【ダイアゴン横丁】に来れば、たいていは何でも揃っています。
  まぁまぁ、ウィンドウショッピングだけでも楽しんで行かれては?

 
(1p102)
シリーズ1作目の102ページを表しています。もちろん邦訳ものです。(^^ゞ

ダイアゴン横丁のお店

「イーロップのふくろう百貨店」 (1p109) 森ふくろう、このはずく、めんふくろう、茶ふくろう、白ふくろうなどを売っています。
(1p123) ハグリッドがハリーにヘドウィグを買ってあげたのもこの店。
「オリバンダーの店」 (1p125) 紀元前382年創業の老舗高級杖メーカー。ショーウィンドウに一本だけ置かれた杖が気になります。ハリーもこの店で柊と不死鳥の羽根で作られた28センチの杖を買いました。主人はオリバンダー老人。
薬問屋 (1p109) ドラゴンのきもなどを売っている。
(1p123) 薬草、根、羽根の束、牙、爪などなど・・
「グリンゴッツ」 (1p96) 魔法界の銀行。ロンドンの地下深くにあり小鬼が守っています。
「鍋屋」 (1p109) 銅、真鋳、錫、銀、自動かき混ぜ鍋、折畳み式など大小いろいろな鍋を売っています。
不思議な銀の道具の店 (1p110) (不思議な銀の道具とはなんなんでしょう?)
「フローリシュ・アンド・ブロッツ書店」 (1p122) 敷石くらいの大きな革製本、シルクの表紙で切手くらいの大きさの本、何も書いていない本などなど、いろんな本を売っています。もちろんホグワーツで使う教科書もここにあります。
ほうき屋 (1p110) 新型のニンバス2000などを売っている。
望遠鏡の店 (1p110) (1p123 ハリーが買った真鍮製の折畳み式望遠鏡はここのものだろう。)
「マダム・マルキンの洋装店」 (1p116) 普段着から式服までなんでも揃っている。その名の通りマダムマルキンが経営しています。
マントの店 (1p110) 
「漏れ鍋」 (1p104) パブ。ダイアゴン横丁にあるわけではないですが、マグルの世界とダイアゴン横丁の境にあると言えます。パブを抜けた中庭の壁にダイアゴン横丁の入り口があるんです。

ハリーポッターシリーズで登場する英語の固有名についてはJ.K. Rowlingさんに、
また邦訳の固有名詞については「静山社」「松岡佑子」さんに著作権 があります。
 

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