測量士補試験の試験科目、試験日程、合格率・難易度等をご紹介します!

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測量士補の試験概要
測量士補試験の概要(試験科目、試験日程、合格率・難易度等)

更新日:2021年1月23日

令和3年度 測量士補試験の実施日程について(2020年10月19日発表)

例年、5月に実施されていますが、令和3年度の測量士補試験については、令和3年8月以降に実施することで検討が進められており、日程が決まり次第、国土地理院ホームページで公表される予定です。

 測量士補試験は、合格率が30%程度で、国家資格としては比較的取りやすい資格であり、土地家屋調査士の午前試験(測量関係)が免除となる資格にもなっていることから、土地家屋調査士を受験する前に、測量士補試験を受験される方も多いかと思います。

 このページでは、測量士補試験の概要(試験科目、試験日程、合格率・難易度等)について、ご紹介したいと思います。

執筆者 大西雅明
市役所に22年間勤めた元公務員。在職中に、土地家屋調査士、宅建士、行政書士、マンション管理士などの資格試験に合格し、10年以上にわたって当サイトで情報発信している。

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者紹介

測量士補試験の内容(試験科目)

測量士補試験の試験科目は、次のとおりと公表されています。

  1. 測量に関する法規
  2. 多角測量
  3. 汎地球測位システム測量
  4. 水準測量
  5. 地形測量
  6. 写真測量
  7. 地図編集
  8. 応用測量

測量士補試験の出題形式・出題数

 測量士補試験は、5肢択一式(マークシート方式)で、28問が出題される筆記試験です。

 1問あたり25点の配点で、合計700点満点中、450点以上の正解で合格となります。

測量士補試験の受験資格

 測量士補試験は、年齢、性別、学歴、実務経験などの制約はありませんので、どなたでも受験することができます。

測量士補試験の試験日

 測量士補試験は、以下の日程で、年に一度だけ実施されます。

 チャンスは年に1度しかありませんので、十分な準備をして試験に臨む必要があります。

毎年1回、5月中旬〜下旬日曜日

令和3年度 測量士補試験の実施日程について(2020年10月19日発表)

例年、5月に実施されていますが、令和3年度の測量士補試験については、令和3年8月以降に実施することで検討が進められており、日程が決まり次第、国土地理院ホームページで公表される予定です。

令和2年(2020年)
申込期間 <郵送>
令和2年1月6日(月)〜1月27日(月)※消印有効
試験日時 令和2年5月17日(日)
令和2年11月22日(日)
午後1時30分〜4時30分(3時間)
合格発表 令和2年7月7日(火)
令和3年1月18日(月)

測量士補試験の受験手数料

 測量士補試験の受験手数料は、次のとおりです。

 2,850円

測量士補試験の合格率・難易度(過去10年間)

 測量士補試験の合格率は、下表のとおり、おおむね30%程度で推移しており、国家資格としては、それほど高くない難易度となっています。

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成23年
(2011年)
10,233 2,192 21.4%
平成24年
(2012年)
10,551 4,289 40.7%
平成25年
(2013年)
10,596 2,248 21.2%
平成26年
(2014年)
11,118 4,417 39.7%
平成27年
(2015年)
11,608 3,251 28.0%
平成28年
(2016年)
13,278 4,767 35.9%
平成29年
(2017年)
14,042 6,639 47.3%
平成30年
(2018年)
13,569 4,555 33.6%
令和1年
(2019年)
13,764 4,924 35.8%
令和2年
(2020年)
10,361 3,138 30.3%

測量士補試験の公式サイト

測量士補試験は、国土地理院が実施しています。

国土地理院の受験案内ページ(公式サイト)

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