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まいまいく 第一話前半 アイテム(備品) 結崎 ひよの
宗宮が殺されたときに、犯人でないのに犯人扱いされてしまったを取材するために持っていたマイク。
多分新聞部の備品であるだろう。
ちなみに、歩はこのマイクを「ぽいっ」と投げ捨てているのである。
それを慌てて取ろうとしているひよのちゃんの様子から見ると、このマイクは結構貴重な備品かもしれない。
もしかしてこれを装備しているひよのちゃんはカラオケバトルの時に早+2、感+2!?(笑


マグノリア Shooting Pop Star キャラクター名
・ガンガンヴァーサス2ndでの、水野英多先生のオリキャラの一人。
宇宙船キャンベリー号を駆るらしい。


負けて立ち上がる強さ 第十五話後半 その他(逃 鳴海 歩
清隆が言うには、何にも負けない強さよりも、負けてもなお立ち上がろうとする力の方が尊いという。
そこの所はどうなのでしょう?
私にはよく分からないから大きな事は言えないが、これだけははっきり言える。
今のは、自分のプライドを守るためではなく、他人のために敗北から立ち上がろうとしている。


まぬけメガネ ドラマCD 呼び名 浅月 香介
・誰が言ったかは分からないが、理緒が最初に言い出した?と思われるこーちゃんの呼び名。
こーちゃんにとっては人聞きの悪い迷惑な台詞のようである(笑
そりゃあまあ理緒との再戦の時にテープと自転車に奪われるわ、アイズ様が後ろにいるのに気付かずにアイズ様の悪口を言いたい放題、これは間抜けとしか言いようがないであろう。
まさにこーちゃんに相応しい名前だ(爆
ドラマCDの内容に関してはあまり触れることが出来ないのでこれくらいに…。


魔方陣 第七話後半 現象 鳴海 歩
・縦、横、斜めの、どの方向の合計も同じになる正方形の数の配置のことである。
3方陣はどれを足しても15になる。
グルグルの「魔法陣」と間違えてはいけない(笑


魔法のポケット 第二十二話前半 比喩 アイズ・ラザフォード
・何でも出てくるアイズ様のコートのポケットを某ロボットのポケットのように例えた言葉。
時にはメロンが出てきたり(どうやって入れたんだ?)、何故か「おやつの煮干し」が入っていたりしていることもある。
そりゃまあ、いきなり煮干しが出てきたらこーちゃんもビビるって…(笑
まさにインド人もビックリ!(逃
アイズ様は自分のコートのポケットは魔法のポケットではないと言っている。
では何故煮干しが入っているのか?
アイズ様曰く「そういうときもある」だそうだ。
一体そういう日って…ピアノのリサイタルの後、ファン(特に小さな子?)からもらったのだろうか…それとも…。
とにかく、アイズ様のコートのポケットは謎である。


マリア像 第十八話冒頭 人物像 竹内 理緒
・キリストの母、聖母の像。
理緒がこのマリア像にお祈りをしているところから、キリスト教が信教であると考えられる。
困ったときの神頼みとは、まさにこういうことなのであろうか?
とすると、理緒がキリスト教を信じているということは、ブレード・チルドレンの者たちは日曜日には安息日と称して、この日は活動しないのではないのだろうか!?(爆
…というか理緒は「神なんていませんよ」といってるので、このようなことはないと思われる(笑


見えざる手 第二話前半 トリック 野原 瑞枝
野原瑞枝宗宮を殺害するときに使用したトリック。
このトリックの内容は以下の通りである。※ネタバレ注意!
まず、あらかじめ野原が宗宮の普段使っているメガネを宗宮の度に合わない物にすり替えておく。
そして、宗宮の片思いの人である辻井郁夫の告白を手伝うから、非常階段にいるようにと野原は宗宮に言う。
その後、宗宮が見える場所で、野原は辻井に宗宮からの告白を告げ、辻井は自分も宗宮が好きであるということを言う。
そこで野原は、非常階段に立たせた宗宮にサインを送る。
近視の宗宮は、それを確認しようとメガネを掛ける。
しかし、そのメガネはあらかじめすり替えられていた物なので、メガネを掛けた宗宮はたちまちふらつき、慌ててフェンスに手を掛ける。
フェンスは前もって野原が壊れやすくしてあり、手を掛けて力を加えた瞬間にフェンスは宗宮を支えきれなくなり、そのまま宗宮ごと落下してしまう。
これによって、野原は犯人でありながら目撃者でもあるという、絶対的安全を手に入れることが出来たのだが…
詳しくは実際に読んでみれば分かると思います。


ミカンページ 第一話前半 アイテム(雑誌) 鳴海 歩
が愛読していると思われる雑誌の名前。
定価は240円で月刊であるようだ。(雑誌は時々価格変動しますが…)
この雑誌、主に身近な物や季節物についての記事を特集したり、生活の知恵(?)などを特集していると思われる。
確かに歩は家の家事全般を行っているので、こういう雑誌を愛読するというのも無理は無いと思われる。
第一話のときのこの雑誌(ミカンページ8月号)の表紙の中に太陽先生がいると言う事実(星夜さん/「太陽クラブ」の中の太陽同盟にある太陽先生所在地より)に全く気が付きませんでした。
あと、この時のミカンページの裏表紙「あんたに飲んでもらいたい」という文と、中のイラストを見ると、どうしても私は「○っちゃん」を思い浮かべてしまうのである(笑


ミシエル=ユークレイス Shooting Pop Star キャラクター名 セイジ=F=ロヴェウス
・ガンガンヴァーサス2ndの、水野英多先生のオリキャラの一人。
セイジ君の付き人である。


密室殺人 第四話前半 トリック? 足立 高子
・推理モノには定番の、誰も入ることが出来ないはずの環境の中で起こった殺人事件のことである。
といっても、必ず密室を作り上げるトリックがあるので、名探偵さえいればそのうち解決してしまう、というお約束のパターンである。


身分証 第一話前半 アイテム(証明) 宗宮 可菜・(アニメ)白長谷 小夜子
・その生徒の顔写真が貼ってあったり、学校の印が押してあったり、他にも生年月日や住所、電話番号などが書いてあるアレである。
やはり学生なら、誰でも持っているモノであろう。
月臣学園にもこれは存在する。
やはり手帳みたいな形で、月臣学園の校章と「TUKIOMI.E.I」と書かれたプレートが付いている。
IDカード型の奴は格好いいと思う(笑
うちの大学の奴もそうだが、キャッシュカード、学校内のクレジットカード、学生証を兼ねているため、もし落としたら大変なことになってしまう恐れがある。(笑)
私の場合フルに使ってるもんなぁ〜(^^;


宮下総合病院 第七話後半 建物名 竹内 理緒・園部 隆司
・一言二言で言い表すと、スパイラルに出てくる大きな病院、である(笑
一体どのくらいの大きさであろうか…?
ちなみに、園部が重傷を負ったり、理緒が爆弾で胸部に損傷を負ったときに、この二人はこの病院に入院していた。


宮下レストラン 第二話前半 建物名
・私が宮下という地域がスパイラルの舞台ではないかと考えた理由の一つであったこの宮下レストラン。
何でこんなものを考えたのか今になって思うと笑えてくる。
もしかしたら店長の名前だったのかもしれない…(笑


妙な宣言 第二十五話前半 宣言 アイズ・ラザフォード
・3球投げるチャンスがあるにも関わらず、第1球目で仕留めてみせるというアイズ様の宣言。
当初、1球目は当てられやしないのがこのゲームのセオリーだと考えていた亮子さんにとっては、この宣言が妙なモノに捉えらえられたのであろう。
もっともそれはあることに気付くまでの話だが…。
だが、この時点でもうアイズ様の手の上にいたということを彼女は知る由はなかった。


虫酸が走る 第二十三話前半 単語 高町 亮子
・不快でたまらないことの例え。
顔を見ただけで虫酸が走るというのは、その人の顔を見るだけで不快な気持ちになる、と言うことだ。
それにしても何故亮子さんは、アイズ様清隆様のことを不快に思うのであろうか?
分かっている事としては、アイズ様や清隆様が、幼なじみのこーちゃんを人殺しに仕向けたからだというものが考えられる。


宗宮可菜 第一話前半 キャラクター名
私立月臣学園2年F組で、野原瑞枝の親友であったが、友人の犯行を目撃したことで口封じのために殺害された人である。


名探偵 第二話前半 通称 鳴海 清隆
清隆が、刑事時代に呼ばれていた名前。
清隆がどのような推理を行ったりしていたのかは、ガンガンNETのスパイラル外伝小説を読めばよく分かる。
の兄が、刑事時代にどれくらい凄かった人なのかが分かる表現である。


名探偵の血 第六話後半 表現 鳴海 清隆・鳴海 歩
・普段どんなにふざけていても、事件に対しては本気で立ち向かい、その事件を推理で解決するという、まるで青白い月光が宿っているような清隆の血筋。
その伝説的な血筋を、弟であるも持っているのだというのだが、歩はその存在を信じようとはしていない現状である。
普段ふざけていても、何かあると本気になる人って結構いるもので。


メガネを取ったこーちゃん コミックス3巻螺旋制作日記 現状 浅月 香介・(まほらば)桃乃 恵
某作者によると、こーちゃんがメガネを取ると、モミアゲのないあーちゃんがあーちゃんでなくなるように、こーちゃんもメガネを取るとこーちゃんではなくなるみたいです…確かに!(笑
…まあ、モミアゲはともかく、メガネについてはこの現実でも良くあることなので、よく分かります。
例えば、いつもメガネをかけている人がメガネを外していたので、最初誰か分からなかった…とか。
ちなみにメガネを取るといえばまほらばの桃乃 恵!
メガネを取った素顔も大人の魅力満載です。(笑)


女神様 第二十話後半 比喩 結崎 ひよの
の命を救うための鍵を持ったひよのちゃんを表現したもの。
ああ…どういう風に表現すればいいのか私には分からない…(逃
だが、女神様は歩に奇跡を起こしてくれたという事実は変わらない。
神様の存在を信じていたから…。
(実際にはこれは歩の計算の内だったのだが…)


燃えろ!!ポップン!! 第三話前半 アイテム(ビデオ?) 水野 英多先生
・水野英多先生が当時、ポップンにハマっているという事実を表していたと見られるモノ。
その他にも、至る所でビーマニシリーズに関する事が出てくる。
そこから、水野英多先生はビーマニシリーズ全般にハマっていると言うことが分かる。
また、少年ガンガン1999年10月号と2000年8月号には、それぞれ水野英多先生と城平京先生がMonthlyCommunicationRoomに答えているので、まだ見てない方は誰かに見せてもらいましょう(笑
ちなみ、現在では諸事情によりそれ系をマンガの中に出す事はほぼ無くなったようである。

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