初めて自分で小説を書いたのは、小学6年生の時でした。
「事件の始めは日記から」なんていう題名の、恋愛と探偵のいりまじったような話だった気がする。その頃、そういうのが流行っていたんだよね・・・
結局、最後まで書ききれないで中学にもちこみ、あまりに子どもっぽいのと面倒くさくなったので、やめました。
何かを完成させるのって本当に難しい。
特に、私は飽きっぽい性格だからな・・・。
中学に入ってから2年かけて書いたのが、「いつか優しい雪が降る」っていう・・・バリバリの恋愛小説です。
あの頃は、かなり青春してたからね・・・(笑)
これが初めて完成させた作品!時間もかけただけあって、思い入れのある作品です。
以来、少しずつ書いてきました。短いお話ばっかりです。
長編は私の性格的に、無理なのだ(笑)
それを、ここで発表しちゃうのだ!!かなり、恥ずいけどね。せっかく書いたし。ってなわけで〜・・・
(関係ないけど、かわいいスクリプトを発見したので、試してみました。このページのどこでもいいのでクリックしてみて!)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
●ちょっと説明&言い訳(笑)●![]() 4の最後なんて、かなり「くさっ」て思うんだけど、あの頃はこういうのにちょっと憧れていたような気がする(笑)まあ無邪気な中学生ってことで、許してくださいな。 ![]() ![]() ![]() |