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クレスティーユ その他の魔法紹介

補助魔法 これらをかけると、一時的に能力が上がる。けど、ターンが経過するたびに効果が薄れていく。後は大火炎の予告してから次のターン、古代魔法発動予告してから、2ターン経過のパターンはワールド!

補助魔法名 レベル 消費MC 特徴
ディストーション 1 6 物理回避率を上げます。ボスは終盤まで欠かせない魔法です。プロテクションと一緒に唱えるとダメージ対策になります。
プロテクション 2 12 防御力を上げます。ドーグリの森のボスから終盤の雑魚まで欠かせない魔法です。ディストーションと一緒に唱えるとダメージ対策になります。
アクセラレーション 3 20 敏捷性を上げます。特に中盤で活躍する魔法。ディザに唱えると、ピンチを避け、攻撃できる。敏捷は確実性ではないため、重要性はほぼない。
フォースシールド 3 22 魔法防御力を上げるため、中盤から終盤まで活躍する。一部のボスは、この魔法をLPが高いキャラに唱えて、ダメージ軽減策に乗る。
パワーブースト 4 40 攻撃力を上げます。この魔法はディザかライゼルにかけたほうがいい。それ以外は無意味。サヴィアーは前線キャラと比べて打たれやすいため。攻撃力を底上げする事ができるため、終盤まで使える。
カオスワード 5 49 自分の魔力を倍増。けど、かけるたびに自分へのダメージも倍増します。ですから、1・2回でやめたほうがいい。後半あたりからルナンが欠かせない。
ソウルセンス 5 50 精神力を上げます。ナックが自分にかけると、ラスボスで楽に戦える。精神力も確実性ではないため、使うとしたら、ラスボスとドラゴンソウルのみ。
エクステンド 5 64 全能力を上げます。後半はナック、終盤に迫るとサヴィアーに習得。ルナンにプラスカオスワードでとんでもないダメージを与えます。
ワールド 6 92 どんな攻撃でも受けない最強補助魔法です。けど、かけたターンだけ。しかも、連発すると、92ずつ増えるので、ピンチの時にだけ使おう。

補欠魔法 これらをかけると、一時的に有利に進めることができる。けど、ターンが経過するたびに効果が薄くなる。しかも、当たらずにMissと出ることが多いので、ほとんどの魔法は当てにならないし、不要。Missと出ずに変わらない場合はその敵は耐久属性があるということです。別の魔法にリベンジしよう。そのかわり、範囲を広げても命中率と効果は下がらない。

補欠魔法名 レベル 消費MC 特徴
スリーピング 1 7 敵を眠らせます。序盤から中盤まで消費MCを抑えながら、獲物などの複数の敵にかけられる。けど、攻撃を受けると、目が覚めることがあるので、攻撃対象を決めましょう。
ダークミスト 2 10 敵の命中率を下げます。中盤は獲物などの攻撃力の高い雑魚が多数の時に欠かせない。かかった敵は後始末しながら、有利に進められるが不要。
ゼロシールド 2 14 敵の防御力を下げます。特に中盤は活躍する。物理耐性の強い敵が多数の時にかけると有利に進められるが魔法でどうにかなるので、不要。
サイレンス 3 17 敵の魔法を使えなくします。特に中盤から後半にかけて活躍する。魔法を使う敵が複数の時にかけると、先に物理耐性の強い敵に優先できるが不要。
コンフュージョン 3 20 敵が混乱して、味方、敵に関係なく攻撃してきます。誰に攻撃しようがランダムのため、おまけだと思って戦うと良い。不要でも楽に戦える。
パラライズ 4 25 敵を麻痺させます。ただし、魔法は使えるので、後半からの物理系の敵にかけると、ダークミストより確実に抑えられる。不要でも戦える。
インバリディティ 4 38 敵全体に補助効果を消せます。これだけは確実に当たるため、前半ぐらいにサヴィアーに習得すると、楽に倒せる。一部のボス、ラスボスでは切り札になる。
インフルエンス 4 40 敵の能力全般を下げます。便利だが、消費MCが高いので、後半からしか使えない。これをサヴィアーに習得し、強敵にかけると、効果大だが不要!
デスフォース 4 48 後半からの甲殻ドラゴンや終盤の兵士などの強敵に与えると、ほぼ確実に即死でき、ピンチを避けられる。だが、中盤の兵士には、レベルが低いためか、とても命中率低いです。
オーロラテイル 5 72 敵に複数の異常状態を起こす。ランダムで便利だが、消費MCが高いため、終盤しか使えないけど、超強敵、イベントのモリウニに使うと効果絶大。

回復魔法 メリットはライフカプセルを節約しながら、回復できる。逆にデメリットはMC・習得値を消費します。後半までは、習得値に余裕ないので、単体回復魔法は習得しない方がいいでしょう。(LPもそこまで高くない。)序盤から前半は最大MC・LPが低く、コストもほとんどない、ライフカプセルの方がいい。中盤あたりはリカバライズの代わりにライフカプセルSを使おう。後半になってくると、ライフカプセルSの使用頻度が増加します。戦闘後の回復にはカプセルが欠かせない。序盤〜後半はライフカプセルをたくさん。後半からはライフカプセルSを十数個、終盤には大量に用意しよう。

回復魔法名 レベル 消費MC 特徴
リカバリー 1 7 序盤はルナン、シンディが50前後、ナックは60前後回復します。終盤になってくると、ルナンが60前後、ナックが70前後まで回復します。もちろん、終盤まで使える。
キュア 2 12 魔法で味方一人に状態異常を解除できます。しかし、キュアカプセルが安くて効率良いので、不要です。でも、カプセルは何個か持ちましょう。
リカバライズ 3 18 中盤はルナンが170前後、ナックが210前後回復します。終盤になってくると、ルナンが190前後、ナックが230前後回復します。だから、終盤まで使えます。
リザレクション 3 24 気絶したキャラに完全回復で復活します。だから、中盤からの一部のボスには欠かせなく、リカバライズより優先に習得したい魔法です。
ライフシャワー 4 28 狭い範囲にリカバリー程度の回復をします。レベルが高い割には前半のボスから、欠かせない便利な魔法です。ただ、離れすぎ・固まりすぎないように。
リカバレイション 5 38 味方一人に完全回復をします。消費MCが高いので、終盤でLPが高いディザを回復するぐらいしか使わない。それ以外はリカバライズで追いつく。
ライフウィンド 5 81 広範囲にリカバライズ程度の回復をします。だから、後半からの一部のボスには欠かせない魔法です。だが、消費MCがすごく高いのはネック。