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僕は貴方のように強くない。辛いことがあったら逃げて隠れて震えるだけです。貴方のように突風に体を晒すような真似はできません。貴方のように裂かれた身から流れるものに心を注ぐことができません。貴方は僕がどこへ隠れても笑って見つけてその優しい手を差し伸べてくれたのに、僕は貴方を見つけられなかった。手を差し出すことが出来なかった。貴方の声に耳を塞いだ。貴方の呪いが怖かったわけじゃない、貴方を受け入れるだけの器が矮小な僕には持ち得なかったことを認めるのが厭だった。拒んだのは憎悪ではありません。いっそそうであれば、貴方を苦しめずに済んだろう。私は貴方のためなら何でも出来ると云っておきながら、貴方を厭うことすら出来ず仕舞いでした。貴方は出来の悪い僕にとても優しく接してくれましたが、その優しさの裏に深い悲しみがあるのがうっすら見えてしまったので、私はそれが苦手でたまらなかったのです。いつしか貴方をまっすぐに見つめることができなくなりました。年月を重ねるごとに視野が広くなり、僕達を取り囲む人々の輪は狭くなっていきました。良い意味でも、悪い意味でも、貴方はここにいるべき人ではなかった。貴方がそこから抜け出た時、僕はほんの少しだけ安心していたのです。
僕に手を差し伸べてくれた。その手が温かかった。理由なんてそれくらいしか思いつかないけれど、愛していました。本当です。僕が貴方に嘘をついたことなんて一度もなかったでしょう。愛しています。貴方のいない国の頂に立つ今でも、貴方のことばかり考えています。あの人が憎んだ貴方の血の温もりが 僕には愛しくてたまらなかった。貴方もそうであればよかった。互いを鏡にしてでも許し合えばよかった。



怖い夢を見ていた。遊園地を燃やす夢を。一緒にブランコに乗っていた弟を突き飛ばした。 ピエロを風船と一緒に飛ばして、駆けつけた警察官を壊れたジェットコースターに乗せた。観覧車の中で付き合っていた人に別れを告げて、トルコアイスを盗んで食べた。パレードの中でひとりぼっちになって、ああもう自分たちの家には帰れないのだと、なぜだかひどく悲しくなった、そこで目が覚めた。ああ全部夢で良かった。さあ自分の家に帰ろう。きっとみんなは心配してる。そのはずだ。そうでなければならない。私の本当のおとうさん おかあさん おにいさん いもうとよ はやくわたしを ここから出して!!!!「ああああああああ



近くの者が「あなたは神様の子ども」とほめそやして私をいただきへみちびく。遠くの者は「神様の子どもはなんて幸せ」とほめたたえる。おなかがいっぱいで何も食べたくない。眠っても夢の中で同じことの繰り返し。よくわからないけれど、これが幸せなんだろう。今日もなりそこないが神様のふりをする。(でもおとうさん あなたもなりそこないだったもの。もしかしたら、おじいさま あなたも)
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叩いて 叱って 頭を撫でて まぶたに触れて 導いて でも決して私に考えることをさせないで あなたがすべてだと信じていたい ××××××と唱えればそれでいいのだと 「そうさ鮎の掬い方なんて漁師にでも聞けばいいのに」
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土の下に大鯰なんていなかった 大地震など起こらなかった だから貴方は最初からこの世に存在しなかった!!(さよならちちうえ)
物語になりきれないぐちゃみどろの人生が好きだ。未完で終わったその人の続きをもう少しで完成しそうな遺作を次の人は蹴り壊して泣き崩れる。あなたはいなかったのだ。そんなものは最初からどこにも。味気のない不衛生なあなたとわたしの相互作用。
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ほんとうは私もそちらへ行きたい。見えない壁があるのです。助けてください。たすけてください



あたまいたいあたまいたいあたまいたいたいたいたいたいたいたい にいさんがあたまなでてくれたらなおるのになぁ
ちょうちょーちょうちょー×××にとーまれー×××にあいたら■■■にとーまーれー ちょうちょまみれのごしらさん 指先や唇 へそのお
山深くで海鳴りを聞く。あの人が泣いている。(いのちほしい、いのちほしいと)
わからないと涙を流してききたくないと耳を塞ぐ 心が苦しいと口を咀んで命ばかりはと躰を丸める かわいそうなかわいらしい僕の兄上「そんな薄暗いところにいないで僕と一緒に戯びましょうよ」貴方に手を伸ばす。蜘蛛の巣が絡むのは不快だけれど獲物を横取りできる優越感が勝った。朝が来るまで、僕とぐるぐる踊ろう。唄おう。貴方が望むならひとつに溶けたっていい。(私の血肉が欲しくてたまらないくせに。)いくらでもあげるから僕にもちょうだい。貴方を切り売りする夢を見た。黙って端から削って落として地に落ちたそれを四つん這いになって舐めるんだ。そんな遊びをしようよ僕だけの兄さん。
どうして父があなたに死に顔をみせたくなかったと思いますか?どうして僕があなたの骨を溶かそうとしたかわかりますか。わからないでしょうね。僕らは生えてる枝が違った。実る花の色も違った。群がる蟲も違った。わかるわけがなかったのに、僕らはあきらめられなかった。
あまたの人々をすくいあげる手をもっていても あなたを手に入れられないならばせんのないことだなあ と蓮花の中で踊り狂う&あはは笑いの安摩面の香具師。にいさん、にいさん。おそらのうえからみてて、ぼくらがいきてそしてしぬところ。僕なりに貴方を愛していたことをさあ



自分の手のひらで尺をとるから、正しさが人それぞれなんですよ。
あなたのその美しい不便な手のひらは、嘘つきなんです。



辛抱強い子だと言われる。皆が見切りをつけて諦めることもずるずると延ばして結果的に利を得ることに長けていた。努力の成果などではなく、経過による確率の問題だった。「今は帝の元に大勢の公武者が群がっているけど、いずれ淘汰されて挙げ句絶対数が足りなくなれば、僕らの天下も夢じゃないんだよ」そう語れば兄は笑って僕の頭を撫でる。「そうだな、帝一人の御手心がいかに広くとも万民を掬うには時が必要だ。しかしいずれは一族の功績をお認め下さるだろう。その時には我ら兄弟が第一の忠臣ぞ」自分は偏屈な打算で身なりを整える。兄は愚直なまでに人の理をなぞって生きている。帝が正しい世の中で息をしていられるのは兄ただ一人だ。(そうじゃないよ)「そうだね、兄さん」帝はいずれ道を誤る。あの人は確かに生き神で、だからこそ人の世には正しく見なされない。淘汰されるのは彼の人だ。逃げるならば早い方が良いと、足の利く者は鼻も賢しい。続く者もあとをたたない。「僕らが最後だといいね」
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黒丸城に釘付けになってたにったが精神的に車椅子状態だったとしたら介護するわきゃが本当に幸せそうですね。「静かにしてよにいさんがおきちゃうじゃない」あー今ならにいさんおそえるな〜と思いつつ指一本ふれないでゾクゾクウウしてる恍惚ヤンデレわきゃ助。ふれるとそこからにじんで伝染るからきっとつられてはないちもんめ いてもいなくても変わらないように 最初から最後まで 始まらないから終わらない初恋みたいな かわいそう
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にいさんぼくずっとこうしたかったずっとこうしたかったんだよぼくのことうけいれてほしかったのぼくがどんなにみにくくきたならしい醜態をさらしても大丈夫ってぼくのすべてを許してほしかったの。きっとにいさんは怒るだろうけどでももうにいさんは怒らなくなっちゃったからこうしてもいいよね兄さん
(怒ってほしかったような気もする。もう一度あの時みたいに叩いて叱ってほしい)
「にいさんおきてよ。僕わるいこだから、ひとりじゃまともでいられない。てをつないで歩こうよ」
うれしいかなしいくやしいさみしいがないまぜになって無表情の目から涙ぼたぼたさせながらはじめての写生を  の中で。
オーガズム=小さな死の法則でわきゃは実質そこで半分(〜大半)死んだ

好戦的というか押し引きの見極めが上手い。幕府に加勢がはいった気配に「今は退いた方がいいよ」と言うけどにった鈍いから「いやここは進むべきだ!」って大敗しちゃう系武将。(うっかり者の兄さんかわいい//



餓鬼は嫌いなんですよ。切り揃えてもすぐに生えてくる髪の毛も、ひとときすら大人しくしてくれない心ノ臓も、何をしたって赦される仕草が私の庭を犯していく。
「その花瓶は特別なんです、触らないでくださいな」
貴方は子供だから自分の手を見ると生きているのが不思議でたまらなくなるでしょうに、大人のように生を悔いることなどしない。貪欲に食べ目に見える早さで伸びていくその手が いつか 誰の息を止めるのでしょうね。育てば毒を持つ草の種を、親の血に染まる花など、誰が自分の庭に埋めると思いますか。
「あの人の醜い部分だけを膨らませて人の形に整えたような、なんて卑しい仔供でしょう」
どーよんちで夢も希望もなくなったメンタル死のふゆを迎えにくるタダに少し驚くどよ「貴方が兄のためにならないことをするとは思いませなんだ」
ちちははをまぜるから異なるのに越前さんはまっしろからっぽでタカは自分もそうなりたいから抱いたわけで自分と同じものをつくりたいわけじゃなかった。でもふゆはいろいろな人とのまじわりでタカとだんだん違うものになっていく。それが幸せか正しいかはわからない
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わたしをみとめてくれなかった。ははをむかえにきてくれなかった。あなたまで、わたしがたいせつにおもうひとびとをあのひとがたべていく。「しんじまえばいいんだあんなやつ!」→パァンッ



トキはちいさいころ乳をのんだお母さんを犬にたべられてしまって(という夢を見たんだ)お母さんが恋しくて国中から犬を集めてるって妄想してたらトキの子供の中に犬耳はえた仔おらんかなあ。トキ精○薄そう。血も精液も水で薄めてる感じのカルピス
トキの子らはわんこ持ってる

『なんでもいいよ好きなように遊んでしまおう どうせあしたみんなとけちゃうんだから』鎌倉でかまくらするクニときゅ
「ああ、どうやらつかまったみたいだ」童を乗せた舟がギイギイと悲鳴をあげながら対岸へ着く頃には黒い大人達の森ができていた。その中心に経っていたのはハスのような淡い胴に/海の底のような深淵をぶら下げている入道。「よう来られた若君、もう何も苦しいことはない。ようこそ、我らが彼岸へ」童は怖れも怯えもせず今にも己の首を落とそうとする男たちの前に降り立ち入道の前に対面した「菩薩のような面持ちでなんとまあ鬼の所業を犯す輩ぞ」「それは貴殿の伯父上でしょう。こんなに可愛い甥を鬼に売ったのですから」「どうかな。鬼に皆を殺させないよう贄を差し出すことは咎めることではない が、七代を越え腹を空かせた鬼どもは私一人では満たされまい。どのみち皆殺しにされるなら善悪などはかるだけ無駄だ。そうだろう、最初から、人の善悪などありもしない。貴様らが鬼であろうと菩薩であろうと、傾いた皿の中おちてくる肉汁を食すだけなのだ」入道は目を丸くしたままにこりと口だけで笑った。
死を怖れない子供 いいや怖いわけがない死ぬほど厭だよ けれどその先は誰にもわからない もしかしたら無苦の浄土があるかもしれないじゃないか わくわくするだろう ふふっ そうおもわなければ(呪ってしまう)わたしは死ぬことすらできないばけものになるんだ
フナはクニをばけものにさせなかった。鬼菩薩。おにいさん?って振り向くとっきゅーで暗転エンド/逆にタケちゃんはしにたくないしにたくない!どうしてどうして?大パニック。その声がきこえたあきら。数年後何も知らないモトのうしろにスタンドスタンバイ。死んだこときづいてない(モトはたけわかの生まれ変わりみたいだなあ)
わたしたち ふたりでなければよかった。ひとつにまざりあっていればよかった。

「子はまた産めまする(見殺しにしてくだされ)



でたらめでウソばかりのつくりばなしのなかでぼくらはいつまでもいつまでもしあわせにくらしている/たいへいきの22巻あたりがない理由



その戦場において彼は大勢のジャックを操るキングであったが、氷上にただ1人立ち薔薇のポーズをとるクイーンでもあった。



クスノキとあきーえの森ガールズトーク/凍った心をごだに献上するぃえ タカは九州でハートレス 北帝にペースメーカーいれてもらう サイボーグあしかが一族 首がなければつくればよかったのにって言われてマジギレするわきゃ あきモトは加工済みだけど冬は無添加のまま



トキとタカの双六。パチッ「白だと思っていた。少なくとも曾祖父までは白かった。父も白と信じ駒を進めた。いつの間にか黒になっていて、己の手足を奪うが如く誰とわからぬ白の踏み台に成り下がった」パチッ「……」「ふふ、これだから双六は面白い。さあお前の番だ高氏」
やさしい塔が積み重なって とうとう頭上におちてきた
エンキの黒魔術で生きながらえるお人形さんのトキ。今にも消えそうな命のロウソクを他人のソレ乗っ取ることで延命するトキの舞いプライスレス
「諍いなど犬にやらせておけばよい。これぞと思う犬を召して勝ち負けを決めればよい。さすれば人が死ぬこともない、だのに、なぜ皆戦が好きなのだろうな」
正しい正しくない関係なく縋るものを選択しないと先へ進めないし楽に死ねない
おおきなものの流れにまかせればちいさなものは眠りにつける。爆弾落ちるまで何も考えない破滅の道が一番気楽。踊り続けたトキはそうしないともっと早くに病死してた。真綿にころされたのはトキだったんかなぁ



おとうさま わたしをすてないで おにいさまをえらばないで あなたのひとつしかない手でわたしをつかんで
「夢を見ました。貴方と私がいるのだけれどまるで別人で私たちは兄弟なのです。私は弟で貴方に死ぬしかないような無理難題を押しつけてしまうのに貴方は微笑んで受諾してしまう。『お前が死にたくないと兄を頼ってくれたのが嬉しい』と。まるで本当にあった出来事のようでした」



とーこさんはにったのことすげえ怨んでるかもしれん あそこらへんの時系列むちゃくちゃにしてるけどにったもとーこさんのこと北条の姫君だから鎌倉攻防戦は見せないようにって配慮したり にったのところにとーこさんがきて「兄だけはどうかお慈悲を」と跪いて でも結果的に兄を自害に追いやったからにったが上洛するまでは理性を保ってても領地の奪い合いするころにはあきらに「鎌倉攻めはそなたの功、あんな人はいなかったのよ どこにもいなかったの」と何度も耳元で囁くヤンデルセンになってあきらも純粋無垢だからだんだんにったのこと忘れていく でも河や海を見ると誰かの腕を思い出す誰だろう…?とーこさんもこころやさしくてうつくしい女の人としてかきたいんだけどそれ以上に苦悩して負の感情を表す様が似合う境遇なのがまたヤンデレしやすい たいたいのとーこさんは完璧だった。美しく清らかで、でも後半に見せたあきらへの溺愛・ふゆとタダへの憎悪・兄一族への悲壮感は胸に突き刺さった



「これが■でないのなら」無骨な腕がその人の華奢な首にまわり髪に触れる。「何が■だというのです。私は貴方に命あるかぎりの忠誠を誓い、貴方以外のすべてを捨ててここにいるのになぜ」ぐっ「私がたったひとつだと思うものを、御自身を否定するのですか、宮様」
「それはお前が私しか見たことがないからだ。季節が移り変わるように世の姿形も色とりどりに変わっていく中で私を唯一絶対と崇めることの危うさが賢いお前に解らぬはずもない。■しているよ。私の方が幾らも堆くいっそ醜いくらいに■している。だから」すり「臆病な私はお前を肯定することができない」
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西洋中世あたりで処女を処刑すると怨霊(ゾンビ?)になるから犯してから殺すみたいなエロ本うってつけの習慣があったらしい。それと関係なくても日本で同じような風習なかったんすかね。巫女さんとか基本処女じゃないと不思議な力使えへんにゃったら怨霊になる条件になってもいいやんというわけで宮様をおかそうとするんだけど結局できないタダ→六本杉の怪っていうショートカットストーリーどっかにおちてないん。みやさまマジじゃんぬだるく。淵辺との茨姫伝説もあるし幽閉とかラプンツェルやし継母にいじめられるとかシンデレラか舌切り雀ぽいし 宮様オブジョイトイ イグアナのむすめ



あの人(父)は愚かでした。取捨選択をせず全てを抱えこんでその重さで泥沼に沈んでしまいました。たとえその他がどうなろうと腕が両にしかないならば護るものはひとつにするべきです。その点で僕はあの人を軽蔑しますが、貴方の父君を護り貴方を僕と巡り合わせてくれたことには感謝してもしきれない。
にったがすかれるかみがみはやおよろずの半分まけてる方わるい方。誰にもどこにも祀られぬいとわれ神かしる神。おんなの神。洞窟の中奥深くで泣いてるところをしげがみつけた。みつけてくれた。やさしくしてくれた。手を重ねてくれた。鬼はうち福はそと。ああ我らのよりしろ!
貴方は魚になったのだ。海原でなら何にも劣らぬ最速を誇る魚に。それなのに貴方は陸に揚がって鈍色に錆びていく。気付いていないのだ。あの時この場所で貴方は魚になった。息をしていないことに気付いていない。無様に笑う。(貴方ほどの身の程知らずはこの世にいない!)気付いて、どうか、還ってきて



クスノキのあたまとにったのあたま抱きしめて ようやっとふたたびめぐりあえましたな これからはずっと一緒にいましょうと嬉しげなタカ S桜のM森のM満開のS下エンド。首遊びたのしい。桜の下でどーよとタカがくびしめあったりするキチガイ正規エンド。



紙魚かいならして人の書物くわせてそれ食べることで強盗するチカ卿。人の記憶も



サダうじの肩に雉のせてえよおおお雉もなかずば!ものいわじ!!人柱になったのはいえときさん。おちたキジはアダチ一族



私には何もかもが肉の塊にしか見えないんですもの。その人の表情や、声色、考え方に共感しながら ああこの人はどんな味がするんだろうと そればかりなんです。だって、どうせ椅子はひとつしかないなら、どちらかがテーブルに横たわるしかないし、それなら残さず食べなければ失礼でしょう?椅子ばかりたくさんあってテーブルには何もない今の状況が異常なんですよ。あの御方は、私たちを餓死させるつもりじゃあないですか」 さすがのナオもMKD族は食欲わかない。金の像に見える。なにもなくてもいきていけるひとがこわい。こちらが水をやらねば朽ち果てる木像の方がまだマシだ。
たまには野菜もたべろ って冗談交じりにいわれてノリノリでつらあ討伐にいったナオ でもやっぱまずかった。とりあえずドレッシングかけたり肉巻きにしたり最終的に粉末にして牛乳にまぜて抹茶ラテみたいにして飲んでごちそうさまでした。公家の方もおいしくないんですよねぇ 淡水魚の泥臭さというか…高級なんでしょうけど、私の舌には合わないからあまり気乗りしませんねぇってあきーえ討伐にいった結果がコレだよ!>突然の将軍食べたい!!!!AA略「めだまやき〜♪」あきーえの目玉くちぱくしてエヘ顔ダブルピースしてるナオかーらーのードドメキ化計画。あきーえの血は毒でてて赤ゲージになるとセルフ毒矢で攻撃力2倍



永寿には人に見えないところに火傷の痕があって夜毎に万寿がのりただを責めるとかそういう逸話がどこにもない。のりただコロした時にその痕が消えたというならばやっぱり上杉の血はアットノンやったんや!中身はヘパリン



声出なくなって(第三者策略説)弁明できなくて領国に薬求めてたら影響の乱になったノリザネーでぞうすいウマー 影響組は3回くらい口喧嘩→手をあげる身を守るの攻防戦ののちなしくずしに×× もちうじは基本わがままツンギレ属性で好きな人に素直になれない 自分のためによくしてくれる上杉管領にも傍若無人で でもいつも感謝してるん それを言葉にしようとした時にゼンは謀反したし ザネは遁世した(もちはまた謀反される!?って思った)タイミングというか相性が合わなかったというかもちうじがどこかひとつでも折れれば分け与えれば大輪に成ったろうに所詮雑草よと品種改良されて毒々しいまでに鮮やかな華にかこまれて宴ってるノリさんマジ大樹



貧乏神をまもって福の神をおいだした貧しい人の昔話がにったの理想。貧乏神タカ福の神クス村人にたでパロしたい。ただし完全なるバッドエンド。貧乏神にしても美女と野獣にしてもなんで福の神になったりイケメンになったりすんの?ありのままでいいじゃん主人公不幸のままでいいじゃん合意の上の和姦だよ



「…そなたは頑丈なのだな」「毒を注がれて腐る壺がありますか?」 毒されぬかわりに侵されることもない。どーよはタカのてんが。性欲処理にするにはゲテモノグルメでも名器(骨董的な意味で)ふたりはさかさまなだけで形は全く同じだからセッしててもGと同じ。ラブレスっていうか自己愛×2。影縫い。影踏み鬼。水と油。誰か界面活性剤もってきて!



(あなたにいいたいことがあったのに とてもつたえたいことがあったのに じぶんのこえすら なにもきこえないの)「ちちうえ、どこぉ?」
おおかみにだまされておばあさんのすーぷたべちゃったあかずきんちゃん もしくはおばあさんのおなかに石をつめるみにくいあひるのこ そうすればみんなしあわせになれるって めでたしめでたしでおわらせてくれるって えほんをつくるひとがいってたもの!



のみこんで うん おまえのためだよ。ぼくのものだったけど、あげる。それがあるかぎりこの国はおまえのものだし誰をどうするかも思いのまま。でも決して吐き出しちゃだめだよ どんなに痛くても にがくても がまんして。お腹の中で真珠になるのを待って。兄弟は皆だめだったけど おまえなら大丈夫 だいじょうぶ そう いいこだね

息子に水銀のませるごだて


金ヶ崎で由良さんにハンバーグつくってもらった〜おいしー+*
由良さん「敵はコロッケ味方はハンバーグにします^^」
尊良第一王子があっきーに「外れ籤を引いたのう」と胸に手を当てて嗤う貴重な産卵シーン
シバツネ「近親相姦はよそでやってくれますかぁ?」



笛を吹いたのに、踊ってくれなかった。葬式の歌をうたったのに、泣いてくれなかった。



お話をして 正しい人 僕のおとうさんやおおじいさまがどれだけ立派だったか 何が善くてどれが悪いか 僕に教えて やさしく はっきりと 貴方のうそがとても好きなの
チカ卿のパーフェクト神皇正陶器教室 南蝶BGMが林檎宗教だから甘党のイメージむしろ甘いものしかうまれてこのかた食べたことない おくすりのめたね



本土は神の島だから食べる以上の生き物はいらないって、金色の鳥がゆっていた
ごだはかなしくて泣いちゃうと涙にかなしいことはいっちゃうから全部わすれて笑える 反省しない てんのうだものみつを 黒木御所までは普通の壮年な見た目(顔出しNG)だけどそっから青年少年とくだってく感じにしたいんだけどめんどいからずっとショタになってる しょたいごかわいいねえ



タダのこと白馬の王子様だと思ってる。白雪姫や眠り姫シンデレララプンツェルとかに出てくる王子がみんな同じだとしたら1人しか助けられない誰とも結ばれないめくらの王子様 ちしゃむしゃむしゃ でもタダはみんなにとってのお姫様!でも触らせないよー孤高の塔で糸を巻く茨姫なんだよ〜やさしくふれたい!エリエー○ローションティッシュのように!!
置き文には裏と表があって逆さから読むと二頭政治が崩れてタダがタカに×されるどうしようもない運命的なものが書かれてたとしてそれをみたタダは丸飲み受け入れて今か今かと待ち望んでいる。貴方にとっての必要不可欠な踏み台になれるのならば私は、。タカは誰かの踏み台になれるほど骨太じゃない つ【カルシウム×マグネシウム×ビタミン】 このみっつ馬鹿犬にしたらカルシウムにた マグネシウムたか ビタミンくすのき かなあ 鉄ナオ コンドロイチンどーよ 健食南北蝶化計画