![]() |
をはずして、作り替えます。根太(45ミリ角 米松) 大引き(90ミリ角 杉) 束(90ミリ角 杉) 根太受け(30ミリ×100ミリ 米松)を使用。床下地は、レベルで水平を見て 作っていきます。 和室の床(解体前)
スレートに穴をあけたので、スレート(7尺)、2枚 明りとり(透明)3枚を貼り替えます。 スレート、明りとりとも小波を使用。午後から、M邸のタンスの修理とタンス置き場に 2段の棚を取り付けます。棚は、コンパネ(12ミリ厚)、33ミリ角(北洋材)を使用。 スレートの貼り替え
仕上げます。巾木は、出っ張るので打たずにおきます。左に背の高いタンスを置いて 右に低いタンスを置いて、その上に2段の棚を作って小物を置くようにします。 タンス置き場 左は、入口のふすま
このエクササイズでは、腹筋の中でも奥の方、いわゆるインナーマッスルと言われる 部分を使います。お腹の引き締めにあるだけでなく、バランス感覚アップにもつながります。まずは左右交互に10秒×3セット 1−まずは、床に垂直になるように両手両膝をついてスタンバイ。この時お腹全体に力 を入れ、手や膝で体を支えすぎないように注意しましょう。 2−次に、片方の足を後ろに伸ばし、体と水平になる高さまで上げていきます。この時 呼吸を止めないように気をつけましょう。 3−さらに余裕がある方は、伸ばした足と反対の手をまっすぐ前に伸ばしましょう。その 体勢で、10秒〜20秒大きく呼吸を続けながらキープします。
床は、解体して杉板からコンパネに貼り替え。真壁(土壁)に胴縁でプリント下地を作り ます。動かしたタンスの台が壊れていたので修理します。 南側のタンス置き場
合板は、木工ボンドとフュニッシュネイル(コンプレッサーで打つ釘)で貼っていきます。 巾木と廻り縁を打って仕上げとします。 西側の壁
と使用するので、ベニヤ貼りを仕上げとします。壁は、胴縁下地にプリント合板仕上げ とします。 壁、プリント下地(杉の胴縁)
掃除機で土を吸い取ってから、33ミリ角(北洋材)を組んでベニヤ貼り下地を作ります。 ベニヤを貼るまでに、照明の配線をしておきます。ベニヤは4ミリ、600ミリ×2400ミリを 使用。 天井は、竿縁天井
ドアに入れ替えます。木製ドアを外して、ドアの上に鴨居(90ミリ×45ミリ 米松)を 取り付けて、柱のコケ(垂直)を見て釘とビスで取り付けます。外部のトタンも貼り替え ます。 施工前
×200ミリ)も、木で枠を組んで硬質ビニールをとるつけて、1か所設置します。 和室4畳の隣に接する家の屋根を修理して、瓦葺きを下地を作ります。 右が床を直した和室4畳
北淡が先攻。佐野は、1回裏に3点先制。5回裏にも2得点 計5得点。北淡は2回表に 2点 7回表に1点。計4得点。辛くも佐野の勝ち。第二試合は、5年生以下で対戦。北淡 の先攻。北淡は、3回表に1点 4回表に1点 6回表に代わったピッチャーのフォアボール、エラーなどで4得点。計6得点。佐野は、4回裏に1点 5回裏に1点 6回裏に2点 とって、1点差に。 7回裏に、相手のピッチャーの連続フォアボール、ヒットなどで3点 とってサヨナラ勝ち。決勝点は、ワンアウト満塁からの押し出しフォアボール。 一週間試合をしてなかったせいか、2試合とも精彩のかく試合でした。
コンパネは、900ミリ×1800ミリと1000ミリ×2000ミリの2種類ありますが、M邸では、 1000ミリ×2000ミリを使用します。外壁の開口部に間柱(100ミリ×30ミリ、米松)を 立てて壁の下地を作ります。外壁は、トタン仕上げ。内壁はプリント合板仕上げとします メーターのコンパネ
根太(45ミリ角、米松)、大引き(90ミリ角、杉)、根太受け(100ミリ×30ミリ、米松) 束(90ミリ角、杉)を使用。束、柱の根元に防蟻剤を塗っておきます。 施工前
縁を杉から米松に取り換え、土台に防蟻剤を塗ってからトタンを貼ります。米松の胴縁 は、堅いので釘がよく効きます。トタンは、木目柄を使用。 板をめくったところ
に接する屋根を造りかえます。屋根を解体して、100ミリ×45ミリ(米松)、60ミリ角(米松)、33ミリ角(北洋材)を使って屋根を造って、ポリ化(ブラウン)を釘で固定。 たるき(60ミリ角)、たるき受け(100ミリ×45ミリ)、胴縁(33ミリ角)
ます。壁は2方、天井を貼り替え。壁はめくらずに、その上に4ミリベニヤをステンの又釘 で固定。天井は、めくって下地を直して貼り替えます。中棚のベニヤ(5.5ミリ)も貼り替え 壁の開口は、雨戸を出す時に使用。(手を入れて出す)ハンガーパイプは、木からステンのパイプ(32ミリ)に交換します。 施工前
床下換気口を作ります。設置場所は、玄間横2か所、洋間の壁2か所、の計4か所。 ホールソーで120ミリの穴をあけて、ステンレス製の丸型換気口をコーキングを充填して 固定します。換気口は、防虫網付き。 玄間横
ズを紹介しましょう。 ゴルフボールで小顔にー小顔のポイントは”リフトアップ”にあり?首のリンパや顔の輪 郭に沿って、ゴルフボールをコロコロ転がすだけで小顔になります。しかも1日わずか2〜3分続けるだけ!テレビを見ながらでもできます。 *秘密はゴルフボールの凹凸 まずは顔と首筋に乳液などを塗り、すべりをよくします。ボールを首筋にあてて、円を描くようにコロコロ転がします。次に、頬(ほほ)骨の下のところを首筋の時と同じように、 円を描きながら転がします。最後に頬骨の下のところから、頬骨に沿ってこめかみの方 へボールを押しあげます。あまり力を入れすぎないように注意して。
しておきます。たるきは、55ミリ角(米松)、品板(ヒノキ)、瓦座(杉)、破風板(杉の加工 板)。たるきは、化粧(見える部分)になるところを電気カンナで削って仕上げます。 品板、瓦座も削って加工。破風板は、電気ノコギリで形を作ります。 たるき(1.5M 2.0M)
塗っていたシーラー(下塗り剤)の上に1回目を、ローラーと刷毛を使って1回目を塗り ます。明日、2回目を塗って防水工事は、完了。庇の天井(耐水合板)も、貼り替えます。 屋根の防水剤塗布、1回目
は、網入り5ミリ透明をはめ込んだ物を使用。建具は、ガラスが厚いのでかなりの重さ がありますが、防犯、防火、雨戸もないので防風も考慮してこれに決定しました。 木製建具
W920×H1350、1枚)を貼り替えて持っていきます。午後から、M邸の縁側の壁(サッシ の上、横)を、プリント合板から銘木合板(シロタガヤ)に貼り替えます。プリント合板は、 めくらずその上にボンドをつけてフュニッシュネイルで固定。 天井(マリーナ1D)
高さは、床から800ミリ(標準的な高さ)の位置に取り付けます。そのあと階段室から 廊下に入る、入り口のドアを引き戸に取り換えます。引き戸は、吊り戸式。ドアを外して 床から、高さ2030ミリ(レールの下)の位置に吊りレールをビス止めして、引き戸を吊り 車に取り付け、床に戸当たり、スライドピン(戸の振れ止め)を取り付け仕事は終了。 廊下の手すり
座って乗る昇降用リフトに乗り降りする時に使用する、縦型の手すり(長さ500ミリ) を、2か所壁に取り付けます。午後からは、M邸の縁側に4ミリベニヤを貼って、 テックスの下地を作ります。 階段室の手すり
佐野対中田。佐野は、1回裏に3点先制、2回裏にも4得点。4回裏にも、1得点 計8点。中田は、4回表に2点入れるも、5回時間切れ、佐野の勝ち。 第二試合、いざなぎ対浦オリオンズ。6対4でいざなぎの勝ち。浦が2回裏に1点先制 するも、いざなぎが3回表に4点入れて逆転。浦は、4回、5回裏にそれぞれ、1点 2点 入れて同点。結局、7回で決着つかず、サドンレス。8回表にいざなぎが2点取って その裏、0点に抑えて、いざなぎが1回戦突破。第三試合、いざなぎ対佐野、6対3 でいざなぎの勝ち。佐野は、1回裏に相手のエラー、ヒットなどで3点先制するも、 いざなぎが、3回表に1点、5回表に3点取って逆転。7回表にも2得点。佐野は、7回 裏に、ツーアウト、1,2塁で得点のチャンスを作るも、ファストゴロで、試合終了。 佐野のピッチャーは、前回大会のリベンジで好投するも、得点できるチャンスをモノに できず。残念。 対中田戦
のひび割れに変成コーキングを充填して、シーラー(水性)を塗って防水塗料がよく 付くよう、下地を作ります。防水塗料も水性を使用します。シーラーは、来週塗布。
を塗ります。ワイヤーブラシで錆を落として、ペンキを2回塗って仕上げます。換気口 のフード(スチール製)も錆を落としてペンキ(白色)を、2回塗って仕上げます。 軽量鉄骨下地(柱、胴縁)
ルーフイング貼り。北側の屋根の破風板(杉板 厚22ミリ)、2か所をビスで固定。 屋根(コロニアル葺き)下地は、これで終了。 東側の屋根(カラールフイングを貼ったところ)
添え木(45ミリ×100ミリ、米松)をあてて補強。たるき(55ミリ角 米松)を、100ミリ のビスで固定。その上に構造用合板、ルーフィングを貼ります。たるきの間に めんど板をはめ込んで、風の侵入を防ぎます。 東側(隣地側)の屋根
母屋に添え木(45ミリ×100ミリ 米松)をあてて補強、またまっすぐに直して たるき(55ミリ角 米松)をビス止め。その上に構造用合板12ミリをコンパネビス で固定します。 棟木、母屋を補強 |