６月３０日土曜日
はじめに １日目 ２日目 ３日目 ４日目 ５日目 ６日目 ７日目 ８日目 ９日目 10日目 11日目 12日目 13日目 14日目 15日目 16日目 スケッチ アルバムへ おじマクへ since 2001.10.28	モネの睡蓮の庭 （モネの家はこちら） オルセー美術館は正面入口を改装中で、記憶にあるそれとは違うと思いながら入場した．もちろんカルトがあるので行列しなくてもよい．日本語音声ガイドは出払っているという．日本人の印象派好きを納得する．ジベルニー訪問のあとで「睡蓮の庭」をみると嬉しい気持ちがわいてきた． （オルセー美術館の他の絵はこちら） オルセー美術館の１階 　 オルセーのレストラン横のテラスからの展望、遠くサクレクール寺院が見える ポンピドーセンター前の大道芸人 ポンピドーセンターは1989年に訪れたときのままの威容な建物であった．広場の大道芸人と観光客のかけあいも、ピカソの噴水も思い出のままであった． ポンピドーセンター近くのピカソの噴水 ルーブルやオルセーの作品をみたあとでは、現代アートはどうもという感じがした．しかしここでは才能が育まれているのだろう、と思った． ------------------------ TOMOKO注； 今回２人はパリの３つの有名な美術館を訪れました．ルーブルは古代から19世紀半ばまで、オルセーは印象派を中心に19世紀後半から20世紀の初頭まで、ポンピドーセンターは20世紀の作品を展示しています．ポンピドーセンターの建物については賛否両論あるようです． レジエ、二羽の鸚鵡のいる構成
	パリ泊