らーめんのお店

このカテゴリでは、店舗の外観とお薦めメニュー、そして私の思い出をご紹介。

どうとんぼり神座(かむくら)
彩華(さいか)
薩摩っ子(さつまっこ)
絶品スープに舌鼓!

「3度食べないとこのおいしさは分からない」と店に書いていますが、3度も食べたら、病みつきになってしまいます。洗練されたスープが後味引いて、食べた直後からまた食べたくなる逸品です。

ほろ苦い学生時代の思い出!

バイトを終えて深夜に旅行気分で天理まで食べに行く。少し遠いので注文はいつも特大サイズ。お陰で帰りの車の中はニンニクの香りに包まれて翌日親から怒られたものです。「週末よく行ったなぁ」と、時間に余裕があった学生時代の思い出の味です。

概念を更始一新!

「隣のラーメンうまいでぇ」と先輩に誘われたその日から何かが変わった気がします。癖のある生ニンニクのスープが、当時の私のラーメン概念を一新させてくれました。このサイトの作成も、この瞬間に決まったのかもしれません。

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揚子江ラーメン(ようすこう)
元祖スタミナちゃんぽん蒲生店
一神堂(いっしんどう)
病み上がりにも優しい味わい

あっさりとしたスープと、菊菜の香りが相まって、優しい味わいが口いっぱいに広がっていきます。体調が悪い日でも候補に上がるほどの優しい味わいに魅了されました。ワンタンメンが私の定番です。

魅惑の世界へのご招待

豚肉、野菜、かまぼこなどのたっぷり具材を、とろみのあるスープで仕上げています。スープが乳白色でないことや、麺がちゃんぽん麺でないことから「あんかけラーメン?」とも疑いたくなりますが、次の日に込み上がってくるニンニクの恋しさに、ちゃんぽんか否かなんてどうでもよくなります。

素材を活かす奥深さ

会社帰りにふらっと立ち寄るお店です。でも最寄駅とは逆方向に歩くのでふらっと言うよりかは確信犯なのですが、、、。あさりのブイヤベースのような濃厚スープが豚骨スープに奥深さを加えています。白川通りの「東龍」の系列店です。

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四川ラーメン
尾道ラーメン山長
信濃路(しなのじ)
地元贔屓で一票

ピリ辛四川スープにチンゲン菜の歯ごたえ!ミンチ肉をレンゲですくい、天かすと、スープと一緒に食べるのも病みつきです。食べてる途中に、辛さに触発されて耳の中がかゆくなるのは私だけ?枚方では有名なお店です。私の元祖四川ラーメン店でもあります。

気軽に尾道旅行

尾道の「朱華園」まで片道300kmの日帰り旅行を思を出します。その時も背油と魚の香りが衝撃的でしたが、それに負けず劣らずの尾道ラーメンを関西で気軽に味わうことができます。最後に酢をいれて飲むスープは独特です。

トマトの恵みに感謝

トマトの酸味と、セロリの風味、そしてピリッとした辛さが食欲をそそります。セロリにトマトと言えばパスタをイメージしますが、それとは全然違います。

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新福菜館(しんぷくさいかん)
天下一品(てんかいっぴん)
すがきや
途中下車して一杯

どす濃い醤油スープからは想像もつかないほどの柔らかい味わい。すくってもすくっても顔を出すチャーシュ。京都駅で途中下車したくなるラーメンです。

身を削って一杯

昔、スキー嫌いのゲーム子を天下一品口実に誘ったときの話です。自分の不注意で唇を切り血が止まらなかったので早く病院に行きたかったのですが、彼の思いを止めることができません。結局ラーメンを食べて病院に行くことに。病院では3針縫いましたが、あと30分遅かったら縫えなかったと言われ、恐ろしいラーメン(奴)とあらためて痛感しました。

DNAに刻まれた一杯

小学生の頃、鉄道模型がブームとなり、ちゃりんこで15km離れた香里園のジャスコまで遊びに行きました。当時は帰りにスガキヤで食事をすることが、ちょっとしたステータスとなり、徐々に私のDNAにすりこまれていきました。なんだろう?この味は?。

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