弥生の興亡3

帰化人の真実 Index

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第一章、帰化人についての考察
 一、秦氏
  1、都怒我阿羅斯等(ツヌガアラシト)
  2、天之日矛(秦氏)とアカルタマ姫
  3、浦島伝説の意味
  4、秦氏(韓人、狛人、呉系楚人)の年表

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 二、文・漢氏
  1、漢氏と文氏
  2、文氏・王仁の正体と船氏
  3、天御影神と額田部氏
  4、文、漢氏の移住の背景
  5、朝鮮半島の文、漢氏
  6、新羅と邪馬壱国の交渉
  7、文・漢氏の年表
 三、魏志倭人伝の官名の再検討

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第二章、各種伝承から探る弥生時代
 一、鯰に関する考察
  1、地震鯰と弁慶と金太郎
  2、鯰とシャクシ
  3、三すくみ
  4、地震鯰と鹿島神(建御雷神)
 二、倭国大乱前夜の日本
  1、九州の漢(大国主)秦同盟(少彦名)
  2、出雲
 三、倭国大乱と邪馬壱国の成立
  1、鯉(鯰、龍)と鰐(蛇、石)の戦い
  2、蛇と蜈蚣の戦い
  3、俵藤太の蜈蚣退治

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  4、楽楽福神社
  5、大山津見神の移動
  6、饒速日の大和進出
  7、日光の蛇と蜈蚣の戦い
  8、九州の抗争
  9、邪馬壱国の吉備進出
 10、稲荷の断層

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 四、邪馬壱国(大国主)と狗奴国(少彦名)の対立
  1、卑弥呼の晩年
  2、開化天皇と大彦の戦い(卑弥呼死後の争い)
  3、箸墓と兵主神、孝元天皇陵(現崇神陵古墳)
  4、狗奴国の滅亡と魏の関与
  5、蟻通神社
  6、富木の河内彦
  7、藁しべ長者
  8、戦後処理と泣沢女
  9、壱与の東方進出<羽咋と大彦>
 10、壱与の死とその祭祀
 参考文献