眼鏡検査・眼鏡合わせ
視力測定から眼鏡合わせまで、丁寧な検査で目の状態や用途に合った眼鏡度数をご提案します。
この記事の作成・監修
目加田 篤 医師公益社団法人 日本眼科学会 眼科専門医最終更新:
眼鏡検査・眼鏡合わせとは
「眼鏡」をお考えの方へ
当院では眼鏡の処方箋発行は行っておらず、院内展示眼鏡をご購入される方を対象に、眼の状態や見え方に合わせたレンズ合わせを行っています。視力だけでなく、眼疾患の有無、眼位(目の位置や斜視の有無)、調節力なども確認し、一人ひとりに適した見え方を目指します。
症状
- 文字が見えにくい、ピントが合いにくい
- 物が二重に見える
- 目が疲れやすい、肩こりや頭痛がする
- まぶしさを感じやすい
- 今の眼鏡が合わなくなってきた
- 学校の視力検査でC・Dだった(お子さまの場合)
これらは、今お使いの眼鏡が合っていない、もしくは視力に変化が生じているサインかもしれません。「見えているから大丈夫」と度数の合わない眼鏡を使い続けると、目の疲れや頭痛だけでなく、特にお子さまの場合は視力の発達自体に影響することがあるため注意が必要です。
こんな症状があれば早めの受診を:急に物が二重に見える、視野の一部が欠けるといった症状が伴う場合は、屈折異常以外の病気が隠れている可能性もあります。
治療
- 視力検査・屈折調整検査現在の視機能や調節力を詳しく調べます。
- 医師による総合評価検査結果をもとに、眼の健康状態を確認し、見えにくさの原因が屈折異常によるものかを判断します。
- 装用試験実際にレンズを試しながら見え方を確認し、生活に合ったレンズを合わせます。強すぎるレンズも弱すぎるレンズも目の疲れにつながるため、一人ひとりに合った見え方に調整します。
- レンズ合わせ・眼鏡選び目の状態や生活に合わせてレンズを合わせ、フレームは院内展示品からお好きなものをお選びいただけます。

今後のケア
- 症状がなくても定期的に受診し、度数の変化や眼の健康をチェックしましょう。特に成長期のお子さまは度数が変わりやすい時期です。
- 乾燥対策や紫外線対策(遮光眼鏡など)で目を保護し、栄養バランスのよい生活を心がけてください。
- 眼鏡を正しく使い、見え方に違和感があれば早めにご相談ください。
ご参考までに
「見えているから今のままで大丈夫」と思っていても、実は目に負担がかかっていることがあります。特にお子さまの場合、見え方の異常に自分で気づきにくいため、ご家族が様子に気を配ってあげることが大切です。眼鏡が合わないだけなのか、他に原因があるのかを見極めるためにも、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください。
関連ページ
ご留意事項:本ページは一般的な医学情報を掲載したものであり、診断や治療を行うものではありません。症状がある場合は、医師の診察を受けてください。
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当院では、初診・再診ともにお電話でのご予約は承っておりません。予約不要で、診療受付時間内にご来院いただいた順にご案内しております。なお、診察の中で医師より精密検査が必要とご案内した患者さまにつきましては、診察終了時に次回検査のご予約をお取りしております。
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