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高槻 えむら歯科 の義歯は!

高槻 えむら歯科 では、超精密 入れ歯 システム(DSシステム)を採用し、
義歯 の作製をしております。
入れ歯 の材料となっている樹脂(レジン)は固まるときに収縮してしまう性質があります。
正確な型を作って樹脂を流し入れても、固まるまでの間に収縮して合わなくなってしまうのです。
今までの 入れ歯 では、歯科 技工士と 歯科 医師の熟練の勘に頼ってそれを調整していました。
そのため何度も調整しながら合わ せていかなければならなかったのです。
DSシステムは、義歯 が固まるときの収縮を最小限に抑える独自の製法です。
型から取り出した時すでに調整が必要のないこともあるくらい精密な 入れ歯
を作ることができます。
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入れ歯の床にコバルトクロムやチタンなどを使用したもの。精度が高く、
厚みも薄く作る
ことができます。 |
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健康保険が利用できます。強度を保つため、
厚く作る必要があります。変形しやすく、
割れて
しまうこともあります。
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入れ歯の治療は、使用する材料や方法により主に3つの点で違いがあります。 |
プラスチック床の入れ歯は、強度を保つため、厚く製作する必要があります。これが大きな違和感の原因です。
金属床なら薄くて丈夫な入れ歯が作れるので、違和感も最小限にすることが可能です。 |
プラスチック床は強く噛むとたわんでしまいます。さらに長期間の使用により少しずつ変形し、徐々に噛めなくなってきます。
金属床なら、たわみや変形も少ないので、しっかりと安定した噛み心地になります。 |
上あごをおおう入れ歯の場合、プラスチック床では温かいものや冷たいものを食べても温度を感じにくくなります。
たとえば、温かいお茶を飲んでも、上あごはその温かさをあまり感じることができません。
その点、金属床は熱の伝導にも優れているので、食べ物の温かさや冷たさをしっかり感じることができます。 |
●部分入れ歯 |
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●総入れ歯 |
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