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レベル5程度の攻撃魔法がメインボス攻略

VS山の神&ヘルゲート2体

まず、全員のLPが最大値からの差を5以下にしておこう。MCは最大MCより30以上開いているようだったら、魔法で回復して最大MCより60ぐらいまで開ければマジックカプセル。最低でも全員LV27以上必要です。

装備
人物 武器 装飾
ルナン ソードブレイカー パワースーツ ミラーシールド 風の帽子 おばちゃんのお守り・竜のうろこ
ディザ ダイヤブレード 精霊の盾 魔道帽 なるとシール・正座帯
ナック 火竜鞭 法皇の衣 ミラーシールド 風の帽子 四つ葉のクローバー・ドクぽいぽい
サヴィアー フランベルジュ・エクスレイ バリアスーツ ラージシールド

初期陣形は下記の表を参考にすることでルナンに攻撃される確率を上げるため、一直線へ配置する。
いかにも、取り巻きを速攻で倒しながら、必殺技の有効活用と敵のパターンを見き分けるかつ、ルナンの魔法で大ダメージ与えられるかが勝負です。けど、長期戦を覚悟しよう。マジックカプセルの使用は1個に抑えて戦おう

ディザはまず、左のヘルゲートに攻撃してからルナンにプロテクションを唱える。後はボスにひたすら攻撃。ただ、範囲回復時にピンチになればディザが回復しよう。もし、インバリディティや気絶で消されたら、プロテクションをかけ直す。
ルナンはまず、右方向にフレアウェイヴ!2ターン目に瀕死の状態なら、防御で回復量を増加させよう。そこでダメージを大きく受けていない場合はフォースシールドを自分にかけよう。もし、痛み分けが来ても大丈夫なようにカオスワードを唱えて最大MCより半分以下を保とう。ただ、残量MCが72未満にならないように。もし、ルナンに痛み分けが来たら、怨念された回数分だけ反撃できるようになります。そこで、一気に超大ダメージ!!それ以外の基本的な戦略としては月光唱を使用せずにカオスワードプラスライジングサンで大ダメージを与えてから普通のマジックカプセルでMCを補給しつつ、最後にカオスワードプラスカウンターゲートのライジングサンで超大ダメージ!!しかし、場合によっては月光唱やそのまま使用することが余儀なくされますので、臨機応変に対処する。その間にインバリディティや自身の気絶で消されたら、フォースシールドをかけ直そう。
ナックはまず、左方向にセルフリーズ!次は必要に応じてライフカプセルS等で回復する。3ターン目でフォースシールドをルナンにかけよう。もし、回復する必要がない場合は2ターン目も攻めよう。範囲攻撃でアースクウェイクに耐えられないLPまで受ければひたすらライフシャワーをして回復する。状況とMCに余裕あればアクアソードを打ち込む。もし、インバリディティやディザの気絶で消されたら、パワーブーストをかけ直そう。基本的には回復役。
サヴィアーはまず、右方向にセルフリーズ!次はディザにパワーブーストをかける。MCを回復してもらいながら、ひたすら攻撃し続けて貯まればルナンにエクステンドをかけて一気にケリを付けよう!ただ、ルナンに痛み分けが来てなおかつ、カウンターゲートが使えるターンでは、ほぼ確実に命中する剣で攻撃しましょう。

痛み分けがルナン以外の誰かに移れば、一旦攻撃をやめて基本的にディザがキュアカプセルを使って回復しましょう。後、MCが足りなくなったら、ナックで回復しよう。ただ、ルナンに痛み分けが来てなおかつ、カウンターゲートが使えるターンだけ、全員ボスに集中打してください。攻撃するたびに怨念を唱えてくることによって、攻撃回数分魔法を発動することができるようになるからです。
攻撃中に怨念を唱えられて気絶した場合はリザレクションで全快復活して態勢を立て直そう。

VSルビードラゴン

次のエリアを進めるには、LVが上がりにくいサヴィアーでも後10007経験値でLV29になる段階まで必要です。全員のLPが最大値からの差を5以下にしておこう。MCは最大MCより30以上開いているようだったら、魔法で回復して最大MCより60ぐらいまで開ければマジックカプセル。
防具に関してはサヴィアーに装備していたバリアスーツと風の帽子をディザに装備していたパワースーツと魔道帽を入れ替えよう。ナックに装備していたディフェンダーをディザに装備させて防御を固めよう。カウンターのアイテムがあれば25%の確率で反撃する白帯か50%の確率で反撃する黒帯。

装備
人物 武器 装飾
ルナン ソードブレイカー パワースーツ ヒヤウニガード 風の帽子 MCピアス・竜王の牙
ディザ ダイヤソード バリアスーツ ディフェンダー プラスキーパー・竜王の牙
サヴィアー フランベルジュ・エクスレイ パワースーツ ラージシールド 魔道帽 赤いバンダナ・竜王の牙

初期陣形は庇いを意識しつつ、3人同時にブレスを受けなくするような配置です。
ディザの威力を上げて適度にMCを節約しながらもいかに水魔法を多く撃てるかが勝負です。

ディザはまず、他のキャラに攻撃されないようにそばまで移動。後は(攻撃のダメージ×2)+10以下になるまでひたすら攻撃。低くなれば防御。
ルナンはまず、ディザにプロテクションを唱える。次に、カオスワードを2回唱えて月光唱プラスライジングサンで超大ダメージ!!それからは適当にライフカプセルで回復してMCを94以上蓄える。最後に、カオスワード1回プラスエクスプロージョンでとどめを刺しに行こう!
ナックはまず、ディザにエクステンドをかけてからルナンにもエクステンドを唱える。味方のLPがピンチになれば回復役。ディザ以外のキャラがやられかけていたら、MC節約の際ライフカプセルで回復します。LPがそこまで高くないのと、後が楽。ルナンの場合はカオスワードで大ダメージを受けますので、LPが減り次第ライフカプセルで回復しないとやられかねません。ディザのLPがレッドゾーンの時だけ、リカバレイション!40〜50%程度なら、ライフカプセルS。MCが102以上貯まればアクアソード連発!
サヴィアーはまず、ディザにパワーブーストをかけましょう。2ターン目は魔法防御か必殺技です。3ターン目は必ずルナンにマジックカプセルを使ってカウンターゲートの条件を阻止したいので、ディザのディストーションは4ターン目で唱える。その後はひたすら攻撃していく。フォースシールドとプロテクションをかけてきたら、インバリディティで補助効果を消しておこう。それ以外の補助魔法は無視で構わない。MCが貯まって余裕出てきたらセルフリーズ連発!もし、アクアソード連発時に誰かのLPがピンチになればサヴィアーが回復しましょう。
万が一、ルビードラゴンがカオスワードを詠唱してきたらルナン以外のキャラは魔法防御でダメージを軽減させよう。ルナンには水攻撃を無効化する盾を装備しているので、そのまま構わず次の行動へ移そう。

VSシャドウ(分身)

まず、全員のLPが最大値からの差を5以下にしておこう。MCは最大MCより30以上開いているようだったら、魔法で回復して最大MCより60ぐらいまで開ければマジックカプセル。
一つ目の装飾はルナンに戦闘中のMC回復量が増加するMCピアス、サヴィアーには銃の命中率を上げる赤いバンダナ。ルナンサヴィアーにとっての二つ目の装飾は即死を無効化する四つ葉のクローバーで気絶対策と確実性を持った装飾にすることです。ディザナックに関しては雑魚と同じ装飾で挑みます。決して水属性無効化する盾、ヒヤウニガードだけは装備しないようにしようこれが最低限。
何よりもルナンの防御力を程よい堅さにすることが一番重要な戦略となります。1ターンで倒さないと勝ち目ないので防御力を180程度にしておく。
各キャラの必殺技はボス戦に必ず、残そう。そうすれば有利に進められる。陣形は下記の通りにするが分身はミラーモードで応戦してくる。ナックは脆いので、ディザにかばってもらう。
分身は装備・魔法など、何もかもコピーされるので、厄介です。ルナンの分身を超速攻で攻めながら、ディザのLPを余裕持たせて形勢逆転できるかが勝負です。その際、ナックワールドを習得しないようにしよう。

VSルナン:魔力がすごいため、一気に食らいます。まず、このキャラをルナンディザで集中攻撃しよう。ルナン月光唱プラスエクスプロージョンで一気にダメージを与えていこう!プロテクションをサヴィアーからディザナックからルナンに唱える。
VSサヴィアールナンが倒れてから、とりかかる。ナックはアクアソード、ディザサヴィアーは武器で集中攻撃。力を合わせば1ターンで倒せます。サヴィアーの攻撃は確実ではないため、必殺技を使って倒しましょう。ディザ必殺技はくれぐれもVSディザ用に温存します。もし、生き残っている場合はある分だけのMCだけで撃破していこう。ルナンVSディザVSナックに専念してカオスワードを唱える。
VSディザ:上記の2人を倒せば勝利確定です。ここでディザ必殺技を駆使して一気に大ダメージを与えよう!ルナンはカオスワード→ディザに向けてライジングサン!魔法の範囲を生かしてナックにも巻き添えを食らわせよう!もし、サヴィアーの分身が生き残ればサヴィアーのサンダーボルトを範囲拡大してとどめを刺そう。ナックはここでディザの回復に専念しよう。それでも、生き残っている場合はある分だけのMCを使い切ってディザと一緒に集中攻撃していこう。その時にサヴィアーディザにパワーブーストを唱える準備すれば楽です。
VSナック:陣形関係で勝手に攻撃してくれます。ただ、一気に集中攻撃しなければリカバレイションで完全回復されます。
この戦いで重要人物はディザ>ルナン>サヴィアーナックの順。攻撃の主軸はディザ。標的順はルナンサヴィアーディザナック。そうでなければ力尽くして負けます。一番厄介なのが魔力のすごいルナン。分身は攻撃を回避する場合があるので、その時は守りながらの攻め戦略を行いましょう。