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まみたん泉州版
2010年2月号より抜粋
市長に聞きました
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阪口市長に聞きました。
市長就任以来の8年間を振り返って
8年前、平成15年4月の市長就任時には財政危機に直面し、とにかく赤字再建団体への転落回避のため、財政再建に懸命であったが、愛すべき郷土たかいしの自立再生をめざし、市民ぐるみで「やればできる!決してあきらめない!」という強い信念のもと、行政のスリム化をめざし総額30%もの人件費の削減をはじめ、聖域なき行財政改革を断行し、一定の成果を上げ、一般会計においては平成21年度決算で経常収支比率でも100%を切るなど(98・2%)財政健全化の目標を着実に達成することができた。
そんな中、とくに今期、つまり平成19年度から22年度までの4年間については、学校耐震化などの様々な行政課題について大きな成果をあげることができた。これは、議会や市民の皆様の温かいご理解ご支援を頂戴したことがその大きな要因だと考えている。
遅れていた学校施設の耐震化については、財政健全化の中にありながらも、国の支援を的確に最大限活用することにより、全国ワースト1から一気に100%達成することができ、あわせて学校ICT化等、さらに今回の全小中学校へのエアコンの設置など、全国的にもトップクラスの学校教育環境へと、飛躍的な充実につながった。
また現在、施設を建設中の子育て支援と幼児教育の充実をめざした幼保一元化による「認定子ども園」も、全国に先駆けた民営化により、来春オープンの運びとなりました。これにより「待機児童ゼロ」の達成も果たすことができます。
他にも、子どもたちの通学や高齢者の安全確保を図る、JR阪和線富木駅のバリアフリー化(来春完成予定)など、数多くの政策や事業が実現できたのも、議会と市民の皆様、そして行政が一丸となって取組んだことがこのような成果を導いたのであり、あらためて皆様の温かいご理解とご支援に心から深く感謝を申し上げます。
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