労務監査

労務監査

社労士診断認証制度

重要ポイントは、 「募集・採用」 「労働時間・休憩時間}「賃金」 「労働保険・社会保険」 「安全衛生」 「休日・休暇・休業」 「退職」 「就業規則・労働協約」です。
 会計監査が、会計上のコンプライアンスチェックであるのに対し、労務監査は、労働関係諸法令の遵守状況をチェックする仕組みです。
労務コンプライアンスや働き方改革に取り組む企業様を支援するため、全国社会保険労務士会連合会が制度化した「社労士診断認証制度」を使って、労働社会保険諸法令の遵守状況や職場環境の改善に積極的に取り組み、企業経営の健全化を進める企業様を診断し認証させていただきます。
認証を受けられた企業の情報や最新の労務関連情報をワンストップでウエブサイトに掲載し、企業のPRにもご活用いただけます。
職場環境改善に一層力を入れることを宣言された企業は・・・・・・・「職場環境改善宣言企業」
「職場環境改善宣言」を行った上で、「経営労務診断基準」に基づき所定の項目を確認させていただきます。・・・・・「経営労務診断実施企業」
さらに、必須項目の適性が確認できた企業は・・・・・・・・・・・・「経営労務診断適合企業」
以上の各ステージに応じた、認証マークを付与させて頂きます。


 診断労務診断制度については https://www.sr-shindan.jp/corp/
をご参照ください。


診断の後は、「経営労務診断報告書」を提出します。


問題があるのかないのか?


問題があるとすればどこにあるのか?


一緒に労務リスクの軽減を考えましょう