三井ホームとは土地より先に話を進めていただけに変な感じ
・・・さて、土地契約です。先に土地契約を他の土地でしていた友人が
「眠たいで〜、寝るで・・・、きっと寝る!」
と脅されて?覚悟して?行ったのですが。
《土地契約売買》の説明をしてくださったのは主任のMさん。
もうこの契約書を開いた瞬間・・・眠気が。これから延々説明が始まります。
顔に何で読むの?ときっと文句顔だったらしく、
Mさん「何で読み上げるんですかね・・・めんどい決まりですね」・・・す、すみません<(_ _)>
土地の契約について、土地に対してどれくらいの大きさ以内に建てなさい等々・・・・
だめです眠気が襲います。
横を見るとこぺパパふんふんと頷きながら聞いてます。・・・あなたは偉い!
営業のK上さん、毎朝メールをチェックしますが、私たちの質問メールに必ず返答メールを下さいます。
その返答メールの時間のほとんどが、夜中なのです。
いつ寝てるの?なのに、あくび一つありません。(さすが!プロ?)
ちょっぴり反省しつつ次、分譲地の規定に入ります。
私たちが家を建てる土地は山を切り開いた?大きな分譲地です。
3000棟あまりの戸建てが立ち並ぶ閑静な住宅地で、公園、遊歩道がある緑多い環境です。
こぺパパこれが気に入ったのかな?
さて、分譲地の規定・・・緑地協定は・・・・・っと、いろいろありました。(^_^;)
とにかく、緑いっぱいの家にしなさいということかな。
木をいっぱい植えなきゃね・・・。
一通り説明が終わると、とうとう契約開始!
っといっても、ひたすら署名してはんこ押すだけ。これでいいのかなぁ、まぁいいかな。
土地契約!んっ?やっぱりこっちが先だった?