ハ行
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はい上がる距離が長いほど〜になりますから | 第十五話前半 | ひよのちゃんの台詞 | 結崎 ひよの |
・ひよのちゃんが、歩のことを信じて自信を持っていった言葉。 この台詞が今の自分にとってためになる言葉だと感じた人は結構多いと思う。 私はこの台詞から何か大きなものを感じ取ることが出来た。 あの時のひよのちゃんは魅力的だと思ったのは私だけだろうか。 |
敗北者 | 第七話前半 | 比喩 | 鳴海 歩 |
・自分の力を信じることが出来ず、運命の分岐点にたどり着く前に朽ちていくもの。 もし、歩がこのまま自分の力を信じようとしなければ、清隆の背中を見て朽ちていくであろう。 しかし、自分の力を信じ、再び立ち上がって進み続けるなら、朽ちることはなく、清隆でさえ行くことの出来ないところに行けると言うらしいのだが…。 |
はう〜 | 第十一話前半 | 理緒の台詞 | 竹内 理緒 |
・普段(ブレード・チルドレンの本性でない時)の理緒の決め台詞? どうやらこの台詞、自分がピンチの時や転んだりして痛かった時とかに言うようである(笑 その他にも「ひゃうぅぅ〜」とか「う〜」とかがある。 そのような所から、理緒の可愛らしさが伝わってくるのだろう。 |
はううう〜 こーすけくうううん | コミックス3巻おまけ4コマ | 理緒の台詞 | 竹内 理緒 |
・こーちゃんがどうして理緒が苦手なのかがよく分かる一場面の台詞である。 そりゃまあ、あんなうる〜っとした顔でそう言われたら、言うことを聞かざるを得ないだろう。 そうそう、ほとんど皮だけになったメロン、小学校時代には給食のメロンでもっと激しいことをしたのを今でも覚えています。 まさか私が皮まで全て喰うとは…(笑 ちなみに、メロンの皮はあまり苦みがないので喰おうと思えば喰えますけど、体に悪いです。 |
バカ娘 | 第十八話前半 | 表現 | 結崎 ひよの |
・歩を理緒と再戦させようとして、ブレード・チルドレンの人質となってしまったひよのちゃんを、歩は呆れてこう呼んだ。 その歩の呼び方から、「人のことを勝手に首を突っ込むようなお節介な奴だ」というのが感じられる反面、「こいつはそんなに簡単に殺される奴じゃないだろう」という安心感も感じとれる。 それにしても、人質であるひよのちゃんをバカ娘と呼ぶ歩もなんだが、それ以前に歩に「ケガ無いかとかひどい目に〜」というようなことを言われるのを期待するひよのちゃんは、どう なのであろうか?(笑 |
弾けるウマサ アフロ | 第十一話後半 | その他? | 鳴海 歩 |
・新発売のポップコーンのお菓子、Pop'n Cornの、コーンが弾けるようなウマサと、山盛りに積んだポップコーンをアフロに見立てて表現したものが、ミカンページの裏表紙の広告に描かれていた物。 見た目は確かにおいしそうである。 また、ポップコーンのカップには、ポップンのキャラ「Bamboo」の星メガネが描かれていて、いかにもアフロであることを強調している。 |
バックプリント | 第八話後半 | その他? | 結崎 ひよの |
・この単語、どう解説すればいいのかものすごく迷ったんですけど…(汗 歩とひよのちゃんが町を歩いていたとき、いきなり突風が吹き、ひよのちゃんのスカートの中身が見えてしまったと言うことがあった。 その瞬間を、歩の鋭い観察力は見逃すわけにはいかなかったのであった(笑 そこで歩は、この年(高校生)になってバックプリントをはくなと、半ばあきれ顔でひよのちゃんに言ったのだった。 しかし、高校生になってもバックプリントであるというのは、やはりひよのちゃんが可愛い物好きであるというような物を象徴しているのではなかろうか…。 |
ハットファイト | 第三話前半 | ゲーム | 鳴海 まどか |
・これはきっと格ゲーであろう。 歩の家では、どうやらまどかおねーさんがストレスを発散させるためにプレイしている物と思われる。 他にもこれまた格ゲーみたいな物で、勁爆熱舞(読み方分かりませ〜ん(汗)というものもある。 しかし、まどかおねーさん、格ゲーで負けて余計にストレスが溜まっていっているようにも見えるんだけど…(笑 |
初山レイ子 | 第四話前半 | キャラクター名 | 白長谷 雷造 |
・死の聖樹館の使用人で、館の鍵を管理したり色々世話をしていた人。 かつて自分を救ってくれた雷造が、ブレード・チルドレンに絡むことで脅されていたことがあり、この人は雷造を守るためにあえて殺人を冒してしまったのである。 |
ハト | 第九話前半 | 動物 | 結崎 ひよの |
・あの公園とかのベンチの近くによくいるやつである。 公園でハトに餌をあげたことがある人も多いだろう。 いっぱい集まってくるはずだ。 それではしゃいだりした人も中にはいるであろう。 何故ここに載っけたかというと、ハトに餌をあげてはしゃいでいるひよのちゃんがとても可愛かったからで(笑 私にとっては「スパイラルのつかの間の平和だなぁ〜」としみじみ思えた。 |
腹を割る | 第二十三話後半 | 単語 | 鳴海 まどか |
・(最悪の事態を想定して)本心を打ち明けること。 ここでは、まどかおね〜さんが歩にブレード・チルドレンに関してのことを全て白状させようとしたわけだ。 しかし、歩はそう言われて素直に喋ることが出来る性格ではない。 そこまでまどかおね〜さんは…。 あ、そうそう、腹を割るって本心を打ち明けるという意味で、別に本当に腹にメスを入れて割る、というのではない。 念のために言っておくが(笑 |
ハリセン | 第九話後半 | アイテム(武器?) | 結崎 ひよの (鳴海 歩) |
・浅月がひよこのぬいぐるみの中からスズメバチを飛ばしてきたとき、この蜂を倒すためにひよのちゃんがどこからともなく取り出した大きなハリセン。 これでひよのちゃんはスズメバチをたたき落とした。 これも勇気ある行動であると私は思った。 蜂をハリセン一発で…とてもじゃないが真似できそうにない。 それにしてもあのハリセン、一体どこから取り出したのだろうか? ちなみに5巻の螺旋製作日記には水野先生が歩にハリセンでぶっ叩かれているぞ。(笑) |
「ハンター」と「セイバー」 | 第二十二話後半 | ブレード・チルドレン系 | − |
・最近になって、ブレード・チルドレンに関わる人達は、大きく分けて2つの集団であることが判った。 その2つの大きな集団が、ブレード・チルドレンを狩る側の「ハンター」と、運命に立ち向かおうとしている迷える「セイバー」である。 ところで…今までのブレード・チルドレンに関わる人達はどっちであったのだろうか? 分かる範囲でまとめてみたので参考にして欲しい。 ブレード・チルドレンを狩る「ハンター」…園部隆司、今里先生、カノン・ヒルベルト 迷える「セイバー」…野原瑞枝、辻井郁夫、白長谷小夜子、アイズ・ラザフォード、浅月香介、竹内理緒 ちなみに、清隆様は「セイバー」の者達を指揮しているのであろうかと推測される。 また、今里先生は初めはこの2つの中立的な存在であったのだが、敵、すなわち「ハンター」に回ったことで殺害されてしまったのであろう。 この中立的な存在、それがおそらく月臣学園のウォッチャーであろう。 |
バンドウ | 第八話後半 | 社名? | − |
・スズキ商会の看板の下に書かれていた社名(?)。 板東さんが経営しているのだろうか?(笑 気になる水野英多先生の細かな工夫の一つだ。 このような細かい工夫がスパイラルにいい味を出していると思う。 |
万能包丁7点セット | 第七話前半 | アイテム(商品) | 鳴海 歩 |
・最近話題の通販で紹介された切れ味抜群の包丁7点セット。 その切れ味は、広辞苑も一刀両断だとか…。 私には、良く切れる包丁というと刀身に穴が開いていて、モリブデン(金属)加工で切れ味長持ち、というような物を頭に思い浮かべてしまう。 きっと歩の家の包丁は、切れにくくなっているのだろう。 彼はこれを注文しようと、ひよのちゃんの言葉を無視して電話番号を聞き取ろうとしていた。 やっぱり料理は快適に作りたい物だ。 彼が買おうとするのも無理はない。 しかし、今このセットをお買いあげになると、高級桐ダンスと抗菌まな板がついてくるのだが…なぜに桐ダンス?(笑 |
ピアノ界の神話 | 第七話前半 | 清隆の伝説(笑 | 鳴海 清隆 |
・十代であっさりと世界的なピアニストになり、その後も色々な功績を残してピアニストの間に神話までも創り上げてしまった清隆のピアノの腕前の伝説。 その伝説の腕前を持った血が、歩にも同じように流れているのであるが、彼自身、それの存在を信じようとしていないので、まさに宝の持ち腐れであった。 彼がそれを信じるようになったならば…。 |
非常階段 | 第一話前半 | 場所 | 宗宮 可菜 |
・ほとんどの学校の校舎のどこかに付いていて、普段はなかなか上り下りできない階段である。 ここの階段を使う必要があるときは、「押さない、走らない、喋らない」(略しておはし(笑)を心がけて使おう。 ちなみに、月臣学園の校舎の非常階段はC棟とA棟の渡り廊下の近くにある。 |
ピッキング | 第十八話後半 | 技法 | 浅月 香介 |
・掛けられた鍵を、キー無しで開ける技法の一つ。 私には良く分からないから、細かいことは言えないが、Pickという単語の意味の中には、「針金でカギをこじ開けたり、開錠する」というものがある。 そこから、ピッキングとは、おそらく針金か何かで鍵穴をつついて開ける技法ではないかと思われる。 ほら、みなさんも昔、南京錠(あの手提げバックみたいな奴)とか人の家の鍵穴に針金を差し込んで開けようとして、針金が途中で折れて焦ったことはなかっただろうか? よく私も昔やっていたものであった(笑 |
必殺のワナ | 第十三話前半 | アイテム(爆弾) | 結崎 ひよの |
・ひよのちゃんを殺すために、今里先生を殺した犯人が新聞部の部室内に仕掛けようとしたワナ。 しかし、歩にそこまで見抜かれていると思った犯人は、歩を真正面からうち倒すために次の行動に出たのであった。 |
ひよの劇場 | 第二話前半 | ひよのちゃんの行動 | 結崎 ひよの |
・宗宮可菜が殺されたとき、どういう風にして犯人が殺すポイントに連れ出したかというものを、ひよのちゃんが分かりやすく人形劇で表現してくれたもの。 題して「ひよの劇場」(笑 実際分かりやすかった。 |
ひよのちゃんありがとうっ〜僕はダメだよお | 第十一話前半 | ひよのちゃんの台詞 | 結崎 ひよの |
・ひよのちゃんが歩に浅月についての情報を教えたときに、歩に言ってもらいたかった感動的なお礼の言葉。 ひよのちゃんは、人の役に立っているということを歩に認めてもらいたかったのだろうか? しかし、歩にあっさりと却下されたのだった。 そしてひよのちゃんは怒った(笑 |
ひよのちゃん最新情報 | 第三話後半 | ひよのちゃんの情報 | 結崎 ひよの |
・聞いてビックリするという、ひよのちゃんが仕入れてきた新しい情報。 だが、これを聞いた歩は、あきれ顔でひよのちゃんを見ていた。 それにしても、彼女の情報収集能力は本当に凄いものがある。 それをつくづく実感させられるようなものの例が、この最新情報である。 もし、私の側にひよのちゃんがいてくれたなら、私はどれだけ助かるだろうか…。 それとも脅されて、ひよのちゃんのパシリにされてしまうだろうか…(笑 |
ひよのぱんち | 第七話前半 | ひよのちゃんの特技? | 結崎 ひよの |
・ひよのちゃんにひどいことをしたり、自分が何かを隠していて、それをひよのちゃんに言わなかったりしてひよのちゃんを怒らせた時に出ることがある、彼女の必殺技(笑 今まで3回ほど出てきたが、どれも失敗に終わっている(1回目…いきなりの来客、2回目…ヒョイと歩によけられた、3回目…ギリギリよけられた)ため、どのくらいの威力であるかは現在の所不明である。 LLRK曰く「いつか手にナイフ持ってるかも(笑」いや、ないって(笑 |
ひよひよ | コミックス2巻螺旋制作日記 | 通称 | 結崎 ひよの |
・螺旋制作スタッフの方々が使用している、ひよのちゃんの通称。 この「ひよひよ」、某RPGの敵キャラとして出てくるらしい。 しかも結構気持ち悪い…と先生方は嘆いている。 実際にどんなやつかは分かりません…。 巨大で火を吹くやつ?(笑 |
ふつつか者 | 第二十七話前半 | 単語 | カノン・ヒルベルト |
・辞書によると、ふつつか(不束)者とは、気が回らなくて不器用な者のことを言うそうだ。 自己紹介とかでよく言うことがあるであろう。 例によってカノン君も自分をそういう風に紹介していた。 しかし、イギリスでも日本語を勉強していて関西弁だって覚えられるぐらいなら(一体誰が教えたんだ!?)十分気が回っているのではないかと思うのだが…。 それとも、これからは「良い死を」の代わりに「ほな、さいなら」等の決め台詞を使ってセイバー達を狩るつもりなのか…。 もしかしたら「アニョハセヨー」というあいさつを先生に言おうとするためにかも…って「アニョハセヨー」って関西弁だっけ!?(違 (アニョハセヨーは韓国語の"こんにちは"です) |
フランダースの犬 | 第二十二話後半 | アニメ | 結崎 ひよの |
・ひよひよが号泣していたように、このお話は凄く感動できる話だそうです。 私はどんな話だったのかはあまり覚えていません。 確か車椅子に座った少女がどうのこうので感動的な結末を迎えるとかだったような気がします(笑 違ってたらごめんなさい(^^; もう一度見てみたいものだ。 |
ピロピロピ〜ピ〜ピロロ〜ロ〜♪ | 第十九話前半 | 着メロ | 竹内 理緒 |
・理緒の携帯電話の着メロである。 第十九話では2回これが流れてくる。 前後関係を見ると、やはりこういう風なメロディであると見られる。 ここから先は私の勝手な思いこみなのだが、この着メロ、何かのゲームの曲ではないかと考えられる。 某作者の先生方は、あらゆるゲームをプレイされているようなので、やはり何かのゲームの曲であってもおかしくはない。 もしかしたらてきと〜に音を作っただけなのかも…それとも…まあどうであれ、何かの曲であるという可能性は否定できない。 う〜む…真意が気になる。 |
ピンシリンダー錠 | 第十八話後半 | 鍵の種類 | 竹内 理緒・浅月 香介 |
・すみません、私にはこういう知識は全くないんで…(というかそれが普通 もしそのようなことを知っていたら、この用語集に解説とかを加えるどころか、私だったらとっくに悪用していることでしょう(爆 いや、本当にどのような奴がピンシリンダー錠なのか分かりません…少なくともカードキーで開けるような奴じゃないことは確かで(笑 |
封殺 | 第十二話後半 | 単語 | 鳴海 歩 |
・本来は、野球などで走者が次の塁に走り着かないうちに、打球を次の塁にいる野手に投げてアウトにすることなどを言う。 これを、例の今里先生が殺害されたときの事に言い換えると、今里先生を殺したブレード・チルドレンが、次に歩に自分たちの情報を教えようとする人を殺してしまう前に、歩達がこの犯人を見つけだして彼らをこれ以上のことが出来ないように封じてしまうというものである。 つまり、 今里先生を殺す→走塁 次の人を殺す→次の塁でセーフ 行動を封じる→次の塁に来る前にボールを投げ、アウトにする の例えだ。 |
部長さん | 第十三話前半 | 通称 | 結崎 ひよの・部長(まほらば) |
・理緒が言う、ひよのちゃんの他の呼び方。 もはや言うまでもないことだが、ひよのちゃんは新聞部の部長である。 だからそう呼ばれてもおかしくはないと思われる。 まあ今は「ひよのさん」と呼んでいるけど…。 あ、ちなみにまほらばにはオカルト大好きド変体マゾヒストの部長さんがいるゾ。(笑) |
踏み込めない場所 | 第十三話後半 | ブレード・チルドレン系 | 鳴海 歩・鳴海 清隆 |
・自分の力を信じていなければ、絶対に踏み込むことの出来ないと言われている領域。 運命の分岐点だろうか…。 |
ブレード・チルドレン | 第一話冒頭 | 通称 | − |
・あの名探偵といわれた清隆が追い求めて失踪していった謎である「呪われた子供」の総称。 最近になって、このブレード・チルドレンの人たちは、一つのまとまった集団にはなっていないという事実が判明したのだ。 詳しい解説は、ブレード・チルドレンの謎〜の所に書かれている(…?)。 |
ぶれちる | 第二十八話前半 | 略称 | − |
・スパイラルのファンである皆さんもよく使ってはいるであろう、ブレード・チルドレンの略称である。 何故この言葉がここに出てきたのかというと、歩の元へやってきたカノン君が自分が何者であるか伝えるときに冗談交じりに可愛く略してぶれちるなんて言っちゃったからである(笑 もはや漫画の中にまで使われてしまったスパイラルの業界用語、もしかするとカノン君はむしろブレチルの宣伝のために日本に来たのかもしれない(んなわけないって(笑) そういえば当PROJECTがMAXになる時に書き直した人物関係MANIAX(仮)のプロトタイプの1つに、ぶれちるの5角形の線で結んだ「ぶれちる・ペンタゴン」なんてモノがあったが、見づらかったので没になってしまったエピソードがある(笑 |
ブローバック現象 | 第十一話後半 | 現象 | 竹内 理緒? |
・ガラスなどに物がぶつかるとたるむが、この時ガラスの持つ弾力によって、元に戻ろうとする力が働き、そのせいでガラスが割れるときに、両方向に弾け飛ぶという物理的現象。 詳しくは分からないが、なにか情報が手に入れれば、掲載しようと思う。 試しに割ってみようか…(マテ |
便利な手駒 | 第十一話前半 | ブレード・チルドレン系 | 浅月 香介 |
・浅月の、ブレード・チルドレン内での立場を一言で表した物。 彼が身軽に動ける人物だからそんな表現になってしまったのである。 便利な手駒…それは将棋で言えば「歩兵」の辺りだろう(笑 |
包囲網 | 第十三話前半 | その他? | 鳴海 歩&結崎 ひよの |
・今里先生を殺したブレード・チルドレンを捕まえるために、歩とひよのちゃんが作った包囲網。 歩の推理力とひよのちゃんの情報能力でできているものであるが、実質的にはひよのちゃんがこの包囲網を作っている。 それ故、ひよのちゃんがブレード・チルドレンの刺客となってしまったこともあった。 そりゃそうかも…(笑 |
貿易会社ロヴェウス・カンパニー | Shooting Pop Star | 社名 | セイジ=F=ロヴェウス |
・水野英多先生のオリキャラの一人、セイジ=F=ロヴェウスの親が経営している貿易会社。 このセイジ君は、将来的にはこのロヴェウス・カンパニーの跡を継ぐことになる人である。 ちなみに、この会社の秘書兼セイジの付き人が、ミシエル=ユークレイスという人である。 |
某作者 | 空集合関連用語 | 通称 | 水野 英多先生 |
・スパイラル〜推理の絆〜を描かれている先生方を、私達の間ではこのように呼んでいる。 例によって、城平京先生、水野英多先生のお二人を指しているが、私の場合どちらかというと水野英多先生を指すことの方が多い。 例えば、「某作者のオリキャラゲット〜♪」というのは、ガンガンヴァーサス2ndで水野英多先生のオリキャラをゲットした、ということである。 |
某マンガ | 空集合関連用語 | 通称 | 水野 英多先生 |
・私達の間で言う、スパイラル〜推理の絆〜の通称。 某とは、ある人、自分という意味の他に、はっきりした名を言わずに同類の中の一つを表す、という意味がある。 基本的に私達は気に入った物に「某」と付ける。(例:某ゲーセン(笑 |
僕の弱み | 第八話後半 | 和田谷の弱み | 和田谷 末丸←結崎 ひよの |
・和田谷の弱み…一体何なんだろうか…。 もしかしてロト6で大当たりして1億円持ってるとか…「このおっさんは1億円持っている」(笑 そんなはずはなく。(笑 実際は不明だが、ただ、この弱みをネタにひよのちゃんが和田谷を脅しているというのは、紛れもない事実だ。 |
ポノポノルイク | 第十八話後半 | 広告 | − |
・ポノポノではないかもしれないが(というのも3文字目が見えないのだ)、ルイクというものから、例のあの池エンジェルが出てくる(爆)やつだと思われる。 |