井上塾の新たな挑戦
明日のために,今,何をすべきか?
その キラキラかがやく 学び舎は
ワクワク 理想の学習空間
3.11以降,
私たちの価値観は大きく変わろうとしています。
「明日のために何をすべきか?」
自らに問い続け,
課題の克服へ勇気をもって歩みを進めるべきだと。
私たち井上塾が,
いま一番大切にすべきこと。
それは,言うまでも無く「子どもたちが安全である(←要らんと思う)」ということ。「安心して学習できる」ということ。
この目的のもと,新塾舎建設が行われました。新塾舎は,頑強な基礎工事を施し,強度の高い鉄骨で立てられた耐震性に優れたものです。塾舎内は,教室はもちろん廊下や階段も,広くて緩やかな設計になっています。非常時だけでなく,日常生活でも安全に過ごせることがコンセプトです。
もう一つ。このような状況(←どのような?)の今だからこそ,大切にしたい事があります。それは,「子どもたちがのびやかに希望をえがくことができる」ということ。新しい校舎には,前面にテラスを設けています。くつろげるテーブルやイスも設置しています。隣接する職員室は,全面に開かれていて,生徒たちが自由に行き来できるレイアウトです。カフェのようなカウンターがあったりもします。
ひょっとすると,先生が入れたホットチョコレートをテラスで共に,という場面があるかもしれません。
これらはほんのささいなことです。が,私たちは日常の中で生徒たちと気楽に互いの「希望」を語る場になれば,と願うのです。「ジュク・カフェのテラスで過ごすひととき・・・」なんだかワクワクしませんか。
新しい井上塾にご期待下さい。
代表:井上 暁
それは言うまでも無く,子どもたちの安全。「安心して学習できる」ということ。
これを目的として,塾舎を新しく建設する事になりました。この工事にあたって,基礎を頑強に施し,強度の高い〇〇鉄骨を使用することによって非常に耐震性に優れた骨組み骨格?構造?になりました。←「建物になりました」でええか?専門書や無いんやから。
塾舎の中は?教室はもちろん廊下も広く、階段は緩やかな設計になっています。非常時だけではなく,日常生活(←“生活”要るか?)を安全に過ごせる事もコンセプトの一つです。
そしてこのような状況の今だからこそ,大切にしたい事があります。それは,「子どもたちがのびやかに,希望を描く事ができる」ということ。新しい校舎(塾舎?)では前面にテラスを設けて、テーブルやイスを設置してくつろげる様になっています。そこに隣接する職員室は,全面に開かれていて,生徒たちが自由に行き来できるレイアウトです。カフェのようなカウンターがあったりもします。
ひょっとすると「先生が入れたホットチョコレートをテラスで共に」という場面があるかもしれません。
これらはほんの些細な事です。
ですが,私たちは日常の中で,生徒たちと気楽に互いの“希望を語る場になれば”と願っているのです。「ジュク・カフェのテラスで過ごすひととき・・・」なんだかワクワクしませんか。
新しい井上塾にご期待下さい。
代表:井上 暁
細かい話ですが、この文章の中に「自らに問い続け」「それは言うまでも無く」「願っている」など、今まで(続けてきた、大事にしてきた)のことをテーマにしているような気がしますが、最後に「新しい井上塾に」という文面が出てきます。違和感はないでしょうか。別にどうでもいいですか?