測量士補試験に独学で合格するために必要な勉強時間や勉強方法などをご紹介します!

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測量士補の勉強方法
測量士補に独学で合格するための勉強方法、勉強時間など

測量士補の勉強方法、勉強時間

 測量士補試験は、土地家屋調査士の午前試験の免除を受けるために受験される方も多いかと思います。

 では、測量士補試験に合格するためには、どれぐらいの勉強時間が必要で、どのような勉強方法で勉強すればいいのでしょうか。

 ここでは、測量士補試験に「独学」で合格するために要した私の勉強時間、勉強方法などをご紹介しますので、是非参考にしてください!

【執筆者】
㈱モアライセンス代表 大西雅明

市役所に22年間勤めた元公務員。在職中に、土地家屋調査士、宅建士、行政書士、マンション管理士などの資格試験に合格し、10年以上にわたって当サイトで情報発信している。

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者紹介

測量士補に独学で合格するための勉強時間

測量士補の独学に必要な勉強時間

 それでは、独学で測量士補試験に合格するために必要な勉強時間勉強期間からご紹介していきます。

測量士補の勉強時間
  • 勉強期間は、3ヶ月前後
  • 必要な勉強時間の目安は、200時間程度

独学に要する勉強期間は3ヶ月前後

 私が、測量士補試験に独学で合格するまでに要した勉強期間は、約4ヶ月間でした。

 合格者の中には、1ヶ月で合格したという人や、半年ほど勉強した人など様々ですが、とりあえず勉強期間の目安としては、3ヶ月前後を見込んでおけばいいのではないでしょうか。

独学に必要な勉強時間の目安は200時間程度

 私が測量士補試験に独学で合格するために取り組んだ勉強時間は、1日あたり1時間〜2時間でした。

 毎日、仕事を終えて家に帰ってきてから寝るまでの時間で勉強をしていました。

 単純計算すると、1日1〜2時間で4か月間ですので、120〜240時間(平均をとって200時間にしておきます)の勉強時間ということになります。

 一般的に初学者が測量士補試験に合格するためには200時間程度の勉強時間が必要と言われていますので、私の勉強時間も概ねこれに一致していますね。

 人それぞれ、1日に確保できる勉強時間や予備知識がどれだけあるかなど違いがありますので、200時間というのはあくまでも目安ですが、とりあえずはみなさんも、この勉強期間・勉強時間を参考に、学習計画を立てていただければと思います。

勉強時間と勉強期間の関係(スケジュール)

 例えば、1日に3時間の勉強時間が確保できる方であれば2ヶ月強の期間になりますし、1日に2時間の勉強時間なら3ヶ月程度1日に1時間しか勉強できなければ半年程度の期間が必要になると考えていただければよいかと思います。

1日の勉強時間 要する勉強期間
3時間 約2ヶ月
2時間 約3ヶ月
1時間 約半年

測量士補に独学で合格するための勉強方法

独学で測量士補に合格するための勉強方法

 次は、測量士補試験に独学で合格するための勉強方法についてご紹介したいと思います。

測量士補の勉強方法
  • テキスト・問題集を購入する(1冊ずつあればOK)
  • テキストを通読し、全体像を把握する。
  • 章ごとにテキストを読み、そこに対応する問題集を解く。
  • 問題集のみを解いていく (3周程度)

測量士補の独学に必要なテキスト・問題集の購入

 測量士補試験に独学で挑戦するためには、まず、テキストや問題集を購入するところから始めないといけませんね。

 私が測量士補試験の勉強をしていた当時は、独学に適した市販テキストはほとんど出版されていませんでした。このため、テキスト選びに苦労しましたが、現在では、かなり充実していますので、テキスト探しで困ることはないと思います。

 おすすめのテキストについては、「測量士補の独学におすすめのテキスト、問題集【人気テキスト徹底比較!】」のページでご紹介していますので、そちらをご参照ください。

独学で測量士補に合格するためのおすすめ勉強法

 それでは、具体的なおすすめ勉強法をご紹介していきます。

 とはいっても、測量士補試験は、テキスト1冊と問題集1冊をやれば、それで十分です。

テキストを通読し、全体像を把握する

 まずは、テキストを一通り読みます。

 全体像を把握するイメージで、細かいところは気にせずに読み進めるのが良いと思います。

 ただし、基礎的な部分がサッパリわからない場合は、立ち止まって理解する必要があります。

 私の場合は、完全な文系人間ですので、三角関数などの計算問題がサッパリわかりませんでした。ですので、学生向けに三角関数をやさしく解説した参考書を1冊購入することで、なんとか克服しました。

テキストを章ごとに読み、そこに対応する問題集を解く

 テキストを一通り読み終えたら、次は、問題集を使って問題演習に入ります。

 ただし、すぐに問題集を解こうとしても、テキストの最初に書いてあったことなど忘れてしまっていると思いますので、改めてテキストを章ごとに読みながら、そこに対応する問題集を解いていきます。

 このとき、問題集の解説を読んでもよくわからないところはテキストの該当部分を確認します。

問題集を解いていく(3周程度)

 そして、テキストと問題集の平行学習が終わったら、今度は再度、問題集のみを解いていきます。

 このとき、間違えた問題や理解が不十分な問題など苦手な問題にチェックを入れておき、一通り問題集を解き終わったあとに、チェックを入れた苦手な問題の復習を数回繰り返して(3周程度)、学習を仕上げます。

測量士補試験の独学による受験結果

平成17年度合格 : 100点満点中、96点(合格ラインは、65点)

測量士補試験の合格証書です。国土地理院長の名で発行されています。

合格証書(測量士補試験 平成17年度大阪補第112号 大西雅明)

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