エジプト紀行  5日



 5日目(カイロ〜ギザ〜ダハシュール
       〜メンフィス〜サッカラへ)
 6月5日

6時・・・モーニングコール "Good morning" "thank you"
慌てて、おはようとか有り難うとか電話口で言ってたのが
英語で応答する様に成って来ました。だんだん板に付いてきましたよ。
外を覗いてみました
3時過ぎまであれ程ギラギラで騒がしかったのに、うその様に静に成っています。
4時半頃にイスラム教の祈りの声が流れてきます。どの様なお祈の言葉でしょう
6時から朝食 
焼きたてのオムレツをフライパンからお皿に入れてもらう(フライパンの技を披露してくれる)
上手上手と拍手すると "ジャパニズ”とにこにこ 「サンキュー」 
“アリガト”て言われて仕舞いました。
おかゆとか、のりと味噌汁と白いご飯が食べたいな
7時30分集合
其れまでに、トイレに入って(大便)を済ませたいとギリギリ迄頑張るが出ない
ホテルのトイレだと気を使わず安心して出来るのだが、困った事に出ない
変な癖が付いてしまって観光に回り出すとトイレに行きたく成る。
其れもゆるいので、我慢をすると大変な事になる。
即、添乗員さんに、「トイレ何処ですか?」「ホテルで入って来なかったの」「我慢出来ないの」
と。思ったでしょうね
思う様に成らない、自分のお腹に情け無く成ります。何時もだと旅に出ると便秘なのに、
便秘なら便秘で居てくれたら良いのに、この旅は、トイレが気に成つて気に成って
トイレ・ノイローゼーに成りました。
何時でも1ポンドをポケットに入れて観光に回る羽目に成りました。
出発前には、下痢予防の為に、下痢止めを飲んで
コーヒーは、私には濃い過ぎるので紅茶に変え増した。(紅茶も美味しいかった)
生水は飲まないし、生野菜・果物も食べない様にした。(水の関係で下痢の原因に成るらしい)
こうして5日目が始った。   
いよいよ憧れのピラミットです
 
カイロの朝
静かなカイロの夜明け・・・昨夜の喧騒が カイロの夜明け・・・ホテルから
 
            イスラム教について

  一日に5回お祈りする 聖地(メッカ)の方向に向かって
夜明け・正午・午後・日没・夜半にと1日に5回お祈りを
呼びかけとして時間に成ると
”時間ですよモスクにおいで一緒に祈りましょう"と声が流れて来るのです
国民の90パーセントがイスラム教徒だそうです
富めるものは、貧しい者に施すと言う教え・・・子供達が(バックシーシ)
せびるのは、その様な教えから罪ではない
豚肉は食べない、酒も飲まない
金曜日が休息日です    
                     現地ガイドさんからの豆知識です

ギザの三大ピラミッド

クフ王・・・三大ピラミッドの中で一番大きい
高さ・・・146m     
カフラー王・・・頂上に化粧石が残っている
全体を覆っていた    高さ・・136m
メンカウラー王・・・三大の中で一番小さい 
中央は盗掘の穴     高さ・・66m
 見えました三角の山が、間違いなく
ピラミッドです・・・興奮しました

今からこの中に入ります
玄室迄滑り止めの付いた道を
体を小さくして、頭を打たない様に下って
行きます。
行き止まりの暗い部屋には、石棺が有る
だけ、でも古代の沈黙が詰まって居い
ます。
きっとピラミットを見る度にあの中に入った
事を・・・チョットした探検家に成った気分です  
三基を一望・・・パノラマポイントから ピラミッドを背にラクダが通る 懐中電灯を照らして
気温39℃聞いたとたん暑いです
日本の様に湿気が無いので又違った
感覚です。
顔がジリジリと音がして焼けている。
一年中雨が降らないそうで雨の無い生活、
考えられない

人とラクダは、一心同体の様でした
陰の無い砂漠何処で休むのでしょうね。
広い砂漠をはーるばると ラクダが行きました 立ち上がる時降りる時・・怖かったです

 
       スフィンクス(ギザ)

このスフィンクスがかの有名なスフィンクスです
会いに来ましたよ。
カフラー王のピラミッドを守る為に参道に有ります
とても大きいです。顔は人面 体はライオン・・一番
強い事を誇示しているのでしょう。正面から見ると
鼻が潰れています。
 カフラー王悲しい

カフラー王の顔とライオンの体・・一番強い象徴 かの有名なスフィンクス・・長さ57m 高さ20m
参道をくぐれば
暑い
船着場跡・・・ナイル川の増水時期に造られ遺跡用の
石が運ばれた
カフラー王のピラミッドまで

                     食 事

昼食や夕食は、外のレストランで食べます。其れどれ専門店でしょうね
ゴマのペースト、ナス野菜のペーストなどをパンに付けて、食べます。
羊又牛肉の炭火焼もたべます鳩も炭火焼きにして食べます。魚は、時々です
ご飯は、パラパラに料理して味が付いています。香辛料が色々と、使われているようです。
味付けは、かなり濃いです。

ゲパプを待っています パンを焼くかまど・焼く女の人 ポーズ
    食べ物の豆知識

エーシ・・・パン
テヒーナ・・・ゴマのペースト
ババガヌーク・・・ナス・野菜のペースト
ホムモス・・・ひよこ豆のサラダ
ゲパブ・・・羊か牛肉の炭火焼
コフタ・・・細長いハンバーグ
タージン・・・肉・魚のトマトソース煮込み

スイカは、沢山食べるそうです(水分補給)
スイカ一杯の荷車とロバ・・バスの窓から

   
  ダハシュール

スネフル王(クフ王の父)が造つた2基
   
 
屈折ピラミッド・赤ピラミッド
A 屈折ピラミッド・・一辺188m高さ97m B 赤のピラミッド・・一辺220m高さ105m この階段を90度に腰を曲げて
下りて行きます

A 屈折ピラミッドは、途中から
   角度が違っていている 
   でも化粧壁が綺麗に残っている


B 赤ピラミッドは、化粧壁が剥がれ
   出現した石が赤いことから
   一面が綺麗な二等辺三角形の
   形をしている。
   傾斜がゆるいのでギザより
   迫力不足 三角ピラミッドの始まり


C  はるかに続く砂漠
 
暑いので
水は
かかせな
C 砂漠の中を行く 飲料水・・・2本で1ドル

 メンフィス

初期王朝時代の第一王朝の首都でブタハ神の聖地
上下エジプトの接点にあり歴史に残す繁栄を続けていたが、
今は、その面影も見えない、静な農村に成っている

遺跡・・・○ブタハ神殿跡・○ラムス2世博物館・○スフインクス

○アラバスター製(大理石)の解剖台

(聖牛アヌビス神がミイラを作るのに使った)

            ブタハ神・・メンフィスの主神
              聖牛アヌビス神・・ミイラ作りの神

静かな農村 顔の保存状態が良い(大理石)
長さ8m 高さ4.25m
ラムス2世の巨像
足首から下の破損寝姿展示
顔の保存が良い 額に
コブラの飾り

サッカラ

ジォセル王の作った 世界最古の

階段ピラミッド
石柱門入って
階段ピラミッド・・世界最古 上に次々積む
底部123.5m×107m 高さ59m
階段ピラミッドのまわり
階段ピラミッドは、外壁が高かったので
見栄えがしないと、王様が怒って
王様の命令を受けた
大臣のイムヘテブは、当時主流だった
台形長方形の墳墓から
上に積み上げて
この四角形のピラミッドに発展させた。
(ピラミッドの元祖)

     現地ガイドさんより (面白い)
外壁の様子 絨毯学校の子供たち

カイロ

ナイル川ディナークルーズ
日は落ちました
夜は、ナイル川のディナクルーズを
楽しむ


ダンサーが何回も回るので
感心する。
目がまわら無いのか、いとも
軽やか
ナイル川の流れを楽しむ 夕日が落ちました
夜のカイロ 船内で踊るダンサー 何回 まわったでしょう

いよいよ明日は、地中海に

6日に続きます ご期待下さい



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