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今日も、M邸の屋根の補修をします。予想以上に雨漏り箇所が多いので
手間がかかります。たるき、たるき受けも以前より一回り大きい物を使用。
雨漏りがしたら早めになおしましょう。早めに直すと費用も安くつき工事期間も
短くてすみます。
今日は、塩田小学校で佐野、塩田、多賀の3チームで練習試合。
第一試合、佐野対塩田、10対5で佐野の勝ち。佐野は、1回、2回表にヒットをつない
、それぞれ、3得点計6点 5回表にも相手のエラーなどで、4得点 塩田は、5回裏に
ピッチャーのエラーなどで5得点。第二試合、多賀対佐野、11対7で多賀の勝ち。
佐野は、1回表に多賀に3点先制されるも、3回裏に相手のピッチャーを打ち込ん
、5点取って逆転。
しかし多賀は、4回表に1点 5回表に2点 ピッチャーが変わった6回表に5得点
計11点。佐野は、4回裏に1点 7回裏に1点取るも追いつけず。
佐野は、5回表にノーアウト1、3塁からまずはピッチャーフライでワンアウト、3塁に
投げて、ツーアウト、1塁に投げてスリーアウトのトリプルプレーが完成。
対塩田
今日は、M邸の屋根を瓦からコロニアル(クボタの商品名)に葺き替えます。瓦、土、野地板はすでに撤去しているので、たるきをはずして、55ミリ角(米松)のたるきと交換。その上に、12ミリの構造用合板、ルーフイングを貼ってコロニアル葺きとします。雨漏りで腐っている、たるき受け、母屋を交換。

たるき、母屋交換。
明日、屋根の補修に使う材料を準備します。たるき(50ミリ×50ミリ)の軒はなるにところを、3方電気かんなで削ります。母屋(100ミリ×100ミリ)、たるき受け(45ミリ×100ミリ)も加工して準備しておきます。材料は、すべて米松を使用。破風板(200ミリ×20ミリ)
も、杉板を加工して準備しておきます。
今日は、縁側の押入れの開き戸、残り3枚の建てつけの調整と、丁番をスチールからステンレス(76ミリ)に交換します。押入れ、上の段の天井(4ミリベニヤ)が、雨漏りで腐っているので、後日、貼り替えます。和室6畳は、和室4畳との間仕切りの襖4枚、押入れの襖2枚、押入れの開き戸(襖)1枚をすべて、新品と交換します。
和室6畳
縁側の押し入れ、開き戸
今日は、2畳の洋室の床を貼ってから、本棚を元に戻して転倒防止のL型金物で固定。2畳の洋室はこれで終了。この後、4畳の和室、6畳の和室の入り口の敷居の下の銘木合板を貼りなおします。縁側、押し入れの開き戸(4枚)の建て付けをなおして、丁番も交換します。
押し入れ
2畳の洋室
今日は、玄関から、浴室、脱衣室に通じる 2畳の洋室の床を貼り替えます。床のフロアーは、湿気を含んで傷んでいるので、玄関に貼ったのと同じ物を、釘を打ち込んでボンドをノミで削りとってから貼っていきます。床下地は、傷んでいません。

2畳の洋室の床下地
今日は、玄関、縁側の床を貼ります。フロアーとボンドの残りをノミで削りとって、釘を打ちこんでからフロアーを、ボンドをつけて又釘をコンプレッサーで打ち込んで固定。フロアーは、耐クラック(傷が付きにくい)、中間色を使用。

縁側の根太(アピトン材 45ミリ角)
まずは、椅子に腰かけてスタンバイ。まっすぐにしゃがんでまっすぐに立ちあがるスクワットは、ヒップと太ももラインを整えます。
AT(つま先内側型)−1、両足は内股で、ひざとひざがくっつく状態に。手をひざに置き、ゆっくり立ちあがる。 2、足を肩幅に開き、両手をみぞおちに置く。つま先に重心を掛けながら垂直にしゃがみ、椅子にお尻をちょんとつけてから垂直に立ちあがる。×10回
今日は、午前中、H邸の風呂の手すりの取り付け。T邸の和室から風呂に行く洗面所に手すりを取り付けます。N邸にペンキを塗った雨戸(掃き出し 5枚)をはめ込み。
午後から、M邸の玄関、縁側の床をめくって、フロアーを貼り替えます。
玄関の床
洗面所の手すり
昨日、フロアーを貼った板の間にサッシを取り付けます。まず、左右の柱にこけ(垂直)を見て方立て(米松、30ミリ×100ミリ)を取り付け、それにサッシを4方ビス止め。サッシの下(外部)は、胴縁下地に焼き板仕上げとします。床下換気口(400ミリ×200ミリ)も取り付けます。
和室、板の間のサッシ
今日は、押し入れの中棚を取り付けます。前框と根太受けは、米松(30ミリ×100ミリ)を使用。根太(40ミリ角、米松)を取り付け、その上に5,5ミリのベニヤを貼って押し入れの仕事は、終了。押し入れの横の板の間にフロアーを貼って、掃き出しのサッシを取り付けます。前のサッシは、取り外して新しい物と交換。

押し入れの中棚
今日も、M邸、押入れの左右の壁に胴縁下地をして4ミリベニヤを貼ります。天井は北洋材(33ミリ角)で下地をして4ミリベニヤ仕上げ。後は、中棚を取り付けて終了。玄関は、4ミリの耐水合板と見切り縁を打って仕上げます。
玄関
押し入れ
今日は、M邸の押し入れの壁に胴縁で下地をして、4ミリベニヤをステンの又釘で固定していきます。又釘は、コンプレッサーを使って打ち込みます。玄間、庇の軒天は北洋材(33ミリ角)で下地をして、4ミリの耐水合板を貼って仕上げます。
玄関庇
押入れの壁
今日は、M邸の押入れに敷居(ヒノキ材)を入れて、床にコンパネ(厚12ミリ)をビス止め
敷居には、ビニールのすべりを貼ってふすまのすべりをよくします。和室の入り口の敷居にも溝をかんなで削ってすべりを貼ります。和室の入り口は、紙貼り障子で建てつけ(かんなで削って修正)を直して紙を貼り替えます。
和室入口
押し入れ
今日は、H美容院の床(クッションフロー貼り)を貼り替えます。それに先立って、コンパネを貼り替えます。クッションフロアーの継ぎ手がめくれてきたのと、汚れが目立ってきたので貼り替えることにしました。人がよく通るところの4枚を貼り替え、あとのコンパネを釘を打ちなおしておきます。クッションフロアーは、カッターで小さく切ってはがしていきます。
施工後
クッションフロアーをめくったところ
今日は、H邸の階段、玄関に手すりの設置と玄関に踏み台を作って設置します。階段の勾配が急なので、木製の手すり(35ミリ丸)をベニヤ仕上げの壁に取り付けます。急な階段は、降りる時危険です。玄関は、自宅で作った踏み台(巾300ミリ、長さ1100ミリ)
を設置して、壁に長さ800ミリの木製の手すりを立てに取り付けます。踏み台は、動くと危険なのでL型金物で上り框に固定。
玄関
階段の手すり
今日は、F邸の屋根(ポリ化貼り)と壁(ALC 貼り)の境目にクリアーのシリコンコーキングを充填して雨の侵入を防ぎます。そのあと外部に接する鉄部に白のペンキを塗って仕事は終了。午後から、N邸の、外壁と鼻隠しにペンキを塗って仕事は終了。雨戸、高さ1800ミリ、5枚は自宅に持って帰ってペンキ(ブラウン色)を塗ります。
鼻隠し
F邸の屋根のコーキング
N邸の愛犬
今日は、F邸の、ガレージの壁、屋根のエスロンをポリカネート(ブラウン色)に貼り替えます。現在、貼っている網入りのエスロンをはずして、C型の軽量鉄骨下地にフックボルトでポリカを固定していきます。
施工後
施工前
今日は、玄関の庇を作り替えます。はな隠しの板(高さ240ミリ、厚み30ミリ、メルサワ)
を2方向、柱にビス止めして、その上に12ミリ厚のコンパネをビス止め。屋根は、寄せ棟にして平トタン貼り仕上げ。洋間の屋根、瓦棒も貼り替えます。
瓦棒葺き
玄関の庇
今日も、M邸の床を取り換えます。大引きを受ける束を、4か所設置してコンパネを、コンパネビス(36ミリ)で固定。和室の押し入れの床も、傾いているので取り換えます。明日雨が降っていなかったら、玄関の庇を作りなおします。そのあと玄関の庇、縁側、洋間の庇のトタンを貼り替えてもらいます。
押し入れ
コンパネを貼ったところ
今日は、M邸の和室(6畳)の床を貼り替えます。床板(畳下)、大引き、根太をすべて外して、交換します。大引き(杉の90ミリ角)、根太(米松の45ミリ角)、束(杉の90ミリ角)床板(12ミリ厚のコンパネ)を使用。床の高さは、レベルで水平の墨をだして、床の下地を作っていきます。根太受けも米松(30ミリ×100ミリ)を使用。大引きを受ける束は、防蟻剤を塗ります。
畳下地
床の解体後
今日は、郡家小学校でいざなぎと練習試合。第一試合、佐野対いざなぎ、2対6でいざなぎの勝ち。佐野は、相手のエラーで、1回、7回裏に1点ずつしかとれず。ヒットをつないで、得点する場面がなかったのが残念です。第二試合、佐野対いざなぎ、4対3で佐野の勝ち。1回表に1点先制されるも、3回裏にパスボール、内野ゴロのファーストへの送球ミスで2得点。6回裏にランナー3塁、内野ゴロで1点取って、2点差にしましたが、7回表に2取られて同点。その裏、相手のピッチャーが崩れて、2アウト満塁からパスボールでサヨナラ勝ち。この試合も、あまりヒットが出ず。バッティング練習が必要でしょう。
佐野対いざなぎ
今日も、N邸の外壁(1階 南側の壁)縁側のサッシ、台所の窓、玄関のサッシ、勝手口のドアにビニールで養生して、焼き板用のペンキを2回塗って仕上げます。外壁の板割れは、杉の目板を当てて補修。(台所の窓の下)
南側の壁
目板で補修
今日は、雨が降っていたので、自宅でN邸の雨戸にペンキを塗ります。高さ1M6枚、1.4M4枚、計10枚。ワイヤーブラシで錆を落としてから、ペンキ(超速乾 ブラウン色)を2回塗って仕上げます。雨戸の枠に紙テープを貼って養生してから、ペンキを塗ります。
高さ1.4M
高さ1M
今日も、N邸の外壁(東側)、雨戸、鏡板にペンキを塗ります。まず、瓦、窓をビニールで養生して外壁(杉の目板貼り)にペンキ(焼き板用のニュウーウオールナット色)を
2回塗って仕上げます。鏡板、雨戸は、油性の超速乾(ブラウン色)を2回塗り。雨戸は、外して屋根の上で塗ります。
雨戸
東側の外壁
AT AU(つま先重心型)−両手をみぞおちに置き、みぞおちを固定しながら腰を右上方向に動かし、次に左上方向に動かす。×10回
BT BU(かかと重心型)−両手を腰に置き、のど元を固定しながら股関節を中央にスライドさせるイメージで腰を右にあげる。左も同様に。×10回
人は真っすぐに立ったとき、足の裏のどこに重心を乗せているかによって、必ず4つのタイプに分かれます。AT(つま先内側型)−つま先の内側に重心を置いてバランスを取るタイプ。イチロー(野球) ダルビッシュ有(野球) 斎藤佑樹(野球) 石川遼(ゴルフ)AU(つま先外側型)−つま先の外側に重心を置いてバランスを取るタイプ。松坂大輔(野球) 王貞冶(野球) 浅田真央(スケート) BT(かかと内側型)−かかとの内側に重心を置いてバランスを取るタイプ。 長嶋茂雄(野球) 野茂英雄(野球) 福原愛(卓球) 浅尾美和(ビーチバレー) BU(かかと外側型)−かかとの外側に重心を置いてバランスを取るタイプ。松井秀喜(野球) 横峯さくら(ゴルフ) 安藤美姫(スケート)
デビット・ベッカム(サッカー)
少年野球(練習試合)−場所は、佐野小学校、第一試合、佐野対由良、2対3で由良の勝ち。 第二試合、佐野対由良、7対7で引き分け。佐野は、1回表に2点先制。2回、4回5回表に、それぞれ1点 2点 2点と得点を重ねるも、由良は、2回、4回、5回、6回裏にそれぞれ、1点 1点 3点 2点と得点を取られて引き分けに。
佐野対由良 AM:9:03 試合開始。
まずは、自分のタイプをチェックして、タイプ別に重心を確認し、体に負担をかけない方法で効果的にヒップアップを行いましょう。
「つま先重心」と「かかと重心」を見分ける。どちらのほうが掃除機をかけやすい!
前に進むように掃除機をかけるーつま先(Aタイプ) 前から後ろに引くように掃除機をかけるーかかと(Bタイプ)
「内側重心」と「外側重心」を見分ける。どちらほうが液体の入ったコップを持ちやす!人差し指に一番力を入れてコップを持つー内側(I タイプ) 外側(Uタイプ)
少年野球(練習試合)ー場所は、佐野小学校、第一試合、佐野対大町、0対4で大町の勝ち
第二試合、佐野対大町、0対6で大町の勝ち。

ヒップアップには、お尻の筋肉を締めるのが有効というイメージがあるかもしれませんが、まずはヒップ回りの骨格筋を柔軟にしてから鍛えることが大切です。特に骨盤がゆがみ、筋肉が緊張している状態で無理に鍛えると、腰痛などの原因にもなるそうです。美しいヒップを作るには、腰を回して骨盤を整え、股関節を柔軟にすることが鍵。その上でスクワットを行うと、ヒップとともに太もももシェイプされます。
今日は、S邸の便所と廊下に手すりを取り付けます。便所はL型の手すり、横600ミリ縦800ミリ太さ35ミリの木製。タイルの壁にアンカー(3か所)を打ち込んで固定。廊下は、柱2か所、壁の部分は、巾100ミリ、厚20ミリの板をビスで固定して、それに手すりのブラケットを固定。手すりは木製、35ミリ丸を使用。高さは、床から800ミリ。 廊下
便所の手すり
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