変数の値を表示する

val=123  str=文字列

変数に格納されている数値と文字を C# の WriteLine で表示します。
Windows モードで WriteLine を実行すると出力ウインドウに印字されます。
このことは Windows モードのプログラムをデバッグするときに重宝します。

前田稔(Maeda Minoru)の超初心者のプログラム入門

プロジェクトの設定

  1. プロジェクトのフォルダーに次のファイルを格納して下さい。
    初心者の方は テンプレートを使って Hello C# を参照して下さい。
    [空のプロジェクト] Hello C# から構築することも出来ます。
    Print.cs のソースコードです。
    /***************************************/
    /*★ Console.WriteLine()     前田 稔 ★*/
    /***************************************/
    using System;
    
    class Print
    {
        public static int Main()
        {
            int    val = 123;
            string str = "文字列";
    
            Console.WriteLine("val={0}  str={1}", val,str);
            Console.ReadLine();
            return 0;
        }
    }
    
  2. 変数 val と str を定義しています。
    変数とは数値や文字を入れる箱で、val と str は箱に付けられた名前だと思って下さい。
    val は int(整数型)を格納する箱で 123 が入っています。
    str は string(文字列型)を格納する箱で "文字列" が入っています。
    文字列は両側をダブルクオーテーション「” ”」で囲みます。
    int val = 123;
    string str = "文字列";
  3. val と str の箱に入っている値をコンソール画面に表示します。
    {0} は0番目のパラメータ(val)を、{1} は1番目のパラメータ(str)を指しています。
    Console.WriteLine("val={0} str={1}", val,str);
  4. val だけ表示するときは次のようになります。
    Console.WriteLine("val={0}", val);
    同様に str だけ表示するときは次のようになります。
    Console.WriteLine("str={0}", str);
  5. Console.WriteLine() は表示した後で改行します。
    改行したくない時は Console.Write() を使います。
  6. Console.ReadLine() は表示を確認するための命令で、Enter キーをタイプするまで待ち合わせます。 ヽ(^^ )

【演習】

  1. あなたの名前と年齢を定義して表示して下さい。
  2. あなたと恋人(友達) (^_^;) の名前と年齢を定義して表示して下さい。
  3. Console.Write() と Console.WriteLine() の違いを確かめて下さい。
  4. プラットホームによっては表示確認の Console.ReadLine() が不要なことがあります。
    先頭に // を記述するとコメントアウトされるので、試してみて下さい。
    //Console.ReadLine();

超初心者のプログラム入門(C# Frame Work)