教えることは、希望を語ること。井上塾

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「学ぶ力」を育てる 教師力

私たちは「勉強はすべて、塾で」とは思いません。基本的に勉強とは,生徒自身が自発的に取り組むものであると考えるからです。

井上塾では,「自ら学習できる力」を養っていきます。

できることから,一歩一歩。しかし,必ず山を登れる日が来ます。(登れる日が来て、)海を渡れる日が来ます。その日のために。

教師力の項目ですが、ここの文章が何となく、生徒の話になっているような気がします。そういうもんですか?

専任教師陣の指導力

井上塾ではどの科目も、ステップバイステップで“自立した学習が行える力”を養っていけるようプログラムされています。

参考書の使い方やノートのまとめ方,家庭学習の仕方にいたるまで担当教師がきめ細かく指導します。

(ビフォア)ゼミの風景

自分で学ぶ力をつけるための第一歩は,“毎回の(要らんのちゃう)宿題を丁寧に”だ。

Bゼミは,授業が始まる30分前に毎回開かれ,宿題で分からなかった所を先生が細やかに個別に指導してくれる。

多くの生徒が早めに登塾し,自分の学習を始めている。これが井上塾のスタイル。←なんか他の言葉ないだろうか。システム、スタンス。なんか良いやつ。

学校の提出物である「数学のワーク」

通知表の評価にも大きく影響する各科目の提出物。

井上塾では,それら提出物の取り組み方も指導していく。「やればいい←答えを埋めればとか仕上げればとか。」のではなく,“アピールできる提出物”でなければならない。

張られた付箋はそれぞれの生徒の為に書かれた教師からのアドバイス。

中学3年 「受験勉強の集い」

生徒の顔が写っているので、使用を控えます。

中学3年生になると4月から各自受験勉強をスタートさせるのが井上塾式「式」じゃなく「の」伝統。そして,彼らを鼓舞しその背中を押すのが、自主参加の“受験勉強の集い”。

毎週,多くの塾生が参加し,自分の受験勉強を仲間と一緒に頑張っていく。教師も必ずそばにつくので,疑問→質問→即解決

井上流「独習のすすめ」 理科編

1 調べ学習(←一般的な言葉ですか?)とまとめノート

生徒が自分で、学んだ事をまとめたノートの写真です。

井上塾の理科では,1年次から“まとめノート”のつくり方などをひとつずつ指導していき,家庭で自分自身の学習を進めことができる力を養っていきます。

2年生にもなると,まるで「オリジナル参考書」と言えるくらい完成度の高い“まとめノート”を仕上げる生徒が何人も出てきています。

2 知識の定着

オリジナルテキストのとあるページです。

井上塾の独習用テキスト、「マイ勉シリーズ」。その中の“刺激と反応”の単元の小冊子。個性豊かなキャラクターと一緒に,まるで塾で授業を受けているように勉強できます。

ポイントが絞られており,ひとつずつ学べるように工夫されていてわかりやすいと好評。繰り返し練習するシステムで,知らないうちに受験問題まで,解くことができる力がついてきます。

3 得点力アップ

生徒の顔が写っているので、使用を控えます。

定期テスト2週間前になると,各学校の過去問を次々とこなしていく授業に切り替わります。テストの添削も自分で行います。きっちり,やり直しノートも作成しながら,丁寧に勉強していきます。

テストの添削も自分で行い、しっかりとした“やり直しノート”も作成しながら,丁寧に勉強していきます。