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根太をビス止めします。鋼束のボンドが乾いてから構造用合板を打ちます。 廊下は、根太を330ミリ間隔で打って、合板を貼っていきます。
ゼットの床下地(根太 45ミリ角)を作ってから、合板を貼っていきます 廊下も同様にしていきます。
へ。ひと手間保存ー使いかけの場合は、湿らせたキッチンペーパーを詰めると 長持ちする。鮮度が落ちたら、炒め物やスープなど、加熱調理で利用。 繊維が多いので、冷凍保存は不向き。 枝豆、トウモロコシ=ひと手間保存ー枝豆はさやから出して、トウモロコシは そのまま固ゆでにして小分けにし、それぞれジッパー式密閉袋に入れて冷凍。 *収穫した直後から糖度がどんどん落ちていくので、すぐに食べるのが原則。 枝豆は枝付きの物、トウモロコシは外皮がついた物を選ぶこと。
(30ミリ×120ミリ 北洋材)を打ってから、大引き、根太、を打って大引きを鋼 束で受けます。鋼束は、ねじ式になっていて高さを調整することができます。
昨日、組んだ根太の上に構造用合板(厚12ミリ 1M×2M)をコンプレッサーを 使って50ミリロール釘で打っていきます。この上にフローリングを貼って床仕上げ とします。この貼り方を捨て貼りといいます。
杉)、根太45ミリ角を土台にビスで固定。大引きは、鋼束で930ミリ間隔で受け 鋼束は接着剤でべた基礎の土間に固定します。間仕切り壁に筋交い(45ミリ× 90ミリ)を入れて、間柱(30ミリ×120ミリ 北洋材)を土台と桁にビスで固定。 筋交いは、箱金物で土台、桁にビス止め。 間仕切りの筋交い 右の写真は、床下地(大引き、根太、鋼束)
のカバー(木製 巾500ミリ 長さ900ミリ 高さ700ミリ)を制作。午後からO邸の 通路の外壁(焼き板下地)に間柱、胴縁(米松)を入れます。 上の写真は、南の壁。右の写真は、東、北の壁。粗(あら)壁を塗ったところ。
壁土の量は、2トンダンプで約2台分。 上の写真は、北側の壁。右の写真は、本家に通じる通路。
で竹下地をはさみます。和室の場合は、間柱は外部だけ入れます。筋交いと 間柱を入れから、外部の土壁を塗って乾いたら、内部を塗ります。 本筋交いと外部の間柱を入れたところ。
おいしさをキープできます。基本の保存法から、ワザあり保存まで保存のコツ をご紹介しましょう。 ナス=ふつうの保存ー水気を切ってから1本ずつラップに包み、立てて保存。 ひと手間保存ー薄いいちょう切りにして、ざるなどに広げ、天気の良い日に外 に置いておけば、2〜3時間で干し野菜に。ジッパー式密閉袋に入れて冷凍。 汁物や煮物などに活用を。野菜を干すと、栄養や旨みが凝縮される上、だし や調味料の味が入りやすくなる。 立てて保存が、基本!=木からぶらさって実った物、土から顔を出して上へ 上へと伸びた物、土の中でじっくり大きくなった物。野菜によって、生育状況 育った温度になるべく近づけて保存しましょう。
H970ミリ)の敷居、鴨居、間柱を入れます。本筋交い(外壁部分)は、型を取って カットしておきます。本筋交いは、竹下地が終わってから取り付けます。 通路の窓(敷居、鴨居)。 右の写真は、瓦(いぶし瓦)を葺いたところ
は、柱に彫りこんでビスとボンドで固定。 上の写真は、西側の洋間(8畳)、右の写真はローカの窓。どちらも巾 1800ミリ 高さ1170ミリ
土台、桁とつなぎます。間柱とヌキの隙間は、9ミリの木を挟んで50ミリのビス 2本で固定。 鴨居。ガラスはペアガラス(2重ガラス)を使用。エコポイントの対象品。
を打ち込んで固定します。ヌキ板に竹を縄でとめて土壁下地とします。この後 窓の敷居、鴨居(50ミリ×120ミリ 米松)を入れていきます。 上の写真は、ヌキ板、鴨居、間柱(45ミリ角)。右の写真もヌキを通したところ
の屋根と本家に通じる通路の屋根のつなぎ目に谷樋(カラーのステンレス)を 取り付けます。これで屋根(瓦葺き 下地)は、終了。 上の写真は、北側の屋根と通路の屋根(谷樋)。右の写真も通路の屋根(谷樋)
50ミリの丸釘で止めていきます。雨がたまらないように、土止めの下に4ミリ ベニヤを挟んで止めていきます。土止めは、10ミリ×35ミリ 杉4Mを使用。 土止めは、屋根土がずりおちるのを防ぎます。 上の写真は、南側の屋根。右の写真は、西側の屋根。
6対6の時間切れ引き分け。浦は、1回表に1点先制。その裏に佐野は1点 とって同点。2回裏にも1点取って逆転するも、3回表に、エラーなどで浦が4点 とって3点勝ち越し。4回表にも1点取って計6点。佐野は、3回裏、4回裏に それぞれ、1点ずつ、6回裏に相手のエラーで2点取って同点に。これで時間 切れ引き分けに。そのあと、5年生以下の練習試合。5回まで。6対2で佐野の 勝ち。
2枚を、2本のボルトで固定したものを、棟木と母屋にビスで取り付けます。 破風板の上に品板(ヒノキ)もビスで取り付けます。 上の写真は、入り母屋、破風板と品板を取り付けたところ。右の写真は、西 側から東側の屋根を見たところ。
化粧野地は、杉板(相じゃくりの加工板 厚10ミリ 長さ 4M)を使用。 東側の切り妻の屋根に破風板(檜 厚35ミリ)を、たるき裏からビス止めして ビスが見えないように固定します。 上の写真は、西側の屋根(入母屋) 右の写真は、東側の屋根(切り妻 破風 板を打ったところ)
とたるきの間に面戸板をはめて38ミリの釘で止めて行きます。本家に行く通路 の屋根にたるき(60ミリ)、瓦座を打って化粧野地板、粗野地板を打っていき ます。 西側の屋根(入り母屋)。右の写真は、通路の屋根。
棟木の通りも見て、たるき(55ミリ角)を125ミリの釘でとめていきます。そのあと 一部粗野地板を打っていきます。外部足場も設置。 外部足場
棟上げすることができました。職人 6人とレッカーの運転手 1人の計7人で 棟上げをしました。明日は、たるきを打って屋根仕舞いをしていきます。 上の写真は、南側から見たところ。右の写真は、北側から見たところ。
電気ドリルで、アンカーボルトの穴をあけて、防蟻剤を塗ってから据え付けます 基礎に土台を設置
1回裏に2失点。2回、4回、5回裏にそれぞれ、1点 2点 1点計6失点。佐野は 4回表に1点とるも追いつけず。第二試合、中田対江井、10対8で中田の勝ち 第三試合、中田対仮屋、2対9で5コールドで仮屋の勝ち。 第四試合、佐野対江井、9対4で佐野の勝ち。佐野は、1回裏に2点先制。 しかし、江井は、2回 表に1点3回表に2点取って逆転。佐野は、3回裏に相手 のエラーなどで2点取って逆転。4回、5回裏にも、2点 3点計9得点。江井は 7回表にヒットをつないで、1点取るも、4得点のみ。 上の写真は対仮屋。右の写真は対江井。
型を取って、カットして削って仕上げます。瓦座(たるき端に打つ三角形の木) 品板(破風板の上に打つ三角形の木)は、2方電気カンナで削って仕上げます。 棟上げに必要な木材の加工は、今日で終了。 上の写真は、瓦座、品板。右の写真は、破風板
たるきは、55ミリ角 4M 90本を加工。長さもおおまかにカットしておきます。
ホゾトリ機で付けていきます。ホゾトリ機は、縦横、一度に切断できます。 束のホゾを付けたところ。右の写真は、ホゾトリ機。
あたって木割れするのを防ぎます。紙は、厚い物を使用。 の養生。 |