Ｃ＃ KeyWord 検索抜粋

Array
配列の基礎
 二次元配列
 カンマで区切られた数字を配列に変換
 配列 ⇔ 文字列
 ArrayList の基礎
 連想配列
Beep
Beep 音を鳴らす
Class
gcmlcm Class を定義
 Sample Class
Class のデータに直接アクセス
 Set,Get アクセッサ
 Partial を使う
Clipboard(クリップボード)
Clipboard Text
Clipboard Image

    int[,]    a1 = new int[2, 3] { {1,2,3}, {11,12,13} };
    int[,]    a2;

    a2 = (int[,])a1.Clone();

Console I-O
テンプレートを使って Hello Ｃ＃
変数の値を表示する
 コンソールから入力する
Console Title
タイトルバーにファイル名を表示します。
Console.Title= file_name;
Windows Mode は背景色とキャプションを設定を参照
File I-O
TEXT File の入力
 TEXT File の出力
 ファイル操作
Icon
専用アイコンを設定
Image
画像ファイルを描画する
Bitmap bmp; にロードしておいて、ここから描画する。
Sprite を切り出す
画像を切り分けて Sprite を描画する。
美人のアニメーション
画像を切り分けてタイマー設定でアニメーションする。
画像ファイルを選択
OpenFileDialog で画像ファイルを選ぶ。
Key
ESC キーで終了
キーコードは VisualC++ の winuser.h で定義されています。
Menu
ToolBox からメニューを貼り付ける
 メニューを設定する
 画像ファイルを選択
Mouse
マウスのクリックを検出する
 マウスのクリック座標を印字
MessageBox
マウスのクリックで終了確認
 詳しいページ
out(ref) パラメータ
out パラメータで値を持ち帰る
 ref(reference)パラメータを使って X,Y,Z をソート
Random
乱数の発生
Ritch Text Box
Rich Text Box を貼り付ける
Set,Get アクセッサ
Set,Get アクセッサのページ
string
if (str==string.Empty) { 空の文字列 } if (str.Length<1) { 文字列長<1 }
Substring
Character Code
文字列の検索と置換
改行コードが邪魔になるとき、取り除きます。

switch

    switch(msg)
    {   case WM_PAINT:
            hdc= BeginPaint(hWnd, &ps);
            EndPaint(hWnd, &ps);
            break;
        case WM_KEYDOWN:
            switch(wParam)
            {   case VK_ESCAPE:
                    DestroyWindow(hWnd);
                    break;
            }
            break;
        case WM_DESTROY:
            PostQuitMessage(0);
            break;
        default:
            return  DefWindowProc(hWnd,msg,wParam,lParam);
    }

Timer
CLI タイマー割り込み
Windows
自動生成を使ってフォームを表示する
 空のプロジェクトからフォームを表示する
 ウインドウを表示(CLI)
Command Line の環境でウインドウプログラムを作成する。
背景色とキャプションを設定
 線を描画する
 図形を描画する
 大きな文字を表示する
 画像ファイルを描画する(CLI)
アプリケーションを起動する
C# から他のアプリケーションを起動します。
共通領域
共通領域に Main とメソッド(関数)からアクセスします。

Ｃ＃算術データの型
u(unsigned) はサイン無しタイプです。

    int     v1 = -12345;
    uint    v2 = 12345U;
    short   v3 = -123;
    ushort  v4 = 123U;
    long    v5 = -54321L;
    ulong   v6 = 54321UL;
    float   v7 = 3.14;
    double  v8 = 3.14159265;
    byte    v9 = 255;
    sbyte   v10 = -128;
    bool    v11 = false;
    string  str = "String Data";
    char    chr = 'A';

少量入力
少量のデータを string で入力するときはコンソール入力を使う方法が便利です。
Windows モードでも使えるので試してみて下さい。
ウインドウ画面とコンソール画面が同時に表示されているので、コンソール画面に切り替えてタイプして下さい。
string str; Console.WriteLine("データをタイプして下さい？"); str= Console.ReadLine(); MessageBox.Show(str);

数値←文字列

    string str;
    int    val;
    str = Console.ReadLine();   //コンソールから文字(数字)を入力
    val = Convert.ToInt32(str);
    val = Convert.ToInt16(str);
    val = int.Parse(str);

文字列←数値
数値の印字はデータの編集と表示

    string str;
    val = 123;
    str = Convert.ToString(val);
    str = val.ToString();               // "123"
    str = val.ToString("d5");           // "00123"
    str = Convert.ToString(val, 10);    // "123"

文字列⇔配列
カンマで区切られた文字列を文字列の配列に変換
Split() で string を切り分けます。
配列を文字列に変換するときは Join メソッドを使います。
ポインター
C# でポインターを使うときは unsafe の設定が必要です。
Pointer を使う
 メソッドのパラメータとしてポインタを渡す
 配列のポインタ

☆デバッグに有効な方法です。
Program Guid

    Console.WriteLine("Key_Down\n");
    Console.WriteLine("v1=" + v1 "  v2=" + v2);
    MessageBox.Show("Mouse がクリックされました");
    MessageBox.Show("Eval 黒:" + bpt.v + "  白:" + wpt.v);
    this.Text = pos.X + ", " + pos.Y;
    Debug.Write("\n*** Debug Message ***\n");
    Debug.Write("Width:" + bmp.Width + "  Hight:" + bmp.Height + "\n");

// Title Var Message
public void VerMsg(int v1, int v2)
{   string wstr;
    wstr = "v1=" + v1.ToString() + "  v2=" + v2.ToString();
    this.Text = wstr;
}

コンソールモードでタイトルバーに表示するときは Console.Title に設定します。

    Console.Title= "Title Message";

超初心者のプログラム入門(C#)