☆<ギャラリー> エディンバラ 2007 (Akiko Kishimoto) |
☆私は自分の作品数点と
英文プロフィール、英文 名刺、英文での作品タイト ル、簡単な説明をファイル して持ち歩きました。但し、 ギャラリーをまわって直接 作品を見てもらえるところは ほとんどないので、作家と して作品をアピールしたい 人は予めメールアドレス等 | | をチェックしてコンタクトをとってから行くことをおすすめします。このファイルがあれば、 特にギャラリーに興味がなくても大学内での交流も広がります。 (作品に限らず何か簡単なネタを仕込んでいくと良いかも。ベタですが鶴の折り方を 教えたらとても喜ばれました) |
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☆<ギャラリーの場所> |
☆ギャラリーはニュータウンのダンダスストリートに集中しています。 スコットランド出身の作家しか扱わない老舗の画廊から、現代美術の世界の作家を扱う ポップなギャラリーまであり様々です。(月曜日がお休みのところがまあまあありました。) |
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☆<お勧めのギャラリー> |
☆↓ロイヤルボタニックガーデン内のギャラリーは建物も展示スペースもとても素敵です。 | | | ダンダスストリートのオープンアイギャラリー 二週目のアーティストブックスの先生も、個展をされるそう。すっきりしたギャラリーでした。 |
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☆<プリントメイキング> |
☆版画に興味のある方はEdinburgh Print makers(ユニオンストリート、ニュータウン側) に行ってください。 手前にギャラリーがあり、エディンバラで活躍する版画家の作品が沢山 見られます(カレッジオブア−トの先生方の作品もある)。 また、工房も併設されておりギャラリーの二階から工房内の様子が見られます。 予約をすれば見学、もしくは実際に工房を借りて制作することが可能です。 エッチング、シルクスクリーン、リトグラフ等、最近はフォトエッチングが流行のようです。 話を聞くと、年に数人、日本からもアーティストが来てしばらく滞在しているそうです。 |
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