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プリント合板の下地(胴縁)を、打ち直して、またあらたに胴縁を打ってボンドと釘で 貼っていきます。 台所、入口、右の壁(プリント合板、を貼り替えたところ)
を貼っていきます。4ミリベニヤは、600ミリ×2400ミリを使用。また、900ミリ×1800ミリ もあるので、場所によって使い分けます。 3畳の間の天井
天井)に、4ミリベニヤを貼ってテックスを貼ります。天井は、真ん中で下がっているの で、吊り直してからベニヤを貼っていきます。 台所の天井
(6枚)の戸車を交換します。そのあと台所の天井にベニヤ(4ミリ厚)を貼って テックス仕上げの下地を作ります。 台所の天井(4ミリベニヤ貼り)
ブロック塀にアンカーを打ちこんで木製枠(100ミリ×45ミリ 米松)を取りつけて、それ に門扉(アルミのドア 900ミリ×1700ミリ)を取りつけます。木枠は、ペンキ(ブラウン) を2回塗って仕上げます。 門扉(内開き)
胴縁を交換して杉の加工板に貼り替えてペンキ(ブラウン色)を2回塗って仕上げます 2階の雨戸(トタン貼り)4枚にペンキ(ブラウン色)を2回塗ります。 雨戸の戸袋ー戸袋の上桟も交換
勝ち。佐野は、2回表に1点先制、3回表にも3得点。その裏に1点取られるも、失点は その1点のみ。6回、7回表にも1点 2点取って計7得点。第二試合、佐野対広田、 3対5で広田の勝ち。佐野は、1回表に相手のエラーなどで、2点先制。しかし、その裏 に1点。3回裏に1点取られ同点。4回裏にこちらのエラーで2失点。6回裏にも1失点。 佐野は、5回表に1点とるも追いつけず。2試合とも、ピッチャーがよく抑えたと思います
塗って仕上げます。塗る前に、錆落としブラシで錆と古いペンキを落としてから、2回 塗って仕上げます。玄関横の壁は、杉の加工板を貼って、ペンキ(ブラウン色)仕上げ とします。 北側の壁
壁)に、ペンキ(ブラウン色)を塗って仕上げます。トタン貼りの雨戸(6枚)もペンキを 塗ります。塗る前に、錆落としのたわしで錆とペンキを落とします。 庇の上の外壁
めくって、下地を直してから4ミリの耐水ベニヤをステンレスの又釘で止めて行きます。 庇の屋根のトタンは、そのままにして後で、ペンキを塗って仕上げます。 2階、南側の窓の庇
サッシをはずして、付け直してから雨戸枠と戸袋をつけます。戸袋は、外壁(トタン貼り に取り付けるので、戸袋の中は、仕上げなし。2枚の雨戸をはめて。鏡板取り付けて 仕事は終了。 東側の窓(雨戸枠と戸袋を付けたところ)
戸袋の中は、胴縁下地に杉の加工板を貼ります。そのあと戸袋に鏡板をはめてビス で固定します。雨戸 2枚をはめて、建付けを調整して1か所目は、終了。雨戸枠の上 と下のすきまは、トタンを貼ってふさぎます。 2階の窓(後付け雨戸)
スターズは、志筑の勝ち。第二試合、佐野対高石スターズは、5対1で佐野の勝ち。 第三試合、5年生以下、佐野対志筑、5対0.で志筑の勝ち。志筑が1回裏に1点先制。 3回、4回、5回裏にそれぞれ、1点 2点 1点取って計5得点。佐野は、塁に出るも あと一本ヒットが出ず。第4試合、6年生以下、佐野対志筑、6対1で志筑の勝ち。 対志筑
7回表まで、0対0、その裏、多賀が1点取ってさよなら勝ち。第二試合、5年生以下 9対2で、佐野の勝ち。佐野は、1回表に2点先制。3回、4回、7回表にそれぞれ、2点 3点 2点 計9得点。多賀は、3回裏に1点 7回裏にも1点返すも、そこで試合は終了。
東側の屋根は、ルーフイングを貼って、破風板、品板、土止めを打って屋根の葺き 替えは、これで終了。 西側の屋根
ミリのビスで固定。野地板は、化粧板(杉の加工板)を使用。西側の1階の屋根も 葺き替えます。 東側の屋根
土止め(杉の桟 33ミリ×12ミリ)を釘(50ミリ)で止めていきます。そのあと、杉の 破風板、桧の品板(破風板の上に打つ三角形の木)をビスでとめて、2階の屋根は 終了。瓦は、屋根土を載せて葺くので、土がよくつくように土止めの木を打ちます。 妻側(入り母屋) 破風板、品板、土止め
養生してから天井をめくります。天井は、4ミリベニヤを貼ってテックス仕上げとします 天井下地は、33ミリ角(北洋材)を使って作り直します。 ベニヤ下地
立てて防蟻剤を塗っておきます。フロアーは、ボンドと又釘で貼っていきます。床は 養生して、天井を貼り替えます。和室の入り口のドアを削って、建付けを直します。 和室の床(フロアー貼り)
高さを出して、根太受けをビスで止めて行きます。東側の床下は、ブロック積み なのでノープラグビスで固定していきます。大引き(杉 90ミリ角)、根太(45ミリ角米 松)を根太受けにビスで固定。根太は、フロアー貼りなので 30センチ間隔に入れて いきます。
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を打ってから、化粧野地板を打ってたるきの端を電気ノコで切断。そのあと一部 ルーフイングを貼って、ブルーシートで養生して今日は、これで終了。 たるきの端を切ったところ。(桁側)
畳)の床を貼り替えます。畳、床板をめくって根太、大引きをはずします。この部屋 も雨漏りで床の一部が腐って穴があいているので、フローリングに貼り替えます。 和室(5畳)床をめくる前
天井裏を掃除してから、新しいたるき(55ミリ角 米松)を打って、瓦座をビス止め して、荒野地板(杉)を打ってビニールシートで養生して、今日はこれで終了。 2階の屋根(たるき、屋根土、瓦をはずしたところ)
サッシ 2ヶ所をはずして、水平に付け直します。そのあと雨戸レールと戸袋を 取り付けます。 サッシを水平に直して直付け戸袋をつける
)をALC用のドウブチビス(90ミリ)で固定。柱(90ミリ角 米松)をステンの6ミリ アンカーとL型金物で固定してその上に桁(90ミリ角 米松)を載せてビスで固定 柱の間に間柱を入れて、胴縁(33ミリ角 北洋材)下地にポリ化(ブロンズ)を 貼って壁を仕上げます。屋根も、たるき、胴縁をビス止めして、ポリ化を貼って 仕上げ、雨樋、竿受けを取り付けて仕事は、終了。
柱(90ミリ角 米松)、間柱(30ミリ×90ミリ 米松)、桁(90ミリ角 米松) たるき(45ミリ角 米松) 胴縁(33ミリ角 北洋材)を使って、加工、電気カンナ で削って仕上げておきます。屋根、壁は、ポリ化(ブラウン色)を貼ります。 製材所で製作(加工、削り)
第一試合、2対7で生穂の勝ち。佐野は先攻、1回表に1点先制するも、その裏 生穂は、1点 3回裏にも5点 6回裏にも1点 計7得点。佐野は、6回表に1点 計2点のみ。第二試合、5年生以下、5回まで。生穂は、1回表に3点 4回表に 2点 5回表に3点 計8得点。佐野は、3回裏に4点 4回裏にも4点取って同点 5回裏にワンアウト 2,3塁からタイムリーヒットが出てさよなら勝ち。 第三試合、6年生以下、生穂は、2回表に1点先制。4回表に2点 5、6、7、表に それぞれ1点取って計8点。佐野は、2回裏に1点取って同点。5回裏に5点取って 逆転するも、7回表に追いつかれ8対8の同点。その裏に佐野は、ツーアウト 2塁からセンターに抜けるタイムリーヒットが出て、さよなら勝ち。 第一試合(6年生以下)
根太(45ミリ角 米松)、根太受け(30ミリ×100ミリ 米松)、大引き(90ミリ角 杉)、束(90ミリ角 杉)を使って、フローリング下地を組んでいきます。束は、 防蟻剤を塗っておきます。 和室4畳の裏の部屋(和室3畳)
浸入して、壁が落ちたので木目のトタンを貼ります。まず、漆喰壁の上に胴縁 (米松)で下地を作ります。壁が厚いので、胴縁を200ミリのビスで固定します。 トタン貼りは、板金屋に任せて帰ります。午後から、M邸の和室にコンパネを 貼って仕上げます。間仕切りのガラス障子をはずして、カンナで削って建付け を直してから、和室3畳の床を、フローリングに貼り替えます。 蔵の壁
今日は、午前中、F邸の台所の天井を補修します。2階のベランダからの雨漏り で、傷んだ天井を補修します。雨漏りした天井(テックス貼り仕上げ)に4ミリ ベニヤを貼って、見切り縁を打ってクロス仕上げとします。 午後から、昨日に続いてM邸の和室の床を貼り替えます。 |