2002年1月の日記

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新米パパのでたらめ日記
1月31日
昨日はユーマの誕生日・・・しかし、息子は39度もの熱を出してダウン。今日も残念ながら、あまり回復はしていない。熱はあるのに元気なものだから、寝ていることが出来ずに、ちょろちょろ動き回るので、全然熱が下がらないのである。明日は、熱が下がってないと、豆まきの日も幼稚園にいけないぞ。
1月30日
偉人伝をしていて思うことがある偉人っていったいなんなんだろう。
すばらしい業績を上げた人がいる。すばらしい心を持った人がいる。歴史を変えた人がいる。そんな人達と、自分達とはどこがちがうのだろうか。
偉人になろうとしてなった人もいれば、自然になってしまった人、偉人になんかなりたくなかった人、これも様々だ。不遇の生涯を送り死んでから偉人となった人もいれば、光り輝くような栄光に満ちた人生を送った人もいる。
お金持ちもいれば、貧乏な人も。幸せな家庭を持っていた人もいれば、家庭を破壊してしまった人もいる。
でも、全員が自分に与えられた一度きりの人生を、本当に一所懸命に生きている。そう、偉人とは自分自身の人生を真剣に生きた人たちなのだろう。
怠惰にその日その日を生きている私。
1月29日
インターネットを見ていると、面白いものを見つけることがよくあります。以前「てんてこ舞い」の語源が知りたくって、調べていたら、とんでもないカタツムリのページを見つけました。もちろん、空想のページなのですが、実在の動物のように書いてあって、感心してしまいました。

興味のある方はぜひどうぞ。   ニイガタハシリマイマイに関する考察

また、ジョークですが「1Hanage」という単位を知っていますか?これは、痛みの単位で、どんな人間でも、鼻毛を一本抜いたときの痛みが同じということを、日本のある教授が証明し、学会で発表したところ、世界共通の痛みの単位として認定されたというものです。大まじめに、書いてあったので、あやうく信じてしまうところでした。
まじめに考えることも大切ですが、ちょっと、肩の力を抜いて見ることも大切なようです。

インターネットの面白い話「HANAGE」や「ドラえもんの最終回」など、集めてみました。ジョークとしてお楽しみください。

それにしても、忙しくなってくると、こんな風に関係ないことに逃避している自分です。情けないやら、おもしろいやら。
1月28日
時間の感じ方
最近時間のたつのが早い・・・はや過ぎる。一日が過ぎるのはそう思わないのだが、気が付くと一週間、一ヶ月と、あっという間に季節が変わっている。
昨日何をしていたのだろう、一週間、何をしていたのだろう。一ヶ月前に行った遊園地が何年も前のような気がする。
健忘症にも似た感覚。
今週やろうと思っていたことが、一ヶ月たってもできなくなっている。毎日、くたくたになるまで仕事をしているのに、仕事量が減っている。進行が遅い。

寒くなると、頭が冬眠モードに入るのだろうか・・・。冬眠クマさんのように、おなかもまん丸になってきたし。
1月27日
今日は香寺子育て学習センターで、朝から竹馬作りでした。お父さんと一緒ということで、お父さんたちが一生懸命竹馬を作り楽しい半日を過ごすことが出来ました。

が、楽しいのはここまで。昼からは、親戚に不幸があって、子供達を実家にあずけて、お通夜に行ってきました。
亡くなったのは親戚の女の子、幼稚園の時に、白血病をわずらい、ずっと入院していました。一時はへその緒を使って、治療するというような手術で、治ったかに見えたのですが、その後、ふたたび再発し、昨日亡くなってしまったのです。もし、学校へ行っていれば、小学校3年生だったとのこと。
最愛の娘さんを、幼くして失った、ご両親の悲しみは、傍で見ていても辛いものがありました。

白血病は血液の癌、不摂生をしたとか、何かをしたからかかるという病気ではありません。本当に交通事故のように急に襲いかかってくる、防ぎようの無い病気です。

ユーマもカズも、2人ともやんちゃるもんちゃで大変だけど、私達より長生きして欲しい。今はそれだけを願います。
1月26日
仮面ライダーアギトも今月で終わり、来月から仮面ライダー竜騎がはじまる。雑誌の付録でお面を作ってやったが、今度の仮面ライダーはあまり好きにはなれない。アギトはアギトになった者の戸惑いと恐れ、人間の心の葛藤も深く描きこまれていて、大人が見ても十分干渉に耐えることができる作品に仕上がっていた。映画になった仮面ライダーアギトもヤフームービーにおいても4.5/5.0という非常に高い評価を受けている。まあ、ライダー世代が自分の夢をかなえた作品といえるだろう。だからこそ、子供たちも、その熱意を感じ取り、ここまでの人気を得たのだと思う。
ゴジラも監督が変わったことで、すばらしい怪獣映画に生まれ変わった。子供たちに受けようと、子供たちにこびればこびるほど、物語の本質は失われ、作品は変化してゆく。ゴジラがシェーをしたとき、ゴジラはゴジラでなくなり、人間の創造を超えた存在から、日常のたんなるぬいぐるみになってしまったように。
仮面ライダーも、子供たちに人気のカードゲームを取り入れたことで、変化してしまった。願わくはこの変化が金儲けの手段のためでありませんようにと祈るだけである。

とか、えらそうなことを書いては見たが、今日は1日寝ていただけ。疲れが出たのか、起きることも出来なかった。体を動かした方が良いのはわかっているのだけれど、くらげのように過ごした土曜日であった。
1月25日

ユーマは起きない、どんなに起こしても起きない。カズは起きる、どんなに静かにしていようとも起きる。日曜の朝などは、階下からカズの叫び声が聞こえてくるのだ「おきてよ、母さん。おきて」最後には泣き声である。そう、やんちゃるもんちゃの母さんも、起きないのである。かずも、そうとう、しつこく起こしているのだが、最後には根負けして一人で何かをはじめるか、布団の中で母の起きるのをじっと待っている。ユーマは何があろうとも寝ている。
そういうときに、下へ降りるとカズがすぐに走りよってきて、何かをしようと訴えてくる。兄弟なのにこんなにも違う二人。こんなにも違う人間を、同じように教育しようとしても無駄なことだと思う。
ユーマにはユーマの幸せがあるし、カズにはカズの幸せがある。人とは違う本当の幸せを自分の力で見つけてもらいたいとおもう。親ばかである。
1月24日
パソコンは恐い道具だと思います。何でもできて、何にもできない。そう、使い手に全てを依存する道具なのです。使い手のレベルに合わせて動く、だから、何でもできて、何にもできない。
パソコンを使うためには、自分が何のためにパソコンを使うのかという目的がはっきりしていることが大前提。そして、使い始めたら、あれもしたい、これもしたいと貪欲に、アクティブにパソコンにかかわる。そうすると、パソコンは魔法の箱にはやがわりするのです。
でも、残念なことに、ちゃんと本業を持っている人が、パソコンをしようとすると、いかんせん時間が足りないのです。かくして、パソコンは主婦の強い味方となり、すばらしいツールを手に入れた女性たちはさらなるネットワークを構築し、次の時代に羽ばたいてゆくのでしょうか。

そうそう、先日からこの新米パパの育児日記が変わってきていると思います。その日のことを書いているとどうしても書けない日も出てくるので、その日、思いついた好きなことを書くことにしました。見苦しい文章で申し訳ないのですが、お付き合いください。
1月23日
昨日の夜、妻が千と千尋のホームページが見たいと言い出したので、久しぶりに千と千尋のホームページを尋ねてみました。
昨年、千と千尋の神隠しを妻と二人で見に行ったのですが、1日の映画の日にいったせいか、12月だというのに、満員でした。映画が終わったとき本当に満足することができ、2時間以上も見ていたにもかかわらず、30分しかたっていないような、それだけ、映画に引き込まれたせいかと思うのですが、本当によい映画でした。二人とも同じ価値観だったようで、映画館から帰る途中も話が弾み、とても、よい一日だったことを覚えています。

「千と千尋の神隠し」ホームページ

今は、アメリというフランス映画を二人で見たくてしょうがないのですが、フランスでは大ヒットしたにもかかわらず、日本ではあまり上映しているところが少なく、神戸まで行かなければ見ることができません。そんなわけで、あまり話題にもならず寂しい限りです。
千と千尋も、いよいよ世界中で公開されるのですが、外国でどんな扱いを受けるのでしょうか、それが、少し心配です。

アメリの詳細は、ヤフーのカテゴリの映画で検索してみてください。http://movies.yahoo.co.jp/
(ちょうど、今は注目作品として映画のトップに載っています)
1月22日
パソコンの、おもちゃを購入しました。どういうものかというと、パソコンで見られる顕微鏡なのです。当初1万円以上していたのが、今回なんと5800円に値下げとなったので、購入に踏みきりました。さっそく、我が家のパソコンにつなぎ(ソフトをインストールしたあとで、USB接続するだけの簡単なものでした)動かしてみると、これが、おもちゃとは思えないなかなかのものです。倍率は×10、×60、×200の3つで、静止画や動画をパソコンに取り込めるし、ライト制御や効果設定もできる優れもの。もともとが、子供向けなので操作も簡単。ユーマも興味を持って、あれが見たいこれが見たいと持ってきます。
しかし、アメリカはえらい。子供向けといいながら、本当に子供をばかにせず、本物を作っていますね。まあ、ガオレンジャーやアギトもいいけれど、こういうような知的玩具の方が私は好きです。
1月21日
昨日、ユーマの散髪の話をしたのだが、ニノミヤで購入するとき、他の家族と一緒になった。若い夫婦だったのだが、お母さんのほうは、自分でやったほうが良いと主張し、お父さんは、散髪屋さんに任せたほうがいいと主張、そうこうしているうちに、おじいさんとおばあさんもやってきて、家族で真剣に製品を選び始めた。製品の選択をしながら、どういう髪形がいいとか、スポーツ刈りは、4Cm無いといけないとか、一つ一つ製品を確認しながら大議論である。私は、スキカルと決めていたので、その中のスポーツ刈対応の製品を手にとって、説明書をずっと見ながら、何を買うのかなー?と興味半分見ていたら、どうも、その様子が気になったのか、急に私の手にとっている製品と同じものを手にとって、これがいいんじゃないかという話になってきたので、早々に私もレジに向かった。店を出るときにふと見ると、あの家族も、製品を大事そうに持っていた。
きっと、あのお母さんが、散髪するんだろうなーと思うと、一所懸命に散髪している姿が目に浮かんで思わず口元がほころんでしまった。
1月19&20日
昨日は実家の母の所へいただき物の牡蠣を持って行き、美味しく頂き、今日は、母がパソコンをしたいというので、いったいどんなものかということをレクチャーしました。まあ、親孝行な2日間といえるのかどうなのか。そんな中、昨日の夕方、霊がテーマのTV番組を見ていて、母がこんなことを言っていました。

部屋で本を見ていると部屋の戸が空いて、父が入ってくるのだそうです。母はそれを見て「お帰り」と言うのだそうですが、すぐに「おかえりだなんて」と笑ってしまい、父もそんな母の姿を見て大笑いしながら消えてしまうのだそうです。本を見ている最中とかなので、眠ってもいないし、戸も空いているから・・・と母はいうのですが、あの父と母ならそういうことがあっても不思議ではないと思いますし、母も、ごく普通のこととしてうけとっています。

ちなみに、父は10年以上前に亡くなっています。こういう夫婦になりたいものです。

で、私はといえば、今日は、髪の毛が当たるのか、顔中がかゆいというユーマのために、スキカルを買ってきて、スポーツ刈りにしました。本人はいたくご満悦で、私も、もう少し早くしておいてやったらよかったと少し後悔しています。これで、少しでも症状がおさまれば良いのですが。私も小さい時はずっと父が風呂場で散髪してくれていました、バリカンが痛かったり、寒くて気分が悪くなったり、色んな思い出が頭の中をよぎった一日でした
1月18日
皆さん、昨日のどっちの料理ショーを見ましたか?なんと、姫路の播州ハムさんが特選素材で出ているでは有りませんか。姫路のインターネット関係者の間では常にホームページのお手本とされてきた播州ハムさんですが、本業もすごいんですねぇ。たぶん、昨日はホームページも大賑わいだったに違いありません。
というわけで、今日ホームページにお邪魔したら、骨付き肉のハムはもう完璧に完売・・・(完璧?って思った人は、一度見に行ってください、意味がわかります)、いやーTVの力ってすごいですね。欲しい人は予約で注文するのですが、殺到したらしいですね。皆さんも行ってみませんか?

播州ハムホームページ
1月17日
7年前の今日早朝、あの地震があった。そして、7年後の今日、幸いにもあの地震で大きな被害を受けなかった人たちは、あの災害の教訓を生かしているだろうか?同じ地震が今日おこったとしたら、ちゃんと対処できるだけの準備をしているのだろうか?人のことは言えないけれど・・・
1月16日
今これを打っている横では、子供達がインターネットの子供向けのゲームサイトを必死にやっている。とにもかくにも、一所懸命である。ユーマがマウスを操作してゲームをし、カズがその横で、あーだこーだとわめいている。いやなかなか、騒々しい。

それにしても、インターネット上では子供達用のコンテンツが一杯である。どらえもんやハム太郎から、こちらの名前も知らないキャラクターが画面の中で飛び回っている。このような、環境を小さい時からあたえられている子供達はいったいどのように育つのだろうか。あ、カズがパソコンに落書きをはじめた・・・さあ、みんな下へ降りようね。
1月15日
いつもは、お父さんは嫌いといっているカズが、なぜか今日に限ってお父さん好きといっている?どういう心境の変化だろう。午前中はお母さん大好き、ユーマ好き、父さん嫌い。だったそうなのだが。どこに基準があるのか聞いてみたいものである。
ユーマは今日は玩具館へ遠足・・・また雨である。いったい誰が雨男なのか、ユーマの遠足はいつも雨。不思議なことだ。
香寺の玩具館は日本でも有数の玩具専門の博物館で、近辺の方は一度来られると良いですよ。

やんちゃるもんちゃの母さんは復活の兆し、でもまだ本調子じゃあないようです。
1月14日
じつはまだ、やんちゃるもんちゃの母は、腹痛で寝込んでしまっています。今日も朝からおかゆを作ったり、部屋の掃除をしたり、なかなか、大変な休日になってしまいました。ただ、子供達がかわいそうなので、外に連れて行ってやろうと思うのですが、なかなか、難しいものです。しばらくは、偉人伝のパワーが落ちるかもしれませんが、よろしくお願いします。
1月13日
やんちゃるもんちゃの母が、腹痛で寝込んでしまいました、休日なので病院にもいけず、原因もわからないまま、ダウンです。私の方も、うつったのかなんなのかおなかが痛くなってきまして、トイレに何度も駆け込みながら、休み休み原稿を入力するしまつです。というわけでもないのですが、昨日からの原稿はちょっとパワーが足りないかなと反省しながらも、予定に追われてそのまま発行しております。申し訳ない。
今日は、疲れが出たのか、日が照っている間中寝てしまった、で夜は夜でこのていたらく。なかなか、情けない一日でした。
1月11〜12日
ごめんなさい、なかなか偉人伝がまとまらず、時間をくってしまいました。結局は去年のものに、少し追加しただけ・・・ああなさけない。結局、日記もおくれてしまって、偉人伝も遅れてしまいました。

横になっていたら、ユーマが椅子の上から大ジャンプ。ちょうど私の足の上に着地、あまりの痛さに、のた打ち回ってしまいました。正直、骨が折れたかと真剣に思ったほどです。これが、カズや母さんの上だったらと思い(私情もかなり入ってはいましたが)相当厳しく起こったのですが、もしかしたら大事故になっていたかもと、日常生活に潜む危険に身震いがしました。(ユーマは、30分もすると、怒られたことも忘れ、楽しく一緒に風呂に入りました、怒られたことは覚えていて欲しいと思うのですが・・・)
1月10日
今日は、懐かしい話をすることができた。偶然、話をしていたらなんと、大学が同じだったのである。それも、一年違い、共通の知り合いもいて、縁とは本当に不思議なものだと思った。
もうすぐ、マラソン大会である、ユーマははたしてちゃんと走ることが出来るのだろうか?家の中でも、動くたびにこけまわっているし、大いに疑問である。こけているにーちゃんを横目にカズはあいかわらず腰を振りふり踊っている。本当に見ていてあきない兄弟である
1月9日
ウィルスがどんどん蔓延している。ウィルスバスターさまさまなのだが、ウィルスをもっと簡単に防御することは出来ないものであろうか。
1月8日
今日はポリテクでの仕事始め、テキストが非常に良くなっているのが楽しい。充実した、授業にしていきたいものだ。
さて、昨日の公約どおり、帰りにニノミヤによって本を買ってきた。うまく、ソフトを使いこなせればよいのだが。

昨日の、バーゲンのCMだが、赤い服をきているのと青い服を着ているのでは、会社が違うと言うことに妻が言うまで気づかなかった。うーんCMとはいえ奥が深い。
1月7日
さて、今日からは、お仕事である。ただ、人から与えられる仕事も良いのだが、今年こそは自分で「これだ」という仕事がしてみたい。でも、「してみたい」、なんてことを言ってるようじゃあ駄目でしょうね。というわけで、今年は、「自分の仕事を作り出す」ということをメインに過ごしてみたいと思っています。さあ、どういうことになりますでしょうか?
それよりも、食っていけるのか?

カズは、この頃白熊が2匹、マラカスを持って踊っているバーゲンのCMが大層気に入ったようで、CMが始まると、飛んできては腰を振りながら踊っている。

ユーマも明日は幼稚園。さあ、みんな早起きできるかな?
1月6日
昨日、カズの地震のことを書いたらHOKUTO7様から、地震の兆候のお知らせが入っていました。何かあったときの備えだけはしておきたいものですね。といっても、我が家では飲み水用のペットボトルを何本か置いてあるだけなのですが、まあ、いざとなれば姫路の実家までいけばなんとかなるだろうと、甘い考えをもっています。
それよりも、我が家はストーブに体当たりをする子どもが2人もいるので火事のほうが恐かったりして。

今日は、やんちゃるもんちゃの母さんの誕生日。夕食はリクエストでシーフードお好み焼きでした、どっちの料理ショーでもやっていましたよね、あの牡蠣の鉄板焼きが美味しそうだったので、今日はあれをまねて作ってみました。好評でしたが、カズは一口目が熱かったので、そのまま食べずに逃げてしまいました。
1月5日
今日は、実家で新年会?。子供達は親戚の子に合えると言うのでおおはしゃぎ・・・なのだが、カズはおとついから喘息のような感じで咳き込んだり、喉を鳴らすので、朝から病院で診察。ユーマはまだ独楽が回せないので特訓となかなか、大変です。

今実家から帰ってきました、あーもう11時。あと少しでやんちゃるもんちゃ母さんの誕生日です。で、明日の偉人伝は「ジャンヌダルク」。だから?っと、いわれても、困るのですが、本人はいたく気に入っております。

で、話は変わるのですが、2歳のカズが先日妙なことを口走りました。「雨の後地震があるよ。」地震と言う言葉の意味も知らないのに・・・。ちょっと恐いですね、で、もし当たったら、うちのカズのことは「預言者」と呼んで下さい。(^^ゞ(ちなみに、外は雨模様、恐い恐い)
1月4日
今日は、妻の愛車「カペラ」が、買い物先で、駐車中に車にぶつけられ、運転席側の前がへこんでしまいました。これで今年の厄が落とせたということで、一件落着したのですが。物損で処理できるので後は保険で・・・と別れた後、思わぬ珍騒動が、なんと、ドアが開かない、ガッキン、コッキンと大きな音をさせつつ、ようやくごくわずか開いたドアの隙間から、やんちゃるもんちゃの母さんが、もぐりこむはめに。名づけて「ダイエット奨励ドア」。

そうそう、やんちゃるもんちゃ母さんの、昨日の同窓会ですが、料理が超しょぼかったということでした。いくら正月料金とはいえ、全くなさけないの一言だそうです。相当数の主婦を敵にまわした「サンシャイン○山」でした。
1月3日
昨日同様、目が痛いのですがだいぶ良くなってきました。今日はやんちゃるもんちゃの母さんは同窓会でお出かけなので、子供達と凧揚げやら独楽回しをしてきました。
1月2日
ちょっと目をやられてしまいました、普段は大丈夫なのですが、パソコンに向かうとずきずき痛み、なかなか文字を読むことが出来ません。ということで・・・
1月1日

新年、あけましておめでとうございます

今年は、天気予報によると朝は曇りということだったので、元旦登山はキャンセルということにして、3時ごろまでTVを見て過ごした。懐かしい映像やCMをみたり、なかなか楽しい時間を過ごし・・・朝は日の光で目がさめた。外は良い天気である。あれ?
まあ、過ぎたことはしかたがないとあきらめて、年賀状が来るのを待って、姫路の実家に押しかけた。お節をご馳走になり、ただ座って食べ続けていたような気がする。そうそう、実家に「ハリーポッター賢者の石」があったので読んだのだが、なかなか面白いとは思ったが、あくまで「大人も楽しめる子供向け」のように感じた。(私としては「マジカルワールド」の方が好きだなあ、「ギャオン」がどうなったのかも気になるし)子供達もはしゃぎまわり、今12時になっても寝れずにいる。まあ正月だからいいか。

年末から年始にかけて、今年はなんとなく落ち着いて過ごすことが出来、今年はよい年になりそうな気がするのですが、どうなることでしょうか。