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 仕手株の動く時期








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マニアな仕手株投機


 仕手株の動く時期 


 仕手株がよく動く時期があります。
 普段から市場には仕手化して動いている銘柄がありますが
 よく動く時期があります。


 仕手筋は全体相場が上昇局面のときは、あまり動きません。


 全体の出来高の少ない、調整局面の時に仕掛ける傾向があります。


 全体の調整局面の時に仕掛けると、その銘柄の動きは目立った
 存在になり、これっといった買い材料のない市場の注目を集め
 買いが買いを呼び、それが材料視され騰がりだします。


 値上がりランキングの上位にこの手の銘柄がでてくると
 提灯買いがあつまり、労せず株価がつり上がります。


 出来高の多い市場が盛況な時は、あまり思惑買いが
 集まらないが、出来高の少ない、調整局面では
 動き出すと、飛び乗る投資家が多く仕手株が動き出します。


 この傾向は小型の銘柄に多く、仕手性の強い1部の
 仕手銘柄は、市場が盛況な時にも常に動いています。


 市場が盛況な時ほど動く仕手株もありますが、1部市場の
 大型株の動きが終わり、新興銘柄が動き出したその
 次に仕手株が動き出す傾向が多いようです。



 
全体相場が盛況な時は比較的大型の仕手株が動く




相場が閑古な時は小型の思惑買いが集まりやすい
銘柄が動き出す。




 
 しかし、同じ調整局面でも、国際的な動きや政治的な影響で
 暴落する時は、さすがに仕掛けにくいときもあるようです。



 しかし、そんなときこそ動き出したり・・・・・・


 全体相場が軟調で手がける銘柄が無い時・・・・


 仕手株は動き出す・・・・・


 しかし、個人投資家はしょせんあいのり、深追いは禁物です。




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