さん 15位:林さん 20位:岡部さん  25位:谷崎さん  30位:古谷さん

入賞された方にふたば書房のポイントカ-ド贈呈

 NPO法人の最初のイベントでした。かねてからトップの者 のみ勝者となり、次点の者は涙を飲む大会にしかたがないとはいえ疑問を感じていました。
駒文化ネットワ-クでは、全員参加型のバラエティ-大会を模索していました。
会場にてはらはらと見守るお母さん、休日を満喫しているお父さんとは時間のすごしかたが違っていました。そこで男性に子育てを兼ねて登場いただこうと思い企画をたてました。

 1. 親のポイントと子供のポイント順位でランキングを出す。

 2. とび賞を決めて最後まで下位の方にも努力お願いをする。

 3. 協賛いただく企業を探す。

 その結果、京都信用金庫西陣支店さん、ふたば書房さんの応援を
得て申込み者は近畿一円となりすぐに支持を得ました。

 写真にありますように、子供達のいきいきとした顔とお父さんの真剣
な顔。表彰状授与のふたば書房の会長さんと野間副理事長に送られる
万雷の拍手が、内容の充実と成果を物語っていました。

 耐震工事の為に取り壊され、一年後完成する新社屋でも第二回が可能
な雰囲気で80名から参加の大会は無事おひらきとなりました。

 

2018年04月17日

第43回小学生将棋名人戦 京都府大会

日時:2018年2月12日(日)9時~16時
会場:「ひと・まち交流館京都」
内容:
 今回も全国大会に繋がる代表選抜戦と交流戦の2クラス制としました。おかげさまで本大会の参加者は、1月21日に舞鶴で開催しました京都府北部地区予選での参加者68名を加えると過去最高の168名となりました。
 今日は京都府北部代表選手2名を本大会に招待し、午後からの決勝トーナメント戦にシードしております。
 運営役員は、支部連合会理事8名(小野会長・廣田副会長・千葉副会長・吉村幹事長・廣澤事務局長・折立理事・田中理事・水野理事)と城南支部・吉田さんの9名体制。審判・指導対局に北浜健介八段、野間俊克六段にお越しいただき、6面指しで指導。50名のこどもたちが指導対局を受けました。おかげさまで滞りなく、予定より早くトラブルもなく、無事に運営することが出来ました。関係者の皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。

代表選抜戦優勝の山下数毅君(小3)には京都府代表選手として、3月10日(土)~11日(日)に関西将棋会館で開催される西日本大会に出場。京都府代表として健闘を期待しています。

結果
<代表選抜戦>
優勝・・・山下数毅(2連覇)
準優勝・・・加藤陽翔
第三位・・・長嶺駿輔、谷口泰斗

<交流戦>
優勝・・・岩田 凉
準優勝・・・白井優有
三位・・・高畑奏楽、稲田翔太

 

2018年02月23日

第2回ふたば書房杯子ども将棋大会

日時:2018年2月11日(日)11時~17時
会場:ゼスト御池・河原町広場
主催:ふたば書房
主管:日本将棋連盟京都府支部連合会
協賛:ゼスト御池会・幻冬舎・ほか
内容:
 Aクラス、Bクラスに分けての平手戦で、対局時計を使用。32名が参加。Aクラスはリーグ戦方式で、持ち時間は各30分切れ負けのルールです。最後まで優勝の行方が分からない激戦が続きました。
 Bクラスは予選リーグ(4人一組)方式で、2勝通過2敗失格。持ち時間は各20分切れ負けのルールです。
 予選リーグで2敗者は、優先的に森信雄七段による丁寧な指導対局を受けました。決勝トーナメント戦には、Bクラス14名が出揃い、熱戦が繰り広げられました。広場での将棋大会で、通りすがりの方々も観戦していただき、将棋普及をPR出来てよかったです。今後も継続し益々発展させて頂きますよう願っております。
 「ふたば書房」さまはじめ「ゼスト御池会」さま、引率頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。

結果は
Aクラス 優勝…加藤陽翔  準優勝…山下陸  3位……柏本凌汰

Bクラス 優勝…平井拓斗  準優勝…勝野友康  3位……谷岡光里・嶋崎航大

 

2018年02月23日

第47回支部将棋対抗戦・名人戦・第25回シニア将棋名人戦京都大会

日時…2018年1月21日(日)9時30分~17時
会場…「ひと・まち交流館京都」
参加者…87名(支部対抗戦13チーム39名、支部名人戦24名、シニア名人戦24名)
審判・指導対局…安用寺孝功六段
大会運営…支部連合会役員8名。賞状書士・吉田三郎さん。
競技規定…予選リーグ及び決勝トーナメント戦とも、持ち時間各25分切れ負けのルール。但し、準決勝及び決勝戦は各15分、以後一手30秒の秒読みです。
内容…進行予定より少し遅れましたが、トラブルはなく、おかげさまで無事に大会運営を行うことが出来ました。
 午前9時30分に吉村幹事長の司会によりスタート。次に会長開会挨拶、安用寺六段紹介・挨拶、京都府連理事紹介、最後に千葉副会長よりルール説明と注意事項について説明。
午前9時50分より、予選リーグ戦の開始。
13時20分より決勝トーナメント戦の開始。内容の濃い大熱戦が繰り広げました。
結果は、以下のとおりです。
<支部名人戦>
優勝・・・・銭本幹生・・・・京都代表
準優勝・・・高橋英晃
三位・・・・川又祐斗
三位・・・・林 賢治
<支部対抗戦>
優勝・・・・櫻井研支部・・・京都代表
準優勝・・・京都大将軍支部
三位・・・・京都城南支部A
三位・・・・京都府庁支部A
<シニア名人戦>
優勝・・・・下司康博・・・京都代表
準優勝・・・竹本友彦
三位・・・・阪田 進
三位・・・・奥田 進
代表になられた方々は、4月20日(金)・21日(土)・22日(日)に「ザマーカススクエア神戸」において開催の西地区大会に京都代表として出場していただきます。大いに活躍されることを期待しています。

今日一日、参加選手の皆様、保護者の皆様、運営役員の皆様、本当におつかれさまでした。

2018年02月11日

ねんりんピック秋田2017将棋交流大会・京都市チーム優勝!!

9月9日(土)~11日(月)に秋田県大仙市ふれあい体育館で開催された
「ねんりんピック秋田2017将棋交流大会(72チーム出場)」において、
京都市・京都東山チーム(奥田進・下司博康・押田善博)が優勝!!の栄誉に輝きました。

チーム成績は、予選リーグ戦を3勝、決勝トーナメント戦を4勝です。
7勝すべてが2勝1敗で勝ち進んだとのこと。
日頃のチームワークのよさが奏功。おめでとうございます。

2017年09月15日

ゼスト御池寺子屋イベント「Let"s将棋!!(将棋講座、将棋大会)

日時・・2017年8月14日(月)11時~16時
会場・・ゼスト御池河原町広場(地下鉄東西線・京都市役所駅下車)
主催・・・日本将棋連盟京都府支部連合会
内容
小学生対象の「ゼスト寺子屋夏休みスタンプラリー」の一環としてのイベントです。
今日は、ももやま将棋教室の日程と重なったのですが、4名が将棋大会に出場してくれました。山科教室からも3名が出場。うち5名が3勝1敗とあと一歩で惜しくも優勝を逃しました。勝負所の局面を反省し「負け将棋で学ぶことを心掛け」次に繋げる前向きな気持ちを持ってもらいたいです。
今日はお盆の日程にも関わらず、子ども達が30名、付き添いの保護者などを含めると50名の方々にお越し頂きました。
ゼスト御池寺子屋イベント関係者の皆様、引率頂いた保護者の皆様、運営役員および応援頂いた指導員の皆様、おつかれさまでした。ありがとうございました。
<クラス別将棋大会>
A級優勝 岡本進作  準優勝  松宮知慧 

B級優勝 嶋崎航大  準優勝  道上 隼

2017年08月20日

大政奉還150周年記念プロ棋士と巡るバスツアー「幕末維新と将棋ゆかりの地を訪ねて」催行中止

日時・・2017年8月7日(月)8時~15時

旅程・・JR京都駅八条口→ホテルルビノ京都堀川→天龍寺拝観→幕末維新ミュージアム霊山歴史館見学→昼食(西陣織会館)→世界文化遺産二条城→JR京都駅八条口

旅行企画・・・JTB西日本
企画協力・・・日本将棋連盟京都府支部連合会、
京都市・大政奉還150周年記念プロジェクト京都市運営委員会

参加人数・・40名

8月7日(月)は、大政奉還150周年記念イベントの一環として、今回初めて、プロ棋士と巡るバスツアーを苦労してみなさんに呼びかけ、何とか1台40名で催行決定できる運びとなりました。
バス車内でのスケジュール(ご挨拶、参画都市からこられた方々の紹介・御礼、天龍寺の決戦のお話(桐山九段)、新選組・沖田総司とのつながり(会津若松・沖田さん)や、プロ棋士の方々とのふれあいタイム(写真撮影、色紙署名)などいろいろと思いを巡らしていたところでした。

ところが、6時過ぎにJTB西日本村川さんより台風5号の影響で催行中止のメール・電話があり、苦渋の決断。今まで時間をかけてやってきたことが一瞬で中止となり、大きな脱力感におそわれ、何とも言えない残念な気持ちになりました。
すぐに気を取り直し、集合場所の京都駅八条口アバンティ前まで出向き、連絡がつかなかった方に事情説明。
その後、ホテルルビノ京都堀川まで出向き、事情説明。たいへん疲れて虚しさが尾を引きました。
遠路はるばる参画都市から駆けつけていただいた、会津若松の沖田さん、長崎の池尻さん、東京都連・小針会長、静岡県連・青島会長、大阪府連・北川会長、に感謝申し上げます。うれしかったです。
桐山先生はじめプロ棋士の方々、楽しみにされていた参加者の皆様、おつかれさまでした。ありがとうございました。

2017年08月20日

大政奉還150周年記念 天神さん子ども将棋交流大会

大政奉還150周年記念 天神さん子ども将棋交流大会

                          京都府支部連合会事業局長
                                 廣田 長己

 8月6日(日)京都市の北野天満宮にて「大政奉還150周年記念 天神さん子ども将棋交流大会」を開催しました。
 長い戦乱に明け暮れた戦国時代は最後には徳川がまとめ上げました。以後、徳川将軍家の下250年以上に渡る統治が続きました。しかし、諸行無常。その長い太平の世も終わりを迎えます。勤皇の志士が天皇中心の政体にするべきだと倒幕の動きが活発化しました。そして15代将軍、徳川慶喜の大政奉還が明治維新に至る大きな流れを作りました。鎌倉時代から始まった武家による政治が終わり、日本が近代化に踏み出す大きな歴史の転換点となりました。今の日本の繁栄は大政奉還に始まったとも言えます。政治の実権を朝廷に返した徳川幕府のために働いた人々。その徳川幕府を倒し、西洋の列強に負けない天皇中心の近代国家を作るために活躍した人々。それぞれの志に思いを馳せながらこの将棋大会を企画しました。
 私たち(京都府支部連合会)は学問・芸能の神様として全国に知られる北野天満宮が開催場所としてふさわしいと考えました。江戸時代、天神さまがおまつりされたり、菅原道真公のお姿を描いた「御神影」が掲げられた寺子屋普及し、庶民に教育を担ってきました。その寺子屋による教育水準の高さが日本の近代化に大きく貢献しているのは間違いありません。今後も学問や教育が国家の発展の礎石となること、歴史と文化の町京都から、文化としての将棋の発信をするのにこの上ない場所と思い、橘宮司様にお願いをいたしました。橘宮司様が以前米長元会長の講演を聞かれて感銘を受けられていたこともあり快諾してくださいました。
 台風5号が迫る京の都に近畿一円の小中学生65名が集いました。日本将棋連盟からは桐山清澄九段・大石直嗣六段・西田拓也四段・藤井奈々女流三級が駆けつけてくださいました。会場の北野天満宮社務所大広間は神韻とした雰囲気でみな緊張の面持ちでのスタートでしたが、来賓の門川京都市長と桐山九段の平手での公開対局で、市長の優勢勝ちが宣せられたところで一気に場が和みました。いよいよAクラス(有段者)Bクラス(級位者)に分かれての熱戦が始まります。厳かな大広間で続けられる選手達の熱戦と引率の保護者の皆さんの熱い眼差しに北野の天神さまも満足されたことと思います。参加者の中には、香港在住で、夏休み滋賀県に帰省中の小学生がいました。香港で中国人に将棋の手ほどきを受けたという腕前をのびのびと発揮し、見事Bクラス3位に入賞しました。会場からは惜しみない称賛の拍手が起きました。
 ご協力いただいた皆さんのおかげで大会は大成功に終わりました。感謝しかありません。橘宮司様からも来年度以降もぜひ北野天満宮で開催してくださいとのお言葉をいただきました。これからも京都府支部連合会として将棋を普及するという使命に邁進したいと誓いを新たにしています。

2017年08月20日

大政奉還150周年記念「天神さん子ども将棋交流大会」

日時・・・2017年8月6日(日)10時~16時
会場・・・北野天満宮・社務所大広間
主催・・・日本将棋連盟京都府支部連合会
参加人数・・65名(小・中学生)、保護者約35名。
競技規定
A級・・・スイス方式4局指し。上位6名が決勝トーナメント戦に進出、参画都市からの参加者2名は決勝    トーナメント1回戦にシード。
B級・・・予選リーグ2勝通過、2敗失格。参画都市からの参加者3名は決勝トーナメント2回戦にシード
内容・・・
大政奉還150周年記念イベントの一環として「天神さん子ども将棋交流大会」を開催することに漕ぎつけました。学問の神様「天神さん」と教育的効果がある「将棋」のコラボレーションは、末永くご縁があると感じました。最初に、参加者全員が昇殿参拝でお祓いをして頂き、その後、開会式です。将棋交流大会では、天神さんが見守っておられる最高の舞台で礼儀正しく、対局マナーを守り、最高の将棋を指して、今日一日将棋を楽しんでいました。午後からの歓迎セレモニーでは、来賓としてお越し頂いた門川大作京都市長と桐山清澄九段との対局を設営。
昨年10月に天龍寺で開催された第29期竜王戦第1局で使用した盤駒、駒台、駒箱、駒袋などを持参し、両対局者も和服で対峙。タイトル戦並みの雰囲気を醸し出した。

北野天満宮・橘宮司さまには初めてお会いしましたが、将棋の「よさ」をご理解頂いており、大歓迎をして頂き光栄でした。いままで将棋会場として使わせていただくには恐れ多いと思っていましたが、大政奉還150周年記念のイベントのおかげで、初めて天神さんで将棋交流大会が開催出来、名誉なことです。来年以降も末永く続けて行きたいと願っております。大成功でした。
将棋交流大会終了後、18時30分から北野天満宮で開催の「京の七夕イベント」に再度、門川市長がお越しになりました。
<結果>
A級 
最優秀賞 園中麻陽
優秀賞  志摩 樹
優秀賞  水口陽介
優秀賞  井上 駿
B級 
最優秀賞 花城春歌
優秀賞  松谷湊太
優秀賞  長嶺駿輔
優秀賞  柏崎裕介                                       

2017年08月20日

第3回夏休み将棋合宿in中川

日程・・・2017年7月29日~30日の1泊2日
会場・・・北山杉の里「中川小学校(休校中)」
主催・・・日本将棋連盟京都府支部連合会、中川村おこしの会
内容・・・来賓として、在田京都市教育長、松本北区長にお越し頂き、出演プロ棋士8名(森信雄七段、糸谷哲郎八段、中尾修七段、野間俊克六段、安用寺孝功六段、大石直嗣六段、西田拓也四段、藤井奈々女流3級)、運営役員15名を含め159名の参加。また、2日目からは所司和晴七段と上海子ども将棋使節団の訪問があり、総勢180名の参加となりました。「将棋を通じた町おこし事業と国際交流のコラボ」が大きな問題もなく無事に開催出来、感無量でした。
京都駅八条口アバンティ前から貸切バス3台で中川へ出発し、参加いただいた皆様には、将棋講座、指導対局、将棋交流大会など、将棋に親しむとともに、ヨガ教室、バ―べキュー、林業体験、川遊び、地元民家のお風呂をお借りするなど地域の方々との交流。加えて、上海子ども将棋使節団との交流を深めて、楽しい時間を満喫。盛り沢山の行事を堪能していただきました。
こども達および付き添いの保護者の方々に取っても、夏休みのいい思い出になったことと自負しております。
参加頂いた子ども達・保護者の皆様、中川村おこしの会の方々、プロ棋士の先生方、ご来賓の方々、京都府連運営役員・スタッフの方々、おつかれさまでした。許建東理事長はじめ上海子ども将棋使節団のみなさん、関東から駆けつけていただきました所司和晴七段、お世話頂いた宮内英价先生、留学生の王さん、廖さんありがとうございました。
<将棋交流大会の結果>
<A級>
最優秀賞・・・福田 旭
優秀賞・・・・畑山敏輝
優秀賞・・・・谷知颯太
教育長賞・・田北結雅

<B級1>
最優秀賞・・・城井星輝
優秀賞・・・・室元大臥
優秀賞・・・・坂本 悠
教育長賞・・・木村晴悠

<B級2>
最優秀賞・・・安部 一
優秀賞・・・・三浦 功
優秀賞・・・・新谷拓実

<特別賞>
上海子ども将棋使節団
    王仲文、熊懿辰

2017年08月20日

文部科学大臣杯第13回小・中学校将棋団体戦京都府大会

日時…2017年6月11日(日)9時30分~16時30分
会場…ひと・まち交流館京都
参加チーム…小学校…24チーム、中学校…21チーム、計…45チーム(135名)。
スケジュール…主催者開会挨拶。続いて、プロ棋士(野間俊克六段、星野良生四段)及び運営役員の紹介。最後に競技規定、ルール説明。その後、予選リーグ1回戦一斉に開始。
対局のトラブルを避ける為、運営役員が見回り、終局後は対局テーブルから速やかに離れること。
引率者、保護者の方にもマナーを守るように呼びかけ、トラブル防止に努めました。
午後1時からは決勝トーナメント戦。特に、準決勝は西日本大会出場の代表権をかけて熱気ムンムンの中で大熱戦が展開されました。表彰式のあとは、記念写真撮影、閉会です。

対局ルール…予選リーグ戦・決勝トーナメント戦とも持ち時間は各20分切れ負け。
但し、準決勝・決勝戦の持ち時間は各15分、切れたら以後一手30秒の秒読み。
予選リーグ3回戦はシャッフル方式。2勝通過、2敗失格です。
指導対局…2回戦が終了し、予選リーグ戦敗退チームを優先して受付。それぞれ5面指しでの指導対局(60名)。

おかげさまで、トラブルもなく予定より早めに無事終了出来ました。野間六段、星野四段、運営役員の皆様、引率の先生・保護者の皆様、おつかれさまでした。ありがとうございました。

結果は
<小学校>
優勝…洛南高等学校附属小学校A(菊池浩嗣、井上翼、吉沢志晃)…西日本大会への代表権獲得 (4年連続優勝)
準優勝…京都市立樫原小学校(勝野寛陽、勝野友康、岩合優和)…西日本大会への代表権獲得
三位…ノートルダム学院小学校A(明田涼、明田潤平、新江諒典)・京都市立陵ヶ岡小学校A(大岡慶乃、小川永瑚、小川友瑚)
<中学校>
優勝…洛南高等学校附属中学校A(清水皓仁、山本尚輝、野洌康一郎)…西日本大会への代表権獲得
準優勝…洛北高等学校附属中学校(嶽盛蒼太、谷口晶星、高見堂朋大)…西日本大会への代表権獲得
三位…長岡京市立長岡第三中学校(畑山雅陽、志摩樹、榎本健)・宇治市立西宇治中学校A(森重歩武、雁瀬一慶、衣川昴成)となりました。

代表権を獲得されたチームは7月25日(火)にホテルモントレ大阪で開催の西日本大会に出場します。
京都府代表として活躍を期待しています。


2017年06月16日

第30回アマチュア竜王戦京都府大会

日時…2017年5月5日(祝・金)9時30分~18時30分
会場…「ひと・まち交流館 京都」第5会議室
主催…読売新聞社・日本将棋連盟京都府支部連合会。 参加人数・82名(京都府北部地区予選大会・4月23日舞鶴で開催・参加者21名含む)。 審判…中尾修七段
<対局ルール>
総平手、2勝通過2敗失格の予選後、決勝トーナメント戦を行う。予選リーグ戦及び決勝トーナメント戦での持ち時間は各25分切れ負け(チェスクロック使用)です。 但し、準決勝及び決勝は、各15分以後一手30秒の秒読みとする。日本将棋連盟採用のルールを適用。ただし持将棋は27点制を採用。その他問題が生じた時は、すべて審判の判定に従う。それと、予選リーグ戦の1勝1敗同士の対戦は、シャッフル方式を採用。
<内容> 9時45分には、いよいよ予選1回戦のスタート。優勝までの対局は予選リーグ戦で2~3回、決勝トーナメント戦で5回と、レベルの高い大会で合計7回を戦う長丁場の体力勝負です。決勝トーナメント戦2回戦には、京都府北部地区代表選手1名(佐藤道直さん)を招待しシード。 今大会は、強豪揃いのなか、小・中学生4名(坂本貫太君、園中麻陽君、志摩樹君、山下数毅君)が予選リーグを突破し、決勝トーナメント進出の素晴らしい戦いぶりが特記されます。 決勝戦は、銭本幹生さんと三井祥吾さんの強豪同士の大熱戦となりました。結果は、秒読みの中、銭本さんが見事な指し回しで勝利し2年ぶりに2回目の優勝。 銭本幹生さんには、6月23日~25日に東京で開催の全国大会に京都府代表として出場していただきます。健闘を期待しています。 <結果> 優勝…銭本幹生(京都府代表・全国大会出場) 準優勝…三井祥吾 三位…津野 正 三位…林 賢治

2017年05月06日

第75期名人戦第3局2日目大盤解説会・指導対局

日時…2017年5月3日(火)13時30分~21時
会場…ひと・まち交流館京都第4会議室
内容…長崎県西海市「オリーブベイホテル」で開催されている、第75期名人戦(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段)第3局2日目の全国一斉大盤解説会です。
京都地区は「ひと・まち交流館京都」において、プロ棋士・小林健二九段とサプライズでお弟子さんの京都府宇治市出身・北村桂香女流初段にも来ていただき大盤解説会および指導対局を実施しました。浜松など遠路からもお越し頂き、支部会員、一般の方を含めて61名の方が参加。
スケジュールは、 13時30分~14時30分…大盤解説(次の一手問題・第1回) 14時30分~16時30分…指導対局(当日受付・16名) 16時30分~18時…大盤解説(第2回) 18時~18時30分…夕食休憩 18時30分~終局まで…大盤解説(第3回・第4回・第5回)。
会場の都合で午後9時までが限度でしたが、午後8時50分、116手で稲葉挑戦者が勝ち終局まで解説をして頂くことが出来、良かったです。終盤まで競り合いが続く大熱戦でみなさん満足の様子でした。
対戦成績は、稲葉挑戦者が2勝1敗としました。
今回は要所で「次の一手」を5回実施。正解者(多数の時は抽選)には、将棋連盟からの賞品5、将棋書籍5、北山杉ホルダー5、加えて、小林九段・北村女流初段に色紙各3枚を揮毫いただき、次の一手問題の賞品としました。
小林健二九段、北村桂香女流初段、参加頂いた皆様、役員の皆様、長時間おつかれさまでした。

2017年05月06日

ねんりんピック秋田2017将棋交流京都予選大会

日時…2017年4月30日(日)9時~17時
会場…ひと・まち交流館京都・第4・5会議室
主催…日本将棋連盟 京都府支部連合会
参加人数・京都市(20名)、京都府(11名)合わせて31名。京都府より健康福祉部高齢者支援課・片岡課長にお越し頂き選手激励。審判は中尾修七段。
持ち時間は、チェスクロックを使用して各25分切れ負けのルール。但し、決勝戦(3位決定戦含む)は、各15分、以後一手30秒の秒読みとしました。 結果は、 京都府代表選手・・・3名(吉村幸夫、清水英男、小中勲)
京都市代表選手・・・3名(奥田進、下司博康、押田善博) 代表になられた方々は、9月8日(金)~11日(月)秋田県において開催の将棋交流大会に京都府・京都市代表として出場していただきます。大いに活躍されることを期待しています。

2017年05月06日

第5回京都子ども将棋交流大会

日時・・・2017年3月18日(土)9時30分~17時 会場・・・ひと・まち交流館京都
主催・・・洛和会ヘルスケアシステム、 共催・・・日本将棋連盟京都府支部連合会、京都市児童館学童連盟、 協賛・・・洛和会丸太町病院、洛和会音羽病院、 後援・・・京都市、京都市教育委員会 詳細内容 今回は第5回の節目と大政奉還150周年を記念して会津若松市より代表選手を招待。日本将棋連盟京都府連は12名体制で運営進行管理を担当。 参加人数は過去最高の251名(低学年・・169名、高学年・・78名、会津若松低学年2名、会津若松高学年2名)開会式を行う大ホールには選手と引率者を含め400名超えました。 洛和会ヘルスケアシステム湊顧問の司会進行で開会。最初に東日本大震災の復興を願い、お亡くなりになられた方々に哀悼の誠をささげるため、1分間の黙祷です。 次に、来賓の京都市子育て支援・上野壽世政策監、共催の京都市児童館学童連盟・山手重信会長および日本将棋連盟京都府支部連合会・小野巖会長が挨拶。 プロ棋士(阿部隆八段、西田拓也四段、藤井奈々女流3級)紹介は時間の関係で小野が挨拶の中で行う。 続いて、開会宣言を、前年度低学年の部・優勝の中祢暢瞭君が力強く宣誓。 最後に、競技ルール説明を日本将棋連盟京都府支部連合会、西澤保副会長より詳細にわたり説明。 開会式が終わると選手は対局会場(低学年…3階4・5会議室、高学年…3階第3会議室+2階大会議室)へ移動。いよいよ予選リーグ1回戦開始です。
予定より遅れてのスタートとなり、午前中は進行が大変でした。 なお、予選リーグの低学年は対局時計を使用せずに対戦。 高学年は対局時計を使用して双方持ち時間15分切れ負けとした。無事に予選リーグ3回戦が終了。 午後12時40分からは、藤田裕之京都市副市長にお越し頂き、会津若松市からの代表招待選手との交流セレモニーです。その後、指導対局および決勝トーナメント戦(高学年の部・42名、低学年の部・88名)を開始。決勝トーナメント戦から低学年は、対局時計を使用、双方持ち時間15分切れ負けとした。 決勝戦は、双方、持ち時間15分。切れば30秒の秒読みのルール。棋譜を取り京都新聞に掲載。 それと、参加賞のほかに、本大会を盛り上げる為、抽選会を実施して30名の選手に景品(プロ棋士扇子、羽生湯呑)を用意。 指導対局は、阿部隆八段、西田拓也四段に5面指し、藤井奈々女流3級に3面指しでお願いし60名のこどもたちが指導を受けました。 結果は <低学年の部> 優勝・・・柏本凌汰君(たかつかさ児童館・2年) 準優勝・・谷口泰斗君(梅津児童館・3年) 三位・・・沖田優心君(会津若松市代表選手・1年) 三位・・・谷口壮真君(梅津児童館・3年) <高学年の部> 優勝・・・志摩樹君(たかつかさ児童館・6年) 準優勝・・長嶺駿輔君(松陽児童館・4年) 三位・・・溝口遼人君(ももやま児童館・6年) 三位・・・服部悠介君(ももやま児童館・4年) 表彰式には、在田正秀京都市教育長、洛和会ヘルスケアシステム矢野一郎理事長よりご挨拶。 低学年の部には、京都市長杯、高学年の部には、洛和会丸太町病院・音羽病院杯が贈呈されました。 続いて、恒例の会津若松市学童クラブへの将棋盤駒22セットの贈呈。贈呈は児童館学童連盟山手会長より行い、受領については、会津若松市代表選手の沖田優心君、青木春陽君が受けました。 今後も両市の子ども交流将棋大会が開催できればと願っております。 運営関係者の方々、保護者の皆様、児童厚生員の先生方おつかれさまでした。ありがとうございました。

2017年03月20日

第42回小学生将棋名人戦 京都府大会

日時・・・2017年2月19日(日)9時30分~15時
会場・・・ひと・まち交流館京都
主催・・・日本将棋連盟京都府支部連合会
詳細内容
今回も昨年と同様に全国大会に繋がる代表選抜戦と交流戦の2クラス制としました。おかげさまで本大会の参加者は、11日に舞鶴で開催しました京都府北部地区予選での参加者42名を加えて120名となり過去最高を記録しました。 今日は京都府北部代表選手2名を本大会に招待し、午後からの決勝トーナメントの2回戦にシードしております。 運営役員は、京都府連理事・指導員の9名体制。 指導対局に南芳一九段にお越しいただき、5面指しで指導。折立指導員には3面指しで指導。43名のこどもたちが指導対局を受けました。
おかげさまで滞りなく、予定より早くトラブルもなく、無事に運営することが出来ました。 保護者の皆様、運営関係者の皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。 代表選抜戦優勝の山下数毅君(小2)には京都府代表選手として、3月11日(土)~12日(日)に関西将棋会館で開催される西日本大会に出場。京都府代表として健闘を期待しています。 結果 <代表選抜戦> 優勝…山下数毅  準優勝…井上翼  第三位…高山遼貴、柏本凌汰

<交流戦> 優勝…勝野友康  準優勝…奥田寛太  三位…谷岡光里、山崎琳太郎

2017年02月21日

ふたば書房杯子ども将棋大会

日時・・・2017年2月18日(土)11時~17時
会場・・・ゼスト御池・河原町広場
主催・・・ふたば書房
主管・・・日本将棋連盟京都府支部連合会
協賛・・・ゼスト御池会・幻冬舎・ほか

<詳細内容>
Aクラス、Bクラスに分けての平手戦で、対局時計を使用し、持ち時間は、各20分切れ負けのルールです。 予選リーグは4人一組で、2勝通過2敗失格。42名が参加。予選リーグで2敗者は、優先的に阿部隆八段による丁寧な指導対局を受けました。
決勝トーナメント戦には、Aクラス8名、Bクラス16名が出揃い、熱戦が繰り広げられました。 今回は、広場での将棋大会で、通りすがりの方々も観戦していただき、公開対局の様相でした。 結果は Aクラス 優勝…山下陸、準優勝…小森敦也、3位…園中麻陽・山下数毅 Bクラス 優勝…岡本進作、準優勝…朝日颯太、3位…清水空雅・松宮知慧 敢闘賞 山下数毅・柏本凌汰・平井拓斗・谷岡和達・壽希乃香 おかげさまで、ふたば書房さまのお力添えで無事予定通り終了できました。ありがとうございました。 これを機会に、第2回第3回と開催できることを楽しみにしております。

 


2017年02月21日