☆<地図について> エディンバラ 2007 (Akiko Kishimoto) |
エディンバラ市内をただ地図で見てると小さな街で、大概の所は歩いて行けるように 見えます(確かに勿論歩けます)が、道に高低があり、思っているよりかなり立体的な 街です。(なので近くてもスーツケースを持って歩くのが大変)。 |
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☆<スコットランドといえば> |
・タータン(キルト) ・マフラー、ブランケット、スカートなど様々な種類のチェックは本当にすばらしい。 何枚あってもよい。ロイヤルマイル周辺でいくらでも買える(安くてマフラー2枚£10)。 ・ウール ・アイリッシュセーターを買いました。ざっくり感がよい。 ・ケルト(ケルティックデザインもの) ・独特のデザインは美しい。形によって友愛など意味がある。ロイヤルマイルの出店で シルバーのリングを購入、その他いろんなところで本、アクセサリー、器などを手に入れた。 ・アザミ ・スコットランドの国花。アザミ柄アイテムは可愛い。 ・公園や郊外の草原に沢山見られた。数種ある。 |
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☆<その他おすすめ> |
・オールドタウンのビクトリアストリートはよく行き ました。(大学から近いということもあり) ・Pine & old lace :アンティークのレース(ビクトリア 朝150年前のものなど)が沢山あります。テーブル クロス、コースター、敷物、リボン、子供の服等。 アンティークのボタンもあります。細工のいい物は少々 値がはりますが気に入ったら思い切って買いましょう。 時間によっては閉まっていることも多いので注意。 ・The Red Door Gallery: 若手のエディンバラの作家モノを扱うお店。 アクセサリーやカバン、Tシャツ、カードや作品等 ポップでセンスの良いものが揃う。 |  |
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☆<トイレについて> |
エディンバラ市内で困ることはありませんでした。時々有料トイレ(多分郊外が多い?) にあたるくらいです。紙もちゃんと充実しています。エディンバラ城内のトイレは手前に 待合スペースがあり、画期的だとイングランドの友人が言っていた。 |
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