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2007年11月5日 『ミクシィ』
更新することはないだろう、と書いたミクシィですが、ごくたまに更新しています。でも、やっぱり、ほとんどロム専門ですが・・・。
で、たまに、知らない人からの足跡がついてるんですよね。どういう人たちだろう?と見に行くと、出身地が一緒だったり、出身校が一緒だったり・・・。でも、知り合いにはそうそう会えません。
先日、足跡をつけられていた人、見に行ってみると、専業主婦の方のようで・・・

そこそこキャリアはあって、旦那よりも収入があったけど、出産を機に仕事は辞めてしまって、生活が苦しい。学生時代の友人や会社時代の同僚が今でも稼いでいるのが悔しい。でも、そんな私がとある仕事を始めて、前ほどではないけど、結構かせげるんです。

ってな感じの自己紹介文。あ〜・・・(苦笑)。
そして、私が見に行ったことが足跡からわかったらしく、メッセージを送ってきた。
『専業主婦って大変ですよね?』
と。いや、私・・・専業主婦じゃないし・・・。自己紹介文にもちゃんと兼業主婦って書いてあるんだけど・・・。漢字が読めないのか、『兼業』の意味がわからないのか・・・。で、ミクシィの暗黙のルールらしいから(苦笑)、1度だけ返信してみた。
『私は専業主婦ではありません。結婚後も仕事を続けています』
と。それで終わるかと思いきや、また、返信が・・・。
『仕事と育児の両立、すごいですね』
と。いや、私・・・子供いないし・・・。子供いるなんてどこにも一言も書いてないんだけど・・・。何? 既婚・子無しは主婦って名乗っちゃいけないの?
もちろん、この後は返信していません。するつもりありません。
2007年11月10日 『奥マリ2』
木曜日、また風邪を引いてしまい、病院に寄ってから出勤。この日は幕張での客先作業の日。そして、『奥さまはマリナーゼ2』の発売日。
現在は東京モーターショー開催中のため、本来なら混んでいる京葉線を避け、御茶ノ水から総武線に乗り換えて幕張に向かうのだが、『奥さまはマリナーゼ2』の初回限定・数量限定小冊子付きバージョンが東京駅構内の本屋さんBOOK EXPRESSのディラ東京店・東京南口店に並ぶと言うことで、東京駅で京葉線乗り換えすることにする。
東京駅に着き、まずは、BOOK EXPRESS ディラ東京店へ。一応、中央線から京葉線へ向かう通り道。ちゃんと、『奥さまはマリナーゼ2』が並んでいます。そして、POPには「限定小冊子付き」の文字が。手にとって見ても小冊子らしきものは見当たらないが、レジでくれるのかしら?などと思いつつ、レジへ。
勘定を済ませ、包装してもらっても、小冊子らしきものは出てこない。で、聞いてみる。
「初回限定の小冊子は・・・?」
「あそこに出てるものだけなので、そこになければもうありません」
ってことは・・・がーん!もうない・・・。しょぼん・・・。
仕方がないので、そのまま、京葉線に向かう。BOOK EXPRESS 東京南口店は京葉線のすぐそばにあるので、念のため、そこも覗いてみる。すると・・・あるではないですか!確かに小冊子が挟まっている『奥さまはマリナーゼ2』が! でも・・・もう、買っちゃってるし・・・。
で、ダメ元で小冊子付きの『奥さまはマリナーゼ2』を手にレジに行く。
「これ(すでに購入した『奥さまはマリナーゼ2』)、さっき買ったんですけど、こっち(小冊子付きの『奥さまはマリナーゼ2』)に交換してもらえませんか?」
すると、店員さんはアルバイトだったらしく、
「社員を呼んでまいりますので、少々お待ちください」
と。しばらく待った後、出てきた社員の店員さん、快く交換に応じてくれました。わーい。
ってか、風邪で会社を遅刻しておきながら、何をやってるんだ、私・・・。
2007年11月23日 『今週のお仕事』
今週から月末までの2週間のそれぞれ前半、月曜〜水曜まで、他のプロジェクトのお手伝いをすることに。もともと、このプロジェクト、他の部の仕事で、その部だけでは間に合いそうもないから、うちの部にも手伝って欲しいと、一部を任されたが、任されたものを見てみると、予定していた人員だけでは到底無理だと言うことで、私まで借り出されることに。
月末までに3画面&1ロジック。そのうち、私が任されたのはとりあえず1画面。元画面から呼ばれて、検索をして、結果を元画面に返すと言うもの。使用ツールはJavaを使用したフレームワークで、私は初めて使用するもので、その動きを理解するのに多少、時間がかかるとはいえ・・・舐めてんのか?

とりあえず、月曜日はフレームワークの動きをある程度、調べ、参考になりそうなプログラムを探して、20時30分頃に退社。火曜日からそのプログラムを参考に作り始めよう、と・・・。

翌日、火曜日に行ってみると、前日の23時まで、他のメンバー3人で、検索→一覧表示の動きの実装を試行錯誤していて、検索結果を取得するところまではできたが、それを画面に表示するところがどうしてもできない、今日はこれをとりあえず表示できるようにしてそれを元にみんなそれぞれの画面を作ろう、と、そのソースを渡された。とりあえず、動かしてみると、Exceptionが発生。メッセージには『ID○○○が重複しています』と。ソースを見てみると、一覧表示する際に、全ての行に同じIDを振っている。とりあえず、そのID指定部分を削除すると、難なく表示可能に。
「とりあえず、表示できましたけど・・・」
「え?どうやったの?」
「元々出てた例外メッセージにIDが重複してる旨が書いてあったので、とりあえず、IDの指定を外したんです。もし、IDを指定したいのなら、全て同じIDにするのではなく、そのIDに行番号でも付加してIDが重複しないようにするべきですね」
「へぇ・・・そんなところのメッセージまでみてなかったよ・・・」
見ろ!見ずにエラーの原因なんかわかるか!

水曜日、黙々とコーディングを進める。チェックロジックの方を担当しているメンバーが、仕様を見ている人にSQLの質問をしている。
「COUNT(*)とCOUNT(項目ID)はどう違うんですか?」
「COUNT(*)は全件数を取得してきて、COUNT(項目ID)はWHERE句とかで絞ったその項目IDの件数を取得してくる」
いや・・・COUNTはそのSQL条件で取得できるレコード数を取得するので、その際に項目IDを指定しようが、省略して*にしようが、返ってくる結果は変わらないんだけど・・・まぁ、NULLを含む項目を指定すれば変わるけど・・・。たまらず、
「返ってくる答えは*だろうが項目IDだろうが基本的に変わりませんよ」
と突っ込んでおく。答えてた人、10年目ぐらいの人なんだけど・・・大丈夫か?DBの知識、ほとんどないんだろうな・・・。
その後も別の人が、こんな質問。Javaコードを書く際に使用しているツールは、すでに規定してある定数をコード中に書くと斜体で表示してくれるのだが、質問した子は斜体にならないと言う。3人ぐらいでのぞいていて、結局、その定数より上の部分で構文エラーがあったようだ。原因がわかった後、調べていた中の一人が
「使いづらいツールだな。間違ってる部分は別なのに、関係ないところまで表示がおかしくなるなんて・・・」
いや・・・上部で構文エラーがある場合(;や}を書き忘れたなど)、それより下部がJavaの構文的に読み取りできなくなることは十分ありえるんですけど・・・ツールの問題ではなく・・・。Java、わかってないな・・・。大丈夫かな・・・。
また、さらに、テーブル定義書を見ていた人が、
「年月日時分秒で8バイトじゃ足りないだろう・・・」
と言い出す。ちなみに使用DBはOracle10g。他の人がそれに対して、
「Stringなら・・・」
と言った・・・。OracleにStringなんて型はないけど、まぁ、文字列なら、って意味よね・・・その答えた人そのときはJavaコードをいじってたし・・・。で、それに対して、
「Date・・・」
とボソッとテーブル定義書を見ていた人が言った。それに対して答える人は誰もなし。ちなみに、Date型なら8バイトで問題ないけど・・・。ダメだ、この人たち・・・OracleもJavaもわからず、どうやってシステム作る気なんだろ・・・。私は知〜らない。月末までだもん。
ちなみに、担当画面は水曜日に完成。来週月曜からは別の部分をします、多分。
2007年11月25日 『培養株』
何げに覗いた母校のHP。学生時代に採集・単離・培養した培養株が登録されているが、そのリストを見てみると、Plocamium recurvatumの採集地が
Tsurishi, Oohara, Ikuma-gun, Hyogo Pref. / Japan
になっている。日本語に直すと、
日本国 兵庫県 イクマ郡 大原 釣師(つりし
どこ?ここ・・・。
ちなみに、本当の採集地は
日本国 千葉県 夷隅(いすみ)郡 大原町 岩船 釣師(つるし)海岸
(市町村合併により現在は、日本国 千葉県 いすみ市 岩船 釣師海岸)
英語に直せば
Tsurushi, Oohara, Isumi-gun, Chiba Pref. / Japan
になるはず。間違えたのは私か?いや・・・さすがに千葉県を兵庫県にはしないはず・・・。
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