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デッサン論

 のしてんてん絵画によるデッサン論

                                                      
 第一章 デッサン(素描)とは何か  デッサンに対する基本的な考え方について 開く
 第二章 デッサンの方法  描線と描写方法について、のしてんてん的考え方について 開く
  1、描線  心の接点としての描線について 開く
  2、筆触法と直線  デッサンのテクニック、心を描く方法について 開く
 第三章 立方体を描く  立方体は形態が生み出される最初の世界である 開く
 第四章 円錐を描く  円錐は成長、探求、求道の世界として理解できる 開く
 第五章 球体を描く  球体は達観あるいは神の世界、そして形態の元素 開く
  デッサン論について  デッサン論が生まれるまで(あと書き) 開く